Notes - Segment Information, Etc.
Concept |
2024-04-01 to 2025-03-31 |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
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Notes - Segment information, etc. | ||
Notes - Segment information, etc. | ||
Segment information | ||
Footnotes regarding segment information table |
(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。 2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、情報処理業務、事務代行業務等を含んでおります。 3.調整額の主なものは次のとおりであります。 (1)経常収益の調整額△1,159百万円は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント利益の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去であります。 (3)セグメント資産の調整額△20,831百万円は、セグメント間取引消去であります。 (4)セグメント負債の調整額△15,545百万円は、セグメント間取引消去であります。 (5)減価償却費の調整額25百万円は、セグメント間の取引により発生したものであります。 (6)資金運用収益の調整額△51百万円は、セグメント間取引消去であります。 (7)資金調達費用の調整額△52百万円は、セグメント間取引消去であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 5.(会計方針の変更)に記載のとおり、「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当連結会計年度から適用しております。なお、会計方針の変更による当連結会計年度への影響はありません。
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(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。 2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、情報処理業務、事務代行業務等を含んでおります。 3.調整額の主なものは次のとおりであります。 (1)経常収益の調整額△1,536百万円は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント利益の調整額△441百万円は、セグメント間取引消去であります。 (3)セグメント資産の調整額△20,172百万円は、セグメント間取引消去であります。 (4)セグメント負債の調整額△14,736百万円は、セグメント間取引消去であります。 (5)減価償却費の調整額10百万円は、セグメント間の取引により発生したものであります。 (6)資金運用収益の調整額△461百万円は、セグメント間取引消去であります。 (7)資金調達費用の調整額△40百万円は、セグメント間取引消去であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 5.(会計方針の変更)に記載のとおり、「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当連結会計年度から適用しております。当該会計方針の変更に伴い、前連結会計年度については、遡及適用後の連結財務諸表となっております。この結果、遡及適用前と比較して、当連結会計年度のセグメント資産における「調整額」及び「連結財務諸表計上額」がそれぞれ261百万円増加し、セグメント負債における「調整額」及び「連結財務諸表計上額」がそれぞれ21百万円減少しております。
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