Audits
| Concept |
2024-04-01 to 2025-03-31 |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
|---|---|---|
| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
(ⅵ)監査公認会計士等の異動に関する事項 当社の監査公認会計士等は次のとおり異動しております。 第69期連結会計年度の連結財務諸表及び第69期事業年度の財務諸表 ひびき監査法人 第70期連結会計年度の連結財務諸表及び第70期事業年度の財務諸表 有限責任監査法人トーマツ
なお、臨時報告書に記載した事項は以下のとおりであります。
(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ①選任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ ②退任する監査公認会計士等の名称 ひびき監査法人
(2)当該異動の年月日 2023年6月29日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2000年6月26日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であるひびき監査法人は、2023年6月29日開催予定の第69期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。監査役会は、2023年1月20日に公認会計士・監査審査会より金融庁長官に対し、ひびき監査法人に対して行政処分その他措置を講ずるよう勧告があったことを考慮して、新たな会計監査人の選定も視野に入れ、複数の監査法人の比較検討を行ってまいりました。監査役会が有限責任監査法人トーマツを会計監査人の候補者とした理由は、会計監査人として必要とされる品質管理体制、専門性、独立性、監査体制及び監査報酬等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えているものと判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査役会の意見 妥当であると判断しております。 |
— |
| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
45,900,000
JPY
|
41,000,000
JPY
|
| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
|
JPY
|
| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
|
JPY
|
| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
|
JPY
|
| Audit fees - Total |
45,900,000
JPY
|
41,000,000
JPY
|
| Non-audit fees - Total |
JPY
|
JPY
|