Concept As at
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Shareholdings
Reporting company
Details of specified investment shares held for purposes other than pure investment
Issue
㈱みずほフィナンシャルグループ
㈱富山第一銀行
ニチコン㈱
セーレン㈱
小野薬品工業㈱
㈱ほくほくフィナンシャルグループ
津田駒工業㈱
第一生命ホールディングス㈱
㈱北國フィナンシャルホールディングス
トナミホールディングス㈱
東洋紡㈱
小松マテーレ㈱
㈱CKサンエツ
スズキ㈱
㈱福井銀行
日本ゼオン㈱
インフロニア・ホールディングス㈱
㈱ゴールドウイン
サンケン電気㈱
朝日印刷㈱
㈱富山銀行
Number of shares
9,363 xbrli:shares
62,602 xbrli:shares
31,000 xbrli:shares
40,415 xbrli:shares
xbrli:shares
99,387 xbrli:shares
xbrli:shares
14,400 xbrli:shares
5,830 xbrli:shares
737 xbrli:shares
12,100 xbrli:shares
25,907 xbrli:shares
1,669 xbrli:shares
42,000 xbrli:shares
18,137 xbrli:shares
29,976 xbrli:shares
1,771 xbrli:shares
4,000 xbrli:shares
670 xbrli:shares
46,044 xbrli:shares
6,000 xbrli:shares
40,278 xbrli:shares
2,000 xbrli:shares
12,100 xbrli:shares
50,000 xbrli:shares
1,595 xbrli:shares
6,000 xbrli:shares
9,363 xbrli:shares
737 xbrli:shares
4,000 xbrli:shares
28,094 xbrli:shares
3,600 xbrli:shares
45,173 xbrli:shares
25,907 xbrli:shares
42,000 xbrli:shares
99,387 xbrli:shares
31,000 xbrli:shares
18,137 xbrli:shares
1,771 xbrli:shares
670 xbrli:shares
5,830 xbrli:shares
62,602 xbrli:shares
Carrying amount
37,000,000 JPY
71,000,000 JPY
37,000,000 JPY
99,000,000 JPY
JPY
255,000,000 JPY
JPY
16,000,000 JPY
34,000,000 JPY
7,000,000 JPY
11,000,000 JPY
20,000,000 JPY
6,000,000 JPY
76,000,000 JPY
32,000,000 JPY
44,000,000 JPY
2,000,000 JPY
33,000,000 JPY
4,000,000 JPY
41,000,000 JPY
9,000,000 JPY
111,000,000 JPY
0 JPY
13,000,000 JPY
122,000,000 JPY
6,000,000 JPY
12,000,000 JPY
28,000,000 JPY
3,000,000 JPY
39,000,000 JPY
37,000,000 JPY
13,000,000 JPY
40,000,000 JPY
20,000,000 JPY
73,000,000 JPY
192,000,000 JPY
39,000,000 JPY
35,000,000 JPY
2,000,000 JPY
4,000,000 JPY
29,000,000 JPY
59,000,000 JPY
Purpose of shareholding, overview of business alliance, quantitative effects of shareholding and reason for increase in number of shares
①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③ROIがWACC以下であるが、直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があるため、保有の妥当性がある。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における受注工事高の獲得は希薄であり、かつROIがWACC以下であるが、今後の設備投資に備えた関係性継続のため、保有の妥当性がある。
①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。④株式数の増加は持株会の加入による取得であり、事業上の同社との関係強化のため継続加入している。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③ROIがWACC以下であるが、直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があるため、保有の妥当性がある。
①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③ROIがWACC以下であるが、直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があるため、保有の妥当性がある。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えているため、保有の妥当性があるが、株式公開買付けに応じ、2025年4月に売却した。
①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。④株式数の増加は持株会の加入による取得であり、事業上の同社との関係強化のため継続加入している。
①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。
①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。④株式数の増加は持株会の加入による取得であり、事業上の同社との関係強化のため継続加入している。
①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。
①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。
①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③ROIがWACC以下であるが、直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があるため、保有の妥当性がある。④株式数の増加は持株会の加入による取得であり、事業上の同社との関係強化のため継続加入している。
 ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における受注工事高の獲得は希薄であるものの、ROIがWACCを超えているため、保有の妥当性がある。
Whether issuer of aforementioned shares holds reporting company's shares

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