Concept |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
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Audits | ||
Note on change of independent auditors |
ⅶ 監査法人の異動 当社は、2022年6月28日開催の第110回定時株主総会において、次のとおり監査法人を異動しております。 第110期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 連結・個別) 有限責任監査法人トーマツ 第111期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 連結・個別) 有限責任 あずさ監査法人
なお、臨時報告書(2022年5月18日提出)に記載した事項は次のとおりです。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 有限責任 あずさ監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ
(2)当該異動の年月日 2022年6月28日(第110期定時株主総会開催日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2006年7月7日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、第110期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。当社の監査等委員会は、現会計監査人の監査継続年数を踏まえ、会計監査人のローテーション制度を導入すべく、複数の監査法人から提案を受けた上で比較検討した結果、新たに有限責任 あずさ監査法人が候補者として適任であると判断いたしました。 監査等委員会は、会計監査人就任から10年経過時点で、監査実績等の評価を踏まえローテーションを検討する、「会計監査人のローテーション制度導入に関する基本方針」を2020年12月21日付で決議しております。 有限責任 あずさ監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、本方針に基づき、監査に新しい視点(フレッシュ・アイ)を導入することで、馴れ合いとなることがないように質の高い監査を目指し、会計監査の透明性を担保することにより株主の利益に資するため、会計監査人として要求される専門性、独立性、品質管理体制及び監査報酬等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任と判断したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査等委員会の意見 妥当であると判断しております。 |
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Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
58,000,000
JPY
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45,000,000
JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
JPY
|
JPY
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Audit fees - Consolidated subsidiaries |
71,000,000
JPY
|
72,000,000
JPY
|
Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
9,000,000
JPY
|
0
JPY
|
Audit fees - Total |
129,000,000
JPY
|
117,000,000
JPY
|
Non-audit fees - Total |
9,000,000
JPY
|
0
JPY
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Fees to network firms | ||
Audit fees - Reporting company |
JPY
|
JPY
|
Non-audit fees - Reporting company |
JPY
|
JPY
|
Audit fees - Consolidated subsidiaries |
9,000,000
JPY
|
8,000,000
JPY
|
Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
|
JPY
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Audit fees - Total |
9,000,000
JPY
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8,000,000
JPY
|
Non-audit fees - Total |
JPY
|
JPY
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