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WingArc1st Inc. Interim / Quarterly Report 2022

Jul 15, 2021

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 第1四半期報告書_20210714173553

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年7月15日
【四半期会計期間】 第6期第1四半期(自2021年3月1日 至2021年5月31日)
【会社名】 ウイングアーク1st株式会社
【英訳名】 WingArc1st Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員CEO  田中 潤
【本店の所在の場所】 東京都港区六本木三丁目2番1号
【電話番号】 03(5962)7400(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員CFO  藤本 泰輔
【最寄りの連絡場所】 東京都港区六本木三丁目2番1号
【電話番号】 03(5962)7400(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員CFO  藤本 泰輔
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E33957 44320 ウイングアーク1st株式会社 WingArc1st Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 IFRS true CTE 2021-03-01 2021-05-31 Q1 2022-02-28 2020-03-01 2020-05-31 2021-02-28 1 false false false E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:FinancialAssetsMeasuredAtFairValueThroughOtherComprehensiveIncomeIFRSMember E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:ShareAcquisitionRightsIFRSMember E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:ExchangeDifferencesOnTranslationOfForeignOperationsIFRSMember E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E33957-000 2021-02-28 jpigp_cor:NonControllingInterestsIFRSMember E33957-000 2021-05-31 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E33957-000 2021-05-31 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 第1四半期報告書_20210714173553

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |
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回次 第5期

第1四半期

連結累計期間
第6期

第1四半期

連結累計期間
第5期
会計期間 自 2020年3月1日

至 2020年5月31日
自 2021年3月1日

至 2021年5月31日
自 2020年3月1日

至 2021年2月28日
売上収益 (千円) 4,238,874 4,713,690 18,285,444
税引前四半期利益又は税引前利益 (千円) 1,160,045 1,372,658 3,153,570
親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益 (千円) 833,655 1,007,475 2,452,118
親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 (千円) 823,133 1,008,856 2,774,175
親会社の所有者に帰属する持分 (千円) 24,361,167 26,175,641 25,676,754
総資産額 (千円) 62,617,242 56,521,214 55,909,901
基本的1株当たり四半期(当期)利益 (円) 26.72 32.49 79.45
希薄化後1株当たり四半期(当期)利益 (円) 29.65
親会社所有者帰属持分比率 (%) 38.9 46.3 45.9
営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,190,911 1,604,463 4,952,922
投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △68,894 △58,212 △134,879
財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 4,314,674 △603,502 △4,646,410
現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 10,393,461 6,122,265 5,170,346

(注)1.当社は要約四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上収益には、消費税等は含まれておりません。

3.第5期の希薄化後1株当たり四半期(当期)利益については、2021年2月期末時点では当社株式は非上場であり、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

4.上記指標は、国際会計基準(以下「IFRS」という。)により作成された要約四半期連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。 

2【事業の内容】

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 

 第1四半期報告書_20210714173553

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1)経営成績の分析

当社グループは、「Empower Data, Innovate the Business, Shape the Future.情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。」というビジョンを掲げており、社会に存在する様々なデータを活用することで、多くの企業にイノベーションをもたらし、その結果として、より良い社会を実現することを目指しております。

当社グループは、「データエンパワーメント事業」を単一の報告セグメントとしておりますが、提供しているソフトウェア及びサービスの性質により、企業の基幹業務を支える「帳票・文書管理ソリューション」と、様々なデータを活用し、今までにない新たな価値を生み出す「データエンパワーメントソリューション」の2つに売上収益を区分しております。

当第1四半期連結累計期間(2021年3月1日~5月31日)における我が国の経済環境は、新型コロナウイルス感染症(コロナ禍)の影響により、依然不透明な状況が続いております。変異株による感染拡大を受けて、2021年4月に3回目の緊急事態宣言が4都府県を対象(最終的には10都道府県が対象)に発出され、国民への不要不急の外出自粛や飲食店への休業要請、酒類の提供自粛及び営業時間の短縮等を求める厳しい内容となりました。同年6月20日に沖縄を除く9都道府県で緊急事態宣言は解除されたものの、大都市圏は、まん延防止等重点措置の対象地域に指定されており、経済への影響が懸念されております。また、2021 年1-3月期の実質GDP(国内総生産)の成長率は、年率 5.1%減と3四半期ぶりのマイナスとなり、回復基調にあった国内経済も2020年末からの感染拡大の影響を受ける形となりました。今後についても国内の感染状況が実体経済に大きく影響する状況が続くと思われます。

一方、当社グループが属する企業向けIT市場においては、前年度の投資抑制の影響もあり、2021年度はIT投資は回復する見込みとなっております(注1)。その中でも、特にクラウド市場については、コロナ禍で中断したプロジェクトの再開や企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組み拡大から高成長を続けると見られており、2025年まで年平均25.9%で成長すると想定されております(注2)。

(注1)日本銀行「第188回 全国企業短期経済観測調査(日銀短観)」ソフトウェア投資額

(注2)インターナショナルデーターコーポレイションジャパン株式会社「国内クラウド市場予測、2021年~2025年」FIGURE 1 国内クラウド市場 売上額

このような状況の下、当社グループは、企業のDXを推し進めるソリューションの強化を行っており、クラウドサービスを中心に機能強化や新サービスのリリースを行いました。自社だけではなく、様々な企業とのエコシステムを構築することによって、ソリューションの価値を高めてまいります。

2021年3月 企業間の紙の帳票のやり取りをオンラインで完結することができる文書データ流通のクラウドサービスである「SVF TransPrint」の運用機能の強化を実施。
2021年4月 エンタープライズ向けデジタルワークフロー「ServiceNow」と連携するドキュメント管理ソリューション「SPA Cloud for ServiceNow」の提供を開始。ServiceNowでのセキュアで効率的な文書管理やAI OCRを用いたドキュメントの電子化による情報の活用を促進。
2021年5月 クラウドデータ基盤ソリューションの「Dr.Sum Cloud」にスモールスタートに適したEntryライセンスを追加。中堅企業や部門単位でのクラウドデータベースを用いた情報活用をサポート。
2021年5月 運送会社向けのデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する新クラウドサービス「IKZO(イクゾー)」を発表。同時に運送会社におけるデータの可視化により業務改善をはかる「IKZOアナリティクス」の提供を開始。
2021年5月 伊藤忠商事株式会社、ジーアイクラウド株式会社及び当社の3社は、Google Cloudを基盤とした企業のDX推進支援において協業することに合意。第一弾として、クラウド上に効率的なビッグデータ処理基盤を構築、分析、可視化するサービスの提供を開始。
2021年5月 帳票出力機能を強化した「SVF Ver.10.1」の提供を開始。

また、当社グループでは、製造・物流・ヘルスケア・小売・外食・金融・公共等業界ごとのDX企画部門を組織しており、それぞれの分野での最適なソリューションの提供による顧客のDXを推進する活動を行っております。そして、これらの組織がDX推進に関する業界ごとの課題解決のノウハウを蓄積しており、それらをクラウドサービス化し、より広範な顧客に提供することを目的に活動しております。

上記のような取り組みにより、今後もクラウドを中心としたビジネスを成長の柱に企業のDXを推し進めてまいります。

当第1四半期連結累計期間(2021年3月1日~5月31日)における売上収益は4,713百万円(前年同期比11.2%増)、営業費用(その他の営業収益を控除後)は、本社オフィスの一部解約に伴う使用権資産償却費の減少があったものの、DX関連ソリューション開発に伴う外注費の増加や、人員の採用による人件費の増加などで、前年同期比263百万円増加の3,303百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は1,410百万円(前年同期比17.6%増)、税引前四半期利益は1,372百万円(前年同期比18.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,007百万円(前年同期比20.9%増)となりました。

また、当社グループは、通常の営業活動の結果を示していると考えられない非経常的な費用項目の影響を除外することで、投資家が当社グループの業績評価を行い、当社グループの企業価値についての純粋な成長を把握する上で有用な情報を提供することを目的として、上記のIFRSにより規定された財務指標以外に、以下の調整後EBITDA及び調整後親会社の所有者に帰属する当期(四半期)利益を重要な経営指標と位置付けております。

【調整後EBITDA及び調整後親会社の所有者に帰属する当期(四半期)利益の調整表】

(単位:百万円)

決算期 2021年2月期

第1四半期
2022年2月期

第1四半期
増減 増減率
--- --- --- --- ---
営業利益 1,199 1,410 211 17.6%
減価償却費及び償却費

(注1)
308 314 5 1.8%
EBITDA(注2) 1,507 1,724 216 14.4%
(調整額)
一過性の監査報酬費用 1 - △1 -
上場関連費用 12 10 △1 △15.6%
調整後EBITDA(注3) 1,521 1,735 213 14.0%
決算期 2021年2月期

第1四半期
2022年2月期

第1四半期
増減 増減率
--- --- --- --- ---
親会社の所有者に帰属する当期(四半期)利益 833 1,007 173 20.9%
(調整額)
一過性の監査報酬費用 1 - △1 -
上場関連費用 12 10 △1 △15.6%
調整項目の税効果調整

(注4)
△3 △2 1 -
調整後親会社の所有者に帰属する当期(四半期)利益(注5) 843 1,015 171 20.3%

(注)1.2020年2月期より、IFRS第16号の適用により、オフィスの賃借契約に係る使用権を使用権資産として認識しており、当該資産に係る減価償却費も併せて計上しておりますが、EBITDA算出におきましては、「減価償却費及び償却費」からは当該使用権資産に係る減価償却費を除いております。

2.EBITDA=営業利益+減価償却費及び償却費

3.調整後EBITDA=EBITDA+一過性の費用

4.調整項目の税効果調整は実効税率を用いて算出しております。

5.調整後親会社の所有者に帰属する当期(四半期)利益=親会社の所有者に帰属する当期(四半期)利益+一過性の費用-調整項目の税効果調整

EBITDA及び調整後EBITDAは、営業利益の増加により、それぞれ1,724百万円(前年同期比14.4%増)、1,735百万円(前年同期比14.0%増)と大きく増加しました。調整後親会社の所有者に帰属する四半期利益も、親会社の所有者に帰属する四半期利益の増加により、1,015百万円(前年同期比20.3%増)と大きく増加しました。

ソリューション別の売上収益につきましては、帳票・文書管理ソリューションは2,921百万円(前年同期比6.9%増)、データエンパワーメントソリューションは1,791百万円(前年同期比19.1%増)となりました。

(単位:百万円)

ソリューション区分 2021年2月期

第1四半期
2022年2月期

第1四半期
増減 増減率
帳票・文書管理

ソリューション
SVF 2,620 2,739 118 4.5%
SPA 89 150 60 67.8%
その他 23 31 7 33.7%
小計 2,734 2,921 187 6.9%
データエンパワーメント

ソリューション
Dr.Sum 629 655 25 4.0%
MotionBoard 607 737 130 21.5%
その他 267 398 131 49.0%
小計 1,504 1,791 287 19.1%
合計 4,238 4,713 474 11.2%

(帳票・文書管理ソリューション)

当ソリューションは、企業の基幹業務に必須である請求書や納品書等の帳票類を設計・運用を行うソフトウェア及びサービスである「SVF」及び電子データの保管や紙文書の電子化を行う「SPA」が主な構成要素となっております。「SVF」は、ソフトウェアライセンス及びソフトウェア保守は堅調に推移し、前年を上回りました。クラウドサービスについては、企業のクラウド導入が進んでいることから、クラウドサービスから直接帳票を出力するニーズが高まっており、前年を5割程度上回る好調な結果となりました。この結果、売上収益は2,739百万円(前年同期比4.5%増)となりました。一方、「SPA」は、リモートワークに伴うペーパーレス需要等から、ソフトウェアライセンス及び保守、クラウドサービス全て好調に推移し、150百万円(前年同期比67.8%増)と前年から大きく成長しました。

この結果、当ソリューションの売上収益は2,921百万円(前年同期比6.9%増)となりました。

(データエンパワーメントソリューション)

当ソリューションは、企業が保有するデータを統合・処理・分析・可視化する事により、業務の効率化や生産性の向上を実現するソフトウェア及びサービスである「Dr.Sum」「MotionBoard」が主な構成要素となっております。「Dr.Sum」は、ソフトウェアライセンス及びソフトウェア保守は堅調に推移し、売上収益は655百万円(前年同期比4.0%増)となりました。「MotionBoard」は、ソフトウェアライセンスは前年を2割程度上回り、ソフトウェア保守も堅調に推移しました。クラウドサービスにつきましても、前年を3割程度上回ったことから、売上収益は737百万円(前年同期比21.5%増)となりました。「その他」につきましては、主にソフトウェアライセンス導入時に利用されるプロフェッショナルサービスが、前年はコロナ禍の影響により大幅に減少していたことから、その反動で大きく増加しております。この結果、売上収益は398百万円(前年同期比49.0%増)となりました。

この結果、当ソリューションの売上収益は1,791百万円(前年同期比19.1%増)となりました。

(2)財政状態の分析

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における資産は、56,521百万円(前期末比611百万円増)となりました。流動資産は8,256百万円(前期末比964百万円増)、非流動資産は48,264百万円(前期末比353百万円減)となりました。流動資産の増加の主な要因は、現金及び現金同等物951百万円の増加によるものです。非流動資産の減少の主な要因は、顧客関係・技術関連資産の償却などに伴うその他の無形資産217百万円の減少によるものであります。

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債は、30,344百万円(前期末比112百万円増)となりました。流動負債は11,372百万円(前期末比197百万円増)、非流動負債は18,971百万円(前期末比85百万円減)となりました。流動負債の増加の主な要因は、賞与引当金の減少などに伴うその他の流動負債の減少621百万円があったものの、契約負債の増加878百万円があったことによるものです。非流動負債の減少の主な要因は、リース負債の減少に伴うその他の金融負債78百万円の減少によるものであります。

(資本)

当第1四半期連結会計期間末における資本は、26,176百万円(前期末比499百万円増)となりました。資本の増加の主な要因は、配当金の支払に伴う利益剰余金の減少736百万円があったものの、ストックオプション行使に伴う資本金の増加116百万円及び資本剰余金の増加116百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上に伴う利益剰余金1,007百万円の増加があったことによるものであります。

(3)キャッシュ・フローの分析

当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、6,122百万円(前期末比951百万円増)となりました。

当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は、1,604百万円(前年同期は1,190百万円の獲得)となりました。これは主に、法人所得税の支払額449百万円の計上があったものの、税引前四半期利益1,372百万円の計上、減価償却費及び償却費の計上380百万円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、58百万円(前年同期は68百万円の使用)となりました。これは主に、サーバールームにおける電源工事や業務用パソコンなど有形固定資産の取得による支出31百万円、セキュリティ監視強化など社内インフラシステム構築に伴う無形資産の取得による支出29百万円を計上したことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、603百万円(前年同期は4,314百万円の獲得)となりました。これは主に、ストックオプションの行使に伴う株式の発行による収入226百万円があったものの、配当金の支払736百万円を計上したことによるものであります。

(4)経営方針・経営戦略等

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

(6)研究開発活動

当社グループは、主に企業向けソフトウェア及びサービスの開発に係る研究開発を行っており、市場の拡大や技術の進歩により多様化、高度化し、広汎な範囲にわたる顧客ニーズに応える製品を研究、開発し、提供することを基本方針としております。当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、603百万円であります。

なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 第1四半期報告書_20210714173553

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 120,000,000
120,000,000
②【発行済株式】
種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)

 (2021年5月31日)
提出日現在発行数(株)

(2021年7月15日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 31,651,670 32,750,970 東京証券取引所

(市場第一部)
完全議決権株式であり権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は、100株です。
31,651,670 32,750,970

(注)1.当社株式は2021年3月16日付で、東京証券取引所市場第一部に上場いたしました。

2.「提出日現在発行数」欄には、2021年7月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式総数増減数

(株)
発行済株式総数残高(株) 資本金増減額

(百万円)
資本金残高

(百万円)
資本準備金増減額

(百万円)
資本準備金残高(百万円)
--- --- --- --- --- --- ---
2021年3月1日~

2021年5月31日
453,670 31,651,670 116 316 116 166

(注)新株予約権の行使による増加であります。

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

①【発行済株式】
2021年5月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 500,000 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株です。
完全議決権株式(その他) 普通株式 31,147,600 311,476 同上
単元未満株式 普通株式 4,070 一単元(100株)

未満の株式
発行済株式総数 31,651,670
総株主の議決権 311,476

(注) 「完全議決権株式(自己株式等)」欄は、全て当社保有の自己株式です。 

②【自己株式等】
2021年5月31日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
ウイングアーク1st

株式会社
東京都港区六本木三丁目2番1号 500,000 500,000 1.60
500,000 500,000 1.60

2【役員の状況】

該当事項はありません。 

 第1四半期報告書_20210714173553

第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2021年3月1日から2021年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2021年3月1日から2021年5月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

(単位:千円)
注記 前連結会計年度

(2021年2月28日)
当第1四半期連結会計期間

(2021年5月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 5,170,346 6,122,265
営業債権及びその他の債権 1,728,618 1,599,476
その他の金融資産 19,105 17,282
その他の流動資産 373,631 517,389
流動資産合計 7,291,702 8,256,414
非流動資産
有形固定資産 1,910,629 1,805,105
のれん 27,248,000 27,256,453
その他の無形資産 17,206,028 16,988,473
その他の金融資産 2,245,766 2,204,829
その他の非流動資産 7,775 9,938
非流動資産合計 48,618,199 48,264,800
資産合計 55,909,901 56,521,214
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 833,934 484,400
契約負債 5,526,490 6,405,042
一年内返済長期借入金 1,997,480 1,998,319
未払法人所得税 402,520 336,226
その他の金融負債 440,998 796,536
その他の流動負債 1,974,056 1,352,456
流動負債合計 11,175,481 11,372,982
非流動負債
長期借入金 14,164,417 14,170,517
引当金 91,519 91,578
その他の金融負債 259,407 181,212
繰延税金負債 4,541,151 4,527,923
非流動負債合計 19,056,496 18,971,232
負債合計 30,231,977 30,344,214
資本
資本金 200,000 316,487
資本剰余金 11,124,874 11,241,294
その他の資本の構成要素 656,664 651,920
自己株式 △650,000 △650,000
利益剰余金 14,345,215 14,615,939
親会社の所有者に帰属する持分合計 25,676,754 26,175,641
非支配持分 1,170 1,357
資本合計 25,677,924 26,176,999
負債及び資本合計 55,909,901 56,521,214

(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

【要約四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

 至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年5月31日)
売上収益 10 4,238,874 4,713,690
人件費 △1,149,821 △1,261,216
研究開発費 △552,113 △603,755
外注・業務委託料 △332,763 △419,660
支払手数料 △188,566 △193,751
その他の営業収益 5,077 3,486
その他の営業費用 11 △821,591 △828,585
営業利益 1,199,094 1,410,206
金融収益 593 1,405
金融費用 △39,643 △38,953
税引前四半期利益 1,160,045 1,372,658
法人所得税費用 △326,320 △364,995
四半期利益 833,724 1,007,663
四半期利益の帰属
親会社の所有者 833,655 1,007,475
非支配持分 69 187
四半期利益 833,724 1,007,663
1株当たり四半期利益 12
基本的1株当たり四半期利益(円) 26.72 32.49
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 29.65
【要約四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

 至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年5月31日)
四半期利益 833,724 1,007,663
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 4,068 △27,414
純損益に振り替えられることのない項目合計 4,068 △27,414
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △14,590 28,794
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 △14,590 28,794
税引後その他の包括利益 △10,521 1,380
四半期包括利益 823,202 1,009,044
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 823,133 1,008,856
非支配持分 69 187
四半期包括利益 823,202 1,009,044

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)

(単位:千円)
注記 親会社の所有者に帰属する持分
資本金 資本剰余金 その他の資本の構成要素
在外営業活動体の換算差額 新株予約権 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 合計
2020年3月1日時点の残高 200,000 11,124,874 △83,882 51,886 342,511 310,514
四半期利益
その他の包括利益 △14,590 4,068 △10,521
四半期包括利益合計 △14,590 4,068 △10,521
株式報酬取引 14 9,549 9,549
所有者との取引額合計 9,549 9,549
2020年5月31日時点の残高 200,000 11,124,874 △98,473 61,435 346,580 309,541
(単位:千円)
注記 親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 合計
利益剰余金 合計
2020年3月1日時点の残高 11,893,096 23,528,485 545 23,529,030
四半期利益 833,655 833,655 69 833,724
その他の包括利益 △10,521 △10,521
四半期包括利益合計 833,655 823,133 69 823,202
株式報酬取引 14 9,549 9,549
所有者との取引額合計 9,549 9,549
2020年5月31日時点の残高 12,726,751 24,361,167 614 24,361,782

当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)

(単位:千円)
注記 親会社の所有者に帰属する持分
資本金 資本剰余金 その他の資本の構成要素
在外営業活動体の換算差額 新株予約権 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 合計
2021年3月1日時点の残高 200,000 11,124,874 △13,565 75,980 594,250 656,664
四半期利益
その他の包括利益 28,794 △27,414 1,380
四半期包括利益合計 28,794 △27,414 1,380
配当金
新株予約権の行使 116,487 116,487 △6,124 △6,124
自己株式の取得
自己株式の消却 △67
所有者との取引額合計 116,487 116,420 △6,124 △6,124
2021年5月31日時点の残高 316,487 11,241,294 15,229 69,855 566,835 651,920
(単位:千円)
注記 親会社の所有者に帰属する持分 非支配持分 合計
自己株式 利益剰余金 合計
2021年3月1日時点の残高 △650,000 14,345,215 25,676,754 1,170 25,677,924
四半期利益 1,007,475 1,007,475 187 1,007,663
その他の包括利益 1,380 1,380
四半期包括利益合計 1,007,475 1,008,856 187 1,009,044
配当金 △736,752 △736,752 △736,752
新株予約権の行使 226,850 226,850
自己株式の取得 △67 △67 △67
自己株式の消却 67
所有者との取引額合計 △736,752 △509,969 △509,969
2021年5月31日時点の残高 △650,000 14,615,939 26,175,641 1,357 26,176,999

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

 至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 1,160,045 1,372,658
減価償却費及び償却費 464,101 380,300
金融収益 △593 △1,405
金融費用 35,140 39,140
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 393,776 129,141
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △445,810 △349,533
契約負債の増減額(△は減少) 919,096 878,551
その他 △366,192 △371,356
小計 2,159,564 2,077,497
利息及び配当金の受取額 593 134
利息の支払額 △33,304 △23,854
法人所得税の支払額 △935,941 △449,313
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,190,911 1,604,463
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △59,982 △31,118
無形資産の取得による支出 △6,378 △29,368
敷金及び保証金の差入による支出 △2,851 △1,159
敷金及び保証金の回収による収入 318 3,434
投資活動によるキャッシュ・フロー △68,894 △58,212
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース負債の返済による支出 △188,890 △93,502
借入による収入 4,500,000
自己株式の取得による支出 △67
配当金の支払額 △736,752
株式の発行による収入 226,850
その他 3,565 △30
財務活動によるキャッシュ・フロー 4,314,674 △603,502
現金及び現金同等物に係る換算差額 △5,814 9,170
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 5,430,877 951,918
現金及び現金同等物の期首残高 4,962,584 5,170,346
現金及び現金同等物の四半期末残高 10,393,461 6,122,265

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

ウイングアーク1st株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する企業であり、その登記されている本社は東京都港区に所在しております。当社の要約四半期連結財務諸表は、2021年5月31日を期末日として、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)により構成されております。

当社グループは、帳票・文書管理ソリューション及びデータエンパワーメントソリューションに係るソフトウェア及びサービスの提供を行うことを主な事業としております。 

2.作成の基礎

(1) 国際会計基準(IFRS)に準拠している旨

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、IAS第34号に準拠して作成しております。当社は四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たしていることから、同第93条の規定を適用しております。

なお、要約四半期連結財務諸表は、年度の連結財務諸表で要求されるすべての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて使用されるべきものであります。

本要約四半期連結財務諸表は、2021年7月15日に代表取締役社長執行役員CEO田中潤及び最高財務責任者藤本泰輔によって承認されております。

(2) 測定の基礎

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

(3) 機能通貨及び表示通貨

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を切り捨てて表示しております。 

3.重要な会計方針

本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した重要な会計方針と同一であります。

なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、年間の見積実効税率に基づいて算定しております。 

4.重要な会計上の判断、見積り及び仮定

当社グループは、要約四半期連結財務諸表を作成するために、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、会計上の見積り及び仮定を用いております。見積り及び仮定は、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づく経営者の最善の判断に基づいております。しかしながら実際の結果は、その性質上、見積り及び仮定と異なることがあります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されております。これらの見積りの見直しによる影響は、当該見積りを見直した期間及び将来の期間において認識されます。

本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断、見積り及び仮定は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

なお、新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り及び仮定につきましては、前連結会計年度に記載した内容から重要な変更はありません。 

5.セグメント情報

当社グループは、データエンパワーメント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 

6.のれん及びその他の無形資産

のれん及びその他の無形資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)

(単位:千円)

のれん その他の無形資産
--- --- ---
2020年3月1日 残高 27,172,322 18,213,645
取得 5,220
償却費 △255,093
為替換算差額 △3,927 △9
2020年5月31日 残高 27,168,395 17,963,762

当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)

(単位:千円)

のれん その他の無形資産
--- --- ---
2021年3月1日 残高 27,248,000 17,206,028
取得 35,601
償却費 △253,169
為替換算差額 8,453 12
2021年5月31日 残高 27,256,453 16,988,473

7.営業債務及びその他の債務

営業債務及びその他の債務の内訳は以下のとおりであります。

(単位:千円)

前連結会計年度

(2021年2月28日)
当第1四半期連結会計期間

(2021年5月31日)
--- --- ---
買掛金 237,220 211,877
未払金 596,713 272,522
合計 833,934 484,400

8.配当金

各四半期連結累計期間の配当金支払額は、以下のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)

該当事項はありません。

当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)

決議日 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日
--- --- --- --- --- --- --- --- ---
千円
--- --- --- --- --- --- --- --- ---
2021年4月13日

取締役会
736,752 24.00 2021年2月28日 2021年5月13日

9.資本及びその他の資本項目

授権株式数及び発行済株式総数の増減は以下のとおりであります。

(単位:株)

前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年5月31日)
--- --- ---
授権株式数
普通株式 120,000,000 120,000,000
発行済株式総数
期首残高 31,198,000 31,198,000
期中増加(注)1 453,700
期中減少(注)2 △30
四半期末残高 31,198,000 31,651,670

(注)1.新株予約権の行使による増加であります。

2.2021年4月13日開催の取締役会決議に基づく自己株式の消却による減少であります。

自己株式数の増減は以下のとおりであります。

(単位:株)

前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年5月31日)
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期首残高 500,000
期中増加(注)1,2 500,000 30
期中減少(注)3 △30
四半期末残高 500,000 500,000

(注)1.前第1四半期連結累計期間の期中増加は、株主からの買取要請に基づく取得であります。

2.当第1四半期連結累計期間の期中増加は、株主からの買取要請に基づく取得であります。

3.2021年4月13日開催の取締役会決議に基づく自己株式の消却による減少であります。 

10.売上収益

売上収益の分解は以下のとおりであります。

(単位:千円)

ソリューション別 前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年5月31日)
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帳票・文書管理ソリューション
SVF 2,620,840 2,739,580
SPA 89,941 150,902
その他 23,455 31,359
小計 2,734,237 2,921,843
データエンパワーメントソリューション
Dr.Sum 629,942 655,342
MotionBoard 607,000 737,715
その他 267,693 398,788
小計 1,504,636 1,791,847
合計 4,238,874 4,713,690
契約区分別 前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年5月31日)
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ライセンス/サービス 1,538,627 1,725,802
リカーリング 2,700,246 2,987,887
合計 4,238,874 4,713,690

11.その他の営業費用

その他の営業費用の内訳は以下のとおりであります。

(単位:千円)

前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年5月31日)
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減価償却費及び償却費 464,101 380,300
マーケティング費用 47,927 100,661
その他(注) 309,562 347,623
合計 821,591 828,585

(注)「その他」は、個々に重要でない項目で構成されております。 

12.1株当たり利益

基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

なお、当社の株式は、2020年5月31日においては非上場であり、新株予約権は存在するものの、権利確定条件に上場条件が含まれているため、前第1四半期連結累計期間の希薄化後1株当たり四半期利益については、記載しておりません。

前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年5月31日)
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親会社の所有者に帰属する四半期利益(千円) 833,655 1,007,475
四半期利益調整額(千円)
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(千円) 1,007,475
加重平均普通株式数(株) 31,198,000 31,009,747
普通株式増加数
新株予約権(株) 2,969,808
希薄化後の加重平均普通株式数(株) 33,979,555
基本的1株当たり四半期利益(円) 26.72 32.49
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 29.65

13.金融商品

(1)金融商品の帳簿価額及び公正価値

金融商品の帳簿価額及び公正価値は、以下のとおりであります。

なお、敷金及び保証金以外の償却原価で測定する金融資産及び金融負債の公正価値は、帳簿価額と近似しているため含めておりません。また、経常的に公正価値で測定する金融商品についても、公正価値と帳簿価額が一致することから含めておりません。

(単位:千円)

前連結会計年度

(2021年2月28日)
当第1四半期連結会計期間

(2021年5月31日)
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帳簿価額 公正価値 帳簿価額 公正価値
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<金融資産>
償却原価で測定する金融商品
その他の金融資産
敷金及び保証金 382,452 373,464 380,867 375,434

敷金及び保証金の公正価値については、その将来キャッシュ・フローを市場金利等で割引いた現在価値により算定しております。また、敷金及び保証金の公正価値ヒエラルキーはレベル2に分類しております。

(2)金融商品の公正価値ヒエラルキー

当初認識後に経常的に公正価値で測定する金融商品は、測定に使用したインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーを以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における市場価格により測定した公正価値

レベル2:レベル1以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値

レベル3:重要な観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値

前連結会計年度(2021年2月28日)

(単位:千円)

レベル1 レベル2 レベル3 合計
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金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
出資金 89,282 89,282
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
株式 1,610,400 162,449 1,772,849
合計 1,610,400 251,732 1,862,132

当第1四半期連結会計期間(2021年5月31日)

(単位:千円)

レベル1 レベル2 レベル3 合計
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金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
出資金 90,554 90,554
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
株式 1,567,200 165,007 1,732,207
合計 1,567,200 255,562 1,822,762

公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。前連結会計年度及び当第1四半期連結会計期間において、公正価値レベル1とレベル2の間における振替は行われておりません。

レベル3に分類される金融商品は、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及びその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産のうち、活発な市場における公表価格が入手できない金融商品であります。公正価値を算定するに際しては、投資先の1株当たり純資産簿価情報等を利用し、適切な評価技法を使用しております。また、その結果は適切な責任者がレビュー及び承認しております。レベル3に分類された金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の著しい公正価値の増減は無いと判断しております。

各四半期連結累計期間におけるレベル3に分類された経常的に公正価値で測定する金融商品の増減は、以下のとおりであります。

(単位:千円)

前第1四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

至 2020年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

至 2021年5月31日)
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期首残高 101,919 251,732
利得及び損失合計
純損益(注1) △2,355 1,271
その他の包括利益(注2) 4,068 2,558
その他 △139
四半期末残高 103,493 255,562

(注1)純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。純損益に認識した利得又は損失のうち、四半期連結会計期間末において保有する金融資産に係るものは、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間において、それぞれ△2,355千円及び1,271千円であります。

(注2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含まれております。 

14.株式報酬

(前第1四半期連結累計期間)

2020年5月28日、当社は1株当たりオプション1,400円の行使価格で150,000株の普通株式を購入するストックオプションを以下のように交付しました。重要な条件は、以前の交付分と実質的に同様です。

決議年月日 新株予約権に基づく株式数 新株予約権行使期間 行使価格 保有者数
第8回新株予約権 2020年5月28日 150,000株 自 2022年5月29日

至 2030年5月28日
1,400円 3人

(当第1四半期連結累計期間)

該当事項はありません。 

15.後発事象

該当事項はありません。 

2【その他】

該当事項はありません。 

 第1四半期報告書_20210714173553

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。