Quarterly Report • Jul 10, 2020
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年7月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第40期第1四半期(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社スリーエフ |
| 【英訳名】 | Three F Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山 口 浩 志 |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県横浜市中区日本大通17番地 |
| 【電話番号】 | 045(651)2111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | コーポレート統括マネージャー 六川 靖夫 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県横浜市中区日本大通17番地 |
| 【電話番号】 | 045(651)2111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | コーポレート統括マネージャー 六川 靖夫 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03286 75440 株式会社スリーエフ Three F Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2020-03-01 2020-05-31 Q1 2021-02-28 2019-03-01 2019-05-31 2020-02-29 1 false false false E03286-000 2020-07-10 E03286-000 2019-03-01 2019-05-31 E03286-000 2019-03-01 2020-02-29 E03286-000 2020-03-01 2020-05-31 E03286-000 2019-05-31 E03286-000 2020-02-29 E03286-000 2020-05-31 E03286-000 2020-07-10 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E03286-000 2020-05-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E03286-000 2020-05-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03286-000 2020-05-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E03286-000 2020-05-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03286-000 2020-05-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E03286-000 2020-05-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E03286-000 2020-05-31 jpcrp_cor:Row1Member iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares
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| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第39期
第1四半期
連結累計期間 | 第40期
第1四半期
連結累計期間 | 第39期 |
| 会計期間 | | 自 2019年3月1日
至 2019年5月31日 | 自 2020年3月1日
至 2020年5月31日 | 自 2019年3月1日
至 2020年2月29日 |
| 営業総収入 | (百万円) | 3,192 | 3,057 | 12,973 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | 124 | △25 | 418 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (百万円) | 44 | △50 | 101 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 126 | △37 | 481 |
| 純資産額 | (百万円) | 4,289 | 4,374 | 4,621 |
| 総資産額 | (百万円) | 4,892 | 5,171 | 5,271 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 5.82 | △6.69 | 13.44 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 80.7 | 75.6 | 75.5 |
(注) 1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
営業総収入には、消費税等は含まれておりません。
第39期第1四半期連結累計期間及び第39期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
第40期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社における異動もありません。
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当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社グループは、コンビニエンスストア事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年3月1日~2020年5月31日)におけるわが国経済は、世界経済秩序の混乱期に新型コロナウイルスの感染拡大が拍車を掛けたことで、国内外の経済活動は未曽有の混乱に陥り、景気は急速に悪化し、極めて厳しい状況となっております。
小売業界におきましては、業態内外の競争が激化する中、人と物の移動制限と感染症対策による新しい行動ルールによりお客様の利用動向が大きく変化したことで、先行きが不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社グループは、ローソン・スリーエフへのブランド転換が完了し、この先の見通しにある程度の目処を付けることができるようになったことから、社内外の関係者間の目標共有と達成に向けた連携強化・創意を結集し続けるための道しるべとして、2021年2月期を初年度とする7ヶ年の中長期経営計画を策定いたしました。加盟店と同じ目線で一塊となって経営を推進していくために、中長期経営計画では、個店平均日販の継続的な向上を経営における最重要指標と定めており、短期的にはお客様の利用動向への変化対応を続けながら、目標達成に向けた取り組みを進めております。
当社グループ運営店舗の概況
[ローソン・スリーエフ]
株式会社エル・ティーエフが事業展開する「ローソン・スリーエフ」におきましては、3月以降の外出自粛要請に加え、4月の緊急事態宣言の発出・対象地域拡大により人々の移動が制限された影響で、店舗の立地特性によるお客様の利用動向の変化から個店ごとの売上偏差が拡大しましたが、全体としては業界平均と比較して日販の落ち込みを最小限に抑えることができました。
商品面におきましては、ローソン・スリーエフの特徴の一つである「青果」や「書籍」などが環境変化にマッチし、新たな来店動機と客単価の向上により販売は好調に推移しました。また、ブランド転換の際に冷凍冷蔵ケースを増設したことが奏功し、冷凍食品の売上増加に繋がりました。
加盟店の支援策としては、新型コロナウイルス感染症によるお客様の利用動向に合わせた品揃え変化への注力と社会的使命として期待される営業継続を後押しするために、個店ごとの状況に応じた特別支援金の支給を実施いたしました。
店舗開発におきましては、出店を行わず、4店舗の閉店を行った結果、当第1四半期連結会計期間末の総店舗数は347店舗となっております。なお、引き続き、ブランド転換後も収益改善が見込めない店舗のリロケートも推進してまいります。
[gooz(グーツ)]
コンビニエンスストアに対するニーズの多様化に対応するため、当社が新型フォーマットとして事業展開する「gooz(グーツ)」におきましては、3月以降の外出自粛要請に加え、4月の緊急事態宣言の発出・対象地域拡大により人々の移動が制限された影響で、パーキングエリア店舗を中心に極めて厳しい営業活動を余儀なくされました。
このような状況の中、ご家庭でも「グーツコーヒー」の味がお楽しみいただけるよう、店内で焙煎したコーヒー豆をお持ち帰り用に取り揃えることで環境変化に対応したほか、商業施設の休業や各種イベントの中止などで販売機会を失った地元企業の商品を当社の店舗で販売することで、地元企業の支援・フードロス削減にも協力してまいりました。
店舗開発におきましては、出店・閉店を行わず、当第1四半期連結会計期間末の総店舗数は3店舗となっております。
なお、本書提出日現在においては、パーキングエリア店舗の売上も回復基調にあります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の営業総収入は、30億57百万円(前年同期比4.2%減)となり、営業損失は37百万円(前年同四半期連結累計期間は営業利益1億11百万円)、経常損失は25百万円(前年同四半期連結累計期間は経常利益1億24百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は50百万円(前年同四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純利益44百万円)となりました。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大による当社グループの事業活動に対する影響は、現時点においては想定内のものとなっております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間の財政状態につきましては、前連結会計年度と比較して総資産は1億円の減少となりました。これは主に現金及び預金の減少等によるものであります。
負債につきましては、1億47百万円の増加となりました。これは主に未払金の増加等によるものであります。
純資産につきましては、2億47百万円の減少となりました。これは主に非支配株主持分、利益剰余金の減少等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 30,000,000 |
| 計 | 30,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間 末現在発行数(株) (2020年5月31日) |
提出日現在 発行数(株) (2020年7月10日) |
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 7,707,095 | 7,707,095 | 東京証券取引所 (市場第二部) |
単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 7,707,095 | 7,707,095 | ― | ― |
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
| 2020年3月1日~ 2020年5月31日 |
― | 7,707,095 | ― | 100 | ― | 1,645 |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 #### (6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年2月29日)に基づく株主名簿による記載をしております。##### ① 【発行済株式】
2020年2月29日現在
区分
株式数(株)
議決権の数(個)
内容
無議決権株式
―
―
―
議決権制限株式(自己株式等)
―
―
―
議決権制限株式(その他)
―
―
―
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式)
| 普通株式 | 132,500 |
―
―
完全議決権株式(その他)
普通株式
75,696
―
7,569,600
単元未満株式
普通株式
―
―
4,995
発行済株式総数
7,707,095
―
―
総株主の議決権
―
75,696
―
(注) 1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が200株含まれております。 また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が36株含まれております。 ##### ② 【自己株式等】
| 2020年2月29日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社スリーエフ |
横浜市中区日本大通17 | 132,500 | ― | 132,500 | 1.71 |
| 計 | ― | 132,500 | ― | 132,500 | 1.71 |
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
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1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年3月1日から2020年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年3月1日から2020年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、OAG監査法人により四半期レビューを受けております。
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1 【四半期連結財務諸表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2020年2月29日) |
当第1四半期連結会計期間 (2020年5月31日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 4,011 | 3,831 | |||||||||
| 商品 | 100 | 106 | |||||||||
| 貯蔵品 | 0 | 0 | |||||||||
| 未収入金 | 101 | 128 | |||||||||
| その他 | 9 | 15 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 流動資産合計 | 4,223 | 4,081 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 土地 | 293 | 293 | |||||||||
| その他(純額) | 280 | 321 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 573 | 614 | |||||||||
| 無形固定資産 | 0 | 0 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 敷金及び保証金 | 326 | 336 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 157 | 145 | |||||||||
| その他 | 102 | 104 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △112 | △110 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 474 | 475 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,048 | 1,090 | |||||||||
| 資産合計 | 5,271 | 5,171 |
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2020年2月29日) |
当第1四半期連結会計期間 (2020年5月31日) |
||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 83 | 67 | |||||||||
| 未払金 | 297 | 464 | |||||||||
| 未払法人税等 | 7 | 4 | |||||||||
| 未払消費税等 | 88 | 35 | |||||||||
| 預り金 | 14 | 18 | |||||||||
| 賞与引当金 | 86 | 130 | |||||||||
| その他 | 14 | 20 | |||||||||
| 流動負債合計 | 594 | 740 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| その他 | 55 | 56 | |||||||||
| 固定負債合計 | 55 | 56 | |||||||||
| 負債合計 | 649 | 797 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 100 | 100 | |||||||||
| 資本剰余金 | 5,814 | 5,814 | |||||||||
| 利益剰余金 | △1,855 | △1,929 | |||||||||
| 自己株式 | △86 | △86 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,972 | 3,899 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 8 | 9 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 8 | 9 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 640 | 465 | |||||||||
| 純資産合計 | 4,621 | 4,374 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 5,271 | 5,171 |
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(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年3月1日 至 2019年5月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年5月31日) |
||||||||||
| 営業収入 | |||||||||||
| 加盟店からの収入 | 2,239 | 2,159 | |||||||||
| その他の営業収入 | 11 | 13 | |||||||||
| 営業収入合計 | 2,250 | 2,173 | |||||||||
| 売上高 | 941 | 884 | |||||||||
| 営業総収入 | 3,192 | 3,057 | |||||||||
| 売上原価 | 680 | 674 | |||||||||
| 売上総利益 | 260 | 210 | |||||||||
| 営業総利益 | 2,511 | 2,383 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 2,400 | 2,420 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 111 | △37 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1 | 1 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 2 | 2 | |||||||||
| 受取負担金 | 6 | 6 | |||||||||
| その他 | 3 | 0 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 13 | 11 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 124 | △25 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 124 | △25 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1 | 1 | |||||||||
| 法人税等調整額 | - | 12 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1 | 13 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 123 | △38 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 79 | 11 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 44 | △50 |
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| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年3月1日 至 2019年5月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年5月31日) |
||||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 123 | △38 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2 | 1 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 2 | 1 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 126 | △37 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 46 | △49 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 79 | 11 |
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前第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。 当第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年4月16日 取締役会 |
普通株式 | 22 | 3.00 | 2020年2月29日 | 2020年5月8日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。 ###### (セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
当社グループは、コンビニエンスストア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
当社グループは、コンビニエンスストア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 (1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年3月1日 至 2019年5月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年5月31日) |
| 1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) |
5円82銭 | △6円69銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) |
44 | △50 |
| 普通株主に帰属しない金額 (百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益又は親会社株主に帰属する 四半期純損失(△) (百万円) |
44 | △50 |
| 普通株式の期中平均株式数 (千株) | 7,574 | 7,574 |
(注) 1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 (重要な後発事象)
該当事項はありません。 #### 2 【その他】
第39期(2019年3月1日から2020年2月29日まで)期末配当について、2020年4月16日開催の取締役会において、2020年2月29日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 22百万円
② 1株当たりの金額 3円00銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2020年5月8日
0201010_honbun_9282046503206.htm
該当事項はありません。
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