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TDSE Inc. Call Transcript 2026

Jun 10, 2026

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Call Transcript

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FASF

2026年6月10日

各位

会社名 T D S E 株式会社
代表者名 代表取締役社長 東垣直樹
(コード番号:7046 東証グロース)
問合せ先 管理統括長 田中秀幸
(TEL.03-6383-3261)

当社決算説明会における質疑応答の公開について

6月3日に開催いたしました当社 2026年3月期決算および新中期経営計画「SHIFT2028」説明会における質疑応答について、以下のとおり公開いたします。

以上

問い合わせ先
TDSE 株式会社
IR 担当


2026年3月期決算および新中計 SHIFT2028 説明会質疑応答

開催日:2026年6月3日

NO 質問 回答
1 コンサル領域の人月ビジネスからのシフトについて
コンサルティング事業について伺います。人月型から継続課金型へのシフトを進めるとのことですが、既存のお客様に契約形態の変更をお願いするにあたり、摩擦や負担が生じる可能性をどのように見ておられるか、ご教示ください。 本件につきましては、新たな取り組みであることを踏まえ、お客様にとって無理のない形で継続課金型へ移行いただけるよう、適切な提供方法を見極めながら段階的に検証を進めていく必要があると考えております。
現時点では人月型ビジネスが中心であるため、今年度中にデータサイエンティストとAIエージェントを組み合わせたモデルをPoCで検証し、導入可能性を見極めつつ、最適な提供形態へと調整してまいります。
2 AIエージェント事業の今後の認識について
AIエージェント事業について伺います。足元ではDify関連が成長をけん引しているとのことですが、この伸びが検証需要や導入初期の一時的な追い風によるものではなく、ストック型への移行、すなわちライセンス販売の進展を伴うものとなっているのか、現状の認識をご説明ください。 当社としては、これは一時的なブームではなく、継続性のある需要であると認識しております。
Difyには、コミュニティ版とエンタープライズ版の二つの形態があります。多くのお客様は、まず無償版を試用し、その有効性を確認したうえでエンタープライズ版へ移行されています。この流れの中で、本格的なライセンス導入に進むお客様は着実に増加しております。このような状況を踏まえると、足元の伸長は一過性のものではなく、PoCを経て本格版ライセンスの導入へつながる流れが着実に形成されているものと捉えております。
さらに、多くのお客様にライセンスをご導入いただいたうえで、その上に構築するAIエージェントの設計・開発・運用支援まで当社が担っております。業務で利用されるエージェントは容易に置き換えられるものではないため、こうした積み上げ型の収益は十分に実現可能であると見込んでおります。
3 KPIの情報開示について
情報開示について伺います。予実差の適切なマネジメントを進めるにあたり、今回お示しいただいた売上高目標および主要KPIに加え、進捗状況に関する期中開示を充実させていただくことが、投資家の理解促進に資するものと考えます。この点について、継続的な情報開示の方針をお聞かせください。 ご指摘のとおり、変化の大きい領域においては、進捗状況を適切かつ継続的に開示していくことが重要であると認識しております。当社としても、予実差のマネジメント強化の観点から、売上高目標および主要KPIに加え、その進捗についての期中開示の充実を段階的に進め、投資家の皆様が状況を的確に把握できるよう情報提供の高度化を図ってまいります。今後も、事業の進捗と開示のあり方を継続的に見直しながら、透明性の高い情報開示を主体的に推進してまいります。

以上