0000000_header_0316014703706.htm
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| 【表紙】 |
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| 【提出書類】 |
臨時報告書 |
| 【提出先】 |
関東財務局長 |
| 【提出日】 |
2025年6月30日 |
| 【会社名】 |
住友不動産株式会社 |
| 【英訳名】 |
Sumitomo Realty & Development Co.,Ltd |
| 【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 仁島 浩順 |
| 【本店の所在の場所】 |
東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 |
| 【電話番号】 |
03(3346)2342 |
| 【事務連絡者氏名】 |
企画部副部長 半澤 謙二 |
| 【最寄りの連絡場所】 |
東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 |
| 【電話番号】 |
03(3346)2342 |
| 【事務連絡者氏名】 |
企画部副部長 半澤 謙二 |
| 【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03907 88300 住友不動産株式会社 Sumitomo Realty & Development Co., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E03907-000 2025-06-30 xbrli:pure
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1【提出理由】
当社は、2025年6月27日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1) 株主総会が開催された年月日
2025年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当金に関する事項
当社普通株式1株につき金35円
第2号議案 定款一部変更の件
2年後に監査等委員会設置会社に移行して社外取締役を過半数とすることを企図して、経営体制改革をさらに一歩前に進めるため、定款の一部を以下のとおり変更するものであります。
・取締役の定員数を12名以内から9名以内に削減
・取締役の任期を2年以内から1年以内に短縮
・専務取締役および常務取締役の選定に関する規定を削除
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、小野寺研一、仁島浩順、小林正人、尾台賀幸、片山久壽、家守伸正、寺田千代乃
及び田村計氏を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、中村節弥氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
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| 決議事項 |
賛成数
(個) |
反対数
(個) |
棄権数
(個) |
可決要件 |
決議の結果及び
賛成(反対)割合
(%) |
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第1号議案
剰余金処分の件 |
4,294,088 |
21,066 |
14 |
(注)1 |
可決 |
99.50 |
第2号議案
定款一部変更の件 |
4,314,766 |
388 |
14 |
(注)2 |
可決 |
99.98 |
第3号議案
取締役8名選任の件 |
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| 小野寺 研一 |
3,310,772 |
1,004,372 |
14 |
(注)3 |
可決 |
76.72 |
| 仁島 浩順 |
3,151,057 |
1,164,080 |
14 |
(注)3 |
可決 |
73.01 |
| 小林 正人 |
3,912,360 |
402,787 |
14 |
(注)3 |
可決 |
90.66 |
| 尾台 賀幸 |
3,912,391 |
402,756 |
14 |
(注)3 |
可決 |
90.66 |
| 片山 久壽 |
3,914,559 |
400,588 |
14 |
(注)3 |
可決 |
90.71 |
| 家守 伸正 |
3,904,376 |
410,766 |
14 |
(注)3 |
可決 |
90.47 |
| 寺田 千代乃 |
4,103,519 |
211,632 |
14 |
(注)3 |
可決 |
95.08 |
| 田村 計 |
3,659,281 |
655,858 |
14 |
(注)3 |
可決 |
84.79 |
第4号議案
補欠監査役1名選任の件 |
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| 中村 節弥 |
4,312,985 |
2,167 |
14 |
(注)3 |
可決 |
99.94 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権の事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否を確認できた分を合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数に、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の別が完全には確認できていない議決権数は加算しておりません。