AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

SPACE SHOWER SKIYAKI HOLDINGS INC.

Quarterly Report Aug 10, 2017

Preview not available for this file type.

Download Source File

 第1四半期報告書_20170809130553

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成29年8月10日
【四半期会計期間】 第24期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
【会社名】 株式会社スペースシャワーネットワーク
【英訳名】 SPACE SHOWER NETWORKS INC.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 近藤 正司
【本店の所在の場所】 東京都港区六本木三丁目16番35号
【電話番号】 03(3585)3242
【事務連絡者氏名】 取締役 北島 直樹
【最寄りの連絡場所】 東京都港区六本木三丁目16番35号
【電話番号】 03(3585)3242
【事務連絡者氏名】 取締役 北島 直樹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E04478 48380 株式会社スペースシャワーネットワーク SPACE SHOWER NETWORKS INC. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2017-04-01 2017-06-30 Q1 2018-03-31 2016-04-01 2016-06-30 2017-03-31 1 false false false E04478-000 2017-04-01 2017-06-30 jpcrp040300-q1r_E04478-000:PictureProductionBusinessReportableSegmentsMember E04478-000 2017-04-01 2017-06-30 jpcrp040300-q1r_E04478-000:MusicBusinessReportableSegmentsMember E04478-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E04478-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E04478-000:MusicBusinessReportableSegmentsMember E04478-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E04478-000:PictureProductionBusinessReportableSegmentsMember E04478-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E04478-000 2017-04-01 2017-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E04478-000 2017-04-01 2017-06-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E04478-000 2017-06-30 E04478-000 2017-04-01 2017-06-30 E04478-000 2016-06-30 E04478-000 2016-04-01 2016-06-30 E04478-000 2017-03-31 E04478-000 2016-04-01 2017-03-31 E04478-000 2017-08-10 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第1四半期報告書_20170809130553

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |
--- --- --- --- ---
回次 第23期

第1四半期連結

累計期間
第24期

第1四半期連結

累計期間
第23期
会計期間 自平成28年

 4月1日

至平成28年

 6月30日
自平成29年

 4月1日

至平成29年

 6月30日
自平成28年

 4月1日

至平成29年

 3月31日
売上高 (千円) 3,107,832 3,309,881 14,799,568
経常利益 (千円) 151,252 209,027 626,643
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 95,802 149,265 349,603
四半期包括利益又は包括利益 (千円) 95,622 149,265 349,423
純資産額 (千円) 3,924,898 4,214,656 4,178,699
総資産額 (千円) 6,954,265 7,446,137 7,912,944
1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 8.46 13.17 30.85
潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
自己資本比率 (%) 56.4 56.6 52.8

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含んでおりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 

2【事業の内容】

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について重要な変更はなく、また、主要な関係会社における異動もありません。

 第1四半期報告書_20170809130553

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境においては回復基調にあり、また設備投資や個人消費についても回復の動きが出てきたことなどから、景気は緩やかに持ち直しつつあります。また、世界経済においては仏大統領選、英国総選挙、米利上げ等、欧米の政治・経済リスクが一服したこと、及び米国や中国の堅調な経済指標を背景に、株価も2年ぶりの高値水準で推移しています。

こうした環境の下、当社グループでは、放送業界、音楽業界、エンタテインメント業界における市場環境や消費者ニーズの変化に対応するため、創業以来行ってきた音楽映像コンテンツの企画制作及び有料多チャンネル放送プラットフォームにおける音楽専門チャンネルの運営をベースとしつつ、ライブイベント展開、デジタルコンテンツ制作や各種デジタルサービス展開、音楽レーベルからアーティストマネジメントに至る展開まで、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、総合音楽エンタテインメント企業への転換を図ることを基本方針として参りました。また、ファンクラブ事業を展開するコネクトプラス㈱、コンセプトカフェ運営を行うインフィニア㈱、映像制作プロダクションの㈱セップ、老舗インディーズレーベル運営の㈱Pヴァイン等、これら連結子会社とともに、新たな分野での成長施策の推進、事業領域の拡大に向けた企業グループ経営を推進しております。

当第1四半期連結累計期間においては、当社所属アーティストの「Suchmos(サチモス)」が、ソニー・ミュージックレーベルズとのパートナーシップ契約により、2017年4月に新レーベル『F.C.L.S.』を立ち上げ、音楽ファンの間で大きな話題となるとともに、さらなる飛躍に向けた一歩を踏み出しました。また、前連結会計年度に開店したライブハウス事業の2号店「WWW X」が好調に推移し、さらに2017年4月にはコラボカフェ「AREA-Q」の2号店「AREA-Q ANNEX」もオープンする等、新規事業領域開拓へ向けた取り組みも強化、推進しております。

これら取り組みの結果、売上高は3,309,881千円と前年同期比202,049千円増(同6.5%増)となりました。また、営業利益は199,594千円と前年同期比53,193千円(同36.3%増)、経常利益は209,027千円と前年同期比57,775千円増(同38.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は149,265千円と前年同期比53,462千円増(同55.8%増)となりました。

セグメント別の業績は次のとおりであります。

①メディア・コンテンツ セグメント

当セグメントにつきましては、音楽チャンネルの運営を中心に関連イベントやコンテンツプロデュースを展開するSPACE SHOWER TV事業、アーティストマネジメントからレーベル及びディストリビューションまでアーティストビジネスを360度展開するSPACE SHOWER MUSIC事業、音楽周辺のポップカルチャー領域を開拓するSPACE SHOWER ENTERTAINMENT事業、及び「WWW」「WWW X」を運営するライブハウス事業の4つの事業ユニットを中心に、連結子会社㈱Pヴァインのレーベル事業、コネクトプラス㈱のファンクラブ事業、インフィニア㈱のコンセプトカフェ事業等を加えて、各事業分野の成長施策の推進にあたっております。

SPACE SHOWER TV事業においては、有料放送収入におけるスカパー!サービスの「スペースシャワーTV」配分単価が前年同期比で上昇したものの、スカパー!サービス全体の加入世帯数減少により売上高は微増に留まりました。

SPACE SHOWER MUSIC事業においては、前連結会計年度に大躍進したアーティスト関連売上の反動減はあるものの、Suchmosによる既発売商品がCD及び配信ともに予想を上回る伸びを示し、またデジタル音楽配信も前年同期比で増収・増益となったため、ほぼ前年同水準の利益を維持しています。

その他、ライブハウス事業において2号店「WWW X」が好調に推移し前年同期比で増収となるとともに、1号店との連携によりコスト面での合理化を図り増益貢献しました。また、インフィニア㈱が運営する「@ほぉ~むカフェ」も、引き続き好調な集客により、売上高、経常利益ともに、前年同期を大きく上回りました。

この結果、当セグメントの売上高は2,940,797千円と前年同期比45,657千円増(同1.6%増)となり、経常利益(セグメント利益)につきましても193,124千円と前年同期比33,628千円増(同21.1%増)と増収増益となりました。

②映像制作 セグメント

当セグメントにつきましては、大型LIVE映像制作の受注が増加したことなどにより、売上高は369,083千円と前年同期比156,391千円増(同73.5%増)となり、経常利益(セグメント利益)につきましても18,015千円と前年同期比10,832千円増(同150.8%増)と増収増益となりました。

(2)連結財政状態に関する定性的情報

資産、負債及び純資産の状況

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、主にその他(流動資産)が113,108千円増加し、一方で受取手形及び売掛金が329,770千円、現金及び預金が199,736千円、繰延税金資産(流動資産)が47,873千円減少したことにより、前連結会計年度末に比べ466,806千円減少し、7,446,137千円となりました。

負債につきましては、主にリース債務(流動負債)が80,544千円、預り金が63,911千円増加し、一方で未払法人税等が202,366千円、買掛金が200,201千円、賞与引当金が129,337千円、リース債務(固定負債)が88,206千円、未払金が50,179千円減少したことにより、前連結会計年度末に比べ502,763千円減少し、3,231,480千円となりました。また、純資産は利益剰余金が前連結会計年度末に比べ35,957千円増加したことにより、4,214,656千円となりました。

(3)経営方針・経営戦略等

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ

りません。

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(5)研究開発活動

該当事項はありません。 

 第1四半期報告書_20170809130553

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 35,200,000
35,200,000
②【発行済株式】
種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)

(平成29年6月30日)
提出日現在発行数(株)

(平成29年8月10日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
--- --- --- --- ---
普通株式 11,330,800 11,330,800 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数

100株
11,330,800 11,330,800

(2)【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【ライツプランの内容】

該当事項はありません。 

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数(株)
発行済株式

総数残高(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
--- --- --- --- --- --- ---
平成29年4月1日~

平成29年6月30日
11,330,800 1,920,579 977,579

(6)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

(7)【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成29年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。 

①【発行済株式】
平成29年6月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
--- --- --- ---
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等)
完全議決権株式(その他) 普通株式 11,330,300 113,303
単元未満株式 普通株式    500
発行済株式総数 11,330,800
総株主の議決権 113,303

(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,400株含まれております。

また、「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数24個が含まれております。 

②【自己株式等】
平成29年6月30日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
--- --- --- --- --- ---

2【役員の状況】

該当事項はありません。 

 第1四半期報告書_20170809130553

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(平成29年3月31日)
当第1四半期連結会計期間

(平成29年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,736,609 2,536,873
受取手形及び売掛金 1,960,158 1,630,387
商品 235,266 234,070
仕掛品 266,741 258,042
貯蔵品 6,450 12,383
繰延税金資産 151,448 103,574
その他 191,811 304,920
貸倒引当金 △61,427 △60,792
流動資産合計 5,487,058 5,019,460
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 1,097,423 1,102,288
機械装置及び運搬具 23,762 33,336
工具、器具及び備品 472,149 483,970
土地 72,455 72,455
リース資産 518,695 518,695
建設仮勘定 12,394 11,814
減価償却累計額及び減損損失累計額 △1,238,233 △1,272,604
有形固定資産合計 958,648 949,956
無形固定資産
のれん 196,680 184,676
商標権 175,724 172,767
ソフトウエア 130,343 130,787
ソフトウエア仮勘定 3,000 3,000
その他 12,216 10,769
無形固定資産合計 517,965 502,001
投資その他の資産
投資有価証券 266,289 285,181
敷金及び保証金 381,096 379,966
繰延税金資産 248,144 253,376
その他 79,776 84,118
貸倒引当金 △36,701 △36,701
投資その他の資産合計 938,605 965,941
固定資産合計 2,415,218 2,417,898
繰延資産
株式交付費 8,024 6,304
その他 2,642 2,473
繰延資産合計 10,666 8,778
資産合計 7,912,944 7,446,137
(単位:千円)
前連結会計年度

(平成29年3月31日)
当第1四半期連結会計期間

(平成29年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,320,301 1,120,100
リース債務 22,291 102,836
未払金 287,182 237,003
未払法人税等 237,494 35,127
預り金 511,194 575,106
賞与引当金 206,549 77,212
役員賞与引当金 19,796 4,671
返品調整引当金 78,095 61,137
売上割戻引当金 1,075 1,049
その他 122,881 160,879
流動負債合計 2,806,863 2,375,123
固定負債
リース債務 143,813 55,607
退職給付に係る負債 645,551 658,627
役員退職慰労引当金 131,475 136,934
その他 6,539 5,187
固定負債合計 927,380 856,356
負債合計 3,734,244 3,231,480
純資産の部
株主資本
資本金 1,920,579 1,920,579
資本剰余金 977,579 977,579
利益剰余金 1,280,541 1,316,498
株主資本合計 4,178,699 4,214,656
純資産合計 4,178,699 4,214,656
負債純資産合計 7,912,944 7,446,137

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

 至 平成28年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

 至 平成29年6月30日)
売上高 3,107,832 3,309,881
売上原価 2,205,781 2,347,111
売上総利益 902,050 962,770
返品調整引当金戻入額 725 16,958
差引売上総利益 902,776 979,728
販売費及び一般管理費 756,375 780,134
営業利益 146,400 199,594
営業外収益
受取利息 2
受取配当金 395 5,442
持分法による投資利益 1,480
受取賃貸料 435 290
業務受託手数料 2,051 4,027
諸預り金戻入益 1,390 1,138
助成金収入 1,500 2,000
雑収入 546 157
営業外収益合計 7,801 13,056
営業外費用
支払利息 329 362
持分法による投資損失 1,168
株式交付費償却 1,719 1,719
為替差損 855 373
雑損失 46
営業外費用合計 2,950 3,623
経常利益 151,252 209,027
税金等調整前四半期純利益 151,252 209,027
法人税、住民税及び事業税 57,843 17,120
法人税等調整額 △2,213 42,642
法人税等合計 55,629 59,762
四半期純利益 95,622 149,265
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △180
親会社株主に帰属する四半期純利益 95,802 149,265
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

 至 平成28年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

 至 平成29年6月30日)
四半期純利益 95,622 149,265
四半期包括利益 95,622 149,265
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 95,802 149,265
非支配株主に係る四半期包括利益 △180

【注記事項】

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

至 平成29年6月30日)
--- --- ---
減価償却費

のれんの償却額
51,478千円

12,505千円
54,098千円

12,004千円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
平成28年6月28日

定時株主総会
普通株式 113,308 10.00 平成28年3月31日 平成28年6月29日 利益剰余金

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
平成29年6月27日

定時株主総会
普通株式 113,308 10.00 平成29年3月31日 平成29年6月28日 利益剰余金
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額

(注)1
四半期連結損益

計算書計上額

(注)2
メディア・

コンテンツ
映像制作
売上高
外部顧客への売上高 2,895,140 212,691 3,107,832 3,107,832
セグメント間の内部売上高

又は振替高
13,062 13,062 △13,062
2,895,140 225,754 3,120,894 △13,062 3,107,832
セグメント利益 159,496 7,182 166,678 △15,426 151,252

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引等消去△15,426千円であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整をおこなっております。

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額

(注)1
四半期連結損益

計算書計上額

(注)2
メディア・

コンテンツ
映像制作
売上高
外部顧客への売上高 2,940,797 369,083 3,309,881 3,309,881
セグメント間の内部売上高

又は振替高
3,867 3,867 △3,867
2,940,797 372,950 3,313,748 △3,867 3,309,881
セグメント利益 193,124 18,015 211,140 △2,112 209,027

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引等消去△2,112千円であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整をおこなっております。

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

至 平成29年6月30日)
--- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 8円46銭 13円17銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 95,802 149,265
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 95,802 149,265
普通株式の期中平均株式数(株) 11,330,800 11,330,800

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。 

2【その他】

該当事項はありません。  

 第1四半期報告書_20170809130553

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.