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SHINTO Holdings, Inc.

Governance Information Apr 25, 2025

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【表紙】
【提出書類】 内部統制報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の4第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2025年4月25日
【会社名】 新都ホールディングス株式会社
【英訳名】 SHINTO Holdings, Inc
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 鄧 明輝
【最高財務責任者の役職氏名】 取締役 半田 紗弥
【本店の所在の場所】 東京都豊島区北大塚三丁目34番1号
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E02960 27760 新都ホールディングス株式会社 Shinto Holdings Inc. 財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するための体制に関する内閣府令 第一号様式 1 false false false E02960-000 2025-04-25 xbrli:pure

0101010_honbun_9052647703704.htm

1 【財務報告に係る内部統制の基本的枠組みに関する事項】

代表取締役社長である鄧明輝は、当社の財務報告に係る内部統制の整備及び運用に責任を有しており、企業会計

審議会の公表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査

に関する実施基準の設定について(意見書)」に示されている内部統制の基本的枠組みに準拠して財務報告に係る

内部統制を整備及び運用しております。

なお、内部統制は、内部統制の各基本的要素が有機的に結びつき、一体となって機能することで、その目的を合

理的な範囲で達成しようとするものであります。このため、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載

を完全には防止又は発見することができない可能性があります。 

2 【評価の範囲、基準日及び評価手続に関する事項】

財務報告に係る内部統制の評価は、当事業年度の末日である2025年1月31日を基準日として行われており、評価

に当たっては、一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠いたしました。

本評価においては、連結ベースでの財務報告全体に重要な影響を及ぼす内部統制(全社的な内部統制)の評価を

行った上で、その結果を踏まえて、評価対象とする業務プロセスを選定しております。当該業務プロセスの評価に

おいては、選定された業務プロセスを分析した上で、財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別

し、当該統制上の要点について整備及び運用状況を評価することによって、内部統制の有効性に関する評価を行い

ました。

財務報告に係る内部統制の評価の範囲は、当社及び連結子会社について、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要

性の観点から必要な範囲を決定いたしました。財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性は、金額的及び質的影響の

重要性を考慮して決定しており、当社及び連結子会社1社を対象にして行った全社的な内部統制の評価結果を踏ま

え、業務プロセスに係る内部統制の評価範囲を合理的に決定いたしました。

業務プロセスに係る内部統制の評価範囲については、各事業拠点の当連結会計年度の売上高(連結会社間取引消

去後)の金額が高い拠点から合算していき、当連結会計年度の連結売上高の概ね2/3に達している拠点を「重要

な事業拠点」といたしました。選定した重要な事業拠点においては、企業の事業目的に大きく関わる勘定科目とし

て売上高、売掛金、仕入高、買掛金及び棚卸資産に至る業務プロセスを評価の対象といたしました。さらに、選定

した重要な事業拠点及びそれ以外の事業拠点をも含めた範囲において、財務報告に対する影響を勘案して、見積や

予測を伴う勘定科目に係る業務プロセスなどリスクが大きいと考えられる業務プロセスを評価対象に追加いたしま

した。  

3 【評価結果に関する事項】

上記の評価の結果、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効であると判断いたしました。  

4 【付記事項】

該当事項はありません。

5 【特記事項】

該当事項はありません。

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