Quarterly Report • Oct 12, 2018
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2018年10月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第34期第2四半期(自 2018年6月1日 至 2018年8月31日) |
| 【会社名】 | シンメンテホールディングス株式会社 (注)2017年9月1日付で、シンプロメンテ株式会社から商号変更をいたしました。 |
| 【英訳名】 | Shin Maint Holdings Co.,Ltd. (注)2017年9月1日付で、Shin Pro Maint Inc.から英訳名の変更をいたしました。 |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長兼社長 内藤 秀雄 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都品川区東大井二丁目13番8号 |
| 【電話番号】 | 03(5767)6461(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 大崎 秀文 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都品川区東大井二丁目13番8号 |
| 【電話番号】 | 03(5767)6461(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 大崎 秀文 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E30120 60860 シンメンテホールディングス株式会社 Shin Maint Holdings Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2018-03-01 2018-08-31 Q2 2019-02-28 2017-03-01 2017-08-31 2018-02-28 1 false false false E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E30120-000 2018-08-31 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E30120-000 2018-10-12 E30120-000 2018-08-31 E30120-000 2018-06-01 2018-08-31 E30120-000 2018-03-01 2018-08-31 E30120-000 2018-02-28 E30120-000 2017-03-01 2018-02-28 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第2四半期報告書_20181012132523
| 回次 | 第34期 第2四半期 連結累計期間 |
第33期 | |
| 会計期間 | 自 2018年3月1日 至 2018年8月31日 |
自 2017年3月1日 至 2018年2月28日 |
|
| 売上高 | (千円) | 7,472,533 | 9,844,776 |
| 経常利益 | (千円) | 373,066 | 335,619 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 244,567 | 250,215 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 244,879 | 251,269 |
| 純資産額 | (千円) | 1,930,306 | 1,759,419 |
| 総資産額 | (千円) | 5,475,228 | 4,596,128 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 46.32 | 49.46 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 45.96 | 49.08 |
| 自己資本比率 | (%) | 35.3 | 38.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 427,508 | 161,808 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △63,230 | 210,755 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △158,607 | 385,648 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,099,128 | 1,893,458 |
| 回次 | 第34期 第2四半期 連結会計期間 |
|
| --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自 2018年6月1日 至 2018年8月31日 |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 30.45 |
(注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.当社は、前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前第2四半期連結累計期
間の経営指標等については記載しておりません。
当第2四半期連結累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2四半期報告書_20181012132523
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の概況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に個人消費は緩やかに回復が続いている一方、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等に留意する必要に迫られております。
このような経済環境の下、当社の主力取引先である外食産業は、台風上陸や集中豪雨、猛暑等のマイナス要因があったものの、全体の売上高は堅調に推移しておりますが、依然として人手不足の問題に改善は見られず、予断を許さない状況が続いております。
当社グループが展開するトータルメンテナンスサービス事業は、店舗の設備・厨房機器及び内外装等の修理・修繕といった店舗運営には欠かせない業務を当社がアウトソーサーとして担うことによって顧客へ利便性・効率性・経済性を提供しております。メンテナンスのニーズそのものは、店舗の設備・厨房機器及び内外装等の存在がある以上、底堅いものがあります。当社グループとしても、より素早く的確な対応が実現できるように、人員の増強による量的強化及び教育研修による質的強化に加え、メンテナンス協力業者のネットワーク拡充を継続して行っております。
営業面におきましては、サービス対象業界の拡大及びサービス対象店舗数の増加を目指した営業活動を強化し、規模及び価格での競争力を高めるよう徹底して推進すると同時に、顧客の多様なニーズに対する新たなメンテナンスの提案・計画・実施を推進しております。また、子会社各社のメンテナンス協力業者について適宣共有化を図ることで、効率的なメンテナンスサービスを提供し、原価の逓減を推進してまいりました。
これらのことから、当社グループ売上高の大半を占める「緊急メンテナンスサービス」につきましては、新規顧客の獲得に加え、既存顧客のサービス対象店舗数及びメンテナンスの対象種類の増加による依頼数の増加により、堅調に推移いたしました。また、夏場特有の空調機器のメンテナンス依頼につきましても順調に獲得することができました。
突発的な設備・機器の不具合発生を未然に防ぐための「予防メンテナンスサービス」につきましては、当社グループのメンテナンス実績が評価され、大手チェーン企業の店舗を中心に既存サービスであるエアコン、冷凍・冷蔵機器についての事前整備・点検・洗浄が好調に推移いたしました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は7,472,533千円、経常利益373,066千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は244,567千円となりました。
なお、当社は前第3四半期連結会計期間より連結決算に移行しました。そのため、前第2四半期連結会計期間において四半期連結財務諸表を作成していなことから、上記経営成績の前年同期との比較を省略しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比較して879,099千円増加し、5,475,228千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加205,670千円及び受取手形及び売掛金の増加803,495千円によるものであります。
(負債)
負債合計は前連結会計年度末と比較して708,212千円増加し、3,544,921千円となりました。これは主に、買掛金の増加771,492千円によるものであります。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末と比較して170,887千円増加し、1,930,306千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により244,567千円増加し、配当金の支払により73,920千円減少した結果によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、当第2四半期連結累計期間末では2,099,128千円になりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローは下記のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により得られた資金は427,508千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益346,164千円、減価償却費68,230千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は63,230千円となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出51,825千円、保険積立金の積立による支出11,759千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により使用した資金は158,607千円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出80,000千円、配当金の支払額73,723千円によるものであります。
なお、当社は前第3四半期連結会計期間より連結決算に移行しました。そのため、前第2四半期連結会計期間において四半期連結財務諸表を作成していなことから、上記のキャッシュ・フローの前年同期との比較を省略しております。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績についての著しい変動の有無
当第2四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
(8)主要な設備の状況
当第2四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
第2四半期報告書_20181012132523
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 12,000,000 |
| 計 | 12,000,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2018年8月31日) |
提出日現在発行数 (株) (2018年10月12日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 5,376,900 | 5,376,900 | 東京証券取引所 (マザーズ) |
単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 5,376,900 | 5,376,900 | - | - |
(注) 提出日現在発行数には、2018年10月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2018年6月1日~ 2018年8月31日 |
- | 5,376,900 | - | 234,218 | - | 192,538 |
| 2018年8月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 内藤 秀雄 | 神奈川県横浜市西区 | 1,226,800 | 22.81 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 665,000 | 12.36 |
| 株式会社乃村工藝社 | 東京都港区台場2丁目3番4号 | 548,424 | 10.19 |
| 内藤 剛 | 東京都港区 | 390,000 | 7.25 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 343,300 | 6.38 |
| 株式会社ShuManagement | 東京都港区高輪2丁目1番58号 | 200,000 | 3.71 |
| 合田 利恵 | 福岡県福岡市中央区 | 189,000 | 3.51 |
| 内藤 秀治郎 | 東京都渋谷区 | 140,700 | 2.61 |
| 資産管理サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1丁目8番12号 | 136,800 | 2.54 |
| アンドン株式会社 | 東京都渋谷区恵比寿1丁目15番9号 | 100,000 | 1.85 |
| 計 | - | 3,940,024 | 73.27 |
(注)1 上記のほか、自己株式が96,889株あります。
(注)2 三菱UFJ国際投信株式会社から、2018年8月14日付で他1社を連名とする大量報告書に係る変更報告書が提出されておりますが、当社として、当第2四半期連結会計期間末における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、当該大量保有報告書に係る変更報告書による2018年8月7日現在の株式保有状況は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(株) | 株券等保有割合(%) |
| 三菱UFJ国際投信株式会社 | 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 | 551,900 | 10.26 |
| エム・ユー投資顧問株式会社 | 東京都千代田区神田駿河台二丁目3番11 | 40,700 | 0.76 |
| 2018年8月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 96,800 |
- | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 5,279,100 | 52,791 | - |
| 単元未満株式 | 1,000 | - | - |
| 発行済株式総数 | 5,376,900 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 52,791 | - |
(注)単元未満株式数には当社所有の自己株式89株が含まれております。
| 2018年8月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数(株) |
他人名義 所有株式数(株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式総数に対する所有 株式数の割合 (%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| シンメンテホールディグス株式会社 | 東京都品川区東大井二丁目13番8号 | 96,800 | ― | 96,800 | 1.80 |
| 計 | ― | 96,800 | ― | 96,800 | 1.80 |
(注)上記の他に単元未満株式として自己株式を89株所有しております。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20181012132523
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
なお、当社は前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、四半期連結損益計算書及び
四半期連結包括利益計算書に係る比較情報を記載しておりません。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2018年6月1日から2018年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2018年3月1日から2018年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、東陽監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年2月28日) |
当第2四半期連結会計期間 (2018年8月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,893,458 | 2,099,128 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,596,478 | 2,399,973 |
| 商品 | 37,711 | 33,494 |
| 未成業務支出金 | 22,771 | 44,165 |
| 繰延税金資産 | 27,221 | 26,723 |
| 未収還付法人税等 | 35,254 | - |
| その他 | 272,094 | 201,535 |
| 貸倒引当金 | △1,913 | △2,733 |
| 流動資産合計 | 3,883,076 | 4,802,286 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 142,177 | 136,037 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 143,009 | 132,008 |
| その他 | 173,083 | 143,992 |
| 無形固定資産合計 | 316,092 | 276,001 |
| 投資その他の資産 | 254,782 | 260,903 |
| 固定資産合計 | 713,052 | 672,942 |
| 資産合計 | 4,596,128 | 5,475,228 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 1,570,572 | 2,342,065 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 160,000 | 160,000 |
| リース債務 | 9,403 | 8,857 |
| 未払金 | 220,455 | 212,210 |
| 未払法人税等 | 91,568 | 115,298 |
| 賞与引当金 | 34,170 | 33,592 |
| その他 | 91,174 | 67,598 |
| 流動負債合計 | 2,177,344 | 2,939,622 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 560,000 | 480,000 |
| リース債務 | 13,668 | 10,024 |
| 資産除去債務 | 21,527 | 20,845 |
| 役員退職慰労引当金 | 64,170 | 94,429 |
| 固定負債合計 | 659,365 | 605,299 |
| 負債合計 | 2,836,709 | 3,544,921 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 234,218 | 234,218 |
| 資本剰余金 | 748,671 | 748,671 |
| 利益剰余金 | 833,716 | 1,004,363 |
| 自己株式 | △60,017 | △60,088 |
| 株主資本合計 | 1,756,588 | 1,927,163 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,830 | 3,142 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2,830 | 3,142 |
| 純資産合計 | 1,759,419 | 1,930,306 |
| 負債純資産合計 | 4,596,128 | 5,475,228 |
| (単位:千円) | |
| 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年3月1日 至 2018年8月31日) |
|
| 売上高 | 7,472,533 |
| 売上原価 | 5,877,033 |
| 売上総利益 | 1,595,500 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,232,141 |
| 営業利益 | 363,358 |
| 営業外収益 | |
| 受取利息 | 7 |
| 受取配当金 | 12 |
| 持分法による投資利益 | 8,882 |
| その他 | 2,452 |
| 営業外収益合計 | 11,353 |
| 営業外費用 | |
| 支払利息 | 1,357 |
| その他 | 288 |
| 営業外費用合計 | 1,645 |
| 経常利益 | 373,066 |
| 特別損失 | |
| 固定資産売却損 | 216 |
| 減損損失 | 25,569 |
| その他 | 1,115 |
| 特別損失合計 | 26,901 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 346,164 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 111,138 |
| 法人税等調整額 | △9,540 |
| 法人税等合計 | 101,597 |
| 四半期純利益 | 244,567 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 244,567 |
| (単位:千円) | |
| 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年3月1日 至 2018年8月31日) |
|
| 四半期純利益 | 244,567 |
| その他の包括利益 | |
| その他有価証券評価差額金 | 312 |
| その他の包括利益合計 | 312 |
| 四半期包括利益 | 244,879 |
| (内訳) | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 244,879 |
| (単位:千円) | |
| 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年3月1日 至 2018年8月31日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |
| 税金等調整前四半期純利益 | 346,164 |
| 減価償却費 | 68,230 |
| のれん償却額 | 11,000 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 819 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △577 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 30,259 |
| 受取利息及び受取配当金 | △19 |
| 支払利息 | 1,357 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △8,882 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | 216 |
| 減損損失 | 25,569 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △803,495 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △19,441 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 771,492 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △9,054 |
| その他 | 67,011 |
| 小計 | 480,652 |
| 利息及び配当金の受取額 | 2,227 |
| 利息の支払額 | △1,001 |
| 法人税等の支払額 | △86,424 |
| 法人税等の還付額 | 32,053 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 427,508 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,904 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 150 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △51,825 |
| 貸付金の回収による収入 | 4,482 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △732 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 2,359 |
| 保険積立金の積立による支出 | △11,759 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △63,230 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |
| 長期借入金の返済による支出 | △80,000 |
| リース債務の返済による支出 | △4,812 |
| 自己株式の取得による支出 | △71 |
| 配当金の支払額 | △73,723 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △158,607 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 205,670 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,893,458 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,099,128 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
※ 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年3月1日 至 2018年8月31日) |
|
| 給料手当 | 556,982千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 819千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 30,259千円 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年3月1日 至 2018年8月31日) |
|
| --- | --- |
| 現金及び預金 | 2,099,128千円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,099,128千円 |
当第2四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年8月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2018年5月25日 定時株主総会 |
普通株式 | 73,920 | 14.00 | 2018年2月28日 | 2018年5月28日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
【セグメント情報】
当社グループは、顧客店舗の設備・機器に対するメンテナンスサービスの提供を主軸に事業を展開しており、単一セグメントに属しているため、セグメント情報は記載を省略しております。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年3月1日 至 2018年8月31日) |
| --- | --- |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 46円32銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (千円) |
244,567 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 244,567 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 5,280,032 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 45円96銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) |
- |
| 普通株式増加数(株) | 41,039 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20181012132523
該当事項はありません。
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