AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

SANKEI CHEMICAL CO.,LTD.

Quarterly Report Oct 11, 2022

Preview not available for this file type.

Download Source File

 第3四半期報告書_20221007145608

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 九州財務局長
【提出日】 2022年10月11日
【四半期会計期間】 第98期第3四半期(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)
【会社名】 サンケイ化学株式会社
【英訳名】 SANKEI CHEMICAL CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  福谷 明
【本店の所在の場所】 鹿児島市南栄二丁目9番地
【電話番号】 鹿児島(099)268-7588(代表)
【事務連絡者氏名】 専務取締役総務本部長  福谷 理
【最寄りの連絡場所】 鹿児島市南栄二丁目9番地
【電話番号】 鹿児島(099)268-7588(代表)
【事務連絡者氏名】 東京総務部長  櫻井 真
【縦覧に供する場所】 サンケイ化学株式会社 東京本社

(東京都台東区上野七丁目6番11号(第一下谷ビル)) 

証券会員制法人 福岡証券取引所

(福岡市中央区天神二丁目14番2号)

E01009 49950 サンケイ化学株式会社 SANKEI CHEMICAL CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2021-12-01 2022-08-31 Q3 2022-11-30 2020-12-01 2021-08-31 2021-11-30 1 false false false E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:Row1Member E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E01009-000 2022-08-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E01009-000 2022-10-11 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E01009-000 2022-10-11 E01009-000 2022-08-31 E01009-000 2022-06-01 2022-08-31 E01009-000 2021-12-01 2022-08-31 E01009-000 2021-08-31 E01009-000 2021-06-01 2021-08-31 E01009-000 2020-12-01 2021-08-31 E01009-000 2021-11-30 E01009-000 2020-12-01 2021-11-30 xbrli:pure iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares

 第3四半期報告書_20221007145608

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |

| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第97期

第3四半期連結

累計期間 | 第98期

第3四半期連結

累計期間 | 第97期 |
| 会計期間 | | 自2020年12月1日

至2021年8月31日 | 自2021年12月1日

至2022年8月31日 | 自2020年12月1日

至2021年11月30日 |
| 売上高 | (千円) | 5,384,486 | 5,406,104 | 7,032,273 |
| 経常利益 | (千円) | 492,071 | 378,876 | 453,731 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 341,501 | 270,864 | 313,652 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 362,737 | 322,234 | 316,322 |
| 純資産額 | (千円) | 3,042,376 | 3,291,279 | 2,995,842 |
| 総資産額 | (千円) | 7,571,156 | 8,094,317 | 7,640,665 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 356.30 | 282.65 | 327.25 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 38.80 | 39.33 | 37.75 |

回次 第97期

第3四半期連結

会計期間
第98期

第3四半期連結

会計期間
会計期間 自2021年6月1日

至2021年8月31日
自2022年6月1日

至2022年8月31日
--- --- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 (円) 78.06 16.41

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。 

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。  

 第3四半期報告書_20221007145608

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在しておりません。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1)経営成績の状況

当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、物価上昇や新型コロナウイルス感染拡大の影響がありながらも個人消費や企業の設備投資が増加し回復傾向は維持されましたが、ウクライナ紛争の長期化によりエネルギー価格が高止まりしていることや欧米の景気が金利の急上昇により後退することが懸念されるなど経済下振れのリスクもあり、先行きが不透明な状況が続いております。

国内の農業を取り巻く環境に関しましては、円安による輸入農産物のコスト増大や食料安全保障の重要性が再認識されたことで、長期的には国内産農産物の需要拡大や国内農業を見直す機運の高まりが期待されますが、足元では肥料や飼料をはじめとする農業資材や燃料価格の高騰により国内の農業を取り巻く厳しい状況は続いております。

このような状況のもと、当社グループでは従来からの地域密着を基本に、水稲用殺虫剤「スクミノン」、園芸用殺虫剤「サンケイ コテツベイト」および食品由来物質を用いた「サンクリスタル乳剤」、「ハッパ乳剤」などの食用作物用独自開発品ならびに環境と樹木への負荷を軽減した樹幹注入剤「ウッドスター」などの緑化用独自開発品に加え、総合防除による環境保全型農業への推進、森林や公園・ゴルフ場等の緑化防除事業ならびに不快害虫防除薬剤の開発と防除事業などに注力するとともに受託生産にも努めて工場の操業度向上を図ってまいりました。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は54億6百万円(前年同期比21百万円、0.4%増)となりました。損益面では営業利益は3億30百万円(前年同期比1億11百万円、25.2%減)、経常利益は3億78百万円(前年同期比1億13百万円、23.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億70百万円(前年同期比70百万円、20.7%減)となりました。

なお、当社グループでは「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日改正。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前年同期との比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細は「第4.経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」に記載のとおりであります。

○セグメントの経営成績は次のとおりであります。

当社グループの事業は単一セグメントでありますが、製品の用途別売上は以下のとおりとなりました。

殺虫剤は緑化用が減少し売上高は29億円(前年同期比1億11百万円、3.7%減)、殺菌剤は水稲用が増加し売上高は5億21百万円(前年同期比6百万円、1.3%増)、殺虫殺菌剤は水稲用が増加し売上高は3億83百万円(前年同期比56百万円、17.4%増)、除草剤は園芸用が増加し売上高は7億20百万円(前年同期比65百万円、10.0%増)、その他は緑化用が増加し売上高は4億52百万円(前年同期比2百万円、0.5%増)、農薬外その他は緑化用が増加し売上高は4億27百万円(前年同期比1百万円、0.3%増)となりました。

(2)財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末の総資産は80億94百万円で、前連結会計年度末に比べ4億53百万円の増加となりました。これは主に電子記録債権の増加が現金及び預金の減少を上回ったことによるものであります。

負債は48億3百万円で、前連結会計年度末に比べ1億58百万円の増加となりました。これは主に長期借入金の増加がその他の減少を上回ったことによるものであります。

純資産は32億91百万円で、前連結会計年度末に比べ2億95百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金の増加によるものであります。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(4)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、1億36百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 

3【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

 第3四半期報告書_20221007145608

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 4,000,000
4,000,000
②【発行済株式】
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)

(2022年8月31日)
提出日現在発行数(株)

(2022年10月11日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 1,019,700 1,019,700 福岡証券取引所 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
1,019,700 1,019,700

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
2022年6月1日~

2022年8月31日
1,019,700 664,500 295,451

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年5月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

①【発行済株式】
2022年5月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 61,400
完全議決権株式(その他) 普通株式 948,800 9,488
単元未満株式 普通株式 9,500
発行済株式総数 1,019,700
総株主の議決権 9,488

(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が200株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれております。 

②【自己株式等】
2022年5月31日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合

(%)
サンケイ化学㈱ 鹿児島市南栄二丁目9番地 61,400 61,400 6.02
61,400 61,400 6.02

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20221007145608

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年6月1日から2022年8月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年12月1日から2022年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人かごしま会計プロフェッションによる四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(2021年11月30日)
当第3四半期連結会計期間

(2022年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,161,174 1,761,951
受取手形及び売掛金 1,402,410 1,309,194
電子記録債権 603,533 1,026,941
商品及び製品 952,757 1,267,401
仕掛品 84,321 114,717
原材料及び貯蔵品 507,198 495,346
その他 66,154 59,036
貸倒引当金 △1,417 △970
流動資産合計 5,776,132 6,033,619
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 193,623 198,646
機械装置及び運搬具(純額) 157,728 131,063
土地 304,891 438,812
リース資産(純額) 49,893 51,425
建設仮勘定 28
その他(純額) 27,305 28,285
有形固定資産合計 733,442 848,260
無形固定資産
ソフトウエア 3,823 2,281
その他 165 165
無形固定資産合計 3,989 2,447
投資その他の資産
投資有価証券 951,558 1,050,108
繰延税金資産 90,194 71,308
その他 99,937 103,161
貸倒引当金 △14,588 △14,588
投資その他の資産合計 1,127,102 1,209,990
固定資産合計 1,864,533 2,060,698
資産合計 7,640,665 8,094,317
(単位:千円)
前連結会計年度

(2021年11月30日)
当第3四半期連結会計期間

(2022年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,197,552 1,176,299
1年内返済予定の長期借入金 730,484 809,284
リース債務 20,487 21,972
未払法人税等 96,654 64,457
賞与引当金 17,122 56,550
販売促進引当金 113,617
返金負債 162,713
未払賞与 107,175
その他 436,991 192,384
流動負債合計 2,720,083 2,483,661
固定負債
長期借入金 1,233,843 1,614,851
リース債務 33,941 34,319
退職給付に係る負債 347,606 355,780
役員退職慰労引当金 73,400 79,300
長期預り保証金 235,948 235,125
固定負債合計 1,924,739 2,319,376
負債合計 4,644,822 4,803,038
純資産の部
株主資本
資本金 664,500 664,500
資本剰余金 296,712 296,712
利益剰余金 1,806,088 2,051,963
自己株式 △67,969 △68,027
株主資本合計 2,699,332 2,945,148
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 184,831 238,205
その他の包括利益累計額合計 184,831 238,205
非支配株主持分 111,679 107,924
純資産合計 2,995,842 3,291,279
負債純資産合計 7,640,665 8,094,317

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2020年12月1日

 至 2021年8月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2021年12月1日

 至 2022年8月31日)
売上高 5,384,486 5,406,104
売上原価 3,894,215 4,108,147
売上総利益 1,490,270 1,297,956
販売費及び一般管理費 1,048,401 967,608
営業利益 441,869 330,348
営業外収益
受取利息及び配当金 9,738 13,527
受取賃貸料 2,224 2,302
受取保険金 2,562
倉庫保管料 9,424 7,217
持分法による投資利益 33,525 24,473
その他 5,677 9,155
営業外収益合計 60,590 59,239
営業外費用
支払利息 9,877 10,384
その他 510 325
営業外費用合計 10,387 10,710
経常利益 492,071 378,876
特別利益
固定資産売却益 19 127
特別利益合計 19 127
特別損失
固定資産除却損 68 250
特別損失合計 68 250
税金等調整前四半期純利益 492,022 378,754
法人税等 146,926 110,190
四半期純利益 345,095 268,563
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) 3,593 △2,301
親会社株主に帰属する四半期純利益 341,501 270,864
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2020年12月1日

 至 2021年8月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2021年12月1日

 至 2022年8月31日)
四半期純利益 345,095 268,563
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 15,970 51,044
持分法適用会社に対する持分相当額 1,671 2,627
その他の包括利益合計 17,641 53,671
四半期包括利益 362,737 322,234
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 359,163 324,238
非支配株主に係る四半期包括利益 3,574 △2,003

【注記事項】

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

収益認識基準等の適用による主な変更点は以下のとおりであります。

(1)変動対価に係る収益認識

当社及び連結子会社において、従来は販売費及び一般管理費に計上しておりました販売促進費等の一部を、売上高から控除しております。

(2)有償支給取引に係る収益認識

従来、有償支給元への売り戻し時に売上高と売上原価を計上しておりましたが、加工賃手数料のみを純額で収益として認識する方法に変更しております。

収益認識会計基準等の適用につきましては、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は127,392千円減少し、売上原価は2,220千円減少、売上総利益は125,172千円減少しております。また、販売費及び一般管理費は118,782千円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ6,390千円減少しております。利益剰余金の当期首残高は1,032千円減少しております。

前連結会計年度の連結貸借対照表において「流動負債」に表示しておりました「販売促進引当金」は、第1四半期連結会計期間より「返金負債」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報は記載しておりません。

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

税金費用につきましては、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年12月1日

至  2021年8月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  2021年12月1日

至  2022年8月31日)
減価償却費 79,611千円 74,863千円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年12月1日 至 2021年8月31日)

1.配当に関する事項

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2021年2月25日

定時株主総会
普通株式 18,212 19.00 2020年11月30日 2021年2月26日 利益剰余金

2.株主資本の著しい変動に関する事項

該当事項はありません。

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年8月31日)

1.配当に関する事項

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2022年1月11日

取締役会
普通株式 23,957 25.00 2021年11月30日 2022年2月24日 利益剰余金

2.株主資本の著しい変動に関する事項

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自 2020年12月1日 至 2021年8月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年8月31日)

当社グループは農薬の製造販売、ならびに農薬に関連した防除作業を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため記載しておりません。 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

販売区分別に分解した売上高は以下のとおりであります。

種類 当第3四半期連結累計期間

(自  2021年12月1日

至  2022年8月31日)
殺虫剤 2,900,214千円
殺菌剤 521,491
殺虫殺菌剤 383,869
除草剤 720,169
その他 880,359
5,406,104
(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年12月1日

至 2021年8月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2021年12月1日

至 2022年8月31日)
1株当たり四半期純利益金額 356円30銭 282円65銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額

(千円)
341,501 270,864
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 341,501 270,864
普通株式の期中平均株式数(株) 958,461 958,278

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。  

2【その他】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20221007145608

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.