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RUNSYSTEM CO.,LTD.

Quarterly Report May 13, 2016

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 第3四半期報告書_20160512100024

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成28年5月13日
【四半期会計期間】 第28期第3四半期(自 平成28年1月1日 至 平成28年3月31日)
【会社名】 株式会社ランシステム
【英訳名】 RUNSYSTEM CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 日高 大輔
【本店の所在の場所】 埼玉県狭山市狭山台4丁目27番地の38

(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
【電話番号】 該当事項はありません。
【事務連絡者氏名】 該当事項はありません。
【最寄りの連絡場所】 東京都豊島区池袋2丁目43番1号(東京本社)
【電話番号】 03(6907)8111(代表)
【事務連絡者氏名】 常務取締役 面髙 英雄
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E03434 33260 株式会社ランシステム RUNSYSTEM CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2015-07-01 2016-03-31 Q3 2016-06-30 2014-07-01 2015-03-31 2015-06-30 1 false false false E03434-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp040300-q3r_E03434-000:TotalOfReportableSegmentsAndOtherMember E03434-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03434-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E03434-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp_cor:OtherReportableSegmentsMember E03434-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp040300-q3r_E03434-000:RealEstateBusinessSegmentReportableSegmentsMember E03434-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp040300-q3r_E03434-000:StoreOperationsBusinessSegmentReportableSegmentsMember E03434-000 2016-05-13 E03434-000 2016-03-31 E03434-000 2016-01-01 2016-03-31 E03434-000 2015-07-01 2016-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第3四半期報告書_20160512100024

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次 第28期

第3四半期

連結累計期間
会計期間 自平成27年7月1日

至平成28年3月31日
売上高 (千円) 6,190,156
経常利益 (千円) 159,976
親会社株主に帰属する

四半期純利益
(千円) 32,472
四半期包括利益 (千円) 66,313
純資産額 (千円) 2,054,469
総資産額 (千円) 4,941,939
1株当たり四半期純利益金額 (円) 15.91
潜在株式調整後1株当たり

四半期純利益金額
(円) -
自己資本比率 (%) 41.6
回次 第28期

第3四半期

連結会計期間
--- --- ---
会計期間 自平成28年1月1日

至平成28年3月31日
--- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 (円) 3.09

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含んでおりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

4.当社は、第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の経営指標等については、記載しておりません。 

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)は、株式会社ランウェルネスを設立し、児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業を開始しております。この結果、当社の関係会社は子会社が1社になっております。

 第3四半期報告書_20160512100024

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策を背景として、外国人観光客のインバウンド需要の拡大、企業収益や雇用情勢の改善など緩やかな回復基調が続く一方で、世界経済の減速や原油価格の下落などが見られ、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような経営環境のもと、当社グループは「顧客満足の追求と基本の徹底」を念頭に店舗環境の改善に注力し、新規業態店舗や新規取引の開拓に取組み、新たな収益創出に向けた組織力の向上に努めて参りました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高6,190百万円、営業利益159百万円、経常利益159百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益32百万円となりました。

セグメントごとの状況は次のとおりであります。

<店舗運営事業>

当事業につきましては、複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」チェーンにおいて設備やサービスの拡充、イベントの企画運営を図り、集客力の高い店舗開発と、より快適な空間を提供できるよう一層のサービス向上に努めております。店内設備については、日々のお客様のニーズに合った環境を整えるため店内の改装を実施し、デラックスブース等の稼働率の高いブースに入れ替えを行っております。また、人気コンテンツである最新オンラインゲームやカラオケ、ダーツの最新機種の導入によって常に新鮮な店内環境を構築しております。ダーツやビリヤードのイベント・大会を定期的に開催し、コミュニティの活性化を目指して近隣店舗との合同開催による企画も実施しております。加えて、スマートフォン向け会員証アプリとスマートフォン向けゲームアプリ「どうぶつのオーケストラ SMASH×SMASHⅡ」、「がんばれ!ルルロロ レスキュー大作戦!」の連繋によって、ゲームを遊ぶと自遊空間店舗がお得に利用できるクーポンがもらえるキャンペーン等を継続的に展開しております。

サービス質的向上を図るために「基本の徹底」を念頭におき、店舗スタッフのサービスレベル、ホスピタリティレベル向上のための教育と研修を実施し、店舗でのOJTや講義を通じて従業員の接客力底上げに注力しております。

平成27年7月に新宿にオープンした「アミューズメントカジノ ジクー」は「for the good smile」を基本コンセプトとした店舗で、ポーカーやブラックジャック等のカジノゲームを通じて、コミュニケーションを創出する新たなアミューズメントスポットとして運営しております。ポーカー大会の予選会場や貸切パーティー会場としての利用も促進し、カジノゲームが初めての方も本格的にプレイする方も幅広く楽しんで頂ける店舗です。

今後も当社は新規事業の開発・出店に注力し、自遊空間事業に続く主力事業の構築を目指して参ります。

当第3四半期連結会計期間末時点では179店舗(直営店舗68、FC加盟店舗111)となりました。

以上の結果、当セグメント全体の売上高は5,491百万円、セグメント利益は386百万円となりました。

<不動産事業>

当事業につきましては、不動産賃貸物件の適切な管理に注力し、計画通りの売上推移となりました。

以上の結果、当セグメント全体の売上高は284百万円、セグメント利益は65百万円となりました。

上記事業の他に、システム等の外販事業及びメディア広告事業、子会社である株式会社ランウェルネスにおいて児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業を運営しております。システム等の外販事業では、入会システム、会員管理システム等を販売しております。メディア広告事業では、主に自遊空間店内外における広告営業やスマートフォン向けアプリの開発及びアプリを活用したサービスを実施しております。児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業では、放課後等デイサービス施設「ハッピーキッズスペースみんと」を設立し、児童・生徒の発達支援に関するサービスを行っております。

(注)当社は、第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較は行っておりません。

(2)財政状態の分析

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は1,569百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金が879百万円、売掛金が227百万円、商品及び製品が187百万円であります。

固定資産は3,372百万円となりました。主な内訳は、建物及び構築物(純額)が990百万円、土地が769百万円、敷金が869百万円であります。

この結果、総資産は4,941百万円となりました。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は1,216百万円となりました。主な内訳は、買掛金が231百万円、短期借入金が150百万円、1年内返済予定の長期借入金が463百万円であります。

固定負債は1,671百万円となりました。主な内訳は、長期借入金が1,226百万円、資産除去債務が196百万円であります。

この結果、負債合計は、2,887百万円となりました。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は2,054百万円となりました。主な内訳は、資本金が803百万円、資本剰余金が841百万円、利益剰余金が400百万円であります。

この結果、自己資本比率は、41.6%となりました。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

該当事項はありません。 

 第3四半期報告書_20160512100024

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 6,360,000
6,360,000
②【発行済株式】
種類 第3四半期会計期間末

現在発行数(株)

(平成28年3月31日)
提出日現在発行数(株)

(平成28年5月13日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
--- --- --- --- ---
普通株式 2,070,900 2,070,900 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数

100株
2,070,900 2,070,900

(2)【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【ライツプランの内容】

該当事項はありません。 

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
--- --- --- --- --- --- ---
平成28年1月1日~平成28年3月31日 2,070,900 803,314 841,559

(6)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

(7)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成27年12月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

①【発行済株式】
平成28年3月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
--- --- --- ---
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式  30,300
完全議決権株式(その他) 普通株式 2,040,300 20,403
単元未満株式 普通株式    300
発行済株式総数 2,070,900
総株主の議決権 20,403
②【自己株式等】
平成28年3月31日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合

(%)
--- --- --- --- --- ---
株式会社ランシステム 埼玉県狭山市狭山台4丁目27番地の38 30,300 30,300 1.46
30,300 30,300 1.46

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20160512100024

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

なお、第2四半期連結会計期間より、四半期連結財務諸表を作成しているため、比較情報は記載しておりません。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成28年1月1日から平成28年3月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年7月1日から平成28年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、アスカ監査法人による四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
当第3四半期連結会計期間

(平成28年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 879,354
売掛金 227,157
商品及び製品 187,125
原材料及び貯蔵品 45,970
その他 231,719
貸倒引当金 △1,794
流動資産合計 1,569,533
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 990,749
車両運搬具及び工具器具備品(純額) 307,483
土地 769,143
有形固定資産合計 2,067,376
無形固定資産 183,292
投資その他の資産
敷金 869,013
その他 303,983
貸倒引当金 △51,259
投資その他の資産合計 1,121,737
固定資産合計 3,372,406
資産合計 4,941,939
負債の部
流動負債
買掛金 231,239
短期借入金 150,000
1年内返済予定の長期借入金 463,336
未払法人税等 23,058
引当金 19,500
資産除去債務 4,088
その他 324,787
流動負債合計 1,216,009
固定負債
長期借入金 1,226,492
資産除去債務 196,103
その他 248,865
固定負債合計 1,671,460
負債合計 2,887,470
純資産の部
株主資本
資本金 803,314
資本剰余金 841,559
利益剰余金 400,195
自己株式 △23,969
株主資本合計 2,021,100
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 33,369
その他の包括利益累計額合計 33,369
純資産合計 2,054,469
負債純資産合計 4,941,939

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成27年7月1日

 至 平成28年3月31日)
売上高 6,190,156
売上原価 5,196,822
売上総利益 993,333
販売費及び一般管理費 833,865
営業利益 159,468
営業外収益
受取利息 1,531
販売手数料収入、営業外収入 12,560
その他 641
営業外収益合計 14,733
営業外費用
支払利息 11,450
その他 2,775
営業外費用合計 14,225
経常利益 159,976
特別利益
固定資産売却益 753
特別利益合計 753
特別損失
固定資産売却損 913
固定資産除却損 1,787
減損損失 56,312
特別損失合計 59,013
税金等調整前四半期純利益 101,716
法人税等 69,243
四半期純利益 32,472
非支配株主に帰属する四半期純利益
親会社株主に帰属する四半期純利益 32,472
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成27年7月1日

 至 平成28年3月31日)
四半期純利益 32,472
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 33,841
その他の包括利益合計 33,841
四半期包括利益 66,313
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 66,313
非支配株主に係る四半期包括利益

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

第2四半期連結会計期間より、新たに設立した株式会社ランウェルネスを連結の範囲に含めております。 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

当第3四半期連結累計期間

(自 平成27年7月1日

  至 平成28年3月31日)
--- ---
減価償却費 312,127 千円
のれんの償却額 8,186 千円
(株主資本等関係)

当第3四半期連結累計期間(自平成27年7月1日 至平成28年3月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当第3四半期連結累計期間(自平成27年7月1日 至平成28年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

報告セグメント その他

(注1)
合計 調整額

(注2)
四半期連結損益計算書計上額

(注3)
店舗運営

事業
不動産

事業
売上高
外部顧客への売上高 5,491,723 284,305 5,776,028 414,128 6,190,156 6,190,156
セグメント間の内部売上高又は振替高 2,987 3,141 6,128 6,128 △6,128
5,494,710 287,446 5,782,157 414,128 6,196,285 △6,128 6,190,156
セグメント利益 386,705 65,283 451,988 41,287 493,276 △333,807 159,468

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム等の外販事業、メディア広告事業、児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△333,807千円は、全社費用であります。主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。

3.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

「店舗運営事業」セグメントにおいて、継続的に営業損失を計上し収益性が低下している店舗、及び、

閉店を決定した店舗について減損損失を認識しております。当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、56,312千円であります。 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

当第3四半期連結累計期間

(自 平成27年7月1日

至 平成28年3月31日)
--- ---
1株当たり四半期純利益金額 15円91銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 32,472
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 32,472
普通株式の期中平均株式数(株) 2,040,600

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。    

2【その他】

該当事項はありません。  

 第3四半期報告書_20160512100024

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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