Quarterly Report • Aug 9, 2018
Preview not available for this file type.
Download Source File 第1四半期報告書_20180808135905
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年8月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第62期第1四半期(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社 理経 |
| 【英訳名】 | RIKEI CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 猪 坂 哲 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
| 【電話番号】 | 03(3345)2153 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 長谷川 章詞 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
| 【電話番号】 | 03(3345)2153 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 長谷川 章詞 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E02699 82260 株式会社 理経 RIKEI CORPORATION 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2018-04-01 2018-06-30 Q1 2019-03-31 2017-04-01 2017-06-30 2018-03-31 1 false false false E02699-000 2017-04-01 2017-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E02699-000 2017-04-01 2017-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E02699-000 2017-04-01 2017-06-30 jpcrp040300-q1r_E02699-000:SystemSolutionsReportableSegmentsMember E02699-000 2017-04-01 2017-06-30 jpcrp040300-q1r_E02699-000:NetworkSolutionsReportableSegmentsMember E02699-000 2017-04-01 2017-06-30 jpcrp040300-q1r_E02699-000:ElectronicComponentsAndInstrumentsReportableSegmentsMember E02699-000 2018-04-01 2018-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E02699-000 2018-04-01 2018-06-30 jpcrp040300-q1r_E02699-000:ElectronicComponentsAndInstrumentsReportableSegmentsMember E02699-000 2018-04-01 2018-06-30 jpcrp040300-q1r_E02699-000:NetworkSolutionsReportableSegmentsMember E02699-000 2018-04-01 2018-06-30 jpcrp040300-q1r_E02699-000:SystemSolutionsReportableSegmentsMember E02699-000 2018-04-01 2018-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E02699-000 2018-08-09 E02699-000 2018-06-30 E02699-000 2018-04-01 2018-06-30 E02699-000 2017-06-30 E02699-000 2017-04-01 2017-06-30 E02699-000 2018-03-31 E02699-000 2017-04-01 2018-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第1四半期報告書_20180808135905
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第61期 第1四半期連結 累計期間 |
第62期 第1四半期連結 累計期間 |
第61期 | |
| 会計期間 | 自平成29年 4月1日 至平成29年 6月30日 |
自平成30年 4月1日 至平成30年 6月30日 |
自平成29年 4月1日 至平成30年 3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 983,896 | 2,106,488 | 7,978,656 |
| 経常損失(△) | (千円) | △241,494 | △112,148 | △173,413 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △261,175 | △132,540 | △184,510 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △256,447 | △120,026 | △190,823 |
| 純資産額 | (千円) | 4,003,673 | 3,949,270 | 4,069,296 |
| 総資産額 | (千円) | 5,916,244 | 7,143,782 | 6,944,939 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △17.27 | △8.77 | △12.20 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 67.7 | 55.3 | 58.6 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.第61期第1四半期連結累計期間及び第62期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.第61期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第1四半期報告書_20180808135905
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善が見られ、個人消費も穏やかな回復基調が続いているものの、海外では米国の政策動向や貿易摩擦が今後の世界経済に与える影響が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社グループは、中期経営計画に基づき、現行三事業領域の強靭化と各事業間の連携を図り、安定した収益を確保するとともに、新たなビジネス領域への進出を図り、収益の拡大や市場環境の変化への対応を推進していくことで更なる業績の向上を最優先課題として日々努めております。
この結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、連結売上高は21億6百万円(前年同期間比114.1%増)となりました。損益面では、営業損失は1億1千5百万円(前年同期間は2億4千2百万円の営業損失)、経常損失は1億1千2百万円(前年同期間は2億4千1百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億3千2百万円(前年同期間は2億6千1百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
システムソリューション
システムソリューションにおきましては、中央省庁向けシステム更新案件があり、売上高は7億3千5百万円(前年同期間比63.4%増)、営業損失は4千万円(前年同期間は6千7百万円の営業損失)となりました。
ネットワークソリューション
ネットワークソリューションにおきましては、映像配信システム案件が順調に推移し、売上高は2億3千8百万円(前年同期間比58.9%増)、営業損失は5千7百万円(前年同期間は1億1千2百万円の営業損失)となりました。
電子部品及び機器
電子部品及び機器におきましては、株式会社エアロパートナーズの子会社化により、売上高は11億3千1百万円(前年同期間比195.3%増)、営業損失は1千7百万円(前年同期間は6千1百万円の営業損失)となりました。
なお、セグメント間取引については、相殺消去しております。
財政状態の概要は以下のとおりであります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は61億4千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億1千5百万円増加いたしました。これは、主に現金及び預金2千5百万円、受取手形及び売掛金4億8千2百万円、有価証券1億円が減少しましたが、商品及び製品1億3千万円、前渡金6億8千万円が増加したことによります。
固定資産は9億9千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ1千6百万円減少いたしました。これは主に無形固定資産及び投資その他の資産の減少によるものであります。
この結果、総資産は71億4千3百万円となり、前連結会計年度に比べ1億9千8百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の合計は28億5千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億2千5百万円増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金1億8千8百万円、未払法人税等1千2百万円が減少したものの、短期借入金9千4百万円、前受金5億1千5百万円が増加したことによります。
固定負債は3億3千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ6百万円減少となりました。これは主に退職給付に係る負債が減少したためであります。
この結果、負債合計は31億9千4百万円となり、前連結会計年度に比べ3億1千8百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は39億4千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億2千万円減少となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失1億3千2百万円の計上となったことによります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資金需要
当社グループの運転資金需要のうち、主なものは、商品の購入及び人件費、賃借料等によるものであります。
② 資本の財源
当社グループにおける増加運転資金につきましては、内部資金及び金融機関からの借入等によって調達しております。なお、運転資金の安定的及び効率的な調達を行うため、提出会社におきまして取引金融機関とコミットメントライン契約10億円を締結しております(借入未実行残10億円)。
また、子会社においても別途取引先金融機関との間で借入契約を締結しており、当第1四半期連結会計期間末に6億円の借入を行っております。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第1四半期報告書_20180808135905
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 55,000,000 |
| 計 | 55,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (平成30年6月30日) |
提出日現在発行数(株) (平成30年8月9日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 15,514,721 | 15,514,721 | 東京証券取引所 市場第二部 |
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 単元株式数100株 |
| 計 | 15,514,721 | 15,514,721 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高(株) |
資本金 増減額 (千円) |
資本金残高(千円) | 資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成30年4月1日~ 平成30年6月30日 |
- | 15,514,721 | - | 3,426,916 | - | 615,043 |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成30年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 平成30年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 394,900 | - | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 単元株式数100株 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 15,110,500 | 151,105 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 9,321 | - | - |
| 発行済株式総数 | 15,514,721 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 151,105 | - |
(注)「単元未満株式」欄には、当社保有の自己株式が58株含まれております。
| 平成30年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 株式会社 理経 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 | 394,900 | - | 394,900 | 2.54 |
| 計 | - | 394,900 | - | 394,900 | 2.54 |
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20180808135905
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
なお、新日本有限責任監査法人は平成30年7月1日付をもって名称をEY新日本有限責任監査法人に変更しております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (平成30年6月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,898,150 | 2,872,771 |
| 受取手形及び売掛金 | 2,312,469 | 1,829,515 |
| 有価証券 | 100,197 | - |
| 商品及び製品 | 208,456 | 338,950 |
| 前渡金 | 331,437 | 1,012,361 |
| その他 | 78,974 | 92,661 |
| 貸倒引当金 | △547 | △2,068 |
| 流動資産合計 | 5,929,138 | 6,144,192 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 403,507 | 405,028 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 131,227 | 124,187 |
| その他 | 36,973 | 33,629 |
| 無形固定資産合計 | 168,200 | 157,817 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 147,770 | 153,593 |
| 繰延税金資産 | 66,393 | 51,776 |
| その他 | 229,929 | 231,373 |
| 投資その他の資産合計 | 444,092 | 436,743 |
| 固定資産合計 | 1,015,800 | 999,589 |
| 資産合計 | 6,944,939 | 7,143,782 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,159,281 | 970,458 |
| 短期借入金 | 506,000 | 600,000 |
| 未払法人税等 | 27,543 | 14,966 |
| 前受金 | 544,854 | 1,059,972 |
| その他 | 292,247 | 210,318 |
| 流動負債合計 | 2,529,925 | 2,855,716 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 261,516 | 255,955 |
| 役員退職慰労引当金 | 39,716 | 40,429 |
| その他 | 44,482 | 42,411 |
| 固定負債合計 | 345,716 | 338,795 |
| 負債合計 | 2,875,642 | 3,194,512 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,426,916 | 3,426,916 |
| 資本剰余金 | 615,043 | 615,043 |
| 利益剰余金 | 175,906 | 43,365 |
| 自己株式 | △112,259 | △112,259 |
| 株主資本合計 | 4,105,606 | 3,973,065 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 40,050 | 45,873 |
| 繰延ヘッジ損益 | 146 | 393 |
| 土地再評価差額金 | △11,613 | △11,613 |
| 為替換算調整勘定 | △61,360 | △55,431 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △3,531 | △3,017 |
| その他の包括利益累計額合計 | △36,309 | △23,795 |
| 純資産合計 | 4,069,296 | 3,949,270 |
| 負債純資産合計 | 6,944,939 | 7,143,782 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
|
| 売上高 | 983,896 | 2,106,488 |
| 売上原価 | 748,077 | 1,679,029 |
| 売上総利益 | 235,818 | 427,458 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 給料及び賞与 | 221,886 | 264,672 |
| 退職給付費用 | 8,991 | 8,839 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | - | 712 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 1,584 |
| その他 | 247,331 | 267,575 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 478,208 | 543,384 |
| 営業損失(△) | △242,390 | △115,925 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 301 | 211 |
| 受取配当金 | 904 | 1,355 |
| 受取賃貸料 | 628 | 602 |
| 受取保険金 | - | 3,000 |
| 為替差益 | 603 | - |
| その他 | 211 | 1,772 |
| 営業外収益合計 | 2,648 | 6,940 |
| 営業外費用 | ||
| 支払手数料 | 1,745 | 1,743 |
| 為替差損 | - | 1,059 |
| その他 | 7 | 360 |
| 営業外費用合計 | 1,752 | 3,163 |
| 経常損失(△) | △241,494 | △112,148 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △241,494 | △112,148 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,649 | 5,935 |
| 法人税等調整額 | 16,032 | 14,457 |
| 法人税等合計 | 19,681 | 20,392 |
| 四半期純損失(△) | △261,175 | △132,540 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △261,175 | △132,540 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
|
| 四半期純損失(△) | △261,175 | △132,540 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 4,970 | 5,823 |
| 繰延ヘッジ損益 | 14 | 247 |
| 為替換算調整勘定 | △1,005 | 5,929 |
| 退職給付に係る調整額 | 748 | 513 |
| その他の包括利益合計 | 4,728 | 12,514 |
| 四半期包括利益 | △256,447 | △120,026 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △256,447 | △120,026 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 減価償却費 のれん償却額 |
7,431千円 - |
8,424千円 7,039 |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年6月29日 定時株主総会 |
普通株式 | 45,359 | 3 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
配当金支払額
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | |||
| システムソリューション | ネットワークソリューション | 電子部品及び機器 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 450,320 | 150,305 | 383,270 | 983,896 | - | 983,896 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 134 | 8,951 | 270 | 9,356 | △9,356 | - |
| 計 | 450,454 | 159,257 | 383,540 | 993,253 | △9,356 | 983,896 |
| セグメント損失(△) | △67,850 | △112,696 | △61,843 | △242,390 | - | △242,390 |
(注)セグメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | |||
| システムソリューション | ネットワークソリューション | 電子部品及び機器 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 735,704 | 238,832 | 1,131,951 | 2,106,488 | - | 2,106,488 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,388 | 25,852 | 270 | 27,510 | △27,510 | - |
| 計 | 737,093 | 264,684 | 1,132,221 | 2,133,999 | △27,510 | 2,106,488 |
| セグメント損失(△) | △40,996 | △57,027 | △17,901 | △115,925 | - | △115,925 |
(注)セグメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純損失 | 17円27銭 | 8円77銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する 四半期純損失(千円) |
261,175 | 132,540 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純損失(千円) |
261,175 | 132,540 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 15,119 | 15,119 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20180808135905
該当事項はありません。
Building tools?
Free accounts include 100 API calls/year for testing.
Have a question? We'll get back to you promptly.