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RHEON AUTOMATIC MACHINERY CO., LTD. Management Reports 2026

May 20, 2026

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Management Reports

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FASF

2026年5月20日

各位

会社名 レオン自動機株式会社
代表者名 代表取締役社長 小林 幹央
(コード番号:6272 東証プライム市場)
問合せ先 常務執行役員 管理本部長
福田 忠男
(TEL. 028-665-1111)

資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート)

当社は、2026年5月20日開催の取締役会において、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について改めて現状分析を行い、今後の取り組みについて決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1. 現状評価

当社のROEは昨年と比べ0.9%低下しております。また、PBRは2期連続で1倍を下回っており、継続した市場からの評価及びPBR向上に向けて取り組んでまいります。

2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期
売上高 百万円 26,585 35,269 37,703 39,214 42,014
営業利益 百万円 1,099 3,007 4,883 5,298 5,174
経常利益 百万円 1,468 3,209 4,987 5,415 5,588
親会社株主に帰属する
当期純利益 百万円 1,486 2,737 3,675 3,889 3,898
営業利益率 % 4.1 8.5 13.0 13.5 12.3
ROE % 5.4 9.2 10.9 10.4 9.5
期末株価 円 1,018 1,305 1,563 1,258 1,445
PBR 倍 0.96 1.12 1.17 0.88 0.91

2. 改善に向けた方針

現状評価を踏まえ、昨今の経済情勢や米国連結子会社の新工場建設計画を勘案し、当社は現中期経営計画(2024年3月期~2028年3月期)の目標を、営業利益率12.4%以上、ROE8.5%以上に修正いたしました。今後、新工場建設計画を推進し、グループ全体の収益力向上を図り、新工場フル操業後に、営業利益率13.0%以上、ROE10.0%以上を目指してまいります。これにより株主や投資家の皆様から適切な評価をいただき、資本コストの低減およびPBRの改善を図ってまいります。

3. 改善に向けた取り組み

(1)収益力の向上

現中期経営計画における下記方針を推進し、収益性の向上に取り組んでまいります。

①成長基盤の強化

  • 成長領域への投資

【食品加工機械製造販売事業】

スマートファクトリーの実現に向けて、その前段階であるスマートラインの開発。


海外市場向け主力機種 KN551 火星人後継機の開発。
インド・中東諸国の市場拡大、アフリカ市場の開拓。

【食品製造販売事業】
オレンジベーカリー新工場の生産設備導入と稼働準備。2027年4月操業開始予定。

②利益基盤の強化
・生産性向上
製菓・製パンラインの標準化。
パレット自動倉庫の導入・稼働。
AD I S I G H T システムにおける実際原価の正確性・透明性向上。
生産現場で活用するヒューマノイドロボットの研究。

③経営基盤の強化
・サステナビリティ推進
事業を通じた環境・社会課題への貢献。
自動化、省人化に向けた食品生産ラインの提案。
食品製造過程における食品ロス削減。
・サステナビリティ経営推進
ガバナンス強化。
人的資本強化に向けた人事制度や福利厚生の充実。
外国人採用や女性活躍など多様性の推進。
グローバル人材の育成。

(2)株主還元の強化
業績や経営環境等を総合的に勘案し、株主還元の維持継続のため、「連結配当性向40%以上」と、今中期経営計画期間中(2026年3月期から2028年3月期)は「累進配当」を行うことを基本方針としてまいります。

(3)IR活動の充実
株主・投資家との対話機会の増加や当社事業活動の積極的な情報開示に努めてまいります。また財務情報に加えて非財務情報についても開示を充実してまいります。

以上