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Renascience Inc. — Share Issue/Capital Change 2026
May 25, 2026
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2026年5月25日
各位
会社名 株式会社レナサイエンス
代表者名 代表取締役会長兼社長 宮田 敏男
(コード:4889 東証グロース)
問合せ先 管理部
(TEL. 022-727-5070)
資本準備金の額の減少及び剰余金の処分に関するお知らせ
当社は、2026年5月25日開催の取締役会において、資本準備金の額の減少及び剰余金の処分について、2026年6月25日開催の第27回定時株主総会(以下、「本株主総会」)に付議することを決議しましたので、お知らせします。
1. 資本準備金の額の減少及び剰余金の処分を行う目的
当社は、2026年3月31日現在、2,402,847,540円の資本準備金を保有しており、他方で1,136,328,774円の繰越利益剰余金の欠損を計上しております。つきましては、下記のとおり、資本準備金の額を減少することにより欠損金を填補し、財務体質の健全化を目的として、資本準備金の額の減少及び剰余金の処分を行うものであります。
具体的には、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第452条の規定に基づき、増加後のその他資本剰余金のうち1,136,328,774円を繰越利益剰余金に振り替え、欠損額の填補に充当するものであります。なお、当社が発行している新株予約権が本件の効力発生日までに行使された場合は、下記の資本金の額、資本準備金の額及び実施後の純資産の部の各金額が変動する可能性があります。
本件は、株主の皆様への払戻しを行うものではなく、発行済株式総数を変更することなく資本準備金の額を減少するものであるため、株主の皆様が所有する株式数に影響を与えるものではございません。また、資本準備金の額の減少によって当社の純資産額及び発行済株式総数にも変更はございませんので、1株当たりの純資産額に変更を生じるものではございません。
2. 資本準備金の額の減少の内容
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少させ、その他資本剰余金
に振り替えるものであります。
(1)減少する資本準備金の額
資本準備金2,402,847,540円のうち1,136,328,774円
(2)増加するその他資本剰余金の額
その他資本剰余金1,136,328,774円
- 剰余金の処分の内容
会社法第452条の規定に基づき、資本準備金の額の減少の効力発生を条件に、増加後のその他資本剰余金のうち1,136,328,774円を減少させ、繰越利益剰余金に振り替え、欠損填補に充当するものであります。
(1)減少する剰余金の項目及びその額 その他資本剰余金1,136,328,774円
(2)増加する剰余金の項目及びその額 繰越利益剰余金1,136,328,774円
- 資本準備金の額の減少及び剰余金の処分後の純資産の部
(単位:千円、千円未満切捨て)
| 科目 | 2026年3月31日現在 | 実施後 |
|---|---|---|
| 株主資本 | 3,310,086 | 3,310,086 |
| 資本金 | 1,982,422 | 1,982,422 |
| 資本剰余金 | 2,464,010 | 1,327,681 |
| 資本準備金 | 2,402,847 | 1,266,518 |
| その他資本剰余金 | 61,162 | 61,162 |
| 利益剰余金 | △1,136,328 | - |
| その他利益剰余金 | △1,136,328 | - |
| 繰越利益剰余金 | △1,136,328 | - |
| 自己株式 | △17 | △17 |
| 新株予約権 | 12,591 | 12,591 |
| 純資産合計 | 3,322,677 | 3,322,677 |
- 資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の日程
(1)取締役会決議日 2026年5月25日
(2)定時株主総会決議日 2026年6月25日(予定)
(3)債権者異議申述公告日 2026年6月26日(予定)
(4)債権者異議申述最終期日 2026年7月31日(予定)
(5)効力発生日 2026年8月7日(予定)
- 今後の見通し
本件は、純資産の部における勘定科目間の振替処理であり、純資産額の変動はなく、業績に与える影響はありません。なお、本件は、本株主総会において承認可決されることなどを条件としております。