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PRAP Japan,Inc.

Quarterly Report Jul 14, 2017

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成29年7月14日
【四半期会計期間】 第47期第3四半期(自  平成29年3月1日  至  平成29年5月31日)
【会社名】 株式会社プラップジャパン
【英訳名】 PRAP Japan, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 鈴 木 勇 夫
【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル
【電話番号】 03(4580)9111
【事務連絡者氏名】 経営企画室広報IR担当部長 清 宮 正 行
【最寄りの連絡場所】 東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル
【電話番号】 03(4580)9111
【事務連絡者氏名】 経営企画室広報IR担当部長 清 宮 正 行
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E05498 24490 株式会社プラップジャパン PRAP Japan, Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2016-09-01 2017-05-31 Q3 2017-08-31 2015-09-01 2016-05-31 2016-08-31 1 false false false E05498-000 2017-07-14 E05498-000 2015-09-01 2016-05-31 E05498-000 2015-09-01 2016-08-31 E05498-000 2016-09-01 2017-05-31 E05498-000 2016-05-31 E05498-000 2016-08-31 E05498-000 2017-05-31 E05498-000 2016-03-01 2016-05-31 E05498-000 2017-03-01 2017-05-31 iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

 0101010_honbun_9310847502906.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第46期

第3四半期

連結累計期間 | 第47期

第3四半期

連結累計期間 | 第46期 |
| 会計期間 | | 自 平成27年9月1日

至 平成28年5月31日 | 自  平成28年9月1日

至  平成29年5月31日 | 自 平成27年9月1日

至 平成28年8月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 3,891 | 4,908 | 5,418 |
| 経常利益 | (百万円) | 461 | 678 | 650 |
| 親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益 | (百万円) | 272 | 375 | 379 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 271 | 480 | 349 |
| 純資産額 | (百万円) | 3,362 | 3,738 | 3,389 |
| 総資産額 | (百万円) | 4,418 | 5,015 | 4,622 |
| 1株当たり四半期(当期)

純利益金額 | (円) | 68.15 | 94.01 | 94.92 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 73.0 | 71.0 | 71.6 |

回次 第46期

第3四半期

連結会計期間
第47期

第3四半期

連結会計期間
会計期間 自 平成28年3月1日

至 平成28年5月31日
自 平成29年3月1日

至 平成29年5月31日
1株当たり四半期純利益金額 (円) 34.74 38.12

(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

2 【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、企業の広報活動の支援・コンサルティング業務を中心としたPR事業を行っております。

当第3四半期連結累計期間において、当社グループにおいて営まれている事業の内容に重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

また、重要事象等は存在しておりません。

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間の日本経済は、雇用環境において有効求人倍率がバブル期を超える高い水準となるなど、雇用や所得の着実な改善を背景に底堅い推移となり、緩やかな景気回復が続いています。一方で、北朝鮮情勢や米国の政権運営に対する不安感など世界情勢における不透明感もあり、景気の先行きに対しては、底堅さは増しているものの、慎重な姿勢が続いています。

当社単体におきましては、引き続き、新規クライアントからのリテナー業務、既存クライアントとの契約継続やスポット業務の受注を積極的に進め、前年同四半期を上回る受注件数を獲得し、増収増益となりました。財団法人、保険、アパレルなどの新規リテナー業務や消費財系の既存クライアントから受注した複数のスポット業務、大型の新商品ローンチPR・イベントといった新規スポット業務に加え、当第3四半期連結累計期間には危機管理広報コンサルティング案件を受注しています。 

また、前期下期からスタートしたエネルギー、ネットサービスやカルチャースクール運営事業代行業務などの既存クライアントのリテナー業務の継続的な売上に加え、中国/アジア・パシフィック推進チームによる、消費財、製薬、小売、生活用品メーカーなど複数のインバウンド案件等が寄与しています。 なお、期初から立ち上げたデジタル戦略グループでは、デジタルPR案件の新規受注とサービス開発の強化を推進しており、消費財系の大型案件の継続的な受注やインバウンド案件、プロモーション動画制作の受注等により、全社でのデジタル関連の売上が前期比で増加しています。

国内の連結子会社におきましては、順調な国内クライアントのスポット業務、海外PR案件の新規受注などの営業深耕やグループ間の連携を推し進めた結果、生活用品、製薬、医療機器、食品、レジャーのスポット業務や地方自治体イベントの大型PR案件を受注するなど、2社が増収増益となりました。海外クライアントを主軸とする1社の業績が前期を下回ったものの、IT、ヘルスケアの新規リテナー業務、農産物輸出促進団体等のスポット業務を受注するなど業績回復に努めています。

中国の連結子会社におきましては、販促・プロモーションに力を入れる自動車メーカーから引き続き大型スポット業務を複数受注した他、既存顧客である精密機器、化粧品、電気機器メーカー等からのスポット業務を着実に受注しました。加えて、ソーシャルメディアを活用したデジタル施策案件の増加や成長分野として営業深耕を進める越境EC関連分野における新規スポット業務も受注が拡大するなど、前年同四半期と比べ大幅な増収増益となりました。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,908百万円(前年同四半期比26.1%増)、営業利益は675百万円(前年同四半期比45.0%増)、経常利益は678百万円(前年同四半期比47.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は375百万円(前年同四半期比37.9%増)となりました。

当第3四半期連結累計期間の主なクライアントとして、新規リテナークライアントは、ヘルスケア、人材サービス、食品・飲料、運輸、IT、金融、保険、アパレル、メディア、事業支援、社団法人、財団法人などの企業・団体を獲得しました。新規および既存顧客のスポット業務としては、消費財、嗜好品、IT、財団法人、輸送用機器、製薬、食品、アパレル、商社、レジャー、ディスプレイ、小売、通販、エネルギー、精密機器、自動車、電気機器、越境EC、生活用品、運輸、地方自治体などを獲得しました。

当第3四半期連結累計期間における主な勘定科目等の増減の状況は次のとおりです。

(売上高)

当第3四半期連結累計期間において売上高は4,908百万円と前年同四半期連結累計期間に比べ1,017百万円(26.1%)の増収となりました。

これは、主に国内子会社1社において前年同四半期連結累計期間に実施したPR活動業務が、当第3四半期連結累計期間では発生しなかったことにより減収となったものの、当社単体の売上高は266百万円(10.7%)の増収となったことに加え、既存の連結子会社4社についても増収となったことによるものです。

(営業利益)

営業利益は、675百万円と前年同四半期連結累計期間に比べ209百万円(45.0%)の増益となりました。これは、外注費等の売上原価が前年同四半期連結累計期間に比べ758百万円(26.4%)増加したことに加え、販売費及び一般管理費が前年同四半期連結累計期間に比べ49百万円(8.9%)増加したものの、売上高が前年同四半期連結累計期間より1,017百万円(26.1%)の増収となったことによるものです。

(経常利益)

経常利益は、678百万円と前年同四半期連結累計期間に比べ217百万円(47.1%)の増益となりました。これは、主に営業利益が209百万円(45.0%)の増益となったことや、前年同四半期連結累計期間に発生した為替差損7百万円が当第3四半期連結累計期間では為替変動の影響により7百万円(99.8%)減少したことによるものです。

(親会社株主に帰属する四半期純利益)

親会社株主に帰属する四半期純利益は、375百万円と前年同四半期連結累計期間に比べ103百万円(37.9%)の増益となりました。これは、主に経常利益が217百万円(47.1%)の増益となったことによるものです。

(2) 財政状態の分析

(流動資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、4,518百万円と前連結会計年度末に比べ451百万円の増加となりました。これは、電子記録債権35百万円が減少したものの、現金及び預金267百万円、受取手形及び売掛金188百万円が増加したことが主な要因であります。

(固定資産) 

当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、496百万円と前連結会計年度末に比べ58百万円の減少となりました。これは、投資その他の資産に含まれる投資有価証券が50百万円減少したことが主な要因であります。

(流動負債) 

当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、1,099百万円と前連結会計年度末に比べ165百万円の増加となりました。これは、未払金28百万円、未払配当金22百万円が減少したものの、支払手形及び買掛金118百万円、賞与引当金83百万円、未払費用26百万円が増加したことが主な要因であります。

(固定負債)

当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、177百万円と前連結会計年度末に比べ121百万円の減少となりました。これは、役員退職慰労引当金が130百万円減少したことが主な要因であります。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は、3,738百万円と前連結会計年度末に比べ348百万円の増加となりました。これは、非支配株主持分97百万円、為替換算調整勘定6百万円、利益剰余金243百万円が増加したことが主な要因であります。

(3) キャッシュ・フローの状況の分析

当第3四半期連結累計期間における四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(5) 研究開発活動

該当事項はありません。 

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 18,716,000
18,716,000
種類 第3四半期会計期間

末現在発行数(株)

(平成29年5月31日)
提出日現在

発行数(株)

(平成29年7月14日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 4,679,010 4,679,010 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数は100株

であります。
4,679,010 4,679,010

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。 #### (5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

 

(百万円)
資本金残高

 

(百万円)
資本準備金

増減額

(百万円)
資本準備金

残高

(百万円)
平成29年3月1日~

平成29年5月31日
4,679,010 470 374

(6) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

#### (7) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することができませんので、直前の基準日である平成29年2月28日現在の株主名簿により記載しております。 ##### ① 【発行済株式】

平成29年2月28日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)

 普通株式682,700
完全議決権株式(その他) 普通株式

 3,995,300
39,953
単元未満株式 普通株式

 1,010
発行済株式総数 4,679,010
総株主の議決権 39,953

(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、自己株式が26株含まれております。 ##### ② 【自己株式等】

平成29年2月28日現在

所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

 株式会社プラップジャパン
東京都港区赤坂1-12-32 682,700 682,700 14.59
682,700 682,700 14.59

(注) 上記の表は、完全議決権株式(自己株式等)の明細であります。  

2 【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

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第4 【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成29年3月1日から平成29年5月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成28年9月1日から平成29年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

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1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円)
前連結会計年度

(平成28年8月31日)
当第3四半期連結会計期間

(平成29年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,841 3,109
受取手形及び売掛金 847 1,036
電子記録債権 49 13
有価証券 23 24
たな卸資産 186 197
繰延税金資産 31 31
その他 88 107
貸倒引当金 △0 △1
流動資産合計 4,067 4,518
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 50 45
その他(純額) 24 31
有形固定資産合計 75 77
無形固定資産
のれん 7 3
借地権 0 0
ソフトウエア 16 18
無形固定資産合計 24 22
投資その他の資産
投資有価証券 50
差入保証金 260 254
繰延税金資産 106 89
その他 38 53
投資その他の資産合計 455 397
固定資産合計 555 496
資産合計 4,622 5,015
(単位:百万円)
前連結会計年度

(平成28年8月31日)
当第3四半期連結会計期間

(平成29年5月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 420 538
未払法人税等 106 93
未成業務受入金 100 102
賞与引当金 65 149
その他 240 216
流動負債合計 934 1,099
固定負債
役員退職慰労引当金 159 28
退職給付に係る負債 138 148
固定負債合計 298 177
負債合計 1,232 1,276
純資産の部
株主資本
資本金 470 470
資本剰余金 374 374
利益剰余金 2,890 3,134
自己株式 △434 △434
株主資本合計 3,301 3,545
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △0 0
為替換算調整勘定 7 13
その他の包括利益累計額合計 6 14
非支配株主持分 81 178
純資産合計 3,389 3,738
負債純資産合計 4,622 5,015

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(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 平成27年9月1日

 至 平成28年5月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年9月1日

 至 平成29年5月31日)
売上高 3,891 4,908
売上原価 2,869 3,627
売上総利益 1,022 1,280
販売費及び一般管理費 556 605
営業利益 465 675
営業外収益
受取利息 0 0
その他 2 2
営業外収益合計 3 3
営業外費用
為替差損 7 0
営業外費用合計 7 0
経常利益 461 678
特別損失
有形固定資産除却損 0
特別損失合計 0
税金等調整前四半期純利益 461 678
法人税、住民税及び事業税 144 209
法人税等合計 144 209
四半期純利益 316 468
非支配株主に帰属する四半期純利益 44 92
親会社株主に帰属する四半期純利益 272 375

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【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 平成27年9月1日

 至 平成28年5月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年9月1日

 至 平成29年5月31日)
四半期純利益 316 468
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1 1
為替換算調整勘定 △43 11
その他の包括利益合計 △45 12
四半期包括利益 271 480
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 244 383
非支配株主に係る四半期包括利益 26 97

 0104100_honbun_9310847502906.htm

【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)
(1) 連結の範囲の重要な変更

該当事項はありません。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更

該当事項はありません。
(会計方針の変更等)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)
(会計方針の変更)

該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)

該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)
税金費用の計算 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半期連結会計期間から適用しております。

該当事項はありません。  ###### (四半期連結損益計算書関係)

該当事項はありません。  

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。 

前第3四半期連結累計期間

(自 平成27年9月1日

至 平成28年5月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  平成28年9月1日

至  平成29年5月31日)
減価償却費 17 百万円 14 百万円
のれんの償却額 4 百万円 4 百万円
(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自 平成27年9月1日 至 平成28年5月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成27年11月26日

定時株主総会
普通株式 123 31 平成27年8月31日 平成27年11月27日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。 

当第3四半期連結累計期間(自 平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成28年11月29日

定時株主総会
普通株式 131 33 平成28年8月31日 平成28年11月30日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。 

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(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  平成27年9月1日 至 平成28年5月31日)

当社グループは、企業の広報活動の支援・コンサルティング業務を中心としたPR事業のみの単一セグメントであるため記載を省略しております。

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)

当社グループは、企業の広報活動の支援・コンサルティング業務を中心としたPR事業のみの単一セグメントであるため記載を省略しております。  ###### (金融商品関係)

四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。 

(有価証券関係)

四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。 

(デリバティブ取引関係)

四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。  ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 前第3四半期連結累計期間

(自  平成27年9月1日

至  平成28年5月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  平成28年9月1日

至  平成29年5月31日)
1株当たり四半期純利益金額 68円15銭 94円01銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 272 375
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

  四半期純利益金額(百万円)
272 375
普通株式の期中平均株式数(千株) 3,996 3,996

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。  ###### (重要な後発事象)

該当事項はありません。  #### 2 【その他】

該当事項はありません。 

 0201010_honbun_9310847502906.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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