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PATH corporation Earnings Release 2026

May 13, 2026

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Earnings Release

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2026年5月13日

各位

会社名 パス 株式会社

代表者名 代表取締役CEO 松尾孝之

(コード番号:3840 東証スタンダード市場)

問合せ先 取締役 星淳行

TEL:03-6823-6664(代表)

業績予想と実績との差異に関するお知らせ

2026年3月期通期(2025年4月1日~2026年3月31日)の連結業績予想と本日公表の実績値との間に差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。

1.業績予想と実績との差異

2026年3月期通期連結業績予想と実績との差異

連結売上高 連結営業利益 連結経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 1株当たり当期純利益
前回発表予想(A) 百万円
2,840 百万円
△483 百万円
△495 百万円
△499 円銭
△6.57
今回実績(B) 百万円
2,370 百万円
△774 百万円
△961 百万円
△1,276 円銭
△16.52
増減額(B-A) 百万円
△470 百万円
△291 百万円
△466 百万円
△777 円銭
△9.95
増減率(%) △16.5
(参考)
前期連結実績
(2025年3月期) 百万円
2,253 百万円
△208 百万円
△228 百万円
△276 円銭
△4.36

2.差異の理由

売上高および各段階利益において、当初の予想を下回る結果となりました。

その主な要因は、下記のとおりです。

1)コスメ事業およびビューティ&ウエルネス事業

主力であるコスメ事業において、新商品投入に伴う広告宣伝費や販売促進費等の先行投資を実施い


たしましたが、売上拡大効果が想定を下回り、損益分岐点に達しませんでした。また、ビューティ&ウエルネス事業では、サプライチェーンにおける不測の事態(試作段階で問題が確認されなかった製品において、量産後に一部機能に支障が生じているロットが存在することが判明)等の偶発的要因により、戦略商品の発売が遅延し、大きな販売機会損失を招きました。

2)再生医療関連事業

売上高は前期比で増加したものの、製品ミックスの変化により全体的な売上総利益率が低下いたしました。加えて、新設した細胞培養加工施設の稼働に伴う減価償却費や販管費の増加が重なり、営業損失が拡大いたしました。

3)新規および研究開発段階の事業

新たな成長分野として開始したマーケット・エクスパンション事業およびAI・テクノロジー事業において、当初計画に反して事業不振が継続いたしました。また、サステナブル事業についても、中心となる微細藻類等の事業が研究開発段階にあり、先行投資費用の計上が続いたことが利益を圧迫いたしました。

4)特別損失(減損損失)の計上

本日付「特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、再生医療関連事業、サステナブル事業並びにAI・テクノロジー事業において、将来のキャッシュ・フロー回収見込みを慎重に検討した結果、減損損失を計上いたしました。

以上の要因により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を大きく下回る結果となりました。

以上