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NOZAWA CORPORATION

Quarterly Report Nov 10, 2017

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 第2四半期報告書_20171107110106

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 平成29年11月10日
【四半期会計期間】 第158期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日)
【会社名】 株式会社ノザワ
【英訳名】 NOZAWA CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  野 澤 俊 也
【本店の所在の場所】 神戸市中央区浪花町15番地
【電話番号】 神戸(078)333-4111(代表)
【事務連絡者氏名】 経理部長  金 井 一 弘
【最寄りの連絡場所】 神戸市中央区浪花町15番地
【電話番号】 神戸(078)333-4111(代表)
【事務連絡者氏名】 経理部長  金 井 一 弘
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

株式会社ノザワ東京支店

(東京都中央区新富一丁目18番1号(住友不動産京橋ビル))

株式会社ノザワ名古屋支店

(名古屋市中区錦二丁目4番15号(ORE錦二丁目ビル))

E01166 52370 株式会社ノザワ NOZAWA CORPORATION 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2017-04-01 2017-09-30 Q2 2018-03-31 2016-04-01 2016-09-30 2017-03-31 1 false false false E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E01166-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E01166-000 2017-04-01 2017-09-30 E01166-000 2016-09-30 E01166-000 2016-07-01 2016-09-30 E01166-000 2016-04-01 2016-09-30 E01166-000 2017-03-31 E01166-000 2016-03-31 E01166-000 2016-04-01 2017-03-31 E01166-000 2017-11-10 E01166-000 2017-09-30 E01166-000 2017-07-01 2017-09-30 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第2四半期報告書_20171107110106

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

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--- --- --- --- ---
回次 第157期

第2四半期

連結累計期間
第158期

第2四半期

連結累計期間
第157期
会計期間 自 平成28年4月1日

至 平成28年9月30日
自 平成29年4月1日

至 平成29年9月30日
自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日
売上高 (千円) 11,285,869 10,829,222 23,118,055
経常利益 (千円) 1,465,388 1,479,310 3,269,883
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 976,380 1,000,802 2,249,476
四半期包括利益又は包括利益 (千円) 949,152 1,132,797 2,551,378
純資産額 (千円) 13,852,866 16,130,888 15,454,534
総資産額 (千円) 23,613,764 25,731,921 24,683,357
1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 85.61 87.76 197.24
潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益金額
(円)
自己資本比率 (%) 58.7 62.7 62.6
営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,008,446 796,338 2,155,700
投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △221,578 △402,601 △479,200
財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △690,235 △463,521 △983,053
現金及び現金同等物の

四半期末(期末)残高
(千円) 3,894,228 4,426,413 4,497,331
回次 第157期

第2四半期

連結会計期間
第158期

第2四半期

連結会計期間
--- --- --- ---
会計期間 自 平成28年7月1日

至 平成28年9月30日
自 平成29年7月1日

至 平成29年9月30日
--- --- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 (円) 47.96 45.43

(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。

2 売上高には、消費税等は含まれていない。

3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。

4 平成28年10月1日付で、普通株式について2株を1株の割合で株式併合を行っており、157期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定している。  

2【事業の内容】

当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はない。また、主要な関係会社についても異動はない。

 第2四半期報告書_20171107110106

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。

2【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はない。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の改善、雇用所得環境の持ち直しを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。建築材料業界におきましては、建設投資は官民ともに堅調を維持しているものの、技能工不足や建設費高騰などの問題は払拭されず、依然不透明な状況が続いております。

このような状況のなか、当社グループは本年8月に創業120周年を迎えることができました。120年の長きにわたり存続することができたのはひとえに皆様のご支援の賜物と感謝いたします。

120周年を迎える本年、販売開始以来47年ぶりとなる押出成形セメント板「アスロック」の全面リニューアルを行いました。独自の製造技術により諸性能を向上し、耐久性がアップしたことで高層建築の外装にも安心してご利用いただくことが可能となる新素材「アスロックNeo」を平成29年6月より発売いたしました。同時に、独自に開発した高層専用工法「アスロックNeo-HS」を発売、高層の暴風に耐え、大地震による建物の揺れに伴うパネルの動きを半減するなどさらに安全性を高め、中低層から高層・超高層までを信頼性が高い当社オリジナル工法でご提供することが可能となりました。より安全に、さらに強靭な性能を備えて生まれ変わった高耐久性押出成形セメント板「アスロックNeo」の拡販に努めてまいります。

「アスロックNeo」の発売に併せて、パネル留付け部の安全性を大幅に向上した高耐力角ナット「NVナット」を6月に発売、標準仕様化いたしました。留付け金物は、パネルが受ける風圧力や地震力を支持するという重要な役割を担っており、ナット形状をⅤ型にしたことでパネルのボルト孔部に直接力がかからず、風圧力や地震力に対する引抜き耐力が大幅に向上させております。また、デザインパネルのリブ凹凸を異なる色で塗り分ける業界初の工場塗装品「リブWコート」に、新たに7品種をラインナップし、6月に発売いたしました。ロングセラーで根強い人気のリブ高さ15㎜から25㎜のデザインパネル7品種を対応品種に新たに追加し、デザインパネルならではの重厚でシャープな意匠に、ツートンカラーの調和が建物の外観を一層際立たせます。

販売部門では、リブ形状パネルやエンボス系パネルなど多種多様なデザインで、工場塗装品との組み合わせでさらに意匠性が高まる「デザインパネル」、深刻な技能工不足による工期遅延問題を解消する「アスロックLS工法」並びに「工場プレ加工」の販売数量を伸ばしました。生産部門では、NNPS(ノザワ・ニュー・プロダクション・システム)改善活動により、各工程の生産性及び品質の向上、コスト削減に取り組みました。管理部門では、システム構築による業務効率化、安定した資材調達に取り組みました。マインケミカル事業では、米・麦を主体とした施用効果の集積とPRにより、ミネラル肥料「マインマグ」は北海道や新潟をはじめ全国で販売数量を伸ばし、上半期過去最高数量を記録いたしました。海外事業では、中国北京・青島地区において「アスロック」のPR効果が現れているものの、中国建設市場の停滞を受け「野澤貿易(上海)有限公司」及び「野澤積水好施新型建材(瀋陽)有限公司」は厳しい状況で推移いたしました。

これらの結果、当社グループの単一の報告セグメントである建築材料関連事業の品種別売上高については、主力の押出成形セメント板「アスロック」は73億94百万円(前年同期比1.6%減少)、住宅用軽量外壁材は11億27百万円(前年同期比9.4%増加)となり、押出成形セメント製品関連合計では85億22百万円(前年同期比0.3%減少)に、耐火被覆等は4億90百万円(前年同期比42.5%減少)、スレート関連は4億35百万円(前年同期比4.8%増加)となったこと等から、当第2四半期連結累計期間の売上高は108億29百万円(前年同期比4.0%減少)となりました。

利益面については、主力である押出成形セメント製品の増販並びに経費削減に努めた結果、営業利益は14億64百万円(前年同期比5.0%減少)、経常利益は14億79百万円(前年同期比1.0%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億円(前年同期比2.5%増加)となりました。

(2)財政状態の分析

当第2四半期連結会計期間末における当社グループの流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ現金及び預金が70百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が7億8百万円、未成工事支出金が1億35百万円それぞれ増加したこと等により122億18百万円(前連結会計年度末と比較して7億67百万円増加)となりました。固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ有形固定資産が1億90百万円、投資有価証券が1億78百万円増加したこと等から、135億13百万円(前連結会計年度末と比較して2億81百万円増加)となりました。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ10億48百万円増加し257億31百万円となりました。

当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ支払手形及び買掛金が2億96百万円増加したこと等から、54億73百万円(前連結会計年度末と比較して3億62百万円増加)となりました。固定負債の残高は、退職給付に係る負債が前連結会計年度末に比べ14百万円増加したこと等から、41億27百万円(前連結会計年度末と比較して9百万円増加)となりました。この結果、負債の合計額は、前連結会計年度末に比べ3億72百万円増加し96億1百万円となりました。

当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、利益剰余金が5億44百万円増加したこと等から、161億30百万円(前連結会計年度末と比較して6億76百万円増加)となりました。

(3)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は44億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ70百万円減少となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は7億96百万円(前年同期は10億8百万円の増加)となりました。これは売上債権の増加額6億4百万円や、法人税等の支払額4億22百万円等の資金の減少要因があった一方、税金等調整前四半期純利益14億59百万円や、仕入債務の増加額3億65百万円等の資金の増加要因があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は4億2百万円(前年同期は2億21百万円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出4億28百万円等の資金の減少要因があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は4億63百万円(前年同期は6億90百万円の減少)となりました。これは親会社による配当金の支払額4億55百万円等の資金の減少要因があったことによるものであります。

(4)事業上及び財政上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財政上の対処すべき課題に重要な変更はありません。

なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりです。

(当社株券等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)について)

1.当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針

当社は、金融商品取引所に株式を上場している者として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式の大規模買付行為であっても、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。また、最終的には株式の大規模買付提案に応じるかどうかは株主の皆様の決定に委ねられるべきだと考えています。

ただし、株式の大規模買付提案の中には、たとえばステークホルダーとの良好な関係を保ち続けることができない可能性があるなど、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を損なうおそれのあるもの、あるいは株主の皆様が最終的な決定をされるために必要な情報が十分に提供されないものもありえます。

そのような提案に対して、当社取締役会は、株主の皆様から負託された者の責務として、株主の皆様のために、必要な時間や情報の確保、株式の大規模買付提案者との交渉などを行う必要があると考えています。

2.当社の財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の基本方針の実現に資する特別な取り組み

当社の中長期的な経営基本戦略等当社の目標としております企業像は下記のとおりです。

① 建設部材、システム分野での開発型企業を目指し、建築・住宅・土木の3市場での安定的な商品供給による強固な経営基盤を持つ企業

② 技術力を背景とした差別化(品質・納期・コストの絶対的優位性)を推進するオンリーワン企業

③ 環境保全を主眼においた次世代の事業を模索し、人々にやすらぎと安心を提供し、社会への貢献を企業の発展と考える企業

これらを実現するため、「安全第一、法令遵守、人権尊重、環境保全」の基本原則を大前提に、当社の経営の2本柱である中長期計画、NNPS(ノザワ・ニュー・プロダクション・システム)活動を着実に実行することによって、当社のもつ経営資源を有効に活用するとともに、様々なステークホルダーとの良好な関係を継続、発展させ、当社及び当社グループ会社の企業価値及び株主共同の利益の向上に繋げられるものと考えております。

3.基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取り組み

当社は、平成20年6月27日開催の定時株主総会において、買収防衛策の導入根拠、手続き等を定めた定款変更議案及び変更された定款に基づき当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)(以下「本プラン」といいます。)の導入について株主の皆様のご承認をいただき、また平成29年6月29日開催の定時株主総会において本プランの継続についてご承認をいただき、現在に至っております。

本プランは、当社株式に対する買付が行われた際、買付に応じるべきか否かを株主の皆様が判断し、あるいは当社取締役会が代替案を提示するために必要な情報や時間を確保したり、株主の皆様のために買付者と交渉を行うこと等を可能とするものであり、当社の企業価値・株主共同の利益を毀損する買付等を阻止し、当社の企業価値・株主共同の利益を確保・向上させることを目的としております。

本プランにおきましては、(i)当社が発行者である株式等について、保有者の株式等保有割合が20%以上となる買付、または(ii)当社が発行者である株式等について、公開買付に係る株式等の株式等所有割合及びその特別関係者の株式等所有割合の合計が20%以上となる公開買付またはこれらに類似する行為(以下「買付等」と総称します。)を対象とします。

当社の株式等について買付等が行われる場合、当該買付等に係る買付者等には、買付等の内容の検討に必要な情報及び当該買付者等が買付等に際して本プランに定める手続きを遵守する旨の誓約文言等を記載した書面の提出を求めます。その後、買付者等から提出された情報、当社取締役会からの意見や根拠資料、当該買付等に対する代替案等が、経営陣から独立した者より構成される独立委員会に提供され、その評価、検討を経るものとします。独立委員会は、必要に応じて、外部専門家等の助言を独自に得たうえ、買付内容の評価・検討、当社取締役会の提示した代替案の検討、株主に対する情報開示等を行います。

独立委員会は、買付者等が本プランに規定する手続きを遵守しなかった場合、または買付者等の買付等の内容の検討、買付者等との協議・交渉の結果、当該買付等が当社の企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうおそれのある買付等である場合等、本プランに定める要件のいずれかに該当し、対抗措置を発動することが相当であると判断した場合には、当社取締役会に対して、対抗措置を発動すべき旨、または株主の意思を確認すべき旨を勧告します。当社取締役会は、この勧告または株主意思確認総会若しくは書面投票の決定に基づき、原則として新株予約権の無償割当ての実施を決議し、別途定める割当期日における当社の最終の株主名簿に記録された当社以外の株主に対し、その保有する当社株式1株につき新株予約権2個を上限として別途定める割合で、新株予約権を無償で割当てます。

当社取締役会は、上記取締役会決議を行った場合速やかに、当該決議の概要その他当社取締役会が適切と判断する事項について、情報開示を行います。

4.上記取り組みに対する当社取締役会の判断及びその理由

上記2.に記載した基本方針の実現に資する特別な取り組みは、当社の企業価値・株主共同の利益の確保・向上に資する具体的方策であり、まさに当社の基本方針に沿うとともに、当社の株主共同の利益に資するものであり、また、当社の経営陣の地位の維持を目的とするものではありません。

また、本プランは、上記3.に記載のとおり、企業価値・株主共同の利益を確保・向上させる目的をもって導入されたものであり、基本方針に沿うものです。特に、本プランは、株主意思を重視するものであること、その内容として合理的な客観的発動要件が設定されていること、独立性の高い社外者によって構成される独立委員会が設置されており、本プランの発動に際しては必ず独立委員会の判断または株主意思の確認を経ることが必要とされていること、独立委員会は当社の費用で第三者専門家の助言を得ることができるとされていること、有効期間が3年間と定められたうえ、株主総会または取締役会でいつでも廃止できるとされていることなどにより、その公正性・客観性が担保されており、高度の合理性を有し、企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであって、当社の経営陣の地位の維持を目的とするものではありません。

(5)研究開発活動

当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億54百万円であります。

なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に変更はありません。

(7)経営者の問題認識と今後の方針について

当第2四半期連結累計期間において、経営者の問題認識と今後の方針についての変更はありません。 

 第2四半期報告書_20171107110106

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 30,000,000
30,000,000
②【発行済株式】
種類 第2四半期会計期間

末現在発行数(株)

(平成29年9月30日)
提出日現在

発行数(株)

(平成29年11月10日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
--- --- --- --- ---
普通株式 12,075,000 12,075,000 東京証券取引所

(市場第二部)
単元株式数は100株である。
12,075,000 12,075,000

(2)【新株予約権等の状況】

該当事項なし。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項なし。 

(4)【ライツプランの内容】

該当事項なし。 

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
--- --- --- --- --- --- ---
平成29年7月1日~

平成29年9月30日
12,075,000 2,449,000 612,250

(6)【大株主の状況】

平成29年9月30日現在
氏名又は名称 住所 所有株式数

(千株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 612 5.07
日本トラスティ・サービス

信託銀行株式会社(信託口)
東京都中央区晴海1丁目8-11 573 4.75
株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 567 4.70
神栄株式会社 兵庫県神戸市中央区京町77-1 486 4.02
日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号

日本生命証券管理部内
436 3.61
CBC株式会社 東京都中央区月島2丁目15番13号 301 2.49
日工株式会社 兵庫県明石市大久保町江井島1013番地1 284 2.35
ノザワ従業員持株会 兵庫県神戸市中央区浪花町15番地 272 2.25
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号 262 2.17
株式会社トクヤマ 山口県周南市御影町1-1 262 2.17
4,060 33.62

(注)1 千株未満は切り捨てて表示している。

2 「割合」は小数点第3位以下を切り捨てて表示している。

3 上記のほか当社保有の自己株式671千株(5.55%)がある。  

(7)【議決権の状況】

①【発行済株式】
平成29年9月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
--- --- --- ---
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)

普通株式   671,100
完全議決権株式(その他) 普通株式 11,383,900 113,839
単元未満株式 普通株式   20,000
発行済株式総数 12,075,000
総株主の議決権 113,839

(注)1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式1,000株(議決権10個)が含まれている。

2 「単元未満株式」欄の普通株式には当社所有の自己保有株式13株が含まれている。 

②【自己株式等】
平成29年9月30日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
--- --- --- --- --- ---
(自己保有株式)

株式会社ノザワ
神戸市中央区浪花町15番地 671,100 671,100 5.55
671,100 671,100 5.55

2【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりである。

役職の異動

新役名 新職名 旧役名 旧職名 氏名 異動年月日
--- --- --- --- --- ---
常務取締役 技術本部長

兼生産技術部長

兼品質保証室長

兼NNPS推進室長

兼環境推進室長

兼ISO推進室長
常務取締役 技術本部長 三 浦 竜 一 平成29年9月25日
取締役 設備担当 取締役 埼玉工場長 松 村 正 昭 平成29年9月25日

 第2四半期報告書_20171107110106

第4【経理の状況】

1 四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成している。

2 監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、新日本有限責任監査法人により四半期レビューを受けている。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(平成29年3月31日)
当第2四半期連結会計期間

(平成29年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,497,331 4,426,413
受取手形及び売掛金 5,226,285 ※3 5,934,747
商品及び製品 454,043 572,651
仕掛品 3,883 7,687
原材料及び貯蔵品 166,366 179,117
未成工事支出金 146,054 281,173
その他 960,502 819,688
貸倒引当金 △3,101 △2,617
流動資産合計 11,451,365 12,218,862
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,063,606 2,056,509
機械装置及び運搬具(純額) 810,746 929,090
土地 6,473,480 6,473,480
建設仮勘定 62,697 124,300
その他(純額) 241,745 259,832
有形固定資産合計 9,652,275 9,843,213
無形固定資産 19,679 17,977
投資その他の資産
投資有価証券 2,819,508 2,997,621
その他 818,631 732,352
貸倒引当金 △78,104 △78,104
投資その他の資産合計 3,560,036 3,651,869
固定資産合計 13,231,991 13,513,059
資産合計 24,683,357 25,731,921
(単位:千円)
前連結会計年度

(平成29年3月31日)
当第2四半期連結会計期間

(平成29年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,173,188 ※3 3,469,608
未払法人税等 503,489 506,177
賞与引当金 320,000 278,000
その他 1,114,129 1,219,997
流動負債合計 5,110,807 5,473,783
固定負債
長期借入金 245,000 245,000
再評価に係る繰延税金負債 1,466,739 1,466,739
退職給付に係る負債 1,953,312 1,967,925
資産除去債務 13,784 13,801
その他 439,178 433,783
固定負債合計 4,118,015 4,127,249
負債合計 9,228,822 9,601,033
純資産の部
株主資本
資本金 2,449,000 2,449,000
資本剰余金 1,470,572 1,470,572
利益剰余金 7,717,479 8,262,118
自己株式 △259,006 △259,287
株主資本合計 11,378,045 11,922,404
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 822,778 943,116
土地再評価差額金 3,142,030 3,142,030
為替換算調整勘定 276,262 277,496
退職給付に係る調整累計額 △164,582 △154,158
その他の包括利益累計額合計 4,076,489 4,208,484
純資産合計 15,454,534 16,130,888
負債純資産合計 24,683,357 25,731,921

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

 至 平成28年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

 至 平成29年9月30日)
売上高 11,285,869 10,829,222
売上原価 7,357,326 7,031,936
売上総利益 3,928,542 3,797,285
販売費及び一般管理費 ※ 2,387,029 ※ 2,332,887
営業利益 1,541,513 1,464,398
営業外収益
受取利息 99 63
受取配当金 39,858 48,763
貸倒引当金戻入額 635 484
その他 23,608 18,119
営業外収益合計 64,202 67,431
営業外費用
支払利息 8,063 5,025
賃貸費用 11,007 11,004
売上割引 9,717 11,450
その他 111,539 25,038
営業外費用合計 140,327 52,518
経常利益 1,465,388 1,479,310
特別損失
固定資産除却損 15,860 20,000
特別損失合計 15,860 20,000
税金等調整前四半期純利益 1,449,528 1,459,310
法人税、住民税及び事業税 492,325 442,607
法人税等調整額 △19,177 15,900
法人税等合計 473,147 458,507
四半期純利益 976,380 1,000,802
親会社株主に帰属する四半期純利益 976,380 1,000,802
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

 至 平成28年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

 至 平成29年9月30日)
四半期純利益 976,380 1,000,802
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △54,660 120,337
為替換算調整勘定 16,601 1,233
退職給付に係る調整額 10,830 10,424
その他の包括利益合計 △27,228 131,995
四半期包括利益 949,152 1,132,797
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 949,152 1,132,797
非支配株主に係る四半期包括利益

(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

 至 平成28年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

 至 平成29年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 1,449,528 1,459,310
減価償却費 209,018 217,064
貸倒引当金の増減額(△は減少) △135 △484
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △30,917 29,679
賞与引当金の増減額(△は減少) 1,700 △42,000
受取利息及び受取配当金 △39,957 △48,827
支払利息 8,063 5,025
為替差損益(△は益) 91,097 7,321
固定資産除却損 15,860 20,000
売上債権の増減額(△は増加) △692,637 △604,405
たな卸資産の増減額(△は増加) △87,448 △271,309
仕入債務の増減額(△は減少) 637,339 365,961
その他 78,601 34,728
小計 1,640,112 1,172,064
利息及び配当金の受取額 39,957 48,827
利息の支払額 △3,064 △1,563
法人税等の支払額 △668,559 △422,990
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,008,446 796,338
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △224,997 △428,469
無形固定資産の取得による支出 △5,183
投資有価証券の取得による支出 △4,793 △4,992
その他 13,396 30,860
投資活動によるキャッシュ・フロー △221,578 △402,601
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 8,000
短期借入金の返済による支出 △80,000
長期借入金の返済による支出 △310,000
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △14,669 △7,793
自己株式の取得による支出 △148 △280
親会社による配当金の支払額 △293,417 △455,447
財務活動によるキャッシュ・フロー △690,235 △463,521
現金及び現金同等物に係る換算差額 △17,789 △1,133
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 78,842 △70,918
現金及び現金同等物の期首残高 3,815,386 4,497,331
現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 3,894,228 ※ 4,426,413

【注記事項】

(四半期連結貸借対照表関係)

1 手形流動化に伴う裏書譲渡高

前連結会計年度

(平成29年3月31日)
当第2四半期連結会計期間

(平成29年9月30日)
受取手形裏書譲渡高 2,451,407千円 1,897,747千円

2 偶発債務

平成19年10月1日付けで石綿健康障害による労災認定者であり当社グループの事業活動と直接因果関係が認められるものに対する補償制度を導入したことから、将来当該制度に基づき補償負担が発生する可能性がある。

※3  四半期連結会計期間末日満期手形

四半期連結会計期間末日満期手形は手形交換日をもって決済処理している。なお、当第2四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれている。

前連結会計年度

(平成29年3月31日)
当第2四半期連結会計期間

(平成29年9月30日)
--- --- ---
受取手形 200,135千円
支払手形 61,814千円
(四半期連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりである。

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

  至  平成28年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

  至  平成29年9月30日)
販売運賃 603,917千円 641,039千円
給料 342,174 343,685
賞与引当金繰入額 142,358 139,380
退職給付費用 36,071 35,220
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

至  平成29年9月30日)
--- --- ---
現金及び預金勘定 3,894,228千円 4,426,413千円
現金及び現金同等物 3,894,228 4,426,413
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)

配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
平成28年6月29日

定時株主総会
普通株式 296,525 13 平成28年3月31日 平成28年6月30日 利益剰余金

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)

配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
平成29年6月29日

定時株主総会
普通株式 456,163 40 平成29年3月31日 平成29年6月30日 利益剰余金

(注)1.平成29年6月30日を基準日とする1株当たり配当額は、平成28年10月1日を効力発生日とした2株を1株とする株式併合を考慮している。

2.1株当たり配当額には、創業120周年記念配当4円を含んでいる。 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)

当社グループは、建築材料関連事業の単一の報告セグメントであるため、記載を省略している。 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりである。

前第2四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

至 平成29年9月30日)
--- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 85円61銭 87円76銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 976,380 1,000,802
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益金額(千円)
976,380 1,000,802
普通株式の期中平均株式数(千株) 11,404 11,404

(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。

2.平成28年10月1日付で、普通株式について2株を1株の割合で株式併合を行っており、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益金額を算定している。 

(重要な後発事象)

該当事項なし。 

2【その他】

当社グループは、石綿関連疾患に関して、建設従事者とその遺族から、国に対しては国家賠償法に基づき、当社を含む建材メーカー数十社に対しては不法行為責任及び製造物責任に基づき、札幌、東京、京都、大阪の各地方裁判所及び札幌、東京、大阪、福岡高等裁判所で総額262億23百万円の損害賠償請求訴訟を係属中である。  

 第2四半期報告書_20171107110106

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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