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Nippon Television Holdings, Inc.

Quarterly Report Nov 12, 2020

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 第2四半期報告書_20201110171417

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年11月12日
【四半期会計期間】 第88期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)
【会社名】 日本テレビホールディングス株式会社
【英訳名】 Nippon Television Holdings, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役会長 大久保 好男
【本店の所在の場所】 東京都港区東新橋一丁目6番1号
【電話番号】 03(6215)4111(代表)
【事務連絡者氏名】 経営管理局長 黒岩 直樹
【最寄りの連絡場所】 東京都港区東新橋一丁目6番1号
【電話番号】 03(6215)4111(代表)
【事務連絡者氏名】 経営管理局長 黒岩 直樹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E04410 94040 日本テレビホールディングス株式会社 Nippon Television Holdings, Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2020-04-01 2020-09-30 Q2 2021-03-31 2019-04-01 2019-09-30 2020-03-31 1 false false false E04410-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp040300-q2r_E04410-000:RealEstateRelatedBusinessReportableSegmentsMember E04410-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp040300-q2r_E04410-000:RealEstateRelatedBusinessReportableSegmentsMember E04410-000 2020-11-12 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesReciprocalHoldingSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:Row1Member E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:Row2Member E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:Row3Member E04410-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp040300-q2r_E04410-000:MediaAndContentBusinessReportableSegmentsMember E04410-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp040300-q2r_E04410-000:MediaAndContentBusinessReportableSegmentsMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E04410-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E04410-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E04410-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E04410-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E04410-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E04410-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E04410-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E04410-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E04410-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E04410-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp040300-q2r_E04410-000:LifestyleAndHealthBusinessReportableSegmentsMember E04410-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp040300-q2r_E04410-000:LifestyleAndHealthBusinessReportableSegmentsMember E04410-000 2019-04-01 2020-03-31 E04410-000 2019-03-31 E04410-000 2020-03-31 E04410-000 2020-11-12 E04410-000 2020-09-30 E04410-000 2020-07-01 2020-09-30 E04410-000 2020-04-01 2020-09-30 E04410-000 2019-09-30 E04410-000 2019-07-01 2019-09-30 E04410-000 2019-04-01 2019-09-30 xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares

 第2四半期報告書_20201110171417

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |
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回次 第87期

第2四半期連結

累計期間
第88期

第2四半期連結

累計期間
第87期
会計期間 自 2019年4月 1日

至 2019年9月30日
自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日
自 2019年4月 1日

至 2020年3月31日
売上高 (百万円) 209,584 174,478 426,599
経常利益 (百万円) 20,754 11,199 49,206
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) 13,639 △5,656 30,555
四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 15,367 23,712 13,435
純資産 (百万円) 756,231 769,206 751,751
総資産 (百万円) 942,506 954,393 932,089
1株当たり四半期(当期)

純利益又は1株当たり四半期純損失(△)
(円) 53.42 △22.15 119.67
潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益
(円) 53.30 119.54
自己資本比率 (%) 79.6 80.0 80.0
営業活動による

キャッシュ・フロー
(百万円) 29,144 24,281 56,385
投資活動による

キャッシュ・フロー
(百万円) △11,271 37,810 △38,721
財務活動による

キャッシュ・フロー
(百万円) △7,042 △7,332 △10,565
現金及び現金同等物の

四半期末(期末)残高
(百万円) 56,957 107,984 53,229
回次 第87期

第2四半期連結

会計期間
第88期

第2四半期連結

会計期間
--- --- --- ---
会計期間 自 2019年7月 1日

至 2019年9月30日
自 2020年7月 1日

至 2020年9月30日
--- --- --- ---
1株当たり四半期純利益又は

1株当たり四半期純損失(△)
(円) 20.37 △28.21

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.第88期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。  

2【事業の内容】

当社及び当社のその他の関係会社である㈱読売新聞グループ本社は、それぞれに子会社・関連会社から構成される企業集団を有し、広範囲に事業を行っております。このうち、当社グループは、認定放送持株会社である当社と子会社54社及び関連会社29社から構成され、主としてメディア・コンテンツ事業、生活・健康関連事業、不動産関連事業の3事業(報告セグメント)にわたり活動を展開しております。なお、第1四半期連結会計期間より、従来「不動産賃貸事業」としていた報告セグメントの名称を「不動産関連事業」に変更しております。この変更によるセグメント情報に与える影響はありません。

当第2四半期連結累計期間における各セグメントに係る主な事業内容の変更と主要な関係会社の異動は、次のとおりです。

(メディア・コンテンツ事業)

主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

(生活・健康関連事業)

主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

(不動産関連事業)

主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。 

 第2四半期報告書_20201110171417

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

なお、当社の連結子会社であり、総合スポーツクラブ事業を営む㈱ティップネスでは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、会員の確保が当初計画通りに進んでおりません。これに伴い、事業計画の見直しを行った結果、のれんを含む固定資産について投資額の回収が困難であると判断し、当第2四半期連結累計期間におきまして、減損損失を計上しております。詳細につきましては、「第4[経理の状況]1[四半期連結財務諸表][注記事項](四半期連結損益計算書関係)」をご参照ください。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。

(1)財政状態及び経営成績の状況

当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)の我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業収益の大幅な減少が続いております。個人消費はこのところ持ち直しつつありますが、雇用情勢が弱い動きになっているなど、依然として厳しい状況にあります。

こうした経済環境の中、地上波テレビの視聴率動向につきましては、在京キー局間の2020年4~9月平均個人視聴率において、当社グループは、全日帯(6~24時)、ゴールデン帯(19~22時)、プライム帯(19~23時)でトップとなっておりますが、地上波テレビ広告市況は、在京キー局におけるスポット広告費の地区投下量が前年同四半期を大幅に下回る状況が続いており、予断を許さない状況です。

このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は、主たる事業であるメディア・コンテンツ事業において、地上波テレビ広告収入がスポット収入を中心に大幅な減収となった他、生活・健康関連事業において、コロナ禍におけるスポーツクラブの休館や会員数の大幅な減少による施設利用料収入の減収などがあり、前年同四半期に比べ351億6百万円(△16.8%)減収の1,744億7千8百万円となりました。

売上原価と販売費及び一般管理費を合わせた営業費用は、前年同四半期に比べ271億円(△14.1%)減少の1,653億5千8百万円となりました。

この結果、営業利益は前年同四半期に比べ80億5百万円(△46.7%)減益の91億1千9百万円、経常利益は、持分法による投資損失の計上などにより95億5千5百万円(△46.0%)減益の111億9千9百万円となりました。また、特別利益において投資有価証券売却益を計上したものの、特別損失において生活・健康関連事業に係るのれんを含めた固定資産の減損損失や新型コロナウイルス感染症による損失を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純損失は56億5千6百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益136億3千9百万円)となりました。

当社グループのセグメントごとの経営成績は次のとおりです。

①メディア・コンテンツ事業

地上波テレビ広告収入のうちタイム収入は、レギュラー番組枠において堅調に推移した一方、前期の「ラグビーワールドカップ2019日本大会」による収入の反動減やコロナ禍によるスポーツ中継番組の減少などにより、前年同四半期に比べ19億4千8百万円(△3.2%)減収の590億5千9百万円となりました。スポット収入は、スポット広告市況の大幅な低迷の影響により、前年同四半期に比べ185億8千8百万円(△32.1%)減収の393億7千9百万円となりました。また、興行収入は幹事映画「今日から俺は!!」が大ヒットとなったものの、コロナ禍によるイベント等の中止・延期により、前年同四半期に比べ20億9千8百万円(△35.7%)減収の37億7千4百万円となりました。このため、巣ごもり需要などにより動画配信サービス「Hulu」によるコンテンツ販売収入の増収があったものの、メディア・コンテンツ事業の売上高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含め、前年同四半期に比べ240億1千2百万円(△12.8%)減収の1,635億5百万円となりました。

②生活・健康関連事業

スポーツクラブ運営による施設利用料収入を主とする生活・健康関連事業の売上高は、コロナ禍による休館の影響や、会員数が大幅に減少したことにより、セグメント間の内部売上高又は振替高を含め、前年同四半期に比べ103億6百万円(△55.3%)減収の83億4千4百万円となりました。

③不動産関連事業

汐留及び番町地区を主とする不動産関連事業の売上高は、新規ビル稼働などにより、セグメント間の内部売上高又は振替高を含め、前年同四半期に比べ1億円(+2.0%)増収の51億6千8百万円となりました。

なお、第1四半期連結会計期間より、従来「不動産賃貸事業」としていた報告セグメントの名称を「不動産関連事業」に変更しております。この変更によるセグメント情報に与える影響はありません。

当社グループの財政状態は次のとおりです。

当第2四半期連結会計期間末においては、前連結会計年度末に比べて資産合計は223億4百万円増加し9,543億9千3百万円、負債合計は48億4千9百万円増加し1,851億8千7百万円、純資産合計は174億5千4百万円増加し7,692億6百万円となりました。資産の増加は、売上高減少に伴う受取手形及び売掛金の減少や減損損失の計上に伴うのれん等の減少があったものの、時価上昇に伴い投資有価証券が大幅に増加したことなどによるものです。負債の増加は、広告会社に対する売掛金の減少に伴い未払費用のうち未払代理店手数料が減少したものの、時価上昇に伴う投資有価証券の増加に連動して繰延税金負債が増加したことなどによるものです。純資産の増加は、株主配当や親会社株主に帰属する四半期純損失により利益剰余金が減少したものの、時価上昇に伴う投資有価証券の増加に連動してその他有価証券評価差額金が増加したことなどによるものです。

(2)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、1,079億8千4百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、242億8千1百万円となりました(前第2四半期連結累計期間は291億4千4百万円の資金の増加)。これは主に、減損損失の計上164億1百万円及び売上債権の減少216億9百万円による増加、投資有価証券売却益の計上108億6千2百万円及び法人税等の支払い92億1百万円による減少があったことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は、378億1千万円となりました(前第2四半期連結累計期間は112億7千1百万円の資金の減少)。これは主に、有形固定資産の取得による支出57億3千4百万円があった一方で、有価証券の償還による収入100億円、投資有価証券の売却による収入123億5千4百万円及び投資有価証券の償還による収入251億6百万円があったことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、73億3千2百万円となりました(前第2四半期連結累計期間は70億4千2百万円の資金の減少)。これは主に、配当金の支払い62億4千2百万円があったことによるものです。

(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っております。詳細については、「第4[経理の状況]1[四半期連結財務諸表][注記事項](追加情報)」に記載の通りです。

(4)経営方針・経営戦略等

当第2四半期連結会計期間末現在、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、引き続き国内外の経済活動が大幅に縮小し、今後の先行きは極めて不透明な環境にあります。企業の広告宣伝活動も制限され、当社グループの基幹事業であるテレビ放送事業においても大きく影響を受けております。このほか、イベントや映画をはじめとする興行収入、テーマパークでの入場料収入やスポーツクラブでの会員収入についても甚大な影響が出ており、「第2[事業の状況]1[事業等のリスク]」に記載の通り、総合スポーツクラブ事業を営む㈱ティップネスに関連した減損損失を計上するなど先行きが見通せない状況にあります。

こうした想定を超える経済環境の変化と当社グループの状況を鑑み、2021年度を最終年とする「中期経営計画」における「定量目標」については達成が困難になったと判断し、2020年7月に一旦これを取り下げるとともに、この度、新しい成長戦略を策定しました。

業績に打撃を与えているコロナ禍を乗り切るとともに、コロナ禍収束後もトップカンパニーとしてさらなる高みを目指すための方策として①デジタル領域の飛躍的拡大②コンテンツへの戦略投資と収支構造見直し③グループ事業の強化―を三本柱とする改革を推進いたします。これを通じ、基幹事業である放送事業を発展させるとともに、2020年代半ばには非放送事業の収入比率50%超を達成し、グループ全体の収益力の抜本的な強化を目指します。

Ⅰ.デジタル領域事業の飛躍的拡大

① 2023年にデジタル領域事業の連結売上高1,000億円を達成

② 「Hulu」を筆頭とした動画コンテンツ配信事業の拡大

③ 放送と通信の融合による新規事業の創出

最も成長が期待できるデジタル領域事業を最重要課題として取り組み、2023年の日本テレビ開局70年に連結売上高1,000億円を目指します。その中心は有料動画配信サイト「Hulu」を筆頭に広告付き無料動画配信サイト「TVer」などの動画コンテンツ配信事業の拡大です。イベント等のオンライン化の加速やリアルとオンラインの融合による新規事業を創出します。IT関連事業分野のМ&Aへの積極的な取り組みと専門性の高い人材の獲得により、地上波等の放送領域に次ぐ第二の収入の柱に成長させます。

Ⅱ.コンテンツへの戦略投資と収支構造の見直し

① コンテンツ制作に200億円の戦略的投資枠を新設

② コンテンツ価値増大に伴う広告収入の最大化

③ DXの深化による制作費・諸経費等の徹底的な抑制

地上波にとどまらないコンテンツを制作するため、地上波放送の制作費とは別に200億円の戦略的投資枠を新設します。これにより、マルチプラットフォームに展開する戦略コンテンツを生み出します。視聴率データに加え、各種マーケティングデータを収集・分析することで、コンテンツ価値を増大させ、広告収入を最大化させます。地上波放送では支出構造の抜本的な見直しを行い、今年度は総制作費を過去20年間で最も抑制する改革に踏み切ります。この水準は今後も維持する方針です。設備や諸経費はDX(デジタルトランスフォーメーション)の深化により、更なる効率化を図ります。

Ⅲ.グループ事業の強化

① グループ企業の経営効率の見直しと徹底的な改革

② 新評価制度の導入による指導・監督の強化

③ グループの総合力アップにつなげる再編と統合

グループ内の不採算事業の整理と経営効率の見直しを断行します。コロナ禍で深刻な打撃を受けている生活・健康関連事業については、店舗戦略の見直しを実施する等、収益性の回復を目指します。グループ各社に対する対話の促進と評価制度の導入により、経営改善が遅れている経営者に対しては経営責任を問う等、ガバナンスを一層徹底させます。グループの総合力の向上を目指し、デジタル領域やEコマースなど事業分野ごとの再編と統合を推進します。

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当社グループでは、現在のコロナ禍において、改めて安全・安心の重要性を再確認し、「ウィズコロナ」「アフターコロナ」といった経営環境の劇的な変化にいち早く対応することが、当第2四半期連結累計期間において新たに認識した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題であると考えております。

当社グループは、この新たに認識した優先的に対処すべき課題に対し、社内委員会の立上げをはじめとした組織改編を断行するなどしたうえで、上記「(4)経営方針・経営戦略等」に記載の各施策に取り組み、着実に成果を上げられるよう努めてまいります。

(6)研究開発活動

当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、117百万円です。

なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 

3【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 第2四半期報告書_20201110171417

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 1,000,000,000
1,000,000,000
②【発行済株式】
種類 第2四半期会計期間

末現在発行数(株)

(2020年9月30日)
提出日現在発行数

(株)

(2020年11月12日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 263,822,080 263,822,080 東京証券取引所

市場第一部
単元株式数 100株
263,822,080 263,822,080

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。  

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。  

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(百万円)
資本金残高

(百万円)
資本準備金

増減額

(百万円)
資本準備金

残高

(百万円)
--- --- --- --- --- --- ---
2020年7月 1日~

2020年9月30日
263,822,080 18,600 29,586

(5)【大株主の状況】

2020年9月30日現在
氏名又は名称 住所 所有株式数

(株)
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
株式会社読売新聞グループ本社 東京都千代田区大手町1-7-1 37,649,480 14.45
讀賣テレビ放送株式会社 大阪市中央区城見1-3-50 17,133,160 6.57
株式会社読売新聞東京本社 東京都千代田区大手町1-7-1 15,939,700 6.11
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2-11-3 12,173,900 4.67
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 11,392,200 4.37
学校法人帝京大学 東京都板橋区加賀2-11-1 9,623,720 3.69
株式会社NTTドコモ 東京都千代田区永田町2-11-1 7,779,000 2.98
STATE STREET BANK AND TRUST

COMPANY 505001

(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 021 01 U.S.A.

(東京都港区港南2-15-1)
6,927,255 2.65
株式会社リクルートホールディングス 東京都中央区銀座8-4-17 6,454,600 2.47
株式会社よみうりランド 東京都稲城市矢野口4015-1 5,236,000 2.00
130,309,015 50.02

(注) 1.日本マスタートラスト信託銀行株式会社及び株式会社日本カストディ銀行の所有株式数は、信託業務に係るものです。

2.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合については、小数第二位未満を切捨てて表示しております。

3.2020年4月20日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、Marathon Asset Management LLPが2020年4月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されておりますが、当社として2020年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりです。

氏名又は名称 住所 所有株式数

(株)
発行済株式総数に対する

所有株式数の割合(%)
Marathon Asset

Management LLP
Orion House, 5 Upper St. Martin's Lane, London WC2H 9EA, UK 13,277,190 5.03

4.当社が放送法第161条の規定に従い、株主名簿に記載し、又は記録することを拒否した株式(外国人持株調整株式)は、8,925,500株です。

(6)【議決権の状況】

①【発行済株式】
2020年9月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
普通株式 3,314,900
(相互保有株式)
普通株式 6,631,300
完全議決権株式(その他) 普通株式 253,808,600 2,448,831
単元未満株式 普通株式 67,280 単元(100株)未満の株式です。
発行済株式総数 263,822,080
総株主の議決権 2,448,831

(注)「完全議決権株式(その他)」の「株式数(株)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式25,500株及び当社が放送法第161条の規定に従い、株主名簿に記載し、又は記録することを拒否した株式(外国人持株調整株式)8,925,500株が含まれております。

また、「議決権の数(個)」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数255個が含まれておりますが、同外国人持株調整株式に係る議決権の数89,255個は含まれておりません。 

②【自己株式等】
2020年9月30日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数の合計

(株)
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
(自己保有株式)

日本テレビホールディングス

株式会社
東京都港区

東新橋1-6-1
3,314,900 3,314,900 1.25
(相互保有株式)

札幌テレビ放送株式会社
札幌市中央区

北一条西8-1-1
1,401,700 1,401,700 0.53
(相互保有株式)

中京テレビ放送株式会社
名古屋市中村区

平池町4-60-11
5,229,600 5,229,600 1.98
9,946,200 9,946,200 3.77

(注)発行済株式総数に対する所有株式数の割合については、小数第二位未満を切捨てて表示しております。 

2【役員の状況】

該当事項はありません。 

 第2四半期報告書_20201110171417

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円)
前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第2四半期連結会計期間

(2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 54,919 109,465
受取手形及び売掛金 103,037 80,712
有価証券 72,000 52,000
たな卸資産 ※1 3,737 ※1 4,364
番組勘定 7,323 7,159
その他 18,775 22,594
貸倒引当金 △1,050 △462
流動資産合計 258,742 275,833
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 69,270 68,473
機械装置及び運搬具(純額) 19,414 17,553
工具、器具及び備品(純額) 3,793 3,578
土地 168,743 168,899
リース資産(純額) 7,858 6,120
建設仮勘定 6,702 3,192
有形固定資産合計 275,783 267,818
無形固定資産
のれん 9,216 626
その他 18,714 13,551
無形固定資産合計 27,931 14,177
投資その他の資産
投資有価証券 333,967 361,067
長期貸付金 3,959 3,868
繰延税金資産 2,639 2,640
その他 29,958 30,592
貸倒引当金 △891 △1,604
投資その他の資産合計 369,633 396,564
固定資産合計 673,347 678,560
資産合計 932,089 954,393
(単位:百万円)
前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第2四半期連結会計期間

(2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 7,583 10,647
短期借入金 2,694 2,488
未払金 6,108 6,060
未払費用 52,515 45,137
未払法人税等 8,581 8,170
返品調整引当金 4 23
その他 17,117 15,102
流動負債合計 94,605 87,629
固定負債
リース債務 14,696 13,767
繰延税金負債 31,999 44,355
退職給付に係る負債 13,539 13,673
長期預り保証金 20,413 20,657
その他 5,082 5,102
固定負債合計 85,732 97,558
負債合計 180,337 185,187
純資産の部
株主資本
資本金 18,600 18,600
資本剰余金 35,408 35,408
利益剰余金 624,388 612,491
自己株式 △8,941 △8,942
株主資本合計 669,456 657,557
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 76,329 106,043
繰延ヘッジ損益 △1 △3
為替換算調整勘定 △138 △140
その他の包括利益累計額合計 76,189 105,899
非支配株主持分 6,105 5,748
純資産合計 751,751 769,206
負債純資産合計 932,089 954,393

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年9月30日)
売上高 209,584 174,478
売上原価 146,617 125,356
売上総利益 62,966 49,121
販売費及び一般管理費 ※1 45,841 ※1 40,001
営業利益 17,125 9,119
営業外収益
受取利息 564 577
受取配当金 1,505 1,775
持分法による投資利益 1,172
為替差益 7
投資事業組合運用益 484 284
その他 129 184
営業外収益合計 3,856 2,830
営業外費用
支払利息 217 175
持分法による投資損失 460
為替差損 2
投資事業組合運用損 0 44
その他 6 69
営業外費用合計 226 750
経常利益 20,754 11,199
特別利益
固定資産売却益 5 1
投資有価証券売却益 10,874
受取保険金 1,328
助成金収入 ※2 514
その他 162
特別利益合計 5 12,880
特別損失
固定資産売却損 85 1,513
固定資産除却損 390 1,320
投資有価証券売却損 68 11
投資有価証券評価損 89 1
減損損失 ※3 16,401
新型コロナウイルス感染症による損失 ※4 3,446
特別損失合計 632 22,694
税金等調整前四半期純利益 20,127 1,385
法人税等 6,545 7,382
四半期純利益又は四半期純損失(△) 13,582 △5,997
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △56 △341
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 13,639 △5,656
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 13,582 △5,997
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,990 29,605
為替換算調整勘定 △38 △22
持分法適用会社に対する持分相当額 △168 127
その他の包括利益合計 1,784 29,710
四半期包括利益 15,367 23,712
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 15,424 24,053
非支配株主に係る四半期包括利益 △56 △341

(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 20,127 1,385
減価償却費 9,187 8,888
減損損失 16,401
貸倒引当金の増減額(△は減少) 50 125
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 124 133
受取利息及び受取配当金 △2,069 △2,353
支払利息 217 175
持分法による投資損益(△は益) △1,172 460
固定資産売却損益(△は益) 79 1,512
固定資産除却損 390 1,320
受取保険金 △1,328
助成金収入 △514
新型コロナウイルス感染症による損失 3,446
投資有価証券売却損益(△は益) 68 △10,862
投資有価証券評価損益(△は益) 89 1
売上債権の増減額(△は増加) 6,738 21,609
番組勘定の増減額(△は増加) △741 163
仕入債務の増減額(△は減少) 380 △4,165
その他 2,986 △4,104
小計 36,457 32,295
利息及び配当金の受取額 2,835 2,589
利息の支払額 △217 △175
保険金の受取額 1,328
助成金の受取額 514
新型コロナウイルス感染症による損失の支払額 △3,069
法人税等の支払額 △9,931 △9,201
営業活動によるキャッシュ・フロー 29,144 24,281
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 193
有価証券の取得による支出 △10,000
有価証券の償還による収入 10,000
有形固定資産の取得による支出 △15,770 △5,734
有形固定資産の売却による収入 69 31
無形固定資産の取得による支出 △1,489 △1,967
投資有価証券の取得による支出 △30,651 △1,730
投資有価証券の売却による収入 56 12,354
投資有価証券の償還による収入 46,103 25,106
長期貸付けによる支出 △100
長期貸付金の回収による収入 161 151
その他 249 △494
投資活動によるキャッシュ・フロー △11,271 37,810
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 63 △205
長期借入金の返済による支出 △1
リース債務の返済による支出 △792 △868
自己株式の取得による支出 △0 △0
配当金の支払額 △6,300 △6,242
非支配株主への配当金の支払額 △11 △15
財務活動によるキャッシュ・フロー △7,042 △7,332
現金及び現金同等物に係る換算差額 △8 △4
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 10,821 54,754
現金及び現金同等物の期首残高 45,764 53,229
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 371
現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 56,957 ※ 107,984

【注記事項】

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法により計算した金額を計上しております。  

(追加情報)

(会計上の見積りに対する新型コロナウイルス感染症の影響について)

新型コロナウイルス感染症の拡大により、当社グループでは、テレビ放送事業における広告枠の販売不振やイベント・映画公開等の中止・延期、スポーツクラブやテーマパーク等運営施設の休館及びその後の入場制限等の施策を講じた上での営業再開などの影響が続いております。依然として今後の感染症の広がり方や収束時期等を正確に予測することは困難な状況にある中、当該影響は当第2四半期連結累計期間に底を打ち、その後緩やかに回復していくとの仮定を置き、四半期連結財務諸表作成時点で入手可能な情報に基づき、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性などの会計上の見積りを行っております。その結果、(四半期連結損益計算書関係)に記載の通り、当社の連結子会社である㈱ティップネスに関連する減損損失を計上しました。  

(四半期連結貸借対照表関係)

※1. たな卸資産の内訳は次のとおりです。

前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第2四半期連結会計期間

(2020年9月30日)
商品及び製品 2,142百万円 2,122百万円
仕掛品 794 1,436
原材料及び貯蔵品 799 806
3,737 4,364

2. 保証債務

連結会社以外の組合の賃貸借契約、従業員の金融機関からの借入に対して次のとおり債務保証を行っております。

前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第2四半期連結会計期間

(2020年9月30日)
--- --- --- ---
神戸アンパンマンミュージアム&

  モール有限責任事業組合の建物賃

  貸借契約における連帯保証債務
1,744百万円 神戸アンパンマンミュージアム&

  モール有限責任事業組合の建物賃

  貸借契約における連帯保証債務
1,605百万円
従業員の住宅資金銀行借入金 39 従業員の住宅資金銀行借入金 36
1,784 1,642
(四半期連結損益計算書関係)

※1. 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。

前第2四半期連結累計期間

(自  2019年4月 1日

  至  2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自  2020年4月 1日

  至  2020年9月30日)
代理店手数料 22,172百万円 17,431百万円
人件費 7,248 7,095
退職給付費用 327 341
その他 16,091 15,133
45,841 40,001

※2. 助成金収入

当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

当社グループは、新型コロナウイルス感染症に伴う特例措置の適用を受けた雇用調整助成金等を「助成金収入」として特別利益に計上しております。

※3. 減損損失

当社グループは、主に以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

場所 用途 種類 減損損失

(百万円)
- その他 のれん 8,114
- その他 無形固定資産(その他) 5,046
東京都港区等 事業用資産 建物及び構築物 1,647
機械装置及び運搬具 126
リース資産 1,339
投資その他の資産(その他) 126
合計 16,401

当社グループは、主に管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定しております。処分の意思決定をした資産については個別にグルーピングを実施し、減損損失の認識の判定をしております。なお、上記のれん及び無形固定資産(その他)につきましては、原則として会社単位でグルーピングを行っております。

当社の連結子会社であり、総合スポーツクラブ事業を営む㈱ティップネスは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、運営施設を休館し、その後感染対策を十分に講じた上で営業を再開いたしました。しかしながら、現在のコロナ禍において、運営施設の会員数は緩やかに回復傾向にあるものの、当初計画通りの会員数確保には至っておりません。これに伴い、事業計画の見直しを慎重に行った結果、㈱ティップネスの株式取得時に超過収益力を前提として計上したのれん及び無形固定資産(その他)について、投資額の回収が困難であると判断し、未償却残高の全額を減損損失として特別損失に計上しました。また、㈱ティップネスの事業用資産について、収益性の低下により投資額の回収が困難であると見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。

なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを割引率5.0%で割り引いて算定しております。

※4. 新型コロナウイルス感染症による損失

当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

当社グループでは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、政府や地方自治体による要請等を受け、スポーツクラブやテーマパーク等の臨時休業、イベントの開催中止等を行いました。これらの休業期間中に発生した賃借料、人件費及び減価償却費等の固定費や、イベントの開催準備等に関する費用を、「新型コロナウイルス感染症による損失」として特別損失に計上しております。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりです。

前第2四半期連結累計期間

(自  2019年4月 1日

至  2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自  2020年4月 1日

至  2020年9月30日)
--- --- ---
現金及び預金勘定 58,586百万円 109,465百万円
有価証券勘定 52,000 52,000
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △1,629 △1,480
償還期間が3ヶ月を超える債券等 △52,000 △52,000
現金及び現金同等物 56,957 107,984
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)

1. 配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2019年6月27日

定時株主総会
普通株式 6,299 25 2019年3月31日 2019年6月28日 利益剰余金

2. 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2019年11月7日

取締役会
普通株式 2,541 10 2019年9月30日 2019年12月2日 利益剰余金

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

1. 配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2020年6月26日

定時株主総会
普通株式 6,240 25 2020年3月31日 2020年6月29日 利益剰余金

2. 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2020年11月5日

取締役会
普通株式 2,515 10 2020年9月30日 2020年12月1日 利益剰余金
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント その他

(注1)
合計 調整額

(注2)
四半期連結損益計算書計上額

(注3)
メディア・コンテンツ事業 生活・健康関連事業 不動産

関連事業
売上高
外部顧客への売上高 187,350 18,637 1,492 207,480 2,103 209,584 209,584
セグメント間の内部売上高又は振替高 167 13 3,575 3,756 1,971 5,727 △5,727
187,517 18,650 5,068 211,236 4,074 215,311 △5,727 209,584
セグメント利益 15,174 67 1,955 17,197 322 17,520 △395 17,125

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ITサービス及び店舗運営等の事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△395百万円には、セグメント間取引消去1,077百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,472百万円が含まれております。全社費用は、主に提出会社の管理部門に係る費用です。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.各セグメントの主な事業内容は以下のとおりです。

報告セグメント 主な事業内容
--- ---
メディア・

 コンテンツ事業
テレビ広告枠の販売、有料放送事業、動画配信事業、

映像配信ソリューション事業、映像・音楽等のロイヤリティ収入、

パッケージメディア等の販売、通信販売、映画事業、イベント・美術展事業、

コンテンツ制作受託、テーマパークの企画・運営
生活・健康関連事業 総合スポーツクラブ事業
不動産関連事業 不動産の賃貸、ビルマネジメント

<製品及びサービスごとの情報>

(単位:百万円)

外部顧客への売上高 メディア・

コンテンツ事業
生活・健康

関連事業
不動産関連事業 合計
--- --- --- --- --- ---
地上波

テレビ広告収入
タイム 61,007 61,007
スポット 57,968 57,968
118,975 118,975
BS・CS広告収入 7,328 7,328
その他の広告収入 1,059 1,059
コンテンツ販売収入 33,748 33,748
物品販売収入 13,240 209 13,450
興行収入 5,872 5,872
施設利用料収入 15,654 15,654
不動産賃貸収入 208 860 1,069
その他の収入 6,916 2,773 631 10,322
合   計 187,350 18,637 1,492 207,480

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント その他

(注1)
合計 調整額

(注2)
四半期連結損益計算書計上額

(注3)
メディア・コンテンツ事業 生活・健康関連事業 不動産

関連事業
売上高
外部顧客への売上高 163,407 8,331 1,628 173,367 1,110 174,478 174,478
セグメント間の内部売上高又は振替高 97 12 3,539 3,649 1,893 5,543 △5,543
163,505 8,344 5,168 177,017 3,004 180,021 △5,543 174,478
セグメント利益又は

損失(△)
12,114 △4,503 1,859 9,471 205 9,676 △556 9,119

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ITサービス及び店舗運営等の事業を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額△556百万円には、セグメント間取引消去995百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,552百万円が含まれております。全社費用は、主に提出会社の管理部門に係る費用です。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.各セグメントの主な事業内容は以下のとおりです。

報告セグメント 主な事業内容
--- ---
メディア・

 コンテンツ事業
テレビ広告枠の販売、動画配信事業、有料放送事業、

映像・音楽等のロイヤリティ収入、パッケージメディア等の販売、通信販売、

映画事業、イベント・美術展事業、テーマパークの企画・運営、

コンテンツ制作受託
生活・健康関連事業 総合スポーツクラブ事業
不動産関連事業 不動産の賃貸、ビルマネジメント、太陽光発電事業

<製品及びサービスごとの情報>

(単位:百万円)

外部顧客への売上高 メディア・

コンテンツ事業
生活・健康

関連事業
不動産関連事業 合計
--- --- --- --- --- ---
地上波

テレビ広告収入
タイム 59,059 59,059
スポット 39,379 39,379
98,439 98,439
BS・CS広告収入 6,811 6,811
その他の広告収入 822 822
コンテンツ販売収入 35,582 35,582
物品販売収入 12,668 84 12,753
興行収入 3,774 3,774
施設利用料収入 6,866 6,866
不動産賃貸収入 97 981 1,079
その他の収入 5,210 1,380 647 7,238
合   計 163,407 8,331 1,628 173,367

2.報告セグメントの変更等に関する事項

(セグメント名称の変更)

第1四半期連結会計期間より、従来「不動産賃貸事業」としていた報告セグメントの名称を「不動産関連事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

当第2四半期連結累計期間に、「生活・健康関連事業」において16,401百万円の減損損失を計上しております。

(のれんの金額の重要な変動)

「生活・健康関連事業」において、のれんの減損を行ったことによりのれんの金額に重要な変動が生じております。当該のれんの減少額は8,114百万円であります。

なお、上記(固定資産に係る重要な減損損失)の記載金額には当該のれんの減損も含めて記載しております。  

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第2四半期連結累計期間

(自 2019年4月 1日

至 2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)
--- --- ---
(1) 1株当たり四半期純利益又は

    1株当たり四半期純損失(△)
53円42銭 △22円15銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

(百万円)
13,639 △5,656
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 13,639 △5,656
普通株式の期中平均株式数(千株) 255,335 255,310
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 53円30銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する

四半期純利益調整額(百万円)
△30
(うち関係会社の潜在株式による調整額

(百万円))
(△30)
普通株式増加数(千株)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(注)当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。   

(重要な後発事象)

(当社子会社による公開買付けへの応募)

当社の連結子会社である日本テレビ放送網株式会社(以下、「日本テレビ」)は、2020年11月6日開催の取締役会において、日本テレビが保有する株式会社よみうりランド(以下、「よみうりランド」)の全株式について、株式会社読売新聞グループ本社(以下、「読売新聞」)が実施する公開買付け(以下、「本TOB」)に応募する旨の公開買付応募契約を読売新聞と締結することを決議いたしました。

(1)本TOBに応募する理由

日本テレビは、本TOBの趣旨、本TOBの買付価格その他の条件、本TOBがよみうりランドの企業価値に与える影響等を総合的に考慮し、本TOBへ応募することを決定いたしました。

(2)本TOBに応募する所有株式数

応募前の所有株式数        1,124,210株

応募する株式数          1,124,210株

本TOB成立後の所有株式数          0株

(3)本TOBによる買付等の価格

1株につき金6,050円

(4)日程

公開買付応募契約の締結      2020年11月 6日(金)

公開買付期間           2020年11月 9日(月) ~ 2020年12月21日(月)

決済開始日            2020年12月28日(月)

(5)業績への影響

本TOBが成立し、日本テレビが保有するよみうりランドの株式のすべてを譲渡した場合、2021年3月期の当社連結決算において、約25億7千3百万円の投資有価証券売却益(特別利益)を計上する見込みです。 

2【その他】

2020年11月5日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(イ)配当金の総額………………………………………2,515百万円

(ロ)1株当たりの金額…………………………………10円00銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2020年12月1日

(注) 2020年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払を行います。 

 第2四半期報告書_20201110171417

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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