AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.

Quarterly Report Jun 14, 2024

Preview not available for this file type.

Download Source File

 0000000_header_9303547503605.htm

【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2024年6月14日
【四半期会計期間】 第33期第3四半期(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
【会社名】 日本駐車場開発株式会社
【英訳名】 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 巽 一久
【本店の所在の場所】 大阪市北区小松原町2番4号 大阪富国生命ビル
【電話番号】
【事務連絡者氏名】
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 新丸の内ビルディング
【電話番号】 03-3218-1904
【事務連絡者氏名】 常務取締役管理本部長 渥美 謙介
【縦覧に供する場所】 日本駐車場開発株式会社 東京支社

(東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 新丸の内ビルディング)

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E05327 23530 日本駐車場開発株式会社 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2023-08-01 2024-04-30 Q3 2024-07-31 2022-08-01 2023-04-30 2023-07-31 1 false false false E05327-000 2024-06-14 E05327-000 2024-06-14 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E05327-000 2024-02-01 2024-04-30 E05327-000 2024-04-30 E05327-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E05327-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E05327-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E05327-000 2024-04-30 jpcrp_cor:Row1Member E05327-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E05327-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E05327-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E05327-000 2023-08-01 2024-04-30 E05327-000 2023-08-01 2024-04-30 jpcrp040300-q3r_E05327-000:ParkingReportableSegmentsMember E05327-000 2023-08-01 2024-04-30 jpcrp040300-q3r_E05327-000:SkiingReportableSegmentsMember E05327-000 2023-08-01 2024-04-30 jpcrp040300-q3r_E05327-000:ThemeParkReportableSegmentsMember E05327-000 2023-08-01 2024-04-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E05327-000 2023-08-01 2024-04-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05327-000 2023-08-01 2024-04-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E05327-000 2023-08-01 2024-04-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E05327-000 2023-02-01 2023-04-30 E05327-000 2023-04-30 E05327-000 2022-08-01 2023-07-31 E05327-000 2023-07-31 E05327-000 2022-08-01 2023-04-30 E05327-000 2022-08-01 2023-04-30 jpcrp040300-q3r_E05327-000:ParkingReportableSegmentsMember E05327-000 2022-08-01 2023-04-30 jpcrp040300-q3r_E05327-000:SkiingReportableSegmentsMember E05327-000 2022-08-01 2023-04-30 jpcrp040300-q3r_E05327-000:ThemeParkReportableSegmentsMember E05327-000 2022-08-01 2023-04-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E05327-000 2022-08-01 2023-04-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05327-000 2022-08-01 2023-04-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E05327-000 2022-08-01 2023-04-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares

 0101010_honbun_9303547503605.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第32期

第3四半期

連結累計期間 | 第33期

第3四半期

連結累計期間 | 第32期 |
| 会計期間 | | 自 2022年8月1日

至 2023年4月30日 | 自 2023年8月1日

至 2024年4月30日 | 自 2022年8月1日

至 2023年7月31日 |
| 売上高 | (千円) | 25,080,448 | 25,098,804 | 31,855,320 |
| 経常利益 | (千円) | 5,347,354 | 5,442,425 | 6,221,841 |
| 親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益 | (千円) | 3,553,457 | 3,495,200 | 4,408,623 |
| 四半期包括利益又は

包括利益 | (千円) | 4,165,016 | 4,571,559 | 5,045,388 |
| 純資産額 | (千円) | 13,664,963 | 16,964,493 | 13,950,977 |
| 総資産額 | (千円) | 29,452,685 | 40,157,361 | 29,007,113 |
| 1株当たり四半期(当期)

純利益 | (円) | 11.12 | 11.03 | 13.81 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益 | (円) | 11.01 | 10.97 | 13.67 |
| 自己資本比率 | (%) | 37.5 | 34.4 | 39.3 |

回次 第32期

第3四半期

連結会計期間
第33期

第3四半期

連結会計期間
会計期間 自 2023年2月1日

至 2023年4月30日
自 2024年2月1日

至 2024年4月30日
1株当たり四半期純利益 (円) 3.13 3.75

(注)  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 

 0102010_honbun_9303547503605.htm

第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1) 財政状態及び経営成績の状況

① 経営成績の状況

当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、世界的な金融引き締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の経済に与える影響に注意が必要であるものの、雇用・所得環境が改善し緩やかな回復が続いております。

当社グループの駐車場事業に関連する不動産業界においては、高止まりしていた東京都の空室率が5%台まで回復を見せ、スキー場事業及びテーマパーク事業に関連するレジャー・観光業界においては、新型コロナウイルス感染症対策としての行動制限の緩和に伴う社会活動の正常化により、個人消費やインバウンド需要の回復が見られました。

このような事業環境の中、当社グループは「ハッピートライアングル:関わる人全てがハッピーなビジネスを」という企業理念のもと、駐車場事業(国内・海外)、スキー場事業、テーマパーク事業の3つの主力事業において、環境変化に応じた顧客ニーズを追求し、常に斬新で、かつ期待されるサービスや商品を提供する事により、事業の改善に取り組んでまいりました。

当第3四半期連結累計期間の各事業の概況は以下の通りであり、前期のその他事業における一過性の不動産売却による影響等があったものの、前年同期比で売上・営業利益・経常利益において前年を上回りました。

駐車場事業(売上、営業利益ともに過去最高)

・新規契約物件が順調に増加し、累計新規契約が100件となった(解約48件)。

・月極駐車場検索サイトの掲載物件数1位を達成し、駐車場問合せ数の増加とともに成約数が1.5倍に増加。

・インバウンド需要増加により、ラグジュアリーホテル向けのバレーサービスの需要が高まり、受託契約が増加。

・海外においても、新規契約物件が順調に増加。

スキー場事業(売上、営業利益ともに過去最高)

・グリーンシーズンは、継続投資してきた施設、新たにオープンした施設やイベントの連日開催で集客が進み、来場者数が過去最高となった。

・ウィンターシーズンは、インバウンド、国内需要ともに堅調。シーズン後半である3月のまとまった降雪により、来場者数が増加。さらに顧客単価は、リフト券の値上げ等により、過去最高の水準となる。

テーマパーク事業(売上、営業利益ともに前年対比で減少)

・遊園地事業は、新規アトラクションのオープンや、例年2月の閉園期間に遊園地を開園する等集客に注力するも、繁忙期であるお盆期間の台風上陸や酷暑等の影響もあり、来場者数は前年対比で減少。

・別荘および宿泊事業は、前期堅調であった不動産販売件数が減少。

その他事業(売上、営業利益ともに前年対比で減少)

・前期はロクヨン社の保有不動産売却により、一過性の売上・営業利益があったため、その他事業全体としては、前年対比で減少。

・その他の事業については前年を超過。

売上高              25,098百万円(前年同期比0.1%増)

営業利益              5,378百万円(前年同期比0.7%増)

経常利益              5,442百万円(前年同期比1.8%増)

親会社株主に帰属する四半期純利益  3,495百万円(前年同期比1.6%減)

セグメントの業績は次のとおりです。

各セグメントの業績数値にはセグメント間の内部取引高を含んでいます。

(駐車場事業)

国内駐車場事業においては、月極駐車場検索サイトの利便性を高め問合せ件数を増やすことや、オペレーター人員の増強および各問合せの対応状況の可視化により、ユーザーに最適な駐車場をマッチングするスピードとボリュームの向上に努めてきました。さらに、入手した大量の月極ユーザーの需要データを分析することで、分析結果に基づいたオーナーへの複合的運営提案による新規契約物件の受注に、前期より引続き注力してきました。

当第3四半期連結累計期間においては、月極駐車場検索サイトの注力エリアを拡大したこと、また現地調査を強化することでサイト掲載物件の拡充に注力したことにより、サイト全体及び主要エリアの市区町村別において、掲載物件数1位を達成しました。掲載物件数が増加したことに伴い問合せも増加し、ユーザーからの累計問合せ数は、14.3万件超え(前年同期10.7万件)となりました。これに伴い、成約件数も増加し3月には月間1,000台の成約を達成し、当社が運営する直営物件でのユーザー成約も増加しております。

また、インバウンドや国内景気の回復に伴いホテル等の稼働が活況になる中で、ラグジュアリーホテルや百貨店のサービスアップやブランドアップのため、駐車場運営だけでなくエントランスのドアサービスの受託や、バレーサービス導入等の受注が増加しております。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における国内駐車場事業の新規契約物件数は100物件、解約物件数は48物件、前連結会計年度末から52物件の純増となり、国内の運営物件数は1,388物件、運営総台数は46,909台となりました。

海外駐車場事業においては、タイでは、当期より組織体制を変更し、新規物件の受託営業を増やすべく、ビルを多数所有する財閥トップへの営業を強化し提案数を増加させたことで、当第3四半期連結会計期間において、「相鉄グランドフレッサ バンコク」等、7物件、1,290台を新規オープンし、運営物件数が増加しました。当第3四半期末における海外の運営物件数は79物件、運営総台数は16,558台となりました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は12,704百万円 (前年同期比9.5%増)、営業利益は3,048百万円 (前年同期比6.7%増) となりました。

(スキー場事業)

スキー場事業のグリーンシーズンにおいては、大自然の眺望を望む展望テラスの建設やキャンプフィールドの展開等、地域の特性を活かした商品開発を継続し、一年を通じた営業体制を整えることで、ウィンターシーズンに業績が偏重する季節変動リスクの分散に取り組んできました。また、ウィンターシーズンにおいては、インバウンド集客や新たなチャネルであるノンスキーヤー向けの取り組みを重点的に行い、特にファミリーでスキー場へ遊びに行きやすい環境づくりを行うため、小学生及び未就学児のお子様を対象としたシーズン券が無料となる「NSDキッズプログラム」に取り組んできました。

当第3四半期連結累計期間のグリーンシーズンは、北アルプスの絶景を目下に解放感とスリルを味わえる超大型ブランコ「白馬ジャイアントスウィング」の新規オープンや、3年目を迎える竜王マウンテンリゾートの「ソラグランピングリゾート」が高い稼働率を維持し、索道以外の主力となる事業として業績に貢献しております。さらに、4月下旬のゴールデンウィーク前半も好調に推移し、当グリーンシーズンの来場者数は423千人(前年同期比12.5%増)と、昨年に続き過去最高を達成しました。

同連結累計期間のウィンターシーズンは、11月下旬の自然降雪および継続投資してきた人工降雪機を稼働させることにより、例年より早いオープンとなりましたが、それ以降気温が上昇し、全てのコースが滑走可能となったのは1月上旬となりました。2月以降も自然降雪は限定的であったものの、3月にまとまった降雪があったことから、HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場及びHAKUBAつがいけマウンテンリゾートでは、5月上旬までお客様に春スキーを楽しんでいただけました。そのような中、HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場「OAKLEY TERRACE」では毎週末音楽イベントを開催し、インバウンドの来場者数は304千人と、コロナ禍前の18-19シーズン(231千人)より32%上回る結果となりました。

さらに雪景色を楽しめるHAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールドの「IWATAKE WHITE PARK」や、長野県初出店となる「Soup Stock Tokyo」のオープン等、スキーをしない観光目的のお客様にもお楽しみにいただける取り組みを行い、ノンスキーヤーの来場者数は22千人(前年同期比51.9%増)と過去最高になりました。

これらの結果、当ウィンターシーズンの来場者数は1,691千人(前年同期比11.8%増)となりました。また、リフト券を値上げし、さらに継続的な飲料メニューの改善や有名レストランとのコラボレーション、専用ラウンジが利用できるS-Class等の高付加価値化に努めたことで、顧客単価も過去最高の水準になりました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は7,314百万円(前年同期比19.7%増)、営業利益は1,987百万円(前年同期比37.1%増)と、大幅に改善しました。

(テーマパーク事業)

テーマパーク事業においては、那須ハイランドパークは「わんこはかぞく」をコンセプトに、りんどう湖ファミリー牧場では「0歳から6歳のお子様ご家族が安心・安全に楽しめる公園」を目指し、安心して楽しめる空間づくりを進めるとともに、アトラクションの新規およびリニューアルオープン、新たなイベントの開催等による遊園地集客に取り組んできました。また、これらのオフィシャルホテルである宿泊施設「那須高原TOWAピュアコテージ」では、バリエーション豊富な新築別荘投資による宿泊部屋数の増強、レストランの新規オープンやリニューアルによる滞在時間の魅力創出に取り組んでおります。さらに、他企業と連携して立ち上げた一般社団法人ナスコンバレー協議会では、21世紀型社会に求められるソリューションを創出する場として、栃木県那須エリアの社会課題解決や関係人口の創出に取り組み、新たな客層の呼び込みにも注力しております。

当第3四半期連結累計期間において、那須ハイランドパークでは、つり上げ式タンデムコースター「バットフライヤー」や、レーザーアトラクション「恐竜研究所」等、2024年シーズンのオープンと共に、アトラクションを拡充しました。また、立体迷路リニューアルによるわんちゃん連れ専用レーンのオープンや、ドッグランの拡充等、わんちゃんと一緒に楽しめる施設も拡充し、犬種別オフ会も多数開催いたしました。りんどう湖ファミリー牧場では、4月に入園・入学される新1年生キャンペーンの提供を通じて、りんどう湖内限定のこども通貨「りんどる」をプレゼントし、お金の流れや仕組みを楽しく学んでいただく等、遊びの場だけでなく学びの場としての取り組みも行っております。さらに、暖冬により積雪が少なかったことから、例年は閉園期間となる2月において、週末に遊園地を開園する等の取り組みを実施しました。これらの取り組みを実施したものの、最繁忙期である8月の来場が減少した影響が大きく、当第3四半期累計期間の来場者数は608千人(前年同期比95.6%)となりました。

宿泊事業においては、第3四半期に新たにプライベートサウナ付貸別荘、災害時等においても活用できるトレーラーハウス、「ナスコンバレ―」における実証実験プルジェクトの一環で新たに事業化されたオフグリッドグランピング「Miwatas NASU」等、多様なニーズにお応えする客室を増やしました。

これらの取り組みを進めた結果、宿泊数は31千泊(前年同期比11.0%増)となりました。一方で、別荘事業の不動産販売件数は減少しました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,669百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は667百万円(前年同期比24.9%減)となりました。

NPDグループは、「社会課題を事業を通して解決する」ことを目指し、様々な取り組みを行っています。2022年5月には、グループの2030年カーボンニュートラルの実現を目指し、新会社「スマートグリーンエネルギー㈱」を立ち上げました。持続可能な経済社会の実現を目指し、2023年7月に1号案件である、那須ハイランドの別荘地の間伐材を活用した、地産地消の循環型バイオマス発電を開始しました。また、2017年より取り組んでいる保護犬の里親探しを行う「SOS活動」では、取り組み開始以来の累計里親譲渡数が197頭となりました。さらに子ども食堂は、JR東日本(東日本旅客鉄道㈱)との連携により、JR那須塩原駅高架下に新店を開業し、月間 1,000食を超えるお食事を提供できるようになりました。グループ会社㈱ティー・シー・ケー・ワークショップによる英会話教室や、日本スキー場開発㈱と連携しスキー教室を開催する等、食事の提供だけでなく、教育や経験の機会の提供にも取り組んでおります。その他にも、SDGs活動を主体事業に組み込むことで、更なる社会貢献に取り組んでまいります。

② 財政状態の状況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べて11,150百万円増加し、40,157百万円となりました。主な要因は、1,662百万円の配当を実施したものの、8,650百万円の新規借り入れにより現金及び預金が5,806百万円増加、さらに別荘の新築等により建物及び構築物が1,283百万円増加、株式の購入及び時価評価金額の上昇により投資有価証券が2,125百万円増加したこと等によるものです。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べて8,136百万円増加し、23,192百万円となりました。主な要因は、新規借り入れにより長期借入金が7,966百万円、社債の発行により社債が100百万円増加したこと等によるものです。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べて3,013百万円増加し、16,964百万円となりました。主な要因は、1,662百万円の配当を実施したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益を3,495百万円計上したこと等によるものです。

(2) 経営方針・経営戦略等

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 0103010_honbun_9303547503605.htm

第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 1,256,472,000
1,256,472,000
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)

(2024年4月30日)
提出日現在発行数(株)

(2024年6月14日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 348,398,600 348,398,600 東京証券取引所

プライム市場
単元株式数は100株であります。
348,398,600 348,398,600

(注) 「提出日現在発行数」には、2024年6月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
2024年2月1日~

2024年4月30日
348,398,600 699,221 547,704

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。  #### (6) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年1月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。 ##### ① 【発行済株式】

2024年4月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式
31,193,400
完全議決権株式(その他) (注) 普通株式 3,170,448
317,044,800
単元未満株式 普通株式
160,400
発行済株式総数 348,398,600
総株主の議決権 3,170,448

(注) 証券保管振替機構名義の株式が「完全議決権株式(その他)」の欄に1,600株(議決権16個)含まれております。 ##### ② 【自己株式等】

2024年4月30日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義

所有株式数(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
日本駐車場開発株式会社 大阪府大阪市北区

小松原町2番4号

大阪富国生命ビル
31,193,400 31,193,400 8.96
31,193,400 31,193,400 8.96

該当事項はありません。 

 0104000_honbun_9303547503605.htm

第4 【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年8月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

 0104010_honbun_9303547503605.htm

1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(2023年7月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2024年4月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 11,050,709 16,857,262
売掛金 1,151,757 1,284,652
棚卸資産 658,428 1,219,041
その他 1,635,689 1,169,753
貸倒引当金 △14,510 △14,434
流動資産合計 14,482,074 20,516,275
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 6,198,149 7,481,485
土地 1,746,528 1,827,473
その他(純額) 3,981,229 5,570,865
有形固定資産合計 11,925,907 14,879,824
無形固定資産
のれん 21,116 15,822
その他 140,843 135,603
無形固定資産合計 161,959 151,425
投資その他の資産
投資有価証券 771,615 2,896,892
その他 1,759,556 1,712,943
貸倒引当金 △94,000
投資その他の資産合計 2,437,171 4,609,836
固定資産合計 14,525,039 19,641,086
資産合計 29,007,113 40,157,361
負債の部
流動負債
買掛金 357,125 352,899
短期借入金 378,000 470,000
1年内返済予定の長期借入金 383,678 531,582
未払法人税等 966,612 660,743
その他 2,803,136 2,925,141
流動負債合計 4,888,552 4,940,366
固定負債
社債 500,000 600,000
長期借入金 6,496,560 14,463,290
退職給付に係る負債 28,618 39,125
企業結合に係る特定勘定 1,611,609 1,415,267
その他 1,530,795 1,734,818
固定負債合計 10,167,583 18,252,501
負債合計 15,056,136 23,192,868
(単位:千円)
前連結会計年度

(2023年7月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2024年4月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 699,221 699,221
資本剰余金 812,761 889,223
利益剰余金 14,600,896 16,434,188
自己株式 △4,971,983 △4,903,543
株主資本合計 11,140,895 13,119,089
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 140,735 531,580
為替換算調整勘定 108,840 147,146
その他の包括利益累計額合計 249,576 678,727
新株予約権 373,074 377,893
非支配株主持分 2,187,431 2,788,783
純資産合計 13,950,977 16,964,493
負債純資産合計 29,007,113 40,157,361

 0104020_honbun_9303547503605.htm

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2022年8月1日

 至 2023年4月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年4月30日)
売上高 25,080,448 25,098,804
売上原価 15,443,862 15,175,216
売上総利益 9,636,586 9,923,588
販売費及び一般管理費 4,293,925 4,544,836
営業利益 5,342,661 5,378,751
営業外収益
受取利息 3,713 5,651
受取配当金 1,870 1,516
助成金収入 44,313 9,175
為替差益 31,777
投資有価証券売却益 2,948 91,716
その他 29,324 30,962
営業外収益合計 82,170 170,800
営業外費用
支払利息 37,427 85,565
為替差損 5,103
その他 34,947 21,560
営業外費用合計 77,477 107,126
経常利益 5,347,354 5,442,425
特別利益
固定資産売却益 26,365 73,304
新株予約権戻入益 47,600 20,721
貸倒引当金戻入額 14,196
特別利益合計 73,965 108,222
特別損失
固定資産除却損 46,335 48,550
事務所原状回復費 20,000
事務所移転費用 3,859
特別損失合計 70,195 48,550
税金等調整前四半期純利益 5,351,124 5,502,096
法人税、住民税及び事業税 1,322,398 1,395,045
法人税等調整額 △2,149 △30,989
法人税等合計 1,320,248 1,364,056
四半期純利益 4,030,876 4,138,040
非支配株主に帰属する四半期純利益 477,419 642,840
親会社株主に帰属する四半期純利益 3,553,457 3,495,200

 0104035_honbun_9303547503605.htm

【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2022年8月1日

 至 2023年4月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年4月30日)
四半期純利益 4,030,876 4,138,040
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 79,342 390,845
為替換算調整勘定 54,798 42,673
その他の包括利益合計 134,140 433,519
四半期包括利益 4,165,016 4,571,559
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,681,917 3,924,351
非支配株主に係る四半期包括利益 483,099 647,207

 0104100_honbun_9303547503605.htm

【注記事項】

(追加情報)

(有形固定資産の保有目的の変更)

有形固定資産の一部について、自社利用及び賃貸から販売へ保有目的を変更したことに伴い、建物及び構築物211,455千円、土地1,556千円、その他119,025千円を棚卸資産に振り替えております。 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自  2022年8月1日

至  2023年4月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自  2023年8月1日

至  2024年4月30日)
減価償却費 972,319 千円 1,128,662 千円
のれん償却額 9,049 9,467
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年8月1日 至 2023年4月30日)

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2022年10月27日

定時株主総会
普通株式 1,604,235 5.00 2022年7月31日 2022年10月28日 利益剰余金

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2023年10月26日

定時株主総会
普通株式 1,662,508 5.25 2023年7月31日 2023年10月27日 利益剰余金

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自 2022年8月1日 至 2023年4月30日)

報告セグメントごとの売上高及びセグメント利益の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント
駐車場事業 スキー場事業 テーマパーク事業
売上高
外部顧客への売上高 11,537,736 6,048,314 4,852,872 22,438,923
セグメント間の

内部売上高又は振替高
61,909 62,245 4,974 129,129
11,599,645 6,110,560 4,857,847 22,568,052
セグメント利益 2,856,681 1,450,109 888,444 5,195,235
その他

(注)1
合計 調整額

(注)2
四半期連結損益

計算書計上額
売上高
外部顧客への売上高 2,641,524 25,080,448 25,080,448
セグメント間の

内部売上高又は振替高
7,011 136,140 △136,140
2,648,536 25,216,589 △136,140 25,080,448
セグメント利益 508,401 5,703,636 △360,974 5,342,661

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育事業、ヘルスケア事業及び不動産事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△360,974千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に財務経理等の管理部門に係る費用及び各報告セグメント共通の費用であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.「その他」区分には、保有不動産売却による売上2,183,240千円を含んでおります。 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年4月30日)

報告セグメントごとの売上高及びセグメント利益の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント
駐車場事業 スキー場事業 テーマパーク事業
売上高
外部顧客への売上高 12,662,915 7,238,799 4,656,826 24,558,540
セグメント間の

内部売上高又は振替高
41,115 76,081 12,613 129,810
12,704,030 7,314,880 4,669,440 24,688,351
セグメント利益 3,048,905 1,987,900 667,195 5,704,001
その他

(注)1
合計 調整額

(注)2
四半期連結損益

計算書計上額
売上高
外部顧客への売上高 540,263 25,098,804 25,098,804
セグメント間の

内部売上高又は振替高
17,861 147,672 △147,672
558,125 25,246,476 △147,672 25,098,804
セグメント利益 144,320 5,848,321 △469,569 5,378,751

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育事業、ヘルスケア事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△469,569千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に財務経理等の管理部門に係る費用及び各報告セグメント共通の費用であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。  (収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前第3四半期連結累計期間(自 2022年8月1日 至 2023年4月30日)

(単位:千円)
報告セグメント その他 合計
駐車場事業 スキー場事業 テーマパーク

事業
駐車場マネジメント売上 2,040,149 2,040,149 2,040,149
スキー場売上 4,999,332 4,999,332 4,999,332
テーマパーク売上 2,288,242 2,288,242 2,288,242
宿泊売上 65,816 1,456,652 1,522,468 1,522,468
その他売上 1,114,202 501,141 1,107,978 2,723,321 2,641,524 5,364,846
顧客との契約から生じる収益 3,154,351 5,566,290 4,852,872 13,573,514 2,641,524 16,215,039
その他の収益 (注) 8,383,384 482,024 8,865,408 8,865,408
外部顧客への売上高 11,537,736 6,048,314 4,852,872 22,438,923 2,641,524 25,080,448

(注) 1.その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく、賃貸収入等が含まれております。

2.「その他」区分には、保有不動産売却による売上2,183,240千円を含んでおります。

当第3四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年4月30日)

(単位:千円)
報告セグメント その他 合計
駐車場事業 スキー場事業 テーマパーク

事業
駐車場マネジメント売上 2,164,211 2,164,211 2,164,211
スキー場売上 5,889,985 5,889,985 5,889,985
テーマパーク売上 2,076,594 2,076,594 2,076,594
宿泊売上 111,008 1,525,008 1,636,016 1,636,016
その他売上 1,347,971 593,374 1,055,223 2,996,569 540,263 3,536,833
顧客との契約から生じる収益 3,512,183 6,594,368 4,656,826 14,763,378 540,263 15,303,641
その他の収益 (注) 9,150,731 644,430 9,795,162 9,795,162
外部顧客への売上高 12,662,915 7,238,799 4,656,826 24,558,540 540,263 25,098,804

(注) 1.その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく、賃貸収入等が含まれております。  ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年8月1日

至 2023年4月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2023年8月1日

至 2024年4月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益 11円12銭 11円03銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 3,553,457 3,495,200
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益(千円)
3,553,457 3,495,200
普通株式の期中平均株式数(株) 319,551,123 316,940,323
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 11円01銭 10円97銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する

四半期純利益調整額(千円)
1,059 1,998
普通株式増加数(株) 3,218,327 1,390,050
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 2022年10月28日定時株主総会決議によるストックオプション

(新株予約権)

普通株式  2,880,000株

行使価格     292円
2022年10月28日定時株主総会決議によるストックオプション

(新株予約権)

普通株式   2,880,000株

行使価格     292円

該当事項はありません。 

2 【その他】

該当事項はありません。

 0201010_honbun_9303547503605.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.