AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

mup holdings. Inc,

AGM Information Jun 30, 2025

Preview not available for this file type.

Download Source File

 臨時報告書_20250630104638

【表紙】

【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2025年6月30日
【会社名】 株式会社エムアップホールディングス
【英訳名】 m-up holdings, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役  美藤 宏一郎
【本店の所在の場所】 東京都渋谷区渋谷三丁目12番18号
【電話番号】 03-5467-7125
【事務連絡者氏名】 取締役総務経理部長  藤池 季樹
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区渋谷三丁目12番18号
【電話番号】 03-5467-7125
【事務連絡者氏名】 取締役総務経理部長  藤池 季樹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E26332 36610 株式会社エムアップホールディングス m-up holdings, Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E26332-000 2025-06-30 xbrli:pure

 臨時報告書_20250630104638

1【提出理由】

2025年6月27日開催の当社第21期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 

2【報告内容】

(1)当該株主総会が開催された年月日

2025年6月27日

(2)当該決議事項の内容

第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件

美藤宏一郎、藤池季樹および後藤豊を監査等委員でない取締役に選任する。

第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額改定の件

2016年6月29日開催の第12期定時株主総会で承認された取締役(監査等委員である取締役を除く。)の金銭報酬

等の額を、年額150百万円以内(ただし使用人分給与を含まない。)から年額200百万円以内(うち社外取締役分は

年額20百万円以内)、また、使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない。に変更するものであります。

第3号議案 取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式報酬制度の改定

及び株価連動型金銭報酬に係る報酬額の設定に関する件

2020年6月29日開催の第16期定時株主総会において、譲渡制限付株式を交付するための報酬として、年額100百万

円以内(ただし使用人分給与を含まない。また、譲渡制限付株式報酬制度に基づいて発行又は処分される株式数は

年16万株以内)から年額300万円以内(ただし使用人分給与を含まない。また、譲渡制限付株式報酬制度に基づい

て発行又は処分される株式数は年18万株以内)に変更し、株価連動型金銭報酬制度(譲渡制限付株式報酬に係る報

酬枠とは別枠とし、報酬等のうち額が確定していないものについてその具体的な算定方法を決議する議案として付

議するものであり、本議案において、不確定額の報酬のうち最も高額となる計算式を決議し、その枠内での運用を

取締役会に委任することになります。)を導入するものであります。

(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果

決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件 決議の結果及び賛成割合(%)
第1号議案

美藤 宏一郎

藤池 季樹

後藤 豊
269,690

280,853

280,246
11,663

500

1,107
338

338

338
(注)1 可決 95.66

可決  99.62

可決  99.40
第2号議案 280,493 749 451 (注)2 可決 99.49
第3号議案 260,960 20,394 338 (注)2 可決 92.56

(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該

株主の議決権の過半数の賛成による。

2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。

(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由

本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。

以 上

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.