Skip to main content

AI assistant

Sign in to chat with this filing

The assistant answers questions, extracts KPIs, and summarises risk factors directly from the filing text.

MBK Co.,Ltd. Capital/Financing Update 2026

Jun 1, 2026

11145_rns_2026-06-01_2cace824-7bbc-48aa-a9a6-29e1e4d3ff0b.pdf

Capital/Financing Update

Open in viewer

Opens in your device viewer

MBK

http://www.mbkworld.co.jp

2026年6月1日

各位

会社名 マーチャント・バンカーズ株式会社
代表取締役社長兼CEO 高崎正年
(コード3121 東証スタンダード)

問合せ先 執行役員CFO 加藤東司
(TEL 03-6434-5540)

株式会社TIGEREYEの株式取得(持分法適用関連会社化)に関する譲渡予約契約締結のお知らせ~次世代の社会基盤を目指すAI企業への資本参加~

当社は、2026年6月1日開催の取締役会で、株式会社TIGEREYE(以下、「TIGEREYE社」といいます。)株式について、TIGEREYE社株主8名(以下、「譲渡株主」といいます。)と譲渡予約契約を締結することにより、2026年7月の予定で、21.0%取得し、持分法適用関連会社とすることを決議いたしましたので、お知らせいたします。

1. 株式の取得(持分法適用関連会社化)の理由

当社は、これまででは、安定した家賃収入の見込める不動産収益物件を中心とした投資事業を行ってまいりましたが、現在、不動産収益物件売却やエクイティファイナンスによるキャッシュフローの確保、また、M&Aにおける買収資金として活用するための自己株式の取得も行い、M&Aやエクイティ投資を中心とした、収益性や将来性・成長性の見込める案件への投資の強化に取り組んでおります。

とりわけ、日進月歩の勢いで成長し、将来性も見込まれるAIに関しては、連結子会社や持分法適用関連会社として当社連結業績に反映させるべく、NASDAQ BALTIC上場の当社子会社Estonian Japan Trading Company ASを通じ、AIスタートアップ企業の育成も力を入れているエストニアの情報も収集しておりますが、今般、2026年5月27日付開示資料「外部協力者に対する第三者割当による自己株式に関するお知らせ」のとおり、当社企業価値向上を目的としたコンサルティング契約の対価として、当社自己株式の割当を行った、SAMBODHI株式会社から、TIGEREYE社の持分法適用関連会社化について、提案を受け、協議・検討を進めてまいりました。

TIGEREYE社(https://tigereye.ai/)は、視覚・音声・言語を融合した高精度なAI制御技術を軸に、画像解析やLLMなどのプラットフォーマーとして、顔認証システムや対話型アバターなどサービスを提供しています。

コクヨ株式会社と、共同特許に基づく、AI・ロボティクス領域におけるサービス開発パートナー契約を締結している他、株式会社KDDIテクノロジーズ、ソフトバンクロボティクス株式会社、株式会社日立システムズなど大手企業とも強力な協力体制を構築しております。

既に、顔認識・カメラ認識系AIプロダクトである「顔パスシリーズ」は、役職員等の、入退室管理やストレスチェックに活用され、マンションやホテル、会員制施設など導入されています。

対話型アバターも、大手病院をはじめ、様々な導入実績がございます。

民間企業のみならず、その高い技術力が評価され、警視庁や総務省など、公共分野でも採用されております。

当社といたしましても、今回の資本参加を機会に、TIGEREYE社を今後のAI分野における、成長戦略のパートナーにしていきたいと考えております


  1. 取得する持分法適用関連会社の概要

(2026年6月1日現在)

(1) 名称 株式会社TIGEREYE
(2) 所在地 東京都中央区晴海一丁目8番8号晴海アイランドトリトンスク
エアオフィスタワーW棟18階
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 上村 学
(4) 事業内容 1. コンピュータビジョン技術及びAIの企画、開発、設計、販売及び保守
2. 顔認証技術やコンピュータビジョン認識を用いた各種システムの企画、開発、設計、販売及び保守
3. アプリケーションサービスの企画、開発、設計、販売及び保守
4. 前各号に関連するコンピュータシステム・サーバー等の企画、設計、構築、運用、監視及び管理サービス
5. 人工知能(AI)及びIT(情報技術)に関する教育、研修、セミナーの企画、立案、運営並びにそれらのコンサルティング
6. eラーニングその他の教育コンテンツの企画、開発、制作、販売及び配信
7. 企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進並びにAI及びITの導入に関するコンサルティング、指導及び運用支援業務
8. 人材育成、職業能力開発に関する教育研修事業及び各種セミナーの開催
9. 前各号に関連する各種コンサルティング
10. 前各号に関連する販売代理店の募集、経営指導及び管理
11. 前各号に関連する導入支援
12. 前各号に関連する周辺機器の企画、製造、販売及び輸出入
13. 前各号に附帯又は関連する一切の事業
(5) 資本金 214,625,000円
(6) 設立年月日 2023年7月7日
(7) 大株主及び持株比率 株式会社ダブリューエクスシー 36.1%、
株式会社Ararik 35.7%、株式会社京仁 17.8%
(8) 当社と当該会社との関係 資本関係、人的関係、取引関係ともありません。
関連当事者に該当いたしません。
(9) 経営成績及び財政状態 相手先との秘密保持契約に基づき、非開示とさせて頂きます。

  1. 取得株式数,取得価額及び取得前後の所有株式の状況

当社が、譲渡株主から 945 株を譲り受けることについて、譲渡株主との間で譲渡予約契約を締結のうえ、当社の TIGEREYE 社株式取得価額をはじめとする条件について、2026 年 6 月中に決定するものとしております。

当社の TIGEREYE 社株式の取得日や取得価額等について確定した段階で、速やかに開示いたします。

(1) 異動前の所有株式数 一株
(2) 取得株式数(予定) 945 株
(議決権の数:945 個)
(3) 取得価額 未定
(4) 異動後の所有株式数
(予定) 945 株
(議決権の数:945 個)
(議決権所有割合:21.0%)
  1. 日程

本日(2026 年 6 月 1 日)に、当社と TIGEREYE 社並びに譲渡株主との間で、当社の TIGEREYE 社株式取得について譲渡予約契約を締結のうえ、当社の TIGEREYE 社株式取得にかかる条件について協議のうえ、2026 年 6 月中に正式決定いたします。

  1. 今後の見通し

TIGEREYE 社の持分法適用関連会社化により、将来的な当社連結業績に貢献するものと考えておりますが、現状、2026 年 10 月期の業績に対する影響は、軽微なものと考えており、2026 年 10 月期の業績に重要な影響を及ぼすことが想定されることとなった場合、速やかに公表いたします。

以上