Quarterly Report • Nov 14, 2018
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2018年11月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第19期第3四半期(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社リンクアンドモチベーション |
| 【英訳名】 | Link and Motivation Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長 小笹 芳央 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX |
| 【電話番号】 | 03-6779-9494 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 グループデザイン室担当 大野 俊一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX |
| 【電話番号】 | 03-6779-9494 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 グループデザイン室担当 大野 俊一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E05727 21700 株式会社リンクアンドモチベーション Link and Motivation Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 IFRS true CTE 2018-01-01 2018-09-30 Q3 2018-12-31 2017-01-01 2017-09-30 2017-12-31 1 false false false E05727-000 2018-11-14 E05727-000 2018-09-30 E05727-000 2018-07-01 2018-09-30 E05727-000 2018-01-01 2018-09-30 E05727-000 2017-09-30 E05727-000 2017-07-01 2017-09-30 E05727-000 2017-01-01 2017-09-30 E05727-000 2017-12-31 E05727-000 2017-01-01 2017-12-31 xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares
第3四半期報告書_20181113203836
| | | | | | | | | |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第18期 第3四半期 連結累計期間 |
第19期 第3四半期 連結累計期間 |
第18期 | |||||
| 会計期間 | 自 2017年1月1日 至 2017年9月30日 |
自 2018年1月1日 至 2018年9月30日 |
自 2017年1月1日 至 2017年12月31日 |
|||||
| 売上収益 | (百万円) | 27,081 | 29,875 | 36,894 | ||||
| (第3四半期連結会計期間) | ( | 9,050 | ) | ( | 9,889 | ) | ||
| 税引前四半期(当期)利益 | (百万円) | 2,253 | 3,014 | 3,265 | ||||
| 親会社の所有者に帰属する 四半期(当期)利益 |
(百万円) | 1,514 | 1,971 | 2,107 | ||||
| (第3四半期連結会計期間) | ( | 498 | ) | ( | 597 | ) | ||
| 親会社の所有者に帰属する 四半期(当期)包括利益 |
(百万円) | 2,432 | 2,525 | 2,545 | ||||
| 親会社の所有者に帰属する持分 | (百万円) | 6,749 | 8,542 | 6,692 | ||||
| 総資産額 | (百万円) | 23,669 | 26,789 | 25,770 | ||||
| 親会社の所有者に帰属する 基本的1株当たり 四半期(当期)利益 |
(円) | 14.34 | 18.67 | 19.95 | ||||
| (第3四半期連結会計期間) | ( | 4.72 | ) | ( | 5.65 | ) | ||
| 親会社の所有者に帰属する 希薄化後1株当たり 四半期(当期)利益 |
(円) | - | - | - | ||||
| 親会社所有者帰属持分比率 | (%) | 28.5 | 31.9 | 26.0 | ||||
| 営業活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) | 1,990 | 2,344 | 2,944 | ||||
| 投資活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) | △3,783 | △684 | △5,232 | ||||
| 財務活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) | 1,840 | △1,563 | 2,859 | ||||
| 現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 |
(百万円) | 1,129 | 1,751 | 1,654 |
(注)1 当社は要約四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上収益には、消費税等は含まれておりません。
3 親会社の所有者に帰属する希薄化後1株当たり四半期(当期)利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 上記指標は、国際会計基準(IFRS)により作成した要約四半期連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
[組織開発ディビジョン]
組織開発ディビジョンは、法人を対象としてビジネス展開しているセグメントです。当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を活用し、企業を取り巻くステークホルダー(社員・応募者・顧客・株主)との関係構築と関係強化を支援するサービスを展開しております。
組織開発ディビジョンは「① コンサル・アウトソース事業」と、「② イベント・メディア事業」の2つに分類されます。
① コンサル・アウトソース事業
当該事業は、社員のモチベーションを組織の成長エンジンとする会社“モチベーションカンパニー”を世に多く創出することをコンセプトとして活動しております。サービス提供手法としては、独自の診断フレームに基づいて組織のモチベーション状態を診断し、採用、育成、制度、風土など、組織人事にかかわる様々な変革ソリューションをワンストップで提供しております。
② イベント・メディア事業
当該事業は、企業の“モチベーションカンパニー創り”をサポートするため、事業活動における様々なコミュニケーションシーンにおけるイベントやメディアを制作しております。イベント制作としては、周年記念イベント、採用説明会、プロモーションイベント、株主総会などの場創りをサポートすることでステークホルダーへの興味喚起や理解促進を支援しております。また、メディア制作としては、社内報、会社説明パンフレット、株主向けのアニュアルレポートなどの紙メディアに加えて、会社ホームページ、IRページ等のWEBメディア、商品説明映像や株主総会動画配信などの映像メディアも手がけております。
[個人開発ディビジョン]
個人開発ディビジョンは、個人を対象としてビジネスを展開しているセグメントです。主体的・自立的なキャリア創りをトータル支援する“キャリアナビゲーション”を掲げてサービスを展開しております。
個人開発ディビジョンは、キャリアアップを志向している個人をワンストップで支援する「③ キャリアスクール事業」と、主体的・自立的に行動する小中高生を教育する「④ 学習塾事業」の2つに分類されます。
③ キャリアスクール事業
当該事業は、組織に依存することなく主体的・自立的に行動する人材を“アイカンパニー(自分株式会社)”と定義して、アイカンパニーの輩出を支援しております。具体的なサービスとして、大学生や社会人を主な対象とした、パソコンスクールの「AVIVA」、資格スクールの「DAIEI」、プログラミングスクールの「AVIVA PRO」、外国語スクール「ロゼッタストーンラーニングセンター」、「ロゼッタストーンプレミアムクラブ」および「ハミングバード」の6つのサービスブランドを掲げ、個人のキャリア向上を目的としたワンストップのサービスを提供しております。
④ 学習塾事業
当該事業は一般的な学習塾と異なり、生徒の学力向上はもちろん、世に多くの“アイカンパニー”を輩出することを事業コンセプトに展開しております。サービス内容としては中高生向けの学習塾「モチベーションアカデミア」を展開しており、単なる受験指導にとどまらず、社会で活躍するためのスキル開発の場を提供しております。さらに、中学受験生を対象にした個別指導学習塾「SS-1」を展開しております。将来的には、当グループのキャリアスクール事業が持つ「プログラミング教育」や「英会話教育」といったアセットも活用し、小学生から高校生まで一気通貫で社会に役立つスキル開発の場を提供することを目指して参ります。
[マッチングディビジョン]
マッチングディビジョンは、法人と個人の両方を対象としてビジネスを展開しているセグメントです。当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を人材紹介・派遣・配置事業に転用した“モチベーションマッチング”により、「求人ニーズのある法人」と「キャリアアップをしたい個人」の相思相愛創りをコンセプトにサービスを展開しております。
マッチングディビジョンは「⑤ ALT配置事業」と、「⑥ 人材紹介・派遣事業」の2つに分類されます。
⑤ ALT配置事業
当該事業は、全国の小・中・高等学校などへの外国人指導助手(ALT)の派遣および英語指導の請負をサービスとして提供しております。また、長年の顧客との信頼関係や実績が重要であり参入障壁が非常に高い本事業において、当社グループは民間企業でNo.1のシェアを確立しております。
⑥ 人材紹介・派遣事業
当該事業では、組織の成長において必要となる人材を、紹介や派遣という形式でソリューション提供しております。
主な事業としては、就職を希望している学生を企業の説明会や面接に接続させる新卒動員・紹介事業、転職を希望している社会人や在日外国人を企業とマッチングさせる中途紹介事業、販売員・事務員などの人材を派遣する派遣事業等を行っております。
[その他]
当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”経営の実践の場として、個人顧客を対象としたレストランの経営を行っております。
第3四半期報告書_20181113203836
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、新たに締結した重要な契約は次のとおりです。
当社は、2018年9月20日開催の取締役会において、株式会社ヴォーカーズの株式について第三者割当増資及び既存株主からの株式譲受を引受け、同社との間で資本業務提携契約を締結する旨を決定し、同日付で資本業務提携契約を締結致しました。
詳細は、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 10.後発事象」に記載のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業の生産活動や設備投資が回復基調にあることに加え、低迷の続いていた個人消費においても、日本社会の働き方改革の推進を受けて余暇時間増加に伴う個人消費が増加した結果、総じて緩やかな回復基調となりました。また、当社グループは、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」という企業理念のもと、心理学・行動経済学・社会システム論などを背景にした当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用い、多くの企業と個人の変革をサポートしておりますが、当社グループ関連業界においても、働き方改革の推進に伴う、労働生産性向上や人材雇用促進に対する需要が増加しており、市場は緩やかな成長傾向にあります。
このような経営環境下、当社グループの売上収益は29,875百万円(前年同四半期比110.3%)、売上総利益が11,706百万円(同117.3%)、営業利益が3,042百万円(同130.0%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が1,971百万円(同130.2%)と、売上収益および各段階利益は大幅な増加となりました。
当社グループのセグメント区分と事業区分は次のとおりであり、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント・事業別の概況は以下のとおりであります。

《組織開発ディビジョン》
組織開発ディビジョンでは、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を活用し、法人顧客を対象として、企業を取り巻くステークホルダー(社員・応募者・顧客・株主)との関係構築と関係強化を支援するサービスを展開しております。
当該セグメントでは、各事業が好調に推移したことにより、当第3四半期連結累計期間における売上収益は10,064百万円(同115.4%)と、前年同四半期と比較して大幅に増加いたしました。また、利益率の高いコンサル・アウトソース事業の好調が寄与し、セグメント利益も6,663百万円(同120.4%)と、大幅増加となりました。当第3四半期連結累計期間における事業別の概況は以下の通りであります。
(コンサル・アウトソース事業)
当該事業は、社員のモチベーションを組織の成長エンジンとする会社“モチベーションカンパニー”を世に多く創出することをコンセプトとして活動しております。サービス提供手法としては、独自の診断フレームに基づいて組織のモチベーション状態を診断し、採用、育成、制度、風土など、組織人事にかかわる様々な変革ソリューションをワンストップで提供しております。
当該事業における当第3四半期連結累計期間の売上収益は7,563百万円(同111.8%)、売上総利益は6,093百万円(同126.5%)となりました。
当第3四半期連結累計期間においては、収益性の高い「コンサルティング」及びモチベーションクラウドを含む「会員・データベース」が大幅に伸長したことにより、売上収益及び売上総利益ともに前年同期比で大幅増となりました。
(イベント・メディア事業)
当該事業は、企業の“モチベーションカンパニー創り”をサポートするため、事業活動における様々なコミュニケーションシーンにおけるイベントやメディアを制作しております。イベント制作としては、周年記念イベント、採用説明会、プロモーションイベント、株主総会などの場創りをサポートすることでステークホルダーへの興味喚起や理解促進を支援しております。また、メディア制作としては、社内報、会社説明パンフレット、株主向けのアニュアルレポートなどの紙メディアに加えて、会社ホームページ、IRページ等のWEBメディア、商品説明映像や株主総会動画配信などの映像メディアも手がけております。
当該事業における当第3四半期連結累計期間の売上収益は3,158百万円(同101.4%)、売上総利益は911百万円(同95.1%)となりました。
当第3四半期連結累計期間については、コンサル・アウトソース事業から受注していたイベント制作を意図的に大幅に減少させた一方で、グループ会社の加入により、IR系メディア制作が伸長したことで売上収益は前年同期比で微増、売上総利益は前年同期比減となりました。
今後は、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”によって更に優位性の高い商品を開発することで、事業の成長に努めて参ります。
《個人開発ディビジョン》
個人開発ディビジョンでは、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を、キャリアスクール・学習塾等のビジネスに適用し、個人顧客を対象として、主体的・自立的なキャリア創りをトータル支援する“キャリアナビゲーション”を掲げてサービスを展開しております。
当該セグメントでは、キャリアスクール事業が堅調に推移したため、当第3四半期連結累計期間における売上収益は5,949百万円(同112.3%)、セグメント利益は2,245百万円(同124.2%)と大幅増になりました。当第3四半期連結累計期間における事業別の概況は以下のとおりであります。
(キャリアスクール事業)
当該事業は、組織に依存することなく主体的・自立的に行動する人材を“アイカンパニー(自分株式会社)”と定義して、アイカンパニーの輩出を支援しております。具体的なサービスとして、大学生や社会人を主な対象とした、パソコンスクールの「AVIVA」、資格スクールの「DAIEI」、プログラミングスクールの「AVIVA PRO」、外国語スクール「ロゼッタストーンラーニングセンター」、「ロゼッタストーンプレミアムクラブ」および「ハミングバード」の6つのサービスブランドを掲げ、個人のキャリア向上をワンストップのサービスを提供しております。
当該事業における当第3四半期連結累計期間の売上収益は5,417百万円(同107.6%)、売上総利益は2,004百万円(同113.9%)となりました。
当第3四半期連結累計期間については、「プロシリーズ」「国家試験」「英会話」の順調な推移により、売上収益は前年比増、また、新卒入社者の早期戦力化に成功し、店舗収益性が大幅に向上したことにより、売上総利益は前年比大幅増となりました。特に、「国家試験」は、働き方改革によって拡大する働く個人の余暇時間を背景に、「社労士」や「宅建」などの資格取得ニーズが向上しております。また、「英会話」は、2017年4月よりグループインしたマンツーマン英会話教室の講座をオンライン化し、75を超える既存のキャリアスクールに展開したことで、売上が大幅に拡大しました。
今後は、トータルキャリアスクールとしての価値向上に向けて、講座ラインナップの充実、および質の向上を図るとともに、人材紹介・派遣事業と連携したキャリア指導から就業機会の提供までの総合的なサービスに注力することで、キャリアナビゲーションを推進して参ります。
(学習塾事業)
当該事業は一般的な学習塾と異なり、生徒の学力向上はもちろん、世に多くの“アイカンパニー”を輩出することを事業コンセプトに展開しております。サービス内容としては中高生向けの学習塾「モチベーションアカデミア」を展開しており、単なる受験指導にとどまらず、社会で活躍するためのスキル開発の場を提供しております。さらに、中学受験生を対象にした個別指導学習塾「SS-1」を展開しております。将来的には、当グループのキャリアスクール事業が持つ「プログラミング教育」や「英会話教育」といったアセットも活用し、小学生から高校生まで一気通貫で社会に役立つスキル開発の場を提供することを目指して参ります。
当該事業における当第3四半期連結累計期間の売上収益は531百万円(同202.4%)、売上総利益は241百万円(同491.8%)となりました。
当第3四半期連結累計期間については中学受験生向け個別指導塾「SS-1」が2017年7月にグループインしたことにより、学習塾事業の教室数の展開を加速したことに伴い、売上収益・売上総利益ともに大幅に増加致しました。なお、当該事業は単一プロダクトになります。
今後は、コンサル・アウトソース事業で培った社会人育成のノウハウを更に転用することによって、従来の学習塾には成し得ない小学生から高校生、社会人までワンストップのサービスの実現を目指して参ります。
《マッチングディビジョン》
マッチングディビジョンでは、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を人材紹介・派遣・配置事業に転用した“モチベーションマッチング”による、「求人ニーズのある組織」と「キャリアアップをしたい個人」の相思相愛創りをコンセプトにサービスを展開しております。
当該セグメントの当第3四半期連結累計期間における売上収益は14,938百万円(同105.4%)、セグメント利益は3,673百万円(同110.0%)と、前年同四半期比で売上収益は増、セグメント利益は大幅増となりました。当第3四半期連結累計期間における事業別の概況は以下の通りであります。
(ALT配置事業)
当該事業は、全国の小・中・高等学校の外国語指導講師(ALT:Assistant Language Teacher)の派遣および英語指導の請負をサービスとして提供しております。また、顧客との信頼関係や実績が重視されるため、参入障壁が非常に高い本事業において、当社グループは民間企業で圧倒的なNo.1のシェアを確立しております。さらに英語教育市場において、文部科学省が2020年に開催される東京オリンピックを見据えて「グローバル人材育成のための改革案」を作成しており、日本における英語教育市場は拡大傾向となっております。
当該事業における当第3四半期連結累計期間の売上収益は8,856百万円(同110.2%)、売上総利益は2,418百万円(同111.4%)となりました。
当第3四半期連結累計期間については、文部科学省が推進する「英語教育」の拡大を的確に捉え、堅調に推移したことで、売上収益及び売上総利益はともに前年同期比で大幅増となりました。なお、当該事業は単一プロダクトになります。
今後は、日本の更なるALTの需要の高まりを見据え、外国人講師の採用強化に努めて参ります。
(人材紹介・派遣事業)
当該事業では、組織の成長において必要となる人材を、紹介や派遣という形式でソリューション提供しております。主な事業としては、就職を希望している学生を企業の説明会や面接に接続させる新卒動員・紹介事業、転職を希望している社会人を企業とマッチングさせる中途紹介事業、販売員・事務員などの人材を派遣する派遣事業等を行っております。また外国人雇用ニーズの高まりを捉え、外国人雇用を促進したい企業に外国人の採用・育成・労務サポートをワンストップで提供する事業を展開しております。
当該事業における当第3四半期連結累計期間の売上収益は6,564百万円(同102.3%)、売上総利益は1,610百万円(同113.5%)となりました。
当第3四半期連結累計期間については、収益性の高い「外国人サポート」及び「動員・紹介」に注力したことにより、売上収益は前年同期比で増、売上総利益は前年同期比で大幅増となりました。
今後は、当社グループのキャリアスクール事業でスキルアップした個人を、企業への派遣や紹介につなげる事業シナジーにより、マッチング効率を高め、収益性の向上を図ります。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,019百万円増加し、26,789百万円となりました。これは主として、無形資産が262百万円増加したこと、その他の長期金融資産の取得等によりその他の長期金融資産が820百万円増加したこと等によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ805百万円減少し、18,266百万円となりました。これは主として、有利子負債及びその他の金融負債が810百万円減少したこと等によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ1,824百万円増加し、8,522百万円となりました。これは主として、親会社の所有者に帰属する四半期利益を計上したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの分析
当第3四半期連結累計期間において、現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は97百万円増加し、当第3四半期連結累計期間末の残高は1,751百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において、営業活動により獲得した資金は前年同期より354百万円増加し、2,344百万円となりました。これは主として、税引前四半期利益が3,014百万円と前年同期に比べ760百万円増加したことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において、投資活動により使用した資金は前年同期より3,099百万円減少し、684百万円となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出が前年同期に比べ754百万円減少、事業譲受による支出が前年同期に比べ1,000百万円減少及び子会社の取得による支出が前年同期に比べ484百万円減少したことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において、財務活動により使用した資金は1,563百万円となりました(前年同期は、1,840百万円の獲得)。これは主として、長期借入れによる収入が前年同期に比べ3,263百万円減少し、長期借入金の返済による支出が前年同期に比べ256百万円増加したことなどによるものです。
第3四半期報告書_20181113203836
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 400,000,000 |
| 計 | 400,000,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間 末現在発行数(株) (2018年9月30日) |
提出日現在 発行数(株) (2018年11月14日) |
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 113,068,000 | 113,068,000 | 東京証券取引所 (市場第一部) |
単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 113,068,000 | 113,068,000 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
| 2018年7月1日~ 2018年9月30日 |
- | 113,068,000 | - | 1,380 | - | 1,135 |
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
| 2018年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 自己保有株式 | 7,445,700 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 105,616,400 | 1,056,164 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 5,900 | - | - |
| 発行済株式総数 | 113,068,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 1,056,164 | - |
| 2018年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社リンクアンドモチベーション |
東京都中央区銀座 六丁目10番1号 GINZA SIX |
7,445,700 | - | 7,445,700 | 6.59 |
| 計 | - | 7,445,700 | - | 7,445,700 | 6.59 |
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第3四半期報告書_20181113203836
1 要約四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号。以下、「四半期連結財務諸表規則」という。)第1条の2に定める「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下、「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2018年7月1日から2018年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2018年1月1日から2018年9月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
なお、従来から当社が監査証明を受けている優成監査法人は、2018年7月2日に太陽有限責任監査法人と合併し、
太陽有限責任監査法人と名称を変更しております。
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前連結会計年度 (2017年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2018年9月30日) |
|
| 資産 | |||
| 流動資産 | |||
| 現金及び現金同等物 | 1,654 | 1,751 | |
| 営業債権及びその他の債権 | 6 | 4,929 | 4,583 |
| 棚卸資産 | 186 | 315 | |
| その他の短期金融資産 | 6 | 11 | 31 |
| 未収法人所得税 | 11 | - | |
| その他の流動資産 | 796 | 852 | |
| 流動資産合計 | 7,589 | 7,534 | |
| 非流動資産 | |||
| 有形固定資産 | 1,905 | 1,945 | |
| のれん | 6,701 | 6,701 | |
| 無形資産 | 1,534 | 1,796 | |
| 持分法で会計処理されている投資 | 1,164 | 1,198 | |
| その他の長期金融資産 | 6 | 6,017 | 6,838 |
| 繰延税金資産 | 506 | 511 | |
| その他の非流動資産 | 350 | 262 | |
| 非流動資産合計 | 18,180 | 19,254 | |
| 資産合計 | 25,770 | 26,789 |
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前連結会計年度 (2017年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2018年9月30日) |
|
| 負債及び資本 | |||
| 負債 | |||
| 流動負債 | |||
| 営業債務及びその他の債務 | 6 | 4,023 | 4,065 |
| 有利子負債及びその他の金融負債 | 6 | 5,007 | 4,645 |
| 未払法人所得税 | 883 | 644 | |
| 引当金 | 2 | 17 | |
| その他の流動負債 | 2,212 | 2,192 | |
| 流動負債合計 | 12,129 | 11,564 | |
| 非流動負債 | |||
| 有利子負債及びその他の金融負債 | 6 | 5,418 | 4,970 |
| 引当金 | 440 | 438 | |
| 繰延税金負債 | 813 | 1,030 | |
| その他の非流動負債 | 270 | 262 | |
| 非流動負債合計 | 6,942 | 6,702 | |
| 負債合計 | 19,072 | 18,266 | |
| 資本 | |||
| 親会社の所有者に帰属する持分 | |||
| 資本金 | 1,380 | 1,380 | |
| 資本剰余金 | 2,137 | 1,989 | |
| 自己株式 | △1,373 | △1,373 | |
| 利益剰余金 | 3,426 | 4,950 | |
| その他の資本の構成要素 | 1,121 | 1,595 | |
| 親会社の所有者に帰属する持分合計 | 6,692 | 8,542 | |
| 非支配持分 | 4 | △20 | |
| 資本合計 | 6,697 | 8,522 | |
| 負債及び資本合計 | 25,770 | 26,789 |
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) |
|
| 売上収益 | 7 | 27,081 | 29,875 |
| 売上原価 | 17,098 | 18,168 | |
| 売上総利益 | 9,982 | 11,706 | |
| 販売費及び一般管理費 | 7,675 | 8,623 | |
| その他の収益 | 91 | 6 | |
| その他の費用 | 57 | 46 | |
| 営業利益 | 2,341 | 3,042 | |
| 金融収益 | 4 | 21 | |
| 金融費用 | 92 | 84 | |
| 持分法による投資損益 | - | 34 | |
| 税引前四半期利益 | 2,253 | 3,014 | |
| 法人所得税費用 | 748 | 1,074 | |
| 四半期利益 | 1,505 | 1,939 | |
| 四半期利益の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 1,514 | 1,971 | |
| 非支配持分 | △9 | △32 | |
| 四半期利益 | 1,505 | 1,939 | |
| (単位:円) | |||
| 親会社の所有者に帰属する1株当たり 四半期利益 |
|||
| 基本的1株当たり四半期利益 | 9 | 14.34 | 18.67 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益 | - | - |
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結会計期間 (自 2017年7月1日 至 2017年9月30日) |
当第3四半期連結会計期間 (自 2018年7月1日 至 2018年9月30日) |
|
| 売上収益 | 9,050 | 9,889 | |
| 売上原価 | 5,773 | 6,112 | |
| 売上総利益 | 3,276 | 3,777 | |
| 販売費及び一般管理費 | 2,548 | 2,819 | |
| その他の収益 | 4 | 0 | |
| その他の費用 | 1 | 31 | |
| 営業利益 | 732 | 927 | |
| 金融収益 | 0 | 16 | |
| 金融費用 | 35 | 35 | |
| 持分法による投資損益 | - | 7 | |
| 税引前四半期利益 | 697 | 915 | |
| 法人所得税費用 | 202 | 322 | |
| 四半期利益 | 494 | 593 | |
| 四半期利益の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 498 | 597 | |
| 非支配持分 | △4 | △3 | |
| 四半期利益 | 494 | 593 | |
| (単位:円) | |||
| 親会社の所有者に帰属する1株当たり 四半期利益 |
|||
| 基本的1株当たり四半期利益 | 9 | 4.72 | 5.65 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益 | - | - |
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) |
|
| 四半期利益 | 1,505 | 1,939 | |
| その他の包括利益 | |||
| 純損益に振り替えられることのない項目 | |||
| その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産 |
918 | 553 | |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | |||
| 在外営業活動体の換算差額 | △0 | 1 | |
| その他の包括利益合計 | 918 | 554 | |
| 四半期包括利益合計 | 2,423 | 2,493 | |
| 四半期包括利益の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 2,432 | 2,525 | |
| 非支配持分 | △9 | △32 | |
| 四半期包括利益 | 2,423 | 2,493 |
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結会計期間 (自 2017年7月1日 至 2017年9月30日) |
当第3四半期連結会計期間 (自 2018年7月1日 至 2018年9月30日) |
|
| 四半期利益 | 494 | 593 | |
| その他の包括利益 | |||
| 純損益に振り替えられることのない項目 | |||
| その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産 |
△128 | 167 | |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | |||
| 在外営業活動体の換算差額 | 0 | 1 | |
| その他の包括利益合計 | △128 | 168 | |
| 四半期包括利益合計 | 366 | 762 | |
| 四半期包括利益の帰属 | |||
| 親会社の所有者 | 370 | 766 | |
| 非支配持分 | △4 | △3 | |
| 四半期包括利益 | 366 | 762 |
前第3四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 自己株式 | 利益剰余金 | その他の 資本の 構成要素 |
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 |
||||
| 2017年1月1日 | 1,380 | 2,137 | △1,373 | 1,952 | 683 | 4,780 | - | 4,780 | |
| 四半期利益 | 1,514 | - | 1,514 | △9 | 1,505 | ||||
| その他の包括利益 | 918 | 918 | - | 918 | |||||
| 四半期包括利益合計 | - | - | - | 1,514 | 918 | 2,432 | △9 | 2,423 | |
| 剰余金の配当 | 8 | △464 | - | △464 | △464 | ||||
| 企業結合による変動 | 16 | 16 | |||||||
| 所有者との取引額合計 | - | - | - | △464 | - | △464 | 16 | △448 | |
| 2017年9月30日 | 1,380 | 2,137 | △1,373 | 3,002 | 1,601 | 6,749 | 7 | 6,756 |
当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 自己株式 | 利益剰余金 | その他の 資本の 構成要素 |
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 |
||||
| 2018年1月1日 | 1,380 | 2,137 | △1,373 | 3,426 | 1,121 | 6,692 | 4 | 6,697 | |
| 四半期利益 | 1,971 | - | 1,971 | △32 | 1,939 | ||||
| その他の包括利益 | 554 | 554 | - | 554 | |||||
| 四半期包括利益合計 | - | - | - | 1,971 | 554 | 2,525 | △32 | 2,493 | |
| 自己株式の取得 | △0 | - | △0 | △0 | |||||
| 支配継続子会社に対する 持分変動 |
△147 | △147 | 7 | △140 | |||||
| 剰余金の配当 | 8 | △528 | - | △528 | △528 | ||||
| その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | 80 | △80 | - | - | |||||
| 所有者との取引額合計 | - | △147 | △0 | △447 | △80 | △676 | 7 | △668 | |
| 2018年9月30日 | 1,380 | 1,989 | △1,373 | 4,950 | 1,595 | 8,542 | △20 | 8,522 |
| (単位:百万円) | |||
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 税引前四半期利益 | 2,253 | 3,014 | |
| 減価償却費及び償却費 | 468 | 491 | |
| 減損損失 | 3 | 20 | |
| 金融収益及び金融費用 | 87 | 63 | |
| 持分法による投資損益(△は益) | - | △34 | |
| 営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) | △687 | 345 | |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △76 | △129 | |
| 営業債務及びその他の債務の増減(△は減少) | 258 | 4 | |
| その他 | 94 | △43 | |
| 小計 | 2,402 | 3,731 | |
| 利息及び配当金の受取額 | 2 | 8 | |
| 利息の支払額 | △81 | △65 | |
| 法人税等の還付額 | 393 | 17 | |
| 法人税等の支払額 | △725 | △1,346 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,990 | 2,344 | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 有形固定資産の取得による支出 | △900 | △146 | |
| 無形資産の取得による支出 | △335 | △566 | |
| 投資有価証券の取得による支出 | △781 | △120 | |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 267 | |
| 事業譲受による支出 | △1,000 | - | |
| 子会社の取得による支出 | △484 | - | |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △484 | △156 | |
| 敷金及び保証金の返還による収入 | 322 | 58 | |
| 資産除去債務の履行による支出 | △101 | - | |
| その他 | △17 | △21 | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △3,783 | △684 | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 短期借入金の増減額(△は減少) | 285 | 606 | |
| 長期借入れによる収入 | 3,863 | 600 | |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,759 | △2,016 | |
| 配当金の支払額 | △465 | △530 | |
| 非支配持分株主からの子会社持分取得による支出 | - | △140 | |
| その他 | △82 | △83 | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,840 | △1,563 | |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △0 | △0 | |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 47 | 97 | |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,082 | 1,654 | |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 1,129 | 1,751 |
【要約四半期連結財務諸表注記】
1.報告企業
株式会社リンクアンドモチベーション(以下、「当社」)は、日本国に所在する株式会社です。2018年9月30日に終了する当社の第3四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、「当社グループ」)並びに当社の関連会社により構成されています。当社グループは、独自の診断フレームに基づいて組織のモチベーション状態を診断し、採用、育成、制度、風土など、組織人事にかかわる様々な変革ソリューションをワンストップで提供する組織人事コンサルティング事業、モチベーションカンパニーを創り上げるために、事業活動における様々なコミュニケーションシーンにおけるイベントやメディアを制作するイベント・メディア事業、組織の成長において必要となる人材を、紹介や派遣という形式でソリューションを提供する人材紹介・派遣事業、全国の小・中学校などへの外国人指導助手(ALT)の派遣および英語指導の請負をサービスとして提供するALT配置事業、中高生向けの学習塾の展開と、大学生や社会人向けのキャリアスクールを展開しているスクール事業等を行っております。
2.作成の基礎
(1)要約四半期連結財務諸表が国際会計基準に準拠している旨の記載
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。なお、要約四半期連結財務諸表は年度末の連結財務諸表で要求されるすべての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて使用されるべきものであります。
(2)測定の基礎
要約四半期連結財務諸表は公正価値で測定する金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。
(3)表示通貨及び単位
要約四半期連結財務諸表の表示通貨は、当社グループが営業活動を行う主要な経済環境における通貨である日本円であり、百万円未満を切り捨てて記載しております。
(4)要約四半期連結財務諸表の承認
本要約四半期連結財務諸表は、2018年11月14日に取締役会によって承認されております。
3.重要な会計方針
当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を用いて算定しております。
当社グループは、第1四半期連結会計期間よりIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(2014年5月公表)及び「IFRS第15号の明確化」(2016年4月公表)(合わせて以下、「IFRS第15号」)を適用しております。
IFRS第15号の適用に伴い、下記の5ステップアプローチに基づき、顧客との契約から生じる収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する
ステップ2:契約における履行義務を識別する
ステップ3:取引価格を算定する
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する
当社グループは、提供するサービスごとに顧客との契約に基づく履行義務を識別し、履行義務が充足された時点又は履行義務の充足に係る進捗度に応じた一定期間にわたって収益を認識しており、将来予想される返金については収益を減額しております。
なお、IFRS第15号の適用による当社グループの業績及び財政状態に及ぼす重要な影響はありません。
4.重要な会計上の見積り及び判断
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行っております。会計上の見積りの結果は、実際の結果とは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識されます。
本要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。
5.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当社グループは、サービスの提供形態を基礎としたディビジョン別セグメントから構成されており、「組織開発ディビジョン」「個人開発ディビジョン」「マッチングディビジョン ALT配置事業」「マッチングディビジョン 人材紹介・派遣事業」の4つを報告セグメントとしております。
(2)報告セグメントの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目
報告セグメントの会計方針は、注記3で記載している当社グループの会計方針と同一です。
報告セグメントの利益は、要約四半期連結損益計算書の売上総利益ベースでの数値です。
セグメント間取引の価格は、外部顧客との取引価格と同じ決定方法を用いております。
当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目は以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (※1) |
調整額 (※2) |
要約 四半期 連結 財務諸表 計上額 |
|||||
| 組織開発 ディビ ジョン |
個人開発 ディビ ジョン |
マッチング ディビジョン |
計 | |||||
| ALT配置 事業 |
人材紹介 ・派遣 事業 |
|||||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への売上収益 | 8,138 | 5,241 | 8,008 | 5,669 | 27,056 | 24 | - | 27,081 |
| セグメント間の内部売上収益又は振替高 | 580 | 58 | 26 | 748 | 1,415 | 80 | △1,495 | - |
| 計 | 8,719 | 5,299 | 8,035 | 6,417 | 28,471 | 105 | △1,495 | 27,081 |
| セグメント利益 | 5,536 | 1,808 | 2,170 | 1,419 | 10,934 | 1 | △953 | 9,982 |
| 販売費及び一般管理費 | 7,675 | |||||||
| その他の収益・費用 (純額) |
34 | |||||||
| 金融収益・費用(純額) | △87 | |||||||
| 税引前四半期利益 | 2,253 |
※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レストラン事業であります。
2 調整額は、セグメント間取引の消去です。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (※1) |
調整額 (※2) |
要約 四半期 連結 財務諸表 計上額 |
|||||
| 組織開発 ディビ ジョン |
個人開発 ディビ ジョン |
マッチング ディビジョン |
計 | |||||
| ALT配置 事業 |
人材紹介 ・派遣 事業 |
|||||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への売上収益 | 9,415 | 5,924 | 8,771 | 5,741 | 29,852 | 22 | - | 29,875 |
| セグメント間の内部売上収益又は振替高 | 649 | 25 | 84 | 822 | 1,581 | 70 | △1,652 | - |
| 計 | 10,064 | 5,949 | 8,856 | 6,564 | 31,433 | 93 | △1,652 | 29,875 |
| セグメント利益 | 6,663 | 2,245 | 2,418 | 1,610 | 12,938 | 0 | △1,231 | 11,706 |
| 販売費及び一般管理費 | 8,623 | |||||||
| その他の収益・費用 (純額) |
△40 | |||||||
| 金融収益・費用(純額) | △63 | |||||||
| 持分法による投資損益 | 34 | |||||||
| 税引前四半期利益 | 3,014 |
※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レストラン事業であります。
2 調整額は、セグメント間取引の消去です。
6.金融商品の公正価値
① 公正価値の測定方法
市場価格が入手できない金融商品の公正価値は、以下のとおり決定しております。
(a)売掛金及びその他の短期債権、買掛金及びその他の短期債務
当社グループの債権債務は、主として短期間で決済又は納付される金融商品であるため帳簿価額と公正価値がほぼ同額であります。
(b)その他の金融資産
敷金及び保証金の公正価値は残存期間に対応する国債の利回りに信用リスクを加味したレートに基づき、割引キャッシュ・フロー法を用いて測定しております。
非上場会社の株式については、当該投資先の将来の収益性等の見通し及び対象銘柄における純資産価額等のインプット情報を総合的に考慮し、割引キャッシュ・フロー法、修正純資産法等を用いて公正価値を測定しております。
(c)有利子負債及びその他の金融負債
長期借入金は元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。ただし、変動金利による長期借入金は一定期間ごとに金利の更改が行われているため、公正価値は帳簿価額に近似しております。その他の金融負債は、主として短期間で決済されるため帳簿価額と公正価値はほぼ同額であります。
② 公正価値ヒエラルキー
下記は、公正価値のレベル1からレベル3までの公正価値ヒエラルキーに基づく分類を示しております。
レベル1-活発な市場における同一資産・負債の市場価格
レベル2-レベル1に含まれる市場価格以外の、直接または間接的に観察可能なインプット情報のみを用いて算定される公正価値
レベル3-観察不能なインプットを用いて算定される公正価値
当社グループは、各ヒエラルキー間の振替を各四半期連結会計期間末に認識しております。
公正価値の測定に使用される公正価値の階層のレベルは、公正価値の測定の重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。
なお、本要約四半期連結財政状態計算書上の金融商品の帳簿価額は、公正価値と一致又は合理的に近似しているため、金融商品のクラスごとの帳簿価額と公正価値の比較表を省略しております。
③ 公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式 | 1,187 | - | 3,039 | 4,226 |
| 合計 | 1,187 | - | 3,039 | 4,226 |
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)において、レベル1、2及び3間の振替はありません。
| (単位:百万円) | ||||
| 当第3四半期連結会計期間(2018年9月30日) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式 | 2,428 | - | 2,451 | 4,879 |
| 合計 | 2,428 | - | 2,451 | 4,879 |
当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)において、投資企業の新規上場に伴い、その株価により公正価値を測定することが可能となったことからレベル3からレベル1への振替を行っております。
レベル3に分類されたその他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融商品の公正価値の変動は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) |
|
| 期首残高 | 1,933 | 3,039 |
| 利得及び損失合計 | 656 | 571 |
| その他の包括利益 | 656 | 571 |
| 購入 | 751 | 120 |
| 売却 | - | △123 |
| レベル1への振替 | - | △1,155 |
| 四半期末残高 | 3,341 | 2,451 |
(注) その他の包括利益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含まれています。
評価技法及びインプット
レベル3に分類されている金融商品は非上場会社の株式であります。非上場会社の株式の観察不能なインプットを用いた評価技法及びインプットに関する定量的情報は次のとおりであります。
株式
| 評価技法 | 重要な観察不能なインプット | 範囲 |
| 割引キャッシュ・フロー法 | 割引率 | 6.26% ~ 13.80% |
感応度分析
観察不能なインプットのうち、割引率が上昇した場合、株式の公正価値が低下する関係にあります。
評価プロセス
レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い実施しております。公正価値の測定に際しては、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクを最も適切に反映できる評価技法及びインプットを用いております。また公正価値の測定結果については経理ユニット責任者のレビュー及び承認を受けております。
7.売上収益
売上収益の分解とセグメント収益の関連は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) |
|||
| 組織開発ディビジョン | |||
| コンサル・アウトソース事業 | |||
| パッケージ | 1,949 | ||
| コンサルティング | 3,611 | ||
| アウトソーシング | 614 | ||
| 会員・データベースサービス | 1,388 | ||
| 小計 | 7,563 | ||
| イベント・メディア事業 | |||
| イベント制作 | 1,358 | ||
| メディア制作 | 1,799 | ||
| 小計 | 3,158 | ||
| 事業間取引 | △657 | ||
| 合計 | 10,064 | ||
| 個人開発ディビジョン | |||
| キャリアスクール事業 | |||
| Office | 2,299 | ||
| プロシリーズ | 739 | ||
| 会計 | 423 | ||
| 国家試験 | 506 | ||
| 公務員 | 1,012 | ||
| 教材等・その他 | 133 | ||
| 英会話 | 303 | ||
| 小計 | 5,417 | ||
| 学習塾事業 | |||
| 学習塾 | 531 | ||
| 小計 | 531 | ||
| 事業間取引 | △0 | ||
| 合計 | 5,949 | ||
| マッチングディビジョン | |||
| ALT配置事業 | |||
| ALT派遣 | 8,856 | ||
| 事業間取引 | - | ||
| 合計 | 8,856 | ||
| 人材紹介・派遣事業 | |||
| 販売職派遣 | 5,163 | ||
| 事務職派遣 | 468 | ||
| 外国人サポート | 459 | ||
| 動員・紹介 | 472 | ||
| 事業間取引 | - | ||
| 合計 | 6,564 | ||
| その他 | 93 | ||
| ディビジョン間取引 | △1,652 | ||
| 連結 | 29,875 |
8.配当金
(1)配当金支払額
前第3四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年9月30日)
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) |
配当金の総額 (百万円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2017年2月14日 取締役会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 1.40 | 147 | 2016年12月31日 | 2017年3月24日 |
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) |
配当金の総額 (百万円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2017年5月12日 取締役会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 1.50 | 158 | 2017年3月31日 | 2017年6月23日 |
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) |
配当金の総額 (百万円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2017年8月10日 取締役会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 1.50 | 158 | 2017年6月30日 | 2017年9月25日 |
当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) |
配当金の総額 (百万円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2018年2月14日 取締役会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 1.60 | 168 | 2017年12月31日 | 2018年3月23日 |
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) |
配当金の総額 (百万円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2018年5月14日 取締役会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 1.70 | 179 | 2018年3月31日 | 2018年6月25日 |
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) |
配当金の総額 (百万円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2018年8月10日 取締役会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 1.70 | 179 | 2018年6月30日 | 2018年9月25日 |
(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間後となるもの
前第3四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年9月30日)
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) |
配当金の総額 (百万円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2017年11月14日 取締役会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 1.60 | 168 | 2017年9月30日 | 2017年12月25日 |
当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 (円) |
配当金の総額 (百万円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2018年11月14日 取締役会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 1.70 | 179 | 2018年9月30日 | 2018年12月25日 |
9.1株当たり利益
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) |
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| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) | 1,514 | 1,971 |
| 基本的期中平均普通株式数(株) | 105,622,300 | 105,622,300 |
| 基本的1株当たり四半期利益(円) | 14.34 | 18.67 |
※ 希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
| 前第3四半期連結会計期間 (自 2017年7月1日 至 2017年9月30日) |
当第3四半期連結会計期間 (自 2018年7月1日 至 2018年9月30日) |
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| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) | 498 | 597 |
| 基本的期中平均普通株式数(株) | 105,622,300 | 105,622,300 |
| 基本的1株当たり四半期利益(円) | 4.72 | 5.65 |
※ 希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
10.後発事象
(株式会社ヴォーカーズとの資本業務提携)
当社は、2018年9月20日開催の取締役会において、株式会社ヴォーカーズの株式について以下のとおり第三者割当増資及び既存株主からの株式譲受を引受け、同社との間で資本業務提携契約を締結する旨を決定し、同日付で資本業務提携契約を締結しました。また、2018年10月1日に同社からの第三者割当増資の引受及び既存株主からの株式譲受により、同社の株式を取得しました。これにより、株式会社ヴォーカーズは当社の持分法適用関連会社となります。
1.資本業務提携の目的
株式会社ヴォーカーズの新サービスである「Vorkersリクルーティング」の拡大を目指すものです。「Vorkersリクルーティング」とは、日本最大級の社員クチコミによる就職・転職者向け情報プラットフォームであるVorkersが保有する約245万人の登録者の中で、就職・転職を考えている個人と採用をしたい企業を直接マッチングするサービスです。「Vorkersリクルーティング」の販売及び運用において、当社の顧客基盤や営業ノウハウ等を有効活用することで、早期のサービス立上げを実現するものであり、両社の中長期的な企業価値向上及び持続的な成長に資するものであります。
(1)当社から役員派遣の上、「Vorkersリクルーティング」事業体制の構築
(2)当社による「Vorkersリクルーティング」の営業・納品代行
3.株式譲受及び第三者割当増資引受の内容
当社は、株式会社ヴォーカーズの株式を既存株主より取得し、合わせて第三者割当増資の引受により、同社発行済株式の20%にあたる株式を取得しました。なお、詳細は次のとおりであります。
(1)異動前の所有比率 0%
(2)異動後の所有比率 20%
(3)株式の取得価額 2,250百万円
4.支払資金の調達方法及び支払方法
借入金により充当
5.資本業務提携先の概要
(1)会社名 株式会社ヴォーカーズ
(2)所在地 東京都渋谷区渋谷
(3)増資後の資本金 645百万円
6.業績に与える影響
本件による2018年度12月期の当社連結業績に与える影響は軽微であると判断しておりますため、本件の会計処理に関する詳細な情報は開示しておりません。
(資本の借入)
当社は、2018年9月20日開催の取締役会決議に基づき、以下のとおり資金の借入を実行しました。
| (1) 借入の使途 | 株式会社ヴォーカーズの株式取得のための資金として | |
| (2) 借入先の名称 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 株式会社みずほ銀行 |
| (3) 借入金額 | 1,800百万円 | 450百万円 |
| (4) 借入利率 | 基準金利+スプレッド | 基準金利+スプレッド |
| (5) 借入実行日 | 2018年10月1日 | 2018年10月1日 |
| (6) 返済期日 | 2022年3月31日 | 2022年3月31日 |
| (7) 担保提供資産 | なし | なし |
2018年2月14日開催の取締役会において、2017年12月31日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり2017年12月期第4四半期の配当を行うことを決議しました。
① 配当金の総額 168百万円
② 1株当たりの金額 1円60銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2018年3月23日
2018年5月14日開催の取締役会において、2018年3月31日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり2018年12月期第1四半期の配当を行うことを決議しました。
① 配当金の総額 179百万円
② 1株当たりの金額 1円70銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2018年6月25日
2018年8月10日開催の取締役会において、2018年6月30日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり2018年12月期第2四半期の配当を行うことを決議しました。
① 配当金の総額 179百万円
② 1株当たりの金額 1円70銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2018年9月25日
2018年11月14日開催の取締役会において、2018年9月30日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり2018年12月期第3四半期の配当を行うことを決議しました。
① 配当金の総額 179百万円
② 1株当たりの金額 1円70銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2018年12月25日
第3四半期報告書_20181113203836
該当事項はありません。
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