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KOMEDA Holdings Co., Ltd

Quarterly Report Jan 13, 2021

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 第3四半期報告書_20210113120810

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 2021年1月13日
【四半期会計期間】 第7期第3四半期(自 2020年9月1日 至 2020年11月30日)
【会社名】 株式会社コメダホールディングス
【英訳名】 KOMEDA Holdings Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 臼井 興胤
【本店の所在の場所】 名古屋市東区葵三丁目12番23号
【電話番号】 (052)936-8880(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役CFO 清水 宏樹
【最寄りの連絡場所】 名古屋市東区葵三丁目12番23号
【電話番号】 (052)936-8880(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役CFO 清水 宏樹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

株式会社名古屋証券取引所

(名古屋市中区栄三丁目8番20号)

E32427 35430 株式会社コメダホールディングス KOMEDA Holdings Co., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 IFRS true CTE 2020-03-01 2020-11-30 Q3 2021-02-28 2019-03-01 2019-11-30 2020-02-29 1 false false false E32427-000 2019-11-30 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E32427-000 2019-11-30 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E32427-000 2019-11-30 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E32427-000 2019-03-01 2019-11-30 jpigp_cor:NonControllingInterestsIFRSMember E32427-000 2019-03-01 2019-11-30 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E32427-000 2019-03-01 2019-11-30 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E32427-000 2019-03-01 2019-11-30 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E32427-000 2019-03-01 2019-11-30 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E32427-000 2019-03-01 2019-11-30 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E32427-000 2019-03-01 2019-11-30 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E32427-000 2019-02-28 jpigp_cor:NonControllingInterestsIFRSMember E32427-000 2019-02-28 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E32427-000 2019-02-28 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E32427-000 2019-02-28 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E32427-000 2019-02-28 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E32427-000 2019-02-28 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E32427-000 2019-02-28 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E32427-000 2021-01-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E32427-000 2020-11-30 jpcrp_cor:Row1Member E32427-000 2020-11-30 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E32427-000 2020-11-30 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E32427-000 2020-11-30 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E32427-000 2020-11-30 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E32427-000 2020-03-01 2020-11-30 jpigp_cor:NonControllingInterestsIFRSMember E32427-000 2020-03-01 2020-11-30 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E32427-000 2020-03-01 2020-11-30 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E32427-000 2020-03-01 2020-11-30 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E32427-000 2020-03-01 2020-11-30 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E32427-000 2020-03-01 2020-11-30 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E32427-000 2020-03-01 2020-11-30 E32427-000 2019-11-30 E32427-000 2019-03-01 2019-11-30 E32427-000 2020-02-29 E32427-000 2019-03-01 2020-02-29 E32427-000 2019-02-28 E32427-000 2021-01-13 E32427-000 2020-09-01 2020-11-30 E32427-000 2019-09-01 2019-11-30 E32427-000 2020-11-30 E32427-000 2020-11-30 jpigp_cor:NonControllingInterestsIFRSMember E32427-000 2020-11-30 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E32427-000 2020-11-30 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E32427-000 2020-02-29 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E32427-000 2020-02-29 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E32427-000 2020-02-29 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E32427-000 2020-03-01 2020-11-30 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E32427-000 2020-02-29 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E32427-000 2020-02-29 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E32427-000 2020-02-29 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E32427-000 2020-02-29 jpigp_cor:NonControllingInterestsIFRSMember E32427-000 2019-11-30 jpigp_cor:NonControllingInterestsIFRSMember E32427-000 2019-11-30 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E32427-000 2019-11-30 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E32427-000 2019-11-30 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares

 第3四半期報告書_20210113120810

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |
--- --- --- --- ---
回次 2020年2月期

第3四半期

連結累計期間
2021年2月期

第3四半期

連結累計期間
2020年2月期
会計期間 自2019年3月1日

至2019年11月30日
自2020年3月1日

至2020年11月30日
自2019年3月1日

至2020年2月29日
売上収益 (百万円) 23,147 21,241 31,219
(第3四半期連結会計期間) (7,819) (7,762)
営業利益 (百万円) 5,905 4,274 7,878
税引前四半期利益又は税引前

利益
(百万円) 5,831 4,179 7,775
親会社の所有者に帰属する

四半期(当期)利益
(百万円) 4,003 2,855 5,376
(第3四半期連結会計期間) (1,345) (1,255)
四半期(当期)包括利益 (百万円) 4,003 2,866 5,369
親会社の所有者に帰属する

持分合計
(百万円) 31,839 34,039 33,186
資産合計 (百万円) 94,414 107,652 98,438
基本的1株当たり四半期

(当期)利益
(円) 87.45 61.95 117.27
(第3四半期連結会計期間) (29.20) (27.24)
希薄化後1株当たり四半期

(当期)利益
(円) 86.99 61.76 116.69
親会社所有者帰属持分比率 (%) 33.7 31.6 33.7
営業活動によるキャッシュ・

フロー
(百万円) 5,966 7,473 9,318
投資活動によるキャッシュ・

フロー
(百万円) △1,042 △11,162 △1,372
財務活動によるキャッシュ・

フロー
(百万円) △5,591 3,500 △7,169
現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 5,174 6,410 6,609

(注)1.上記指標は、国際会計基準(以下、「IFRS」という。)により作成しております。

2.百万円未満を四捨五入して記載しております。

3.売上収益には消費税等は含まれておりません。

4.当社は要約四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

5.2021年2月期第1四半期連結累計期間より金額の表示単位を千円単位から百万円単位に変更しております。なお、比較を容易にするため、2020年2月期連結会計年度及び2020年2月期第3四半期連結累計期間についても、百万円単位に変更して表示しております。 

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 

 第3四半期報告書_20210113120810

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した「事業等のリスク」はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績の分析

当社グループは、創業50周年を契機にこれからの成長を見据えて開始した“心にもっとくつろぎを”プロジェクトとして、「くつろぐ、いちばんいいところ」を持続させるための「KOMEDA COMES TRUE.」を合言葉にしたコメダ式サステナビリティ活動を推進しております。また、経営方針を店舗運営にとって一番大切なQSCのそれぞれの概念を進化させ、Q:もっといいもの、S:もっといいこと、C:もっといいところ、と定め経済価値の向上と社会課題の解決に貢献すべく企業活動を行っております。

当第3四半期連結累計期間(2020年3月1日~11月30日)におきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、経済活動が停滞するなど、先行きが見通せない極めて厳しい事業環境となりました。このような状況のもと、当社グループは、新型コロナウイルスに起因する緊急事態宣言の発令期間において、国と各地方自治体による営業自粛要請に則り、臨時休業や営業時間の短縮を行いました。緊急事態宣言の解除以降においても、安心してご来店いただける地域密着の社会インフラとしての役割を果たすべく、お客様の安全を第一に、“3密”防止のための店舗の換気や消毒等の店舗衛生対策を徹底しながら店舗運営を継続しました。加えて、新しい生活様式の中、専用メニューの導入によりテイクアウトやデリバリーを強化し、またアイスコーヒーやサマーバックなどの店舗物販の拡充を行いました。

また、コロナ下でも店舗に足を運んでいただくお客様にご満足いただくために、くまモンとのコラボ商品シロノワールくまもとモンブラン、一時欠品するほどの話題となったコメ牛などの季節限定メニューの販売のほか、9月には遠出できないお客様へ、近くのコメダでくつろいでいただけるよう「ミニシロノワール半額キャンペーン」を全国で実施し、多くのお客様にご来店いただきました。

この結果、卸売売上は、3月から11月までの累計既存店売上高前年比が87.0%、全店売上高前年比が90.2%となり、8月までの累計既存店売上高前年比81.0%、全店売上高前年比83.9%から改善しました。

また、コメダ珈琲店について、東日本エリア及び西日本エリアを中心に出店し、SDGsを身近に感じながら金融知識を深められる大和証券株式会社様とのコラボレーション店舗であるコメダ珈琲店 吉祥寺西口店の出店を含んで新規に30店舗を出店したほか、新業態として全てのメニューの原材料を100%プラントベース(植物由来)とした「KOMEDA is □」を出店した結果、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は902店舗となりました。

区分 エリア 前連結会計

年度末
新規出店 閉店 当第3四半期

連結会計期間末
コメダ珈琲店 東日本 256(21) 12(3) 1(-) 267(20)
中京 324(2) 3(1) 11(-) 316(3)
西日本 284(7) 11(-) 3(-) 292(7)
海外 9(5) 4(2) 1(-) 12(7)
おかげ庵 全国 11(5) -(-) -(-) 11(6)
やわらかシロコッペ

石窯パン工房ADEMOK

KOMEDA is □
全国 12(10) 1(1) 9(8) 4(3)
合計 896(50) 31(7) 25(8) 902(46)

(注)1.( )内の数字は直営店舗数であり、内数で記載しております。

2.コメダ珈琲店の東日本エリアにおいて、直営店4店舗をFC化しております。

3.おかげ庵について、FC店1店舗を直営化しております。

4.コメダスタンドは、やわらかシロコッペの出店・閉店数に含んでおります。

以上の取り組みの結果、売上収益は21,241百万円(前年同期比8.2%減)となりました。また、新型コロナウイルス感染症拡大に関連したFC加盟店に対する営業支援や都心部の一部の直営店舗に関する減損損失を計上した結果、営業利益は4,274百万円(前年同期比27.6%減)、税引前四半期利益は4,179百万円(前年同期比28.3%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,855百万円(前年同期比28.7%減)となりました。

また、当社グループは、経営方針QSCのもとで、経済価値の向上と社会課題の解決に貢献すべく、当第3四半期連結累計期間に次の取り組み(太字は2020年9月から11月までの新たな取り組み)を実施しました。

Q:もっといいもの
おいしいものの

追求
新商品/季節限定

商品の販売
季節限定シロノワール「ジューシーパイン」、「まっしろノワール」、「大人ノワール」、「くまもとモンブラン」
デザートドリンクジェリコの季節限定フレーバー「アーモンドミルク」、「豆乳オーレ」
芳醇な味わいで香り高いブラジル産100%シングルオリジン豆を使用した「プレミアムコーヒー Sophia(ソフィア)」
コメダ夏の風物詩「かき氷」に「白桃」と「ミックスベリー」フレーバーを追加
季節のケーキ「チョコドルチェ」、「塩キャラメルモンブラン」、「瀬戸内レモン」、「サマーチーズ」、「純栗ぃむ」、「とびきりアーモンド」、「かろやかチーズ」、「ふんわ~りみかん」
季節限定「金のメンチカツバーガー」、「グラクロ」
新デザート「クロネージュ」
新宿中村屋様とのコラボ商品「カリーメンチカツバーガー」
牛カルビ肉の量が3種類から選べる「コメ牛」
コメダのスパゲッティに“ミートソース”を追加
おかげ庵において名古屋名物の「味噌煮込みうどん」
カツサンドなどテイクアウト専用メニューを追加
夏のお楽しみ袋 「サマーバッグ2020」、「くまもん特別小皿」、「マルーン」、「ナノブロック コメダ珈琲店」
ブランドを活用した商品の展開 クリート株式会社様と「コメダ珈琲グミ メロンソーダ&レモンスカッシュ」、株式会社遠藤製餡様と「コメダ珈琲店 パキッテこしあん」、トーヨービバレッジ株式会社様と「珈琲所 コメダ珈琲店 黒みつミルクコーヒー」、株式会社オー・デリス・ドゥ・シバタ様と「珈琲所 コメダ珈琲店 シロノワールクランチ」、チロルチョコ株式会社様と「珈琲所 コメダ珈琲店 チロルチョコ〈シロノワール〉」、トーヨービバレッジ株式会社様と「コメダ和喫茶おかげ庵 ほうじ茶オーレ」
食の安全・安心の追求 新型コロナウイルス感染防止を目的とした、手洗い動画及び次亜塩素酸ナトリウム溶液の使用マニュアルを全店舗に共有
消費者庁により2019年9月にアレルギー表示推奨品目とされたアーモンドをアレルギー物質情報に追加して表示
2021年6月に義務化される店舗HACCPの導入に先行して、全店舗で店舗HACCPにおける衛生管理項目のセルフチェックを実施するとともに、その運用の確認・評価を行うために外部検査機関による店舗衛生調査を実施
ミステリーショッパー調査にて新型コロナウイルス感染症対策の実施状況調査を実施
コーヒー及びパン工場においてチームを編成し、工場HACCPの運用をスタート
札幌工場、関東コーヒー工場、尾張工場において、品質向上のための設備改修を実施
安定供給のためのインフラの

整備
災害対策として山食パンの冷凍備蓄を推進(新型コロナウイルス感染拡大の対策を含む)
店舗で使用されるあんこを自社製造に切り替えるため製餡工場の稼働を開始
FC加盟店の店舗運営を効率化するため、受発注や店舗運営情報の共有を円滑にするとともに、システムの操作性や安定性を高めた新基幹システムの運用を開始
S:もっといいこと
コメダ流

おもてなしの

追求
新型コロナウイルス感染症拡大による移動自粛の中における実地研修の代替として、スマイル接客研修に準じたコメダ流おもてなし動画を制作し、加盟店様にシステム配信
コロナ下において接客レベルを上げるため、リモート開催での全国接客コンテスト一次選考及び二次選考を実施
コメダの商品についての情報交換や趣味を広げる掲示板などの各種コンテンツを通じて、コメダ好きのお客様同士の輪を広げていただけるコミュニティサイト「さんかく屋根の下」を開設
コメダファンの集まりであるコメダ部が「さんかく屋根の下」において初のオンラインイベントを開催
店頭や駐車場などを活用し、店舗立地に応じたテイクアウトを開始
お客様の利便性向上を目指し、コメダ初のスマートフォン用公式アプリをリリース
外部機関によるミステリーショッパー調査を実施
働きがいのある

会社の実現
障がいをお持ちのアーティストのデザインを豆菓子パッケージに採用
FC加盟店に対する特定技能外国人の人材支援を目的に、株式会社コメダが出入国在留管理庁長官への登録支援機関としての登録を完了
直営店及び一部FC店舗にて外部調査機関による従業員満足度調査を実施
取引先や地域

社会との協働
地域を支援するため、パンなどの食品類をフードパントリーに寄贈
企業献血を当社名古屋本社、東京事務所にて実施
サプライチェーン全体での持続可能な社会の実現に向け、お取引様へのお願いとして「サステナビリティ調達ガイドライン」を配信
名古屋市内の複数の小学校にて「名古屋の喫茶店文化とおもてなし」についての食育授業を実施
C:もっといいところ
くつろぎの空間の

進化・拡大
コメダ珈琲店を新規に30店舗出店
新業態の開発 SDGsを身近に感じながら金融知識を深められる大和証券株式会社様とのコラボレーション店舗としてコメダ珈琲店 吉祥寺西口店、並びに全メニューの原材料をプラントベースとする新ブランド「KOMEDA is □」を開店
環境への配慮 バイオマスから製造されたストローや一部原料にリサイクルPETを配合したアイスコーヒー用カップの取り扱いを開始するとともに、買い物袋をバイオマス配合資材に変更
工場照明のLED化を推進し全8工場で平均70%まで切り替え完了
広葉樹林の植樹や間伐等の森林整備、散策路の整備を目指したコメダの森において、間伐材の片づけ及び清掃活動を実施
コメダ珈琲店 鈴鹿中央通り店において、三重県の木材を店舗の一部に使用した地産地消を実施
コメダ珈琲店 仙台富沢店と横浜江田店にソーラーパネルを設置
環境省が資源と環境の大切さを訴えるために推進する“もったいないばあさんプロジェクト”の応援活動として、もったいないばあさんとコラボレーションしたステナイカップが当たる“コメダ式サステナスタンプ”キャンペーンを実施

(2) 財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末における資産、負債及び資本の状況は次のとおりです。

流動資産は、新型コロナウイルス感染症拡大による当社事業への影響に備えて実行した借入によるその他の金融資産の増加等により前連結会計年度末に比べ8,235百万円増加し、26,455百万円となりました。非流動資産は、営業債権及びその他の債権の増加等により前連結会計年度末に比べ979百万円増加し、81,197百万円となりました。その結果、資産は、前連結会計年度末に比べ9,214百万円増加し、107,652百万円となりました。

また、流動負債は、借入金の増加等により前連結会計年度末に比べ10,978百万円増加し、22,251百万円となりました。非流動負債は、借入金の減少等により前連結会計年度末に比べ2,622百万円減少し、51,330百万円となりました。その結果、負債は、前連結会計年度末と比べ8,356百万円増加し、73,581百万円となりました。

資本は、前連結会計年度末に比べ858百万円増加し、34,071百万円となりました。これは主に、四半期利益を2,860百万円計上した一方で、剰余金の配当2,028百万円を実施したことによるものです。

(3) キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ199百万円減少し、6,410百万円となりました。

当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による収入は7,473百万円(前年同期比1,507百万円増)となりました。これは主に税引前四半期利益4,179百万円(前年同期比1,652百万円減)及び、営業債権及びその他の債権の減少額621百万円(前年同期比417百万円増)、法人所得税等の支払額303百万円(前年同期比1,675百万円減)、法人所得税等の還付額533百万円(前年同期比43百万円増)によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による支出は11,162百万円(前年同期比10,120百万円増)となりました。これは主に定期預金の預け入れ(前年同期比10,000百万円増)及び有形固定資産の取得による支出1,027百万円(前年同期比69百万円増)によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による収入は3,500百万円(前年同期は5,591百万円の支出)となりました。これは主に新型コロナウイルス感染症拡大による当社事業への影響に備えて新規に借入を実行したこと(前年同期比10,130百万円増)及びリース負債の返済2,306百万円(前年同期比279百万円増)、借入金の返済による支出2,352百万円(前年同期比33百万円増)、親会社の所有者への配当金の支払額1,979百万円(前年同期比231百万円減)によるものです。

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(5) 研究開発活動

該当事項はありません。 

3【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 第3四半期報告書_20210113120810

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 87,600,000
87,600,000
②【発行済株式】
種類 第3四半期会計期間末

現在発行数(株)

(2020年11月30日)
提出日現在

発行数(株)

(2021年1月13日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 46,097,250 46,098,150 東京証券取引所

名古屋証券取引所

(各市場第一部)
単元株式数

100株
46,097,250 46,098,150

(注)提出日現在発行数には、2021年1月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金

増減額

(百万円)
資本金残高(百万円) 資本準備金

増減額

(百万円)
資本準備金

残高

(百万円)
2020年9月1日~2020年11月30日

(注)
300 普通株式

46,097,250
0 618 0 518

(注)1.新株予約権の行使による増加であります。

2.2020年12月1日から2020年12月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が900株増加しております。 

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

①【発行済株式】
2020年11月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 6,600
完全議決権株式(その他) 普通株式 46,062,300 460,623 「1(1)② 発行済

 株式」の「内容」の

 記載を参照
単元未満株式 普通株式 28,050
発行済株式総数 46,096,950
総株主の議決権 460,623
②【自己株式等】
2020年11月30日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義所有

株式数(株)
他人名義所有

株式数(株)
所有株式数の

合計(株)
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
株式会社コメダ

ホールディングス
名古屋市東区葵

三丁目12番23号
6,600 6,600 0.01%
6,600 6,600 0.01%

2【役員の状況】

該当事項はありません。 

 第3四半期報告書_20210113120810

第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下、「四半期連結財務諸表規則」という。)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下、IAS第34号という。)に準拠して作成しております。

また、当社の要約四半期連結財務諸表に掲記されている科目その他の事項の金額については、従来、千円単位で記載しておりましたが、第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間より百万円単位で記載することに変更しております。なお、比較を容易にするため前連結会計年度及び前第3四半期連結累計期間についても、百万円単位に変更して表示しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年9月1日から2020年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年3月1日から2020年11月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

(単位:百万円)
注記 前連結会計年度

(2020年2月29日)
当第3四半期連結会計期間

(2020年11月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 6,609 6,410
営業債権及びその他の債権 6,341 5,214
その他の金融資産 9 4,133 14,151
たな卸資産 201 298
その他の流動資産 936 382
流動資産合計 18,220 26,455
非流動資産
有形固定資産 12,162 12,491
のれん 6 38,354 38,354
その他の無形資産 163 220
営業債権及びその他の債権 25,932 26,566
その他の金融資産 9 3,004 3,201
繰延税金資産 298 168
その他の非流動資産 305 197
非流動資産合計 80,218 81,197
資産合計 98,438 107,652
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務 1,550 1,457
借入金 9 3,095 12,815
リース負債 2,292 3,109
未払法人所得税 1,222 2,085
その他の金融負債 9 1,740 1,405
その他の流動負債 1,374 1,380
流動負債合計 11,273 22,251
非流動負債
借入金 9 17,452 15,528
リース負債 29,753 29,208
その他の金融負債 9 6,129 5,949
引当金 225 276
その他の非流動負債 393 369
非流動負債合計 53,952 51,330
負債合計 65,225 73,581
資本
資本金 613 618
資本剰余金 13,096 13,117
利益剰余金 19,495 20,322
自己株式 7 △10 △16
その他の資本の構成要素 △8 △2
親会社の所有者に帰属する持分合計 33,186 34,039
非支配持分 27 32
資本合計 33,213 34,071
負債及び資本合計 98,438 107,652

(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

【要約四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:百万円)
注記 前第3四半期連結累計期間

(自 2019年3月1日

 至 2019年11月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

 至 2020年11月30日)
売上収益 8 23,147 21,241
売上原価 △14,160 △13,534
売上総利益 8,987 7,707
その他の営業収益 137 224
販売費及び一般管理費 △3,159 △3,263
その他の営業費用 △60 △394
営業利益 5,905 4,274
金融収益 21 14
金融費用 △95 △109
税引前四半期利益 5,831 4,179
法人所得税費用 △1,831 △1,319
四半期利益 4,000 2,860
四半期利益の帰属
親会社の所有者 4,003 2,855
非支配持分 △3 5
四半期利益 4,000 2,860
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 11 87.45 61.95
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 11 86.99 61.76

【要約四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2019年3月1日

 至 2019年11月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

 至 2020年11月30日)
四半期利益 4,000 2,860
その他の包括利益
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △0 0
キャッシュ・フロー・ヘッジ 3 6
税引後その他の包括利益 3 6
四半期包括利益 4,003 2,866
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 4,006 2,861
非支配持分 △3 5
四半期包括利益 4,003 2,866

【要約四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結会計期間】

(単位:百万円)
注記 前第3四半期連結会計期間

(自 2019年9月1日

 至 2019年11月30日)
当第3四半期連結会計期間

(自 2020年9月1日

 至 2020年11月30日)
売上収益 8 7,819 7,762
売上原価 △4,781 △4,894
売上総利益 3,038 2,868
その他の営業収益 22 89
販売費及び一般管理費 △1,051 △1,037
その他の営業費用 △36 △50
営業利益 1,973 1,870
金融収益 5 5
金融費用 △21 △36
税引前四半期利益 1,957 1,839
法人所得税費用 △615 △580
四半期利益 1,342 1,259
四半期利益の帰属
親会社の所有者 1,345 1,255
非支配持分 △3 4
四半期利益 1,342 1,259
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 11 29.20 27.24
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 11 29.06 27.16

【要約四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結会計期間】

(単位:百万円)
前第3四半期連結会計期間

(自 2019年9月1日

 至 2019年11月30日)
当第3四半期連結会計期間

(自 2020年9月1日

 至 2020年11月30日)
四半期利益 1,342 1,259
その他の包括利益
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 4
キャッシュ・フロー・ヘッジ 5 2
税引後その他の包括利益 9 2
四半期包括利益 1,351 1,261
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 1,352 1,257
非支配持分 △1 4
四半期包括利益 1,351 1,261

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

(単位:百万円)
注記 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 その他の資本

の構成要素
親会社の

所有者に帰属

する持分合計
非支配持分 資本合計
2019年3月1日残高 562 13,109 16,755 △973 △8 29,445 33 29,478
会計方針の変更 △302 △302 △302
2019年3月1日残高

(修正再表示後)
562 13,109 16,453 △973 △8 29,143 33 29,176
四半期利益 4,003 4,003 △3 4,000
その他の包括利益 3 3 △0 3
四半期包括利益合計 4,003 3 4,006 △3 4,003
新株予約権の行使 38 29 67 67
株式報酬取引 11 11 11
配当金 10 △2,286 △2,286 △2,286
自己株式の取得 3 △3
自己株式の処分 △68 966 898 898
所有者との取引額合計 38 △25 △2,286 963 △1,310 △1,310
2019年11月30日残高 600 13,084 18,170 △10 △6 31,839 30 31,869
(単位:百万円)
注記 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 その他の資本

の構成要素
親会社の

所有者に帰属

する持分合計
非支配持分 資本合計
2020年3月1日残高 613 13,096 19,495 △10 △8 33,186 27 33,213
四半期利益 2,855 2,855 5 2,860
その他の包括利益 6 6 0 6
四半期包括利益合計 2,855 6 2,861 5 2,866
新株予約権の行使 5 3 8 8
株式報酬取引 12 12 12
配当金 10 △2,028 △2,028 △2,028
自己株式の取得 7 6 △6 △0 △0
所有者との取引額合計 5 21 △2,028 △6 △2,008 △2,008
2020年11月30日残高 618 13,117 20,322 △16 △2 34,039 32 34,071

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:百万円)
注記 前第3四半期連結累計期間

(自 2019年3月1日

 至 2019年11月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

 至 2020年11月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 5,831 4,179
減価償却費及び償却費 859 1,055
金融収益 △21 △14
金融費用 95 109
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 204 621
差入保証金及び建設協力金の増減額(△は増加) △93 △93
その他の金融資産の増減額(△は増加) △12 △10
営業債務の増減額(△は減少) 121 △93
預り保証金及び建設協力金の増減額(△は減少) 12 △17
その他の金融負債の増減額(△は減少) 1,031 1,170
その他 △509 386
小計 7,518 7,293
利息の受取額 8 6
利息の支払額 △72 △56
法人所得税等の支払額 △1,978 △303
法人所得税等の還付額 490 533
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,966 7,473
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減(△は増加) △10,000
有形固定資産の取得による支出 △958 △1,027
無形資産の取得による支出 △84 △113
その他 △0 △22
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,042 △11,162
財務活動によるキャッシュ・フロー
借入による収入 10,130
借入金の返済による支出 △2,319 △2,352
リース負債の返済による支出 △2,027 △2,306
株式の発行による収入 67 7
自己株式の処分による収入 898
親会社の所有者への配当金の支払額 10 △2,210 △1,979
財務活動によるキャッシュ・フロー △5,591 3,500
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 △10
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △667 △199
現金及び現金同等物の期首残高 5,841 6,609
現金及び現金同等物の四半期末残高 5,174 6,410

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

株式会社コメダホールディングス(以下、「当社」という。)は日本(登記簿上の住所:愛知県名古屋市)に所在する企業であります。当社の2020年11月30日に終了する第3四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下、「当社グループ」という。)により構成されております。

当社グループの主な事業内容は、珈琲所コメダ珈琲店等のFCチェーンの運営であり、FC加盟店に対して出店物件選定、店舗運営指導、食資材の製造・供給、店舗建物・内装等の設計施工及び店舗建物の転貸等を行っております。また、FC加盟店を含む人材の育成及びモデル店舗として直営店を出店しております。

当社グループの事業は、完全子会社である株式会社コメダを中心に運営しており、当社は株式会社コメダを重要な子会社として認識しております。

2.作成の基礎

(1) IFRSに準拠している旨

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、IAS第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

当社は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定を適用しております。

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、2020年2月29日に終了した前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

なお、本要約四半期連結財務諸表は、2021年1月13日に取締役会によって承認されております。

(2) 測定の基礎

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

(3) 機能通貨及び表示通貨

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満を四捨五入して表示しております。 

3.重要な会計方針

当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。

当社グループは、第2四半期連結会計期間より、IFRS第16号「リース」の改訂(「COVID-19に関連した賃料減免」、2020年5月公表)を早期適用しております。

本改訂の適用により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の直接の結果として生じる賃料減免で、かつ、下記の条件のすべてが満たされる場合、当該賃料減免につきリースの条件変更として取り扱わず、変動リース料として処理しております。

・リース料の変更により生じる当該リース改訂後の対価が、当該変更の直前のリースの対価とほぼ同額であるか又はそれを下回ること

・リース料の減額が、当初の期限が2021年6月30日以前に到来する支払にのみ影響を与えること

・当該リースの他の契約条件に実質的な変更がないこと

なお、本基準の適用による影響は軽微であります。 

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが要求されております。そのため、実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識されます。

本要約四半期連結財務諸表に重要な影響を与える判断及び見積りの方法は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

なお、新型コロナウイルス感染症拡大の影響として売上収益の減少が見込まれますが、2020年4月7日に発令された緊急事態宣言により当該影響を大きく受けた2020年4月度実績を基礎とした見積将来キャッシュ・フローを反映して、のれんの減損テストを実施しております。

5.セグメント情報

当社グループは、喫茶店のFC事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 

6.のれん

当社は、毎第4四半期会計期間中又は減損の兆候がある場合には、その都度減損テストを実施しております。

当第3四半期連結累計期間において、のれんの取得、処分及び減損の兆候はありません。 

7.資本及びその他の資本項目

当第3四半期連結累計期間において、自己株式が譲渡制限付株式の無償取得等により2,966株増加しております。 

8.売上収益

当社グループは、喫茶店のFC加盟店に対する卸売販売を中心とした喫茶店のFC事業の運営及びこれに付随する単一の事業を行っております。

喫茶店FC事業の顧客との契約に基づき分解した収益は、次のとおりであります。

(単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年3月1日

  至 2019年11月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

  至 2020年11月30日)
--- --- ---
卸売 16,106 14,488
直営店売上 2,817 2,853
店舗開発収入 807 757
その他 2,467 2,127
顧客との契約から認識した収益 計 22,197 20,225
リースに係る収益 950 1,016
その他の源泉から認識した収益 計 950 1,016
合計 23,147 21,241

(単位:百万円)

前第3四半期連結会計期間

(自 2019年9月1日

  至 2019年11月30日)
当第3四半期連結会計期間

(自 2020年9月1日

  至 2020年11月30日)
--- --- ---
卸売 5,276 5,403
直営店売上 960 1,103
店舗開発収入 298 231
その他 962 700
顧客との契約から認識した収益 計 7,496 7,437
リースに係る収益 323 325
その他の源泉から認識した収益 計 323 325
合計 7,819 7,762

FC加盟店に対する食材等の卸売や直営店売上については、物品の引渡時点もしくはサービスが提供された時点において顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、当該時点で収益を認識しております。店舗開発収入については、工事請負契約に基づく一定の期間にわたり義務を充足し収益を認識しております。その他に含まれるロイヤリティについては、FC加盟店との契約に基づく義務を履行した時点で収益を認識しております。また、収益は顧客との契約において約束された対価から、値引、割戻等及び消費税等の第三者のために回収した税金等を控除した金額で測定しております。 

9.金融商品の公正価値

金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを次のように分類しております。

レベル1:活発な市場における無調整の相場価格により測定された公正価値

レベル2:レベル1に含まれる相場価格以外のインプットのうち、直接又は間接に観察可能なものを使用して算出された公正価値

レベル3:重要な観察可能でないインプットにより算出された公正価値

(1) 公正価値で測定される金融商品

各会計期間末における経常的に公正価値で測定される資産の公正価値ヒエラルキーは、次のとおりであります。なお、非経常的に公正価値で測定する資産又は負債はありません。

前連結会計年度(2020年2月29日)

(単位:百万円)

レベル1 レベル2 レベル3 合計
--- --- --- --- ---
その他の金融資産
株式等 6 6
その他 6 6
合計 6 6 12
その他の金融負債
ヘッジ手段として指定された金利スワップ 9 9
合計 9 9

当第3四半期連結会計期間(2020年11月30日)

(単位:百万円)

レベル1 レベル2 レベル3 合計
--- --- --- --- ---
その他の金融資産
投資事業有限責任組合への出資 100 100
株式等 6 6
ヘッジ手段として指定された金利スワップ 0 0
その他 6 6
合計 6 106 112

レベル2に分類された金融商品の公正価値測定

投資事業有限責任組合への出資については、組合財産に対する持分相当額により算定しております。また、金利スワップの公正価値は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

(2) 公正価値で測定されない金融商品

要約四半期連結財政状態計算書において公正価値で測定しないものの、公正価値の開示が要求される資産及び負債は次のとおりです。なお、当該金融商品の帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている場合には、開示を省略しております。

前連結会計年度(2020年2月29日)

(単位:百万円)

帳簿価額 レベル1 レベル2 レベル3 合計
--- --- --- --- --- ---
その他の金融資産
差入保証金 1,739 1,761 1,761
建設協力金 1,363 1,352 1,352
借入金 (注) 20,547 20,658 20,658
その他の金融負債
預り保証金 3,778 3,795 3,795
建設協力金 2,576 2,573 2,573

当第3四半期連結会計期間(2020年11月30日)

(単位:百万円)

帳簿価額 レベル1 レベル2 レベル3 合計
--- --- --- --- --- ---
その他の金融資産
差入保証金 1,818 1,826 1,826
建設協力金 1,385 1,375 1,375
借入金 (注) 28,343 28,435 28,435
その他の金融負債
預り保証金 4,007 3,887 3,887
建設協力金 2,350 2,346 2,347

(注) 1年以内返済予定の残高を含んでおります。

(公正価値の算定方法)

・差入保証金及び建設協力金(その他の金融資産)の公正価値については、その将来キャッシュ・フローを市場金利等で割り引いた現在価値により算定しております。

・借入金の公正価値については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値に基づき算定しております。

・預り保証金及び建設協力金(その他の金融負債)の公正価値については、その将来キャッシュ・フローを市場金利等で割り引いた現在価値により算定しております。 

10.配当金

(1) 配当金の支払額

前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)

決議日 株式の種類 配当金の

総額

(百万円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2019年4月17日

取締役会
普通株式 1,136 25.00 2019年2月28日 2019年5月15日 利益剰余金
2019年10月9日

取締役会
普通株式 1,151 25.00 2019年8月31日 2019年11月25日 利益剰余金

当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)

決議日 株式の種類 配当金の

総額

(百万円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2020年4月15日

取締役会
普通株式 1,198 26.00 2020年2月29日 2020年5月13日 利益剰余金
2020年10月14日

取締役会
普通株式 830 18.00 2020年8月31日 2020年11月30日 利益剰余金

(2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)

該当事項はありません。

当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)

該当事項はありません。 

11.1株当たり利益

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年3月1日

至 2019年11月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年3月1日

至 2020年11月30日)
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親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 4,003 2,855
発行済普通株式の期中加重平均株式数(株) 45,770,268 46,088,712
希薄化効果のある株式数
ストック・オプション 243,342 136,403
希薄化効果のある株式数を考慮した後の期中加重

平均株式数(株)
46,013,610 46,225,115
基本的1株当たり四半期利益(円) 87.45 61.95
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 86.99 61.76
前第3四半期連結会計期間

(自 2019年9月1日

至 2019年11月30日)
当第3四半期連結会計期間

(自 2020年9月1日

至 2020年11月30日)
--- --- ---
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 1,345 1,255
発行済普通株式の期中加重平均株式数(株) 46,035,553 46,090,384
希薄化効果のある株式数
ストック・オプション 222,820 137,254
希薄化効果のある株式数を考慮した後の期中加重

平均株式数(株)
46,258,373 46,227,638
基本的1株当たり四半期利益(円) 29.20 27.24
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 29.06 27.16

12.後発事象

該当事項はありません。 

2【その他】

当社は、2020年10月14日開催の取締役会において、2020年8月31日の最終の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり剰余金の配当(中間配当)を行うことを決議いたしました。

(1)配当金の総額              830百万円

(2)1株当たりの金額            18円

(3)支払請求の効力発生日及び支払開始日   2020年11月30日

 第3四半期報告書_20210113120810

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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