Quarterly Report • Nov 11, 2022
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年11月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第31期第1四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) |
| 【会社名】 | KeePer技研株式会社 |
| 【英訳名】 | KeePer Technical Laboratory Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 賀来 聡介 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県大府市吉川町4丁目17番地 |
| 【電話番号】 | 0562-45-5258(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部次長 伊東 真志 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 愛知県大府市吉川町4丁目17番地 |
| 【電話番号】 | 0562-45-5258(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部次長 伊東 真志 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (愛知県名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
E31216 60360 KeePer技研株式会社 KeePer Technical Laboratory Co., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false cte 2022-07-01 2022-09-30 Q1 2023-06-30 2021-07-01 2021-09-30 2022-06-30 1 false false false E31216-000 2022-11-11 E31216-000 2021-07-01 2021-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E31216-000 2021-07-01 2022-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E31216-000 2022-07-01 2022-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E31216-000 2021-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E31216-000 2022-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E31216-000 2022-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E31216-000 2022-11-11 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E31216-000 2022-09-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E31216-000 2022-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E31216-000 2022-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E31216-000 2022-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E31216-000 2022-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E31216-000 2022-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E31216-000 2022-09-30 E31216-000 2022-09-30 jpcrp_cor:Row1Member E31216-000 2022-07-01 2022-09-30 E31216-000 2022-07-01 2022-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q1r_E31216-000:KeePerProductsAndOthersRelatedReportableSegmentsMember E31216-000 2021-07-01 2021-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q1r_E31216-000:KeePerProductsAndOthersRelatedReportableSegmentsMember E31216-000 2021-07-01 2021-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q1r_E31216-000:KeePerLABOOperationReportableSegmentsMember E31216-000 2022-07-01 2022-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q1r_E31216-000:KeePerLABOOperationReportableSegmentsMember E31216-000 2022-07-01 2022-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E31216-000 2021-07-01 2021-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E31216-000 2021-07-01 2021-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E31216-000 2022-07-01 2022-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
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| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第30期
第1四半期累計期間 | 第31期
第1四半期累計期間 | 第30期 |
| 会計期間 | | 自 2021年7月1日
至 2021年9月30日 | 自 2022年7月1日
至 2022年9月30日 | 自 2021年7月1日
至 2022年6月30日 |
| 売上高 | (千円) | 3,261,485 | 3,788,742 | 14,358,214 |
| 経常利益 | (千円) | 808,680 | 1,180,161 | 4,325,696 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 555,688 | 807,013 | 3,093,984 |
| 持分法を適用した場合の
投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 1,347,557 | 1,347,557 | 1,347,557 |
| 発行済株式総数 | (株) | 28,280,840 | 28,280,840 | 28,280,840 |
| 純資産額 | (千円) | 5,501,973 | 8,001,363 | 8,039,865 |
| 総資産額 | (千円) | 8,814,912 | 11,197,307 | 11,858,718 |
| 1株当たり四半期(当期)
純利益金額 | (円) | 20.37 | 29.58 | 113.41 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 31.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 62.4 | 71.5 | 67.8 |
(注)1 当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 持分法を適用した場合の投資利益については、重要性の乏しい非連結子会社のみのため、記載しておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。### 2 【事業の内容】
当第1四半期累計期間において、当社が営む事業内容について、重要な変更はありません。
0102010_honbun_0267646503410.htm
当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第1四半期累計期間(2022年7月1日から2022年9月30日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、感染症対策、各種政策の効果もあり、経済社会活動の正常化が進んできました。
一方、足元では、アメリカを中心とした経済の急激な再稼働による極端な需要面の増加、ウクライナ情勢の長期化による供給面での制約や原材料価格の上昇により、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。
このような環境の中、当社では、ユーザーに提供されるKeePerコーティングの品質の維持・向上を従来以上に実現していくことが、当面の業績を向上させるだけでなく、将来に向けての発展を目指したKeePerブランドのブランディングを確実にしていくために最も重要であると考えています。
当第1四半期累計期間(2022年7月1日から2022年9月30日)におきましては、売上高は37億88百万円(前年同期比16.2%増加)、営業利益は11億70百万円(同46.6%増加)、経常利益は11億80百万円(同45.9%増加)と大幅な増収増益となりました。なお、第1四半期累計期間としては、過去最高益ともなります。
キーパーLABO運営事業
キーパーLABO運営事業においては、当第1四半期も引き続き『カンブリア宮殿』の反響が続いており、店舗への電話やメールでのお問い合わせも多い状態が続きました。番組内で取り上げられた「クリスタルキーパー」はもちろんですが、「新車を買ってKeePerをしたい方」や「初めて、コーティングをかける方」など、新規ご来店の大きなキッカケとなりました。そして、3年ぶりに行動制限のない夏を迎えたこともあり、車を使ってお出かけをされる方も多くなるなど、夏休み期間中は「洗車」や「車内清掃」などのご来店も多く、各店舗とも活況となりました。
しかし、今年の夏は異常なまでの暑さによってスタッフの体力を奪いました。そのため、各店舗の断熱対策強化をより一層実施したことに加え、熱中症対策としては、風通しのよい屋外作業時のマスク非着用など、スタッフを暑さから守り、お客様の満足に集中できる環境の整備に注力をしました。
また、9月より「輸入車」及び「特別な運転操作を伴う車両」は、お客様に作業スペースへの移動をお願いする事といたしました。若いスタッフが多く、運転技術に自信を持っているスタッフが少ない事もあり、お客様の大切なお車を安全にキレイにさせていただく為にも、このようなお願いをするのと同時に、効率化とキャパシティーアップを目的とした作業場の整備を積極的に進めています。
コーティングの施工台数を見てみると、EXキーパーは、施工台数が2,306台で前年比26.6%増、売上で3億71百万円と実績の上乗せとなりました。それでも、このEXキーパーは、新車への施工が多いのですが、新車製造の遅れによって納車も大幅に遅れており、予約が先延ばしになっている店舗も多くありました。ECOダイヤモンドキーパーが加わったダイヤモンドキーパーシリーズは、施工台数は10,650台の前年比17.7%増加、売上8億4百万円と堅調です。また、クリスタルキーパーは13.2%増加となるなど、全てのKeePerコーティングにおいて大きな伸びを示しております。そして、メンテナンス類においても25.3%となり、今の時勢に合わせたかのように、リピートのメンテナンス施工が多くなっております。
さらに、ボディーへのコーティングだけではなく、細部のパーツごとの美観・汚れにくさを求めるお客様が増え、窓ガラス、ホイール、未塗装樹脂、レンズ、ドアの内側等のコーティングもご希望されるお客様が増えたことにより、「プレミアム仕様」でのご注文が多くなってきました。
加えて、9月1日から販売を開始した、『フレッシュキーパー』においては1,170台の施工があるなど、女性ドライバーのご来店自体が少ないキーパーLABOにおいても、女性ドライバーや軽自動車ユーザーからの施工依頼があるなど、評判も上々となっております。
洗車需要も向上し全体的に来店台数も増加しました。総来店台数も13.7%増加し、コーティングの平均単価も向上したため、全体での平均単価は16,135円の12.8%増と大幅に向上しております。
今後の新店開発の予定
今期の新規出店は12店舗を予定しており、現在まで計画通りに進捗しております。更に、今後の店舗拡大に向け、店舗部の再構築をしたことにより有望な新店候補地も出てきており、大きな手応えを掴んでおります。
2022年11月2日オープン 埼玉県新座市 新座店
2022年11月26日オープン予定 福岡県北九州市 小倉南店
2023年2月オープン予定 三重県四日市市 四日市南店(仮称)
2023年3月オープン予定 東京都世田谷区 用賀店(仮称)
2023年3月オープン予定 埼玉県さいたま市 大宮東店(仮称)
2023年4月オープン予定 秋田県秋田市 秋田店(仮称)
2023年4月オープン予定 群馬県伊勢崎市 伊勢崎店(仮称)
2023年4月オープン予定 東京都福生市 福生店(仮称)
2023年5月オープン予定 埼玉県上尾市 上尾店(仮称)
2023年6月オープン予定 栃木県宇都宮市 宇都宮店(仮称)
既存店の改装とブランディング変更
需要拡大によってのブース増設やゲストルームの配置換えなどが行われております。また、全店にて作業効率を向上させるために、お客様の車を動かさなくてもよい仕様への改装工事も、急ピッチにて進めております。
千葉県 佐倉店 ブース2台増設
愛知県 甚目寺店 ブース2台増設、4台分の洗って仕上げる作業場に改修
愛知県 春日井店 ブース5台増設、3台分の洗って仕上げる作業場を増設
愛知県 安城店 4台分の洗って仕上げる作業場に改修
愛知県 豊橋店 ブース2台増設
今後の予定
埼玉県 蕨店 ブース3台増設、2台分の洗って仕上げる作業場を増設
兵庫県 宝塚店 ブース4台増設、4台分の洗って仕上げる作業場に改修
神奈川県 相模原淵野辺店 ブース3台増設、3台分の洗って仕上げる作業場に改修
愛知県 大須店 待合室の配置・設備の改修
埼玉県 大宮店 ブース2台増設、3台分の洗って仕上げる作業場を増設
愛知県 東郷店 ブース3台増設、3台分の洗って仕上げる作業場に改修
大阪府 鶴見店 ブース5台増設、3台分の洗って仕上げる作業場に改修
その結果、キーパーLABO運営事業の売上高は22億3百万円(前年同期比27.9%増加)、セグメント利益は5億82百万円(同58.1%増加)と大幅な増収増益となりました。
キーパー製品等関連事業
当事業における最も大きなシェアを占めている石油販売業界は、原油価格高騰により店頭小売価格が高騰しているものの、外出制限もなくなり車での外出も多くなり、お客様のご来店が回復をしております。
しかし、7月~8月にかけて新型コロナウイルス感染拡大の第7波がピークに達したことにより、技術者の人員不足が出てしまい、コーティングの需要があるものの施工が出来ない店舗が多く出てしまいました。
9月になると、3年ぶりの開催で大きな盛り上がりをみせている『第7回2022年キーパー技術コンテスト』の『県チャンピオン決定戦』が行われ、毎戦大接戦の熱い戦いが繰り広げられ、48名の県チャンピオンが誕生しました。
そして、コンテストの終了後には、毎回『新商品:フレッシュキーパーの見学・説明会』を行いました。フレッシュキーパーの施工を実際に行い、パンフレット、チラシ、ポスター、施工証明書をお渡しし、翌日からお客様にご案内や施工が出来るようになりました。この効果は大きく、10月から販売開始した「フレッシュキーパー」は、1ヵ月間で10,000台以上の施工がされ、好調なスタートを切ることが出来ました。
新車マーケットにおいては、引き続き、新型コロナウイルスによる世界的な半導体不足の影響に加え、ウクライナ情勢も加わり、新車製造が大幅に遅れ、納車も遅れており、コーティング施工が先延ばしとなっております。
しかし、そんな中でも、スバル純正の『SUBARU WダイヤモンドKeePer』は、発売から2年経ったこともあり着実に定着し、じわじわと付帯率が向上しており、直近の実績では27%まで上昇してきました。
さらに、SUBARUとKeePerの ダブルネームにて、2022年9月29日より、既販車・中古車向けボディコーティングとして「SUBARU ダイヤモンドKeePer」を発売開始しました。この製品は新車ではなく、既販車・中古車用ボディコーティングとして展開を行い、今後需要拡大をする既販車市場でのコーティングサービスとなっております。
また、トヨタ販売社向けの発売を開始した、KeePerボディーコートは着実に導入が進んでおりますが、新車納車のペースが停滞気味の影響で実際のコーティング施工台数はまだ大きくは伸びておりません。
現在の全国のトヨタ関連の販売会社253社への導入の進捗状況は、
・10月31日現在、コンタクトが取れた販社が247社。
・内、導入に向けて、「性能テスト」など実車を使っての導入の検討に入った販社が182社。
・内、導入を決定いただき、実際の導入スケージュールが立った販社が89社。
・内、すでに販売が始まっていて、製品の納入が始まっている販社が65社。
今後の活動として、トヨタ販売店で車を買われる方が「KeePerコーティングを施工したい」と希望される方も多いと、販売店の営業の方より聞くことが、かなり多くなってきました。その為、キーパーLABOスタッフが直接、販売店へ出向きコーティング施工をする「出張施工(デリバリー)」の案内の全国販売店舗への営業活動も積極的にスタートさせます。
さらに、車以外のサービスでは、スマートフォン用のコーティングやモーターサイクル業界に続いて、自転車業界にも進出しました。今後はさらに陶器メーカー、家電販売業界、船舶、看板業界にも進出し始めており、KeePer製品の、販路の拡大への路線を着実に進めております。
海外事業においては、新型コロナウイルス感染拡大によって活動がストップしておりましたが、規制緩和によって、すでにキーパープロショップが展開している、香港やタイ、台湾などの海外での活動が出来るようになりました。また、それ以外の国でもKeePer導入の活動が始まっており、中長期をみた海外での営業活動を開始させることが出来ました。
その結果、キーパー製品等関連事業の売上高は15億84百万円(前年同期比3.0%増加)、セグメント利益は5億87百万円(同36.8%増加)となりました。この事業の売上が3.0%増加と微増となっておりますが、これは手洗い洗車機「快洗Jr5」製造の部品供給が一時的にストップして(現在は解消)、この洗車機の製造が止まって、100台以上のバックオーダー状態となっていたことが影響しております。
しかし、高単価製品であるが低利益率の商品である洗車機の出荷が止まったことにより売上高には比較的大きく影響して、当第1四半期累計期間の売上高は微増にとどまりましたが、洗車機は粗利益の幅が小さいため、売上総利益は14.1%増加となっており、大きな影響を与えるまでに至っておりません。
なお、11月よりバックオーダー分の洗車機の出荷が開始されており、12月中にバックオーダー状態は解消する予定です。
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ6億61百万円減少し、111億97百万円となりました。これは主として、現金及び預金が6億44百万円減少、売掛金が1億9百万円減少、有形固定資産が78百万円増加、商品が64百万円増加したこと等によるものです。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ6億22百万円減少し、31億95百万円となりました。これは主として、流動負債が6億20百万円減少、固定負債が2百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ38百万円減少し、80億1百万円となりました。これは主として、利益剰余金が四半期純利益により8億7百万円増加した一方で、配当により8億45百万円減少したこと等によるものです。
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
当社の研究開発活動は、当社技術開発部及びドイツSONAX社が、協力・連携して行っております。当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。これらの活動費用の一部を試験研究費として計上しております。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 80,000,000 |
| 計 | 80,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間 末現在発行数(株) (2022年9月30日) |
提出日現在 発行数(株) (2022年11月11日) |
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 28,280,840 | 28,280,840 | 東京証券取引所 (プライム市場) 名古屋証券取引所 (プレミア市場) |
完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 28,280,840 | 28,280,840 | ― | ― |
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
|
| 2022年7月1日~ 2022年9月30日 |
― | 28,280,840 | ― | 1,347,557 | ― |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
#### (6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年6月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。##### ① 【発行済株式】
2022年6月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | ― | ― |
| 1,000,500 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 272,692 | ― |
| 27,269,200 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 11,140 | |||
| 発行済株式総数 | 28,280,840 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 272,692 | ― |
(注) 単元未満株式には、自己株式16株が含まれています。 ##### ② 【自己株式等】
2022年6月30日現在
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| KeePer技研株式会社 | 愛知県大府市吉川町4丁目17番地 | 1,000,500 | ― | 1,000,500 | 3.54 |
| 計 | ― | 1,000,500 | ― | 1,000,500 | 3.54 |
該当事項はありません。
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当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第1四半期累計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第5条第2項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目からみて、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を誤らせない程度に重要性が乏しいものとして、四半期連結財務諸表は作成しておりません。
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1 【四半期財務諸表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2022年6月30日) |
当第1四半期会計期間 (2022年9月30日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,721,463 | 2,076,571 | |||||||||
| 受取手形 | 168,918 | 161,767 | |||||||||
| 売掛金 | 1,157,351 | 1,047,942 | |||||||||
| 商品 | 706,006 | 770,421 | |||||||||
| 貯蔵品 | 68,489 | 62,378 | |||||||||
| 前払費用 | 189,880 | 133,246 | |||||||||
| その他 | 17,324 | 12,494 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △265 | △121 | |||||||||
| 流動資産合計 | 5,029,168 | 4,264,702 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 3,127,116 | 3,144,550 | |||||||||
| 構築物(純額) | 201,894 | 200,151 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 66,082 | 62,998 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 22,292 | 29,899 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 130,607 | 145,918 | |||||||||
| 土地 | 2,016,836 | 2,016,836 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 63,609 | 106,617 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 5,628,439 | 5,706,971 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 46,495 | 42,916 | |||||||||
| その他 | 61,048 | 78,792 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 107,543 | 121,708 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 19,388 | 19,729 | |||||||||
| 関係会社株式 | 1,000 | 1,000 | |||||||||
| 長期前払費用 | 36,733 | 33,747 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 364,218 | 372,260 | |||||||||
| 建設協力金 | 291,760 | 293,685 | |||||||||
| 保険積立金 | 11,460 | 11,460 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 368,995 | 372,031 | |||||||||
| その他 | 23 | 23 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △13 | △13 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,093,566 | 1,103,924 | |||||||||
| 固定資産合計 | 6,829,550 | 6,932,605 | |||||||||
| 資産合計 | 11,858,718 | 11,197,307 |
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2022年6月30日) |
当第1四半期会計期間 (2022年9月30日) |
||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 359,263 | 352,705 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 379,936 | 297,103 | |||||||||
| 未払金 | 422,871 | 356,139 | |||||||||
| 未払法人税等 | 923,770 | 403,624 | |||||||||
| 未払費用 | 312,764 | 205,973 | |||||||||
| 賞与引当金 | 47,169 | 186,922 | |||||||||
| 契約負債 | 163,526 | 184,905 | |||||||||
| その他 | 155,884 | 157,500 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,765,187 | 2,144,873 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 160,000 | 148,000 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 370,913 | 382,986 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 256,683 | 259,827 | |||||||||
| 資産除去債務 | 262,025 | 256,213 | |||||||||
| その他 | 4,043 | 4,043 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,053,665 | 1,051,070 | |||||||||
| 負債合計 | 3,818,853 | 3,195,943 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,347,557 | 1,347,557 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,007,224 | 1,007,224 | |||||||||
| 利益剰余金 | 7,871,812 | 7,833,136 | |||||||||
| 自己株式 | △2,188,728 | △2,188,728 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,037,865 | 7,999,189 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,999 | 2,174 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,999 | 2,174 | |||||||||
| 純資産合計 | 8,039,865 | 8,001,363 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 11,858,718 | 11,197,307 |
0104320_honbun_0267646503410.htm
(2) 【四半期損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期累計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) |
||||||||||
| 売上高 | 3,261,485 | 3,788,742 | |||||||||
| 売上原価 | 666,445 | 674,819 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,595,039 | 3,113,922 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 1,796,727 | 1,943,391 | |||||||||
| 営業利益 | 798,312 | 1,170,531 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 360 | 391 | |||||||||
| 為替差益 | 7,037 | 7,861 | |||||||||
| 受取手数料 | 2,739 | 1,618 | |||||||||
| その他 | 1,155 | 302 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 11,293 | 10,173 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 925 | 539 | |||||||||
| その他 | - | 3 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 925 | 542 | |||||||||
| 経常利益 | 808,680 | 1,180,161 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 12 | 9 | |||||||||
| 特別利益合計 | 12 | 9 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | 907 | 1,328 | |||||||||
| 特別損失合計 | 907 | 1,328 | |||||||||
| 税引前四半期純利益 | 807,785 | 1,178,842 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 276,022 | 374,940 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △23,924 | △3,111 | |||||||||
| 法人税等合計 | 252,097 | 371,828 | |||||||||
| 四半期純利益 | 555,688 | 807,013 |
0104400_honbun_0267646503410.htm
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期累計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) |
|
| 減価償却費 | 67,189千円 | 69,475千円 |
前第1四半期累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2021年8月10日取締役会 | 普通株式 | 545,608 | 20.00 | 2021年6月30日 | 2021年9月8日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後と
なるもの
該当事項はありません。 当第1四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2022年8月10日取締役会 | 普通株式 | 845,690 | 31.00 | 2022年6月30日 | 2022年9月7日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後と
なるもの
該当事項はありません。 ###### (セグメント情報等)
セグメント情報
前第1四半期累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期損益計算書計上額 | |||
| キーパー製品等 関連事業 |
キーパーLABO 運営事業 |
計 | |||
| 売上高 | |||||
| 札幌営業所 | 83,650 | ― | 83,650 | ― | 83,650 |
| 仙台営業所 | 187,347 | ― | 187,347 | ― | 187,347 |
| 東京営業所 | 308,568 | ― | 308,568 | ― | 308,568 |
| 横浜営業所 | 123,666 | ― | 123,666 | ― | 123,666 |
| 名古屋営業所 | 342,286 | ― | 342,286 | ― | 342,286 |
| 大阪営業所 | 163,203 | ― | 163,203 | ― | 163,203 |
| 広島営業所 | 148,148 | ― | 148,148 | ― | 148,148 |
| 福岡営業所 | 181,285 | ― | 181,285 | ― | 181,285 |
| 東日本 | ― | 912,980 | 912,980 | ― | 912,980 |
| 西日本 | ― | 810,346 | 810,346 | ― | 810,346 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,538,157 | 1,723,327 | 3,261,485 | ― | 3,261,485 |
| 外部顧客への売上高 | 1,538,157 | 1,723,327 | 3,261,485 | ― | 3,261,485 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 192,322 | ― | 192,322 | △192,322 | ― |
| 計 | 1,730,479 | 1,723,327 | 3,453,807 | △192,322 | 3,261,485 |
| セグメント利益 | 429,692 | 368,620 | 798,312 | ― | 798,312 |
(注) セグメント間の内部売上高192,322千円は、キーパー製品等関連事業から、キーパーLABO運営事業に対するものです。
当第1四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期損益計算書計上額 | |||
| キーパー製品等 関連事業 |
キーパーLABO 運営事業 |
計 | |||
| 売上高 | |||||
| 札幌営業所 | 85,235 | ― | 85,235 | ― | 85,235 |
| 仙台営業所 | 184,388 | ― | 184,388 | ― | 184,388 |
| 東京営業所 | 309,398 | ― | 309,398 | ― | 309,398 |
| 横浜営業所 | 142,489 | ― | 142,489 | ― | 142,489 |
| 名古屋営業所 | 377,901 | ― | 377,901 | ― | 377,901 |
| 大阪営業所 | 170,261 | ― | 170,261 | ― | 170,261 |
| 広島営業所 | 134,450 | ― | 134,450 | ― | 134,450 |
| 福岡営業所 | 180,862 | ― | 180,862 | ― | 180,862 |
| 東日本 | ― | 1,123,794 | 1,123,794 | ― | 1,123,794 |
| 西日本 | ― | 1,079,958 | 1,079,958 | ― | 1,079,958 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,584,988 | 2,203,753 | 3,788,742 | ― | 3,788,742 |
| 外部顧客への売上高 | 1,584,988 | 2,203,753 | 3,788,742 | ― | 3,788,742 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 296,921 | ― | 296,921 | △296,921 | ― |
| 計 | 1,881,910 | 2,203,753 | 4,085,663 | △296,921 | 3,788,742 |
| セグメント利益 | 587,897 | 582,633 | 1,170,531 | ― | 1,170,531 |
(注) セグメント間の内部売上高296,921千円は、キーパー製品等関連事業から、キーパーLABO運営事業に対するものです。 (収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 ###### (1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) |
| (1) 1株当たり四半期純利益 | 20円37銭 | 29円58銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益(千円) | 555,688 | 807,013 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益(千円) | 555,688 | 807,013 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 27,280,446 | 27,280,324 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)
(子会社の増資)
当社は、2022年11月10日開催の取締役会にて、KeePerロジスティクス株式会社が実施する増資を引き受けることを決議いたしました。これにより、当該会社は当社の特定子会社に該当することとなります。
1.異動の理由
当社は、当社の子会社であるKeePerロジスティクス株式会社が、愛知県大府市に土地、建物及びその他を取得することを目的として、当該会社に増資を行います。
2.対象会社の概要
| (1)会社名 | KeePerロジスティクス株式会社 | |
| (2)所在地 | 愛知県大府市吉川町四丁目17番地 | |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 賀来 聡介 | |
| (4)事業内容 | 倉庫業 | |
| (5)増資前の資本金 | 1百万円 | |
| (6)設立年月 | 2021年1月4日 | |
| (7)大株主及び持株比率 | KeePer技研株式会社 100% | |
| (8)当社との関係 | 資本関係 | 当社の完全子会社です。 |
| 人的関係 | 当社より取締役を派遣しております。 | |
| 取引関係 | 該当事項はありません。 |
3.本増資の概要
| (1)増資額 | 699百万円(内、2分の1を資本金に組み入れ予定) | |
| (2)増資後の資本金 | 350百万円 | |
| (3)払込日 | 2022年11月30日(予定) | |
| (4)増資後の出資比率 | KeePer技研株式会社 100% |
4.その他(連結決算への移行)
本増資により当該会社の重要性が増すことから、2023年6月期第2四半期より、従来の単体決算から連結決算への移行を予定しております。
2022年8月10日開催の取締役会において、2022年6月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 845,690千円
② 1株当たりの金額 31円00銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2022年9月7日
0201010_honbun_0267646503410.htm
該当事項はありません。
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