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KAYAC Inc.

Quarterly Report Nov 15, 2021

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年11月15日
【四半期会計期間】 第17期第3四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
【会社名】 株式会社カヤック
【英訳名】 KAYAC Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役CEO 柳澤 大輔
【本店の所在の場所】 神奈川県鎌倉市御成町11番8号
【電話番号】 0467-61-3399
【事務連絡者氏名】 執行役員 管理本部長 柴田 史郎
【最寄りの連絡場所】 神奈川県鎌倉市御成町11番8号
【電話番号】 0467-61-3399
【事務連絡者氏名】 執行役員 管理本部長 柴田 史郎
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E31093 39040 株式会社カヤック KAYAC Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2021-01-01 2021-09-30 Q3 2021-12-31 2020-01-01 2020-09-30 2020-12-31 1 false false false E31093-000 2021-11-15 E31093-000 2020-01-01 2020-09-30 E31093-000 2020-01-01 2020-12-31 E31093-000 2021-01-01 2021-09-30 E31093-000 2020-09-30 E31093-000 2020-12-31 E31093-000 2021-09-30 E31093-000 2020-07-01 2020-09-30 E31093-000 2021-07-01 2021-09-30 E31093-000 2021-11-15 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E31093-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E31093-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E31093-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E31093-000 2021-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E31093-000 2021-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E31093-000 2021-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E31093-000 2021-09-30 jpcrp_cor:Row1Member iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares

 0101010_honbun_0152747503310.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第16期

第3四半期

連結累計期間 | 第17期

第3四半期

連結累計期間 | 第16期 |
| 会計期間 | | 自  2020年1月1日

至  2020年9月30日 | 自  2021年1月1日

至  2021年9月30日 | 自  2020年1月1日

至  2020年12月31日 |
| 売上高 | (千円) | 6,232,804 | 8,968,678 | 8,749,191 |
| 経常利益 | (千円) | 512,828 | 912,489 | 740,754 |
| 親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益 | (千円) | 441,137 | 602,053 | 505,209 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 380,996 | 701,315 | 420,628 |
| 純資産額 | (千円) | 2,472,006 | 3,380,327 | 2,629,862 |
| 総資産額 | (千円) | 6,136,341 | 7,281,079 | 7,024,473 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 29.06 | 39.59 | 33.27 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益 | (円) | 28.80 | 39.21 | 32.96 |
| 自己資本比率 | (%) | 39.0 | 41.4 | 34.6 |

回次 第16期

第3四半期

連結会計期間
第17期

第3四半期

連結会計期間
会計期間 自  2020年7月1日

至  2020年9月30日
自  2021年7月1日

至  2021年9月30日
1株当たり四半期純利益 (円) 16.56 10.46

(注) 1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

  1. 売上高には、消費税等は含まれておりません。 ### 2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。 

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、個人消費や雇用情勢に弱さがみられます。内閣府は2021年9月の月例経済報告において、景気の先行きについては、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待されるが、感染の動向が内外経済に与える影響に十分注意する必要があると指摘しております。

当社グループを取り巻く事業環境としまして、2019年のスマートフォン保有率が前年比4.2%ポイント上昇の83.4%となり、モバイルでのインターネット環境は引き続き発展を続けております(出所:総務省「令和2年版情報通信白書」)。当社が注力するインターネット広告市場についても、2020年の市場規模は前年比5.9%増の2兆2,290億円となり、総広告費が前年比11.2%減となる中でも、成長を続けております(出所:電通「2020 日本の広告費」)。また、ゲーム総合情報メディア「ファミ通」によれば、国内eスポーツ市場規模は2020年に前年比9.2%増の66.8億円となり、2021年は同29.9%増の86.7億円へ拡大する見込みです。

このような事業環境の中で、当社グループはより多くのユーザーに楽しんでいただけるよう良質なデジタルコンテンツを提供し続けております。その中でも、クライアントワーク、ゲーム、ゲームコミュニティ、ちいき資本主義の4つを主要サービスと位置づけ、相互にシナジーを図りながら事業を進めてまいりました。また、その他サービスとして、SNSブライダルプラットフォームなどの新規サービスの開発及び投資を行っております。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は8,968,678千円(前年同期比43.9%増)、営業利益は855,348千円(前年同期比69.2%増)、経常利益は912,489千円(前年同期比77.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は602,053千円(前年同期比36.5%増)となりました。当社グループの事業セグメントは単一セグメントでありますが、サービス別の売上高の概況は次のとおりであります。

① クライアントワーク

新しい技術とアイデアに挑戦し、クライアントとその先にいるユーザーに新しい体験を提供することで、クライアントのマーケティング及びブランディングに資する広告を提供しております。スマートフォンの普及や新しい技術の出現を背景に、WEB領域にとどまらないリアルと連動した案件が増加傾向にあります。また、当社の企画力、技術力をもとにクライアントの新製品開発を支援する領域にも進出しております。この結果、クライアントワーク関連の売上高は、2,054,122千円(前年同期比41.1%増)となりました。

② ゲーム

「ぼくらの甲子園!ポケット」、「キン肉マン マッスルショット」、ハイパーカジュアルゲーム、㈱カヤックアキバスタジオでの受託ゲーム開発が売上高の大部分を占めています。ハイパーカジュアルゲームにつきましては、2021年第3四半期に新作タイトル「Gun Sprint」および「Balloon Crusher」を正式にリリースし、既存タイトルの一部にピークアウトの傾向が出てきたものの、ダウンロード数は直前四半期比31.2%増の6,090万件となりました。なお、2021年上期の世界のアプリダウンロード数ランキングは日本企業で1位となっております。また、㈱カヤックアキバスタジオでの受託事業は拡大基調にあります。この結果、ゲーム関連の売上高は4,340,644千円(前年同期比44.2%増)となりました。

③ ゲームコミュニティ

ゲームファンに向けた一連のコミュニティサービスを展開しています。ウェルプレイド・ライゼスト㈱のeスポーツ事業、スマートフォンゲームに特化したコミュニティの「Lobi」、トーナメントプラットフォームの「Tonamel」が売上高の大部分を占めております。ウェルプレイド・ライゼスト㈱では大型のeスポーツ大会の運営の受託案件が当第3四半期連結累計期間の増収に寄与しました。また、対戦形式の拡充等が追い風となり、2021年第3四半期におけるTonamelの大会開催数は直前四半期比19.1%増の2,759件となりました。この結果、ゲームコミュニティ関連の売上高は、1,675,588千円(前年同期比61.0%増)となりました。

④ ちいき資本主義

地方公共団体や地域企業に対して、まちづくりに関するコンテンツの開発とサービスの提供を行っております。移住プラットフォームサービスの「SMOUT」、コミュニティ通貨サービスの「まちのコイン」、地域プロモーションの受託、鎌倉市内で展開するまちづくり事業などのサービスが売上高の大部分を占めております。2021年9月末時点で、SMOUTの累計登録ユーザー数は直前四半期末比12.4%増の3.14万人となり、順調に拡大しております。この結果、ちいき資本主義関連の売上高は、264,812千円(前年同期比24.8%増)となりました。

⑤ その他サービス

ブライダルプラットフォーム「プラコレWedding」は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、2020年上半期に業績が悪化した後、緩やかな回復基調にあります。また、湘南地域への移住ニーズが追い風となり、子会社で展開する不動産仲介業が堅調に推移しております。この結果、その他サービス関連の売上高は、633,510千円(前年同期比23.4%増)となりました。

(2)財政状態の分析

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ256,605千円増加し、7,281,079千円となりました。主な要因は、売上高の増加に伴う受取手形及び売掛金の増加508,692千円であります。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ493,859千円減少し、3,900,752千円となりました。主な要因は、長期借入金および1年内返済予定の長期借入金の減少516,785千円であります。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ750,465千円増加し、3,380,327千円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等による利益剰余金の増加542,755千円であります。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 40,000,000
40,000,000
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)

(2021年9月30日)
提出日現在発行数(株)

(2021年11月15日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 15,211,400 15,211,400 東京証券取引所

(マザーズ)
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。単元株式数は100株であります。
15,211,400 15,211,400

(注) 提出日現在発行数には、2021年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
2021年7月1日~

2021年9月30日
1,000 15,211,400 172 525,623 172 465,623

(注)新株予約権の行使による増加であります。 #### (5) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2021年9月30日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式 100

完全議決権株式(その他)

普通株式

152,051

15,205,100

単元未満株式

普通株式

5,200

発行済株式総数

15,210,400

総株主の議決権

152,051

(注)1「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有自己株式64株が含まれております。

(注)2 当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年6月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。 ##### ② 【自己株式等】

2021年9月30日現在 

所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

株式会社カヤック
神奈川県鎌倉市御成町11番8号 100 100 0.0
100 100 0.0

該当事項はありません。 

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第4 【経理の状況】

1  四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2  監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

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1 【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(2020年12月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,513,250 2,317,835
受取手形及び売掛金 1,517,539 2,026,231
仕掛品 163,347 192,374
その他 234,919 199,639
貸倒引当金 △43,912 △45,810
流動資産合計 4,385,143 4,690,271
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 856,589 822,904
土地 609,928 609,928
その他(純額) 59,701 94,050
有形固定資産合計 1,526,218 1,526,883
無形固定資産
のれん 389,771 418,815
その他 207,085 198,353
無形固定資産合計 596,857 617,168
投資その他の資産
投資有価証券 147,096 221,536
繰延税金資産 229,611 122,875
その他 193,217 156,015
貸倒引当金 △53,671 △53,671
投資その他の資産合計 516,253 446,756
固定資産合計 2,639,330 2,590,808
資産合計 7,024,473 7,281,079
負債の部
流動負債
買掛金 388,978 439,223
短期借入金 103,000 300,208
1年内返済予定の長期借入金 963,644 641,631
未払金 448,525 348,463
未払費用 230,383 235,748
未払法人税等 172,852 183,403
その他 354,305 219,793
流動負債合計 2,661,689 2,368,472
固定負債
長期借入金 1,704,857 1,510,084
その他 28,064 22,195
固定負債合計 1,732,922 1,532,279
負債合計 4,394,611 3,900,752
(単位:千円)
前連結会計年度

(2020年12月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2021年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 523,967 525,623
資本剰余金 470,308 471,964
利益剰余金 1,446,505 1,989,260
自己株式 △208 △208
株主資本合計 2,440,572 2,986,640
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △11,607 26,861
その他の包括利益累計額合計 △11,607 26,861
新株予約権 50,035 55,986
非支配株主持分 150,861 310,840
純資産合計 2,629,862 3,380,327
負債純資産合計 7,024,473 7,281,079

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(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2020年1月1日

 至 2020年9月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年9月30日)
売上高 6,232,804 8,968,678
売上原価 3,481,814 4,779,701
売上総利益 2,750,989 4,188,976
販売費及び一般管理費 2,245,582 3,333,628
営業利益 505,406 855,348
営業外収益
受取利息 527 1,070
受取配当金 204 300
助成金収入 25,387 15,810
投資有価証券売却益 2,100
保険解約返戻金 29,591
為替差益 11,816
その他 9,482 9,116
営業外収益合計 37,701 67,704
営業外費用
支払利息 4,908 6,151
為替差損 19,641
持分法による投資損失 5,326
支払保証料 2,692
その他 403 1,718
営業外費用合計 30,280 10,562
経常利益 512,828 912,489
特別利益
投資有価証券売却益 92,696
固定資産売却益 60,857
特別利益合計 60,857 92,696
税金等調整前四半期純利益 573,686 1,005,185
法人税、住民税及び事業税 119,271 252,643
法人税等調整額 4,161 89,858
法人税等合計 123,432 342,502
四半期純利益 450,253 662,683
非支配株主に帰属する四半期純利益 9,115 60,630
親会社株主に帰属する四半期純利益 441,137 602,053

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【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2020年1月1日

 至 2020年9月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年9月30日)
四半期純利益 450,253 662,683
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △69,257 38,632
その他の包括利益合計 △69,257 38,632
四半期包括利益 380,996 701,315
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 371,880 640,521
非支配株主に係る四半期包括利益 9,115 60,793

 0104100_honbun_0152747503310.htm

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

第2四半期連結会計期間より、㈱カヤックゼロを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。

また、当第3四半期連結会計期間において、㈱ゲムトレ及び㈱アドアの株式を取得し、子会社化したため、連結の範囲に含めております。 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年1月1日

至  2020年9月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自  2021年1月1日

至  2021年9月30日)
減価償却費 105,154千円 120,566千円
のれん償却額 39,130千円 47,272千円

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2020年1月1日 至  2020年9月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 当第3四半期連結累計期間(自  2021年1月1日 至  2021年9月30日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額

 (千円)
1株当たり

 配当額(円)
基準日 効力発生日
2021年3月25日

 定時株主総会
普通株式 利益剰余金 59,286 3.90 2020年12月31日 2021年3月26日

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。  (企業結合等関係)

1.取得による企業結合①

(1)企業結合の概要

①被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 ㈱アドア

事業の内容 受託開発事業、SES事業

②企業結合を行った主な理由

㈱アドアは秋葉原で約10年間、「インターネットを通じて世界中の笑顔と便利を増やす」という想いのもと、受託開発やシステムエンジニアリングサービスに取り組んでまいりました。

今後、事業領域の拡充、当社グループ及び㈱アドアにおける各事業の相乗効果の発揮、秋葉原でのクリエイターコミュニティ構築などを通じて、当社グループ全体としての競争力強化と企業価値向上、秋葉原の地域活性化を目指します。

③企業結合日

2021年9月29日(株式取得日)

2021年9月30日(みなし取得日)

④企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤結合後企業の名称

変更はありません。

⑥取得した議決権比率

82.5%

⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が株式取得により㈱アドアの議決権の82.5%を取得したためであります。

(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

被取得企業のみなし取得日を2021年9月30日としていることから、貸借対照表のみを連結しているため、四半期連結損益計算書については、被取得企業の業績は含まれておりません。

(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価 現金 288,750千円
取得原価 288,750千円

(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①発生したのれんの金額

30,780千円

なお、上記の金額は、当第3四半期連結会計期間末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、四半期連結財務諸表作成時点において入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。

②発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。

③償却方法及び償却期間

効果の発生する期間において均等償却する予定であります。なお、償却期間については現在算定中であります。

2.取得による企業結合②

(1)企業結合の概要

①被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 ㈱ゲムトレ

事業の内容 eスポーツを活用した学習支援サービスの提供

②企業結合を行った主な理由

㈱ゲムトレは「ゲームを人生を豊かにするツールとして使ってほしい。」という想いのもと、ゲームのオンライン家庭教師事業「ゲムトレ」を運営しており、サービス開始後2年弱で累計トレーニング回数が10,000回を突破するなど、ゲーム×教育の分野で新しい道を切り拓いております。

今後、㈱ゲムトレを当社グループに迎えることにより、eスポーツ文化およびゲームに対する新しい価値観の醸成、eスポーツに関わる事業領域の拡充、両社における各事業の相乗効果の発揮などを通じて、当社グループ全体としての競争力強化と企業価値向上を目指します。

③企業結合日

2021年9月28日(株式取得日)

2021年9月30日(みなし取得日)

④企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤結合後企業の名称

変更はありません。

⑥取得した議決権比率

50.0%

⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が株式取得及び第三者割当増資により㈱ゲムトレの議決権の50.0%を取得したためであります。

(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれている被取得企業の業績の期間

被取得企業のみなし取得日を2021年9月30日としていることから、貸借対照表のみを連結しているため、四半期連結損益計算書については、被取得企業の業績は含まれておりません。

(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価 現金 90,000千円
取得原価 90,000千円

(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①発生したのれんの金額

45,535千円

なお、上記の金額は、当第3四半期連結会計期間末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、四半期連結財務諸表作成時点において入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。

②発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。

③償却方法及び償却期間

効果の発生する期間において均等償却する予定であります。なお、償却期間については現在算定中であります。  (セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自  2020年1月1日  至  2020年9月30日)

当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しています。

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自  2021年1月1日  至  2021年9月30日)

当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しています。 (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年1月1日

至  2020年9月30日)
当第3四半期連結累計期間

(自  2021年1月1日

至  2021年9月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益 29円06銭 39円59銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益 441,137 602,053
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 441,137 602,053
普通株式の期中平均株式数(株) 15,179,167 15,207,435
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 28円80銭 39円21銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
普通株式増加数(株) 139,295 146,709
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含まれなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

2 【その他】

該当事項はありません。

 0201010_honbun_0152747503310.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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