0000000_header_7037214703705.htm
|
|
| 【表紙】 |
|
| 【提出書類】 |
臨時報告書 |
| 【提出先】 |
関東財務局長 |
| 【提出日】 |
2025年5月29日 |
| 【会社名】 |
株式会社ジェーソン |
| 【英訳名】 |
JASON CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長兼会長 太田 万三彦 |
| 【本店の所在の場所】 |
千葉県柏市大津ヶ丘二丁目8番5号 |
| 【電話番号】 |
04-7193-0911(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 |
経理部長 井上 健 |
| 【最寄りの連絡場所】 |
千葉県柏市大津ヶ丘二丁目8番5号 |
| 【電話番号】 |
04-7193-0911(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 |
経理部長 井上 健 |
| 【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03509 30800 株式会社ジェーソン JASON CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E03509-000 2025-05-29 xbrli:pure
0101010_honbun_7037214703705.htm
1【提出理由】
当社は、2025年5月28日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1) 株主総会が開催された年月日
2025年5月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金13円 総額166,552,360円
ロ 効力発生日
2025年5月29日
第2号議案 定款一部変更の件
株式会社サンモールの子会社化に伴い、同社の定款の事業の目的のうち、当社の定款に含まれていない目的を
追加するものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)2名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、太田万三彦、山田仁夫の2名を
選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である取締役が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え、
補欠の監査等委員である取締役として、岩佐誠氏を選任するものであります。
第5号議案 退任監査等委員でない取締役に対する役員退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって退任する監査等委員でない取締役岩佐誠氏に、在任中の功労に報いるため
当社所定の基準による相当額の範囲内において、役員退職慰労金を贈呈するものであります。
第6号議案 退任監査等委員である取締役に対する役員退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって退任する監査等委員である取締役上條資男氏に、在任中の功労に報いるため
当社所定の基準による相当額の範囲内において、役員退職慰労金を贈呈するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための
要件並びに当該決議の結果
|
|
|
|
|
|
|
| 決議事項 |
賛成数
(個) |
反対数
(個) |
棄権数
(個) |
可決要件 |
決議の結果及び
賛成(反対)割合
(%) |
|
第1号議案
剰余金処分の件 |
104,685 |
243 |
0 |
(注)1 |
可決 |
99.56 |
第2号議案
定款一部変更の件 |
104,674 |
254 |
0 |
(注)3 |
可決 |
99.55 |
第3号議案
取締役(監査等委員である取締役を除く。)2名選任の件 |
|
|
|
(注)2 |
|
|
| 太田 万三彦 |
104,558 |
370 |
0 |
|
可決 |
99.44 |
| 山田 仁夫 |
104,606 |
322 |
0 |
|
可決 |
99.48 |
第4号議案
補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 |
104,588 |
340 |
0 |
(注)2 |
可決 |
99.47 |
第5号議案
退任監査等委員でない取締役に対する役員退職慰労金贈呈の件 |
104,103 |
825 |
0 |
(注)1 |
可決 |
99.00 |
第6号議案
退任監査等委員である取締役に対する役員退職慰労金贈呈の件 |
104,189 |
739 |
0 |
(注)1 |
可決 |
99.09 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことに
より、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の
確認ができていない議決権数は加算しておりません。