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Isetan Mitsukoshi Holdings Ltd.

Quarterly Report Feb 2, 2022

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年2月2日
【四半期会計期間】 第14期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
【会社名】 株式会社三越伊勢丹ホールディングス
【英訳名】 Isetan Mitsukoshi Holdings Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表執行役社長 CEO

細谷 敏幸
【本店の所在の場所】 東京都新宿区新宿五丁目16番10号
【電話番号】 03(6730)5003
【事務連絡者氏名】 執行役員財務・IR統括部長

山室 隆
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区新宿五丁目16番10号
【電話番号】 03(6730)5003
【事務連絡者氏名】 執行役員財務・IR統括部長

山室 隆
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

証券会員制法人福岡証券取引所

 (福岡市中央区天神二丁目14番2号)

E03521 30990 株式会社三越伊勢丹ホールディングス Isetan Mitsukoshi Holdings Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2021-04-01 2021-12-31 Q3 2022-03-31 2020-04-01 2020-12-31 2021-03-31 1 false false false E03521-000 2022-02-02 E03521-000 2020-04-01 2020-12-31 E03521-000 2020-04-01 2021-03-31 E03521-000 2021-04-01 2021-12-31 E03521-000 2020-12-31 E03521-000 2021-03-31 E03521-000 2021-12-31 E03521-000 2020-10-01 2020-12-31 E03521-000 2021-10-01 2021-12-31 E03521-000 2022-02-02 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E03521-000 2021-12-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E03521-000 2021-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03521-000 2021-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E03521-000 2021-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03521-000 2021-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E03521-000 2021-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E03521-000 2021-12-31 jpcrp_cor:Row1Member E03521-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E03521-000:DepartmentStoreReportableSegmentsMember E03521-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp040300-q3r_E03521-000:DepartmentStoreReportableSegmentsMember E03521-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E03521-000:CreditFinanceAndTomonokaiReportableSegmentsMember E03521-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp040300-q3r_E03521-000:CreditFinanceAndTomonokaiReportableSegmentsMember E03521-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E03521-000:RealEstateReportableSegmentsMember E03521-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp040300-q3r_E03521-000:RealEstateReportableSegmentsMember E03521-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E03521-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E03521-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E03521-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E03521-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03521-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03521-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03521-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares

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第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第13期

第3四半期

連結累計期間 | 第14期

第3四半期

連結累計期間 | 第13期 |
| 会計期間 | | 自  2020年4月1日

至  2020年12月31日 | 自  2021年4月1日

至  2021年12月31日 | 自  2020年4月1日

至  2021年3月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 602,435 | 314,650 | 816,009 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | △13,444 | 3,885 | △17,171 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益

又は四半期(当期)純損失(△) | (百万円) | △34,759 | 923 | △41,078 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | △36,737 | 8,110 | △39,528 |
| 純資産額 | (百万円) | 511,067 | 499,649 | 508,275 |
| 総資産額 | (百万円) | 1,232,194 | 1,200,826 | 1,198,303 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株

当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △91.39 | 2.42 | △107.96 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益 | (円) | - | 2.41 | - |
| 自己資本比率 | (%) | 40.9 | 41.1 | 41.9 |

回次 第13期

第3四半期

連結会計期間
第14期

第3四半期

連結会計期間
会計期間 自  2020年10月1日

至  2020年12月31日
自  2021年10月1日

至  2021年12月31日
1株当たり四半期純利益 (円) 5.33 23.75

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2 第13期第3四半期連結累計期間及び第13期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため、記載しておりません。

3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。  ### 2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。 

(その他)

第2四半期連結会計期間において、SWPホールディングス株式会社、株式会社ソシエ・ワールド及び台湾施舒雅美容世界股份有限公司については、株式譲渡により連結の範囲から除外しております。 

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第3四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下の経営成績に関する説明において増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年12月31日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大と度重なる緊急事態宣言の発出による経済活動の制限が繰り返され、7~9月の実質GDPが前期比年率△3.6%と落ち込みました。10月以降は新規感染者数が減少し、緊急事態宣言が解除され、経済活動の正常化への動きの中で景気が上向く兆しが見られました。しかしながら新たな変異株の懸念など、先行きは未だ不透明な状況が続いております。

このように新型コロナウイルス感染症の収束が見えず、新たな生活様式の広がりや消費行動の更なる変化が予測される中、当社グループは11月に新たな中期経営計画を発表いたしました。長期に目指す姿を「お客さまの暮らしを豊かにする、“特別な”百貨店を中核とした小売グループ」と定め、基本戦略を「高感度上質消費の拡大・席巻、最高の顧客体験の提供」といたしました。また、「高感度上質戦略」「個客とつながるCRM戦略」「連邦戦略」を3つの柱に据え、取り組みを推進しております。

「高感度上質戦略」では、世界でナンバーワンかつオンリーワンの百貨店を目指す伊勢丹新宿本店において、世界で最旬・最新の商品を提案するラグジュアリーブランド等のイベントを週単位で開催し、好評を得ました。また地域百貨店においても、10月に松山三越は30年ぶりの大型改装を行い、エリアにおける高感度上質消費の拠点としてリニューアルオープンいたしました。地域との協業によりコンテンツを拡充したライフスタイル提案を行い、ホテルやフィットネス、エイジングケアパーク等を新たに備えた上質な顧客体験の実現を目指しております。

また、全国の外商顧客のライフタイムバリュー向上のために「(個人)外商改革」として、伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店を中心に外商セールスとバイヤーと店頭アテンダントの3者連携による新たな「セールスネットワーク体制」を整備し、顧客の潜在ニーズに向けた従来百貨店にはないMDの提案をする新しいセールスモデルを開始いたしました。さらに「セールス×デジタル」ネットワークにより、地域百貨店においても自店舗にないブランドや、希少性の高い商品の提案を行いました。

「個客とつながるCRM戦略」では、エムアイカード会員及び三越伊勢丹アプリ会員の「母数拡大」に取り組んでおります。三越伊勢丹アプリでは、首都圏店舗において5月よりエムアイカード以外のクレジットカードや現金決済のお客さまへのポイント付与を開始し、10月にはポイントアップキャンペーンの開催により、アプリ会員数は計画を上回り増加しました。合わせてアプリの機能追加や、情報発信コンテンツの拡充等により利便性を高めることで、ご利用の「頻度・金額の向上」に取り組んでまいりました。

「連邦戦略」では、戦略実現の第一ステップとして、グループ外部への流出コストの削減に取り組んでおります。建装事業を展開する株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザインではグループ内の店舗リモデル工事の請負を開始いたしました。

戦略を支える基盤となる「収支構造改革」では、グループ全体の外部委託業務の見直しを行い、営業オペレーションやオンライン作業の内製化によるコスト削減を実施いたしました。その他に宣伝媒体の見直しとオンライン化による広告費の圧縮などのコストコントロールを行いました。

また経営基盤としてサステナビリティを重視しており、戦略と結合させ推進しております。11月には「三越伊勢丹ホールディングスサステナビリティレポート2021」を初めて発刊し、中長期の目標を掲げました。持続可能な社会の実現に向けた様々な取り組みをパフォーマンスデータとともに記載しており、今後も環境目標の実現と当社独自の取り組みの拡大を図ってまいります。

この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は314,650百万円(前年同四半期は602,435百万円)、営業利益は3,007百万円(前年同四半期は営業損失14,870百万円)、経常利益は3,885百万円(前年同四半期は経常損失13,444百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は923百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失34,759百万円)となりました。

なお、収益認識会計基準等の適用により、当第3四半期連結累計期間の売上高は366,809百万円減少し、営業利益は376百万円減少し、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は277百万円減少しております。

セグメントの業績は次のとおりであります。

①百貨店業

百貨店業におきましては、緊急事態宣言が解除された10月以降も「安全・安心」のもと、お客さまや従業員の感染拡大防止の対応を引き続き実践しながら営業を続けてまいりました。新型コロナウイルス感染症のワクチン接種率の上昇と、新規感染者数の減少により来店客数は回復基調にあり、10月~12月の国内百貨店売上高は3ヶ月連続で前年同期を上回り、両本店がその売上高を牽引してまいりました。

10月からはクリスマスや年末に向けた消費意欲の高まりを受けてラグジュアリーブランドや宝飾品等の高付加価値商品が引き続き好調に推移したほか、両本店においては、おせちやクリスマスケーキの受注が2年連続で伸長いたしました。

またデジタル改革による顧客体験価値の向上への取り組みでは、リアル店舗と同様のショッピング体験をオンライン上で提供する「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」において対象の売場を拡大し、お客さまの利便性向上を図ってまいりました。

オンラインの取り組みは継続して強化を図っておりますが、オンライン売上の伸長率については緊急事態宣言が解除された10月以降は、それ以前に比べやや鈍化いたしました。そのような中でも定期食品宅配の「ISETAN DOOR」は、既存顧客向けにシーズンMDの提案を強化し、堅調に推移いたしました。

このセグメントにおける売上高は280,965百万円(前年同四半期は553,902百万円)、営業損失は6,195百万円(前年同四半期は営業損失21,903百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は361,831百万円減少し、営業損失は59百万円増加しております。

②クレジット・金融・友の会業

クレジット・金融・友の会業におきましては、当社グループの持つシステムインフラや優良顧客を基盤にビジネス拡大を目指しております。

株式会社エムアイカードでは、緊急事態宣言が10月より全国的に解除されたことでグループ内外でのカード利用が回復に転じ、百貨店を除いた外部利用ではコロナ禍以前の2018年水準を上回りました。また、販売費及び一般管理費は外部委託業務の削減や営業施策費の効率化を進めており、営業利益は堅調に推移いたしました。

このセグメントにおける売上高は23,061百万円(前年同四半期は24,426百万円)、営業利益は4,721百万円(前年同四半期は営業利益3,191百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は2,238百万円減少し、営業利益は316百万円減少しております。

③不動産業 

不動産業におきましては、グループの保有する優良不動産を活用した収益性の高い事業創出に向けて、引き続き取り組みを進めております。

株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザインは、建装・デザイン事業、コンストラクションマネジメント事業において、大型商業施設やホテル・リゾート施設などの受注は堅調であるものの、コロナ禍で工事の延期などが発生した影響を受け、売上高は前年に比べて減少いたしました。10月~12月においては、グループ内における店舗リモデル工事の請負を開始したことで建装事業における売上高は堅調に推移いたしました。

このセグメントにおける売上高は13,090百万円(前年同四半期は22,080百万円)、営業利益は4,134百万円(前年同四半期は営業利益4,400百万円)となりました。なお、不動産業セグメントにおいては収益認識会計基準等の適用による売上高及び営業利益への影響は軽微であります。

④その他

その他の事業におきましては、「連邦戦略」のもとグループ各社間の連携を活用し、新たな提供価値の創出と収益の最大化を目指しております。

旅行業の株式会社三越伊勢丹ニッコウトラベルでは、緊急事態宣言の影響により4月~9月は大きく低迷しましたが、10月~12月においては取扱客数が急増し、この間の国内旅行売上高は前年を大きく上回りました。しかしながら、主な収益源であった海外旅行売上高が見込めず、経営環境としては未だ厳しい状況にあります。

物流業の株式会社三越伊勢丹ビジネス・サポートは、グループ内取引において店舗の売上回復とともに館内搬送業務が増加しました。またグループ外向け取引では、新規クライアントの獲得や単発的な業務受託の増加と、既存クライアントの製造原価の見直しによる売上総利益率の向上により、全体として営業利益は堅調に推移いたしました。

このセグメントにおける売上高は38,679百万円(前年同四半期は48,380百万円)、営業利益は207百万円(前年同四半期は営業損失522百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により売上高は2,740百万円減少し、営業利益への影響は軽微であります。

(2) 財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末の総資産は1,200,826百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,523百万円増加しました。これは主に、季節要因により受取手形及び売掛金が増加したことなどによるものです。

負債合計では701,176百万円となり、前連結会計年度末から11,149百万円増加しました。これは主に、季節要因により支払手形及び買掛金が増加したことなどによるものです。

また、純資産は499,649百万円となり、前連結会計年度末から8,625百万円減少しました。これは主に、収益認識会計基準等の適用により利益剰余金の期首残高が12,451百万円減少したことなどによるものです。

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。 

(5) 従業員数

①連結会社の状況

当第3四半期連結累計期間において、連結従業員数が1,762名減少し9,826名となりました。また、臨時雇用者数が697名減少し7,722名となりました。

これは第2四半期連結会計期間において、株式譲渡により当社の連結子会社であったSWPホールディングス株式会社、株式会社ソシエ・ワールド及び台湾施舒雅美容世界股份有限公司を連結の範囲から除外したこと等によるものであります。

②提出会社の状況

当第3四半期累計期間において、従業員数について重要な変更はありません。  ### 3 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。 

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 1,500,000,000
1,500,000,000
種類 第3四半期会計期間末

現在発行数(株)

(2021年12月31日)
提出日現在発行数(株)

(2022年2月2日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 396,671,554 396,712,054 東京証券取引所

市場第一部

福岡証券取引所
単元株式数は100株であります。
396,671,554 396,712,054

(注) 提出日現在発行数には、2022年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(千株)
発行済株式

総数残高

(千株)
資本金増減額

 

(百万円)
資本金残高

 

(百万円)
資本準備金

増減額

(百万円)
資本準備金

残高

(百万円)
2021年10月1日 ~

2021年12月31日(注)
23 396,671 14 51,123 14 19,471

(注)新株予約権の行使による増加であります。 #### (5) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 #### (6) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。  ##### ① 【発行済株式】

2021年9月30日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
普通株式 15,196,100
完全議決権株式(その他) 普通株式 379,833,200 3,798,332
単元未満株式 普通株式 1,619,254
発行済株式総数 396,648,554
総株主の議決権 3,798,332

(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が8,400株(議決権84個)含まれております。 ##### ② 【自己株式等】

2021年9月30日現在

所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
(自己保有株式)
株式会社三越伊勢丹ホールディングス 東京都新宿区新宿五丁目16番10号 15,196,100 - 15,196,100 3.83
15,196,100 - 15,196,100 3.83

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において役員の異動はありません。 

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第4 【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

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1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円)
前連結会計年度

(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2021年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 100,041 99,014
受取手形及び売掛金 116,415
受取手形、売掛金及び契約資産 138,899
有価証券 1,683 995
商品及び製品 28,913 27,004
仕掛品 320 359
原材料及び貯蔵品 549 434
その他 38,730 26,971
貸倒引当金 △4,205 △4,197
流動資産合計 282,448 289,481
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 161,238 157,645
土地 521,541 521,609
その他(純額) 27,473 23,884
有形固定資産合計 710,252 703,139
無形固定資産
ソフトウエア 15,410 16,894
その他 23,453 23,426
無形固定資産合計 38,863 40,320
投資その他の資産
投資有価証券 110,558 114,672
その他 56,247 53,310
貸倒引当金 △170 △181
投資その他の資産合計 166,635 167,801
固定資産合計 915,751 911,261
繰延資産
社債発行費 102 82
繰延資産合計 102 82
資産合計 1,198,303 1,200,826
(単位:百万円)
前連結会計年度

(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2021年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 83,140 121,309
1年内償還予定の社債 10,000
短期借入金 31,084 21,577
コマーシャル・ペーパー 50,000 39,000
未払法人税等 1,834 1,452
商品券回収損引当金 36,154 17,685
引当金 15,403 7,165
その他 160,235 185,735
流動負債合計 377,853 403,926
固定負債
社債 40,000 30,000
長期借入金 87,800 84,000
繰延税金負債 128,522 129,302
退職給付に係る負債 34,570 34,301
引当金 109 41
持分法適用に伴う負債 2,811 3,362
その他 18,359 16,242
固定負債合計 312,173 297,250
負債合計 690,027 701,176
純資産の部
株主資本
資本金 50,995 51,123
資本剰余金 323,755 323,774
利益剰余金 138,865 123,143
自己株式 △18,654 △18,363
株主資本合計 494,962 479,677
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 3,240 2,898
繰延ヘッジ損益 46 43
為替換算調整勘定 4,923 12,285
退職給付に係る調整累計額 △1,236 △1,085
その他の包括利益累計額合計 6,973 14,141
新株予約権 1,447 1,192
非支配株主持分 4,891 4,637
純資産合計 508,275 499,649
負債純資産合計 1,198,303 1,200,826

 0104020_honbun_0817247503401.htm

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)
売上高 602,435 314,650
売上原価 432,929 132,308
売上総利益 169,506 182,342
販売費及び一般管理費 184,376 179,335
営業利益又は営業損失(△) △14,870 3,007
営業外収益
受取利息 376 266
受取配当金 572 449
持分法による投資利益 487 236
固定資産受贈益 2,502 1,001
その他 1,606 1,811
営業外収益合計 5,545 3,765
営業外費用
支払利息 670 649
固定資産除却損 1,208 916
その他 2,240 1,321
営業外費用合計 4,119 2,887
経常利益又は経常損失(△) △13,444 3,885
特別利益
関係会社株式売却益 2,240
雇用調整助成金等 5,890 902
特別利益合計 5,890 3,143
特別損失
固定資産処分損 1,004 561
減損損失 852 108
投資有価証券評価損 1,837
関係会社株式評価損 599
店舗閉鎖損失 1,276 709
事業構造改善費用 2,592 177
新型コロナウイルス感染症による損失 ※ 12,579 ※ 3,083
その他 349
特別損失合計 21,091 4,639
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) △28,645 2,389
法人税等 6,346 1,650
四半期純利益又は四半期純損失(△) △34,991 738
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △232 △184
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △34,759 923

 0104035_honbun_0817247503401.htm

【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △34,991 738
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 933 △1,387
繰延ヘッジ損益 1 △3
為替換算調整勘定 △865 1,084
退職給付に係る調整額 14 151
持分法適用会社に対する持分相当額 △1,830 7,525
その他の包括利益合計 △1,746 7,371
四半期包括利益 △36,737 8,110
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △36,263 8,091
非支配株主に係る四半期包括利益 △474 19

 0104100_honbun_0817247503401.htm

【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。 ##### (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(1) 連結の範囲の重要な変更

第2四半期連結会計期間において、SWPホールディングス株式会社、株式会社ソシエ・ワールド及び台湾施舒雅美容世界股份有限公司については、株式譲渡により連結の範囲から除外しております。

(2) 持分法適用の範囲の重要な変更

該当事項はありません。 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

(1)代理人取引に係る収益認識

消化仕入に係る収益について、従来は、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、総額から仕入先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識する方法に変更しております。なお、当該収益を売上高に計上しております。

(2)自社ポイント制度に係る収益認識

当社は、エムアイカードによるカスタマー・ロイヤルティ・プログラムを提供しており、会員の購入金額に応じてポイントを付与し、利用されたポイント相当の財又はサービスの提供を行っております。従来は、付与したポイントの利用に備えるため、将来利用されると見込まれる額をポイント引当金として計上し、ポイント引当金繰入額を販売費及び一般管理費として計上しておりましたが、付与したポイントを履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法に変更しております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高が366,809百万円、売上原価が354,612百万円、販売費及び一般管理費が11,820百万円それぞれ減少し、営業利益が376百万円減少、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ277百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は12,451百万円減少しております。

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。また、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

##### (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
税金費用の計算 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)

新型コロナウイルス感染症の影響については今後の広がり方や収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、当該影響が2023年度まで続くなどの仮定を置き、当第3四半期連結会計期間の繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損会計等の会計上の見積りを行っており、前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した内容から、重要な変更はありません。

なお、新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合には、当社グループの連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。

(連結納税制度の適用)

当社及び国内連結子会社は第1四半期連結会計期間から連結納税制度を適用しております。

(連結納税制度からグループ通算制度の移行に係る税効果会計の適用)

当社及び国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(2020年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。 

(四半期連結貸借対照表関係)

偶発債務

連結会社以外の会社等の金融機関等からの借入に対して、債務保証を行っております。

前連結会計年度

(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2021年12月31日)
従業員住宅ローン保証 40百万円 従業員住宅ローン保証 34百万円
関係会社借入金等債務保証 関係会社借入金等債務保証
㈱ジェイアール西日本伊勢丹 (注) 7,989百万円 ㈱ジェイアール西日本伊勢丹 (注) 7,438百万円
保証債務等合計 8,029百万円 保証債務等合計 7,472百万円

(注) 債務保証額から持分法適用に伴う負債として計上された金額を控除した金額を記載しています。 

(四半期連結損益計算書関係)

※新型コロナウイルス感染症による損失

緊急事態宣言を踏まえ、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、当社グループ店舗を臨時休業したことにより発生した固定費等(人件費、地代家賃、減価償却費等)であります。 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)
減価償却費 20,994 百万円 18,478 百万円
のれんの償却額 5 百万円 百万円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2020年6月15日

定時株主総会
普通株式 2,280 6.00 2020年3月31日 2020年6月16日 利益剰余金
2020年11月11日

取締役会
普通株式 1,141 3.00 2020年9月30日 2020年12月4日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2021年6月25日

定時株主総会
普通株式 2,286 6.00 2021年3月31日 2021年6月28日 利益剰余金
2021年11月10日

取締役会
普通株式 1,907 5.00 2021年9月30日 2021年12月6日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。  ###### (セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント その他

(注)1
合計 調整額

(注)2
四半期連結損益計算書計上額

(注)3
百貨店業 クレジット・金融・友の会業 不動産業
売上高
外部顧客への売上高 551,766 15,805 20,592 588,164 14,271 602,435 602,435
セグメント間の内部売上高又は振替高 2,136 8,621 1,488 12,245 34,109 46,355 △46,355
553,902 24,426 22,080 600,410 48,380 648,790 △46,355 602,435
セグメント利益又は損失(△) △21,903 3,191 4,400 △14,312 △522 △14,835 △35 △14,870

(注) 1「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造・輸出入等・卸売業、物流業、人材サービス業、情報処理サービス業、旅行業、美容業等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失の調整額△35百万円は、セグメント間取引消去等であります。

3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。  2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

(単位:百万円)
報告セグメント その他 合計
百貨店業 クレジット・金融・友の会業 不動産業
減損損失 282 72 355 880 1,235

(注) 減損損失のうち310百万円は店舗閉鎖損失に、72百万円は特別損失のその他に含まれております。 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント その他

(注)1
合計 調整額

(注)2
四半期連結損益計算書計上額

(注)3
百貨店業 クレジット・金融・友の会業 不動産業
売上高
外部顧客への売上高 279,464 13,298 11,924 304,687 9,963 314,650 314,650
セグメント間の内部売上高又は振替高 1,500 9,762 1,165 12,429 28,716 41,145 △41,145
280,965 23,061 13,090 317,117 38,679 355,796 △41,145 314,650
セグメント利益又は損失(△) △6,195 4,721 4,134 2,660 207 2,867 139 3,007

(注) 1「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造・輸出入等・卸売業、物流業、人材サービス業、情報処理サービス業、旅行業、美容業等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失の調整額139百万円は、セグメント間取引消去、未実現利益等であります。

3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。  2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

(単位:百万円)
報告セグメント その他 合計
百貨店業 クレジット・金融・友の会業 不動産業
減損損失 495 495 108 603

(注) 減損損失のうち495百万円は店舗閉鎖損失に含まれております。 3.報告セグメントの変更等に関する事項

(収益認識に関する会計基準等の適用)

会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識に関する会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。

当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「百貨店業」の売上高は361,831百万円減少、セグメント損失は59百万円増加し、「クレジット・金融・友の会業」の売上高は2,238百万円減少、セグメント利益は316百万円減少し、「不動産業」に与える影響は軽微であります。なお、「その他」は売上高が2,740百万円減少し、セグメント利益に与える影響は軽微であります。

(事業の分割)

第1四半期連結会計期間において、連結子会社である株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザインは、商業施設事業を連結子会社である株式会社三越伊勢丹へ分割いたしました。

これに伴い、当第3四半期連結累計期間の商業施設事業は「百貨店業」に区分されております。なお、前第3四半期連結累計期間は「不動産業」に区分されております。  (収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

(単位:百万円)

報告セグメント その他 合計
百貨店業 クレジット・金融・友の会業 不動産業
三越伊勢丹 伊勢丹新宿本店 84,783 - - 84,783 - 84,783
三越日本橋本店 39,886 - - 39,886 - 39,886
三越銀座店 15,955 - - 15,955 - 15,955
伊勢丹浦和店 8,728 - - 8,728 - 8,728
伊勢丹立川店 8,353 - - 8,353 - 8,353
岩田屋三越 岩田屋本店 18,442 - - 18,442 - 18,442
名古屋三越 名古屋三越栄店 11,720 - - 11,720 - 11,720
新潟三越伊勢丹 新潟伊勢丹店 11,486 - - 11,486 - 11,486
その他店舗 73,035 - - 73,035 - 73,035
クレジット・金融・友の会業 - 20,722 - 20,722 - 20,722
不動産業 - - 6,972 6,972 - 6,972
その他 - - - - 38,085 38,085
顧客との契約から生じる収益 272,391 20,722 6,972 300,086 38,085 338,172
その他の収益 8,574 2,339 6,117 17,031 593 17,624
セグメント間の内部売上高

又は振替高
△1,500 △9,762 △1,165 △12,429 △28,716 △41,145
外部顧客への売上高 279,464 13,298 11,924 304,687 9,963 314,650

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造・輸出入等・卸売業、物流業、人材サービス業、情報処理サービス業、旅行業、美容業等を含んでおります。  ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 前第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益又は

  1株当たり四半期純損失(△)
△91円39銭 2円42銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社

  株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)
△34,759 923
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益

  又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

  (百万円)
△34,759 923
普通株式の期中平均株式数(千株) 380,355 381,264
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 2円41銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
普通株式増加数(千株) 1,150
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(注)前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するもの

の、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。   ###### (重要な後発事象)

重要な資産の譲渡について

当社は、2022年2月1日開催の執行役会において、当社完全子会社である株式会社三越伊勢丹の所有する固定資産の譲渡を決議し、2022年2月2日付で契約を締結いたしました。

1.譲渡の理由

経営資源の有効活用による資産の効率化と財務体質の強化を図るため、以下の資産を譲渡することといたしました。

2.譲渡資産の概要

所在地      東京都新宿区新宿3丁目1番26号

資産の内容    土地(472.66㎡)

建物(延床面積11,079.87㎡のうち、当社持分 1000万分の2829845)

現況       賃貸用不動産

譲渡益      約49億円

(譲渡益は、譲渡価額から帳簿価額及び譲渡に係る諸費用の見込額を控除した概算額です。)

3.譲渡先の概要

譲渡先は一般事業法人ですが、守秘義務により公表を差し控えさせていただきます。

なお、当社及び連結子会社と譲渡先の間には、特筆すべき資本関係、人的関係、取引関係はなく、当社及び連結子会社の関連当事者には該当しません。

4.譲渡の日程

執行役会決議日  2022年2月1日

売買契約締結日  2022年2月2日

物件引渡日    2022年3月31日(予定)

5.損益に与える影響

当該固定資産の譲渡に伴い、2022年3月期第4四半期連結会計期間において、約49億円を固定資産売却益として特別利益に計上する見込みであります。 

2 【その他】

第14期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)中間配当について、2021年11月10日開催の取締役会において、2021年9月30日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

① 配当金の総額                                   1,907百万円

② 1株当たりの金額                                  5円00銭

③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日       2021年12月6日

 0201010_honbun_0817247503401.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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