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GLORY LTD. — M&A Activity 2023
Dec 27, 2023
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【表紙】
| 【提出書類】 | 臨時報告書 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年12月27日 |
| 【会社名】 | グローリー株式会社 |
| 【英訳名】 | GLORY LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 三和 元純 |
| 【本店の所在の場所】 | 兵庫県姫路市下手野一丁目3番1号 |
| 【電話番号】 | 079(297)3131(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員 経理・財務本部長 藤川 幸博 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 兵庫県姫路市下手野一丁目3番1号 |
| 【電話番号】 | 079(297)3131(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員 経理・財務本部長 藤川 幸博 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E01650 64570 グローリー株式会社 GLORY LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E01650-000 2023-12-27 xbrli:pure
臨時報告書_20231226145442
1【提出理由】
当社は、2023年12月26日開催の当社取締役会において、当社の連結子会社である Glory Global Solutions (International) Ltd. が、クラウドベースの小売業向けソフトウェア“ユニファイド・コマース・プラットフォーム”(*)(以下「UCP」といいます。)を提供するFlooid Topco Limited (以下「フルイド社」)の全発行済株式を取得(以下「本買収」)する契約を締結することにつき決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第16号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
(*)ユニファイド・コマース・プラットフォームとは、複数の販売チャネルを一つのプラットフォームに統合することにより、消費者に店舗やオンラインでのスムーズな購入体験を提供する仕組みです。
2【報告内容】
(1)取得対象子会社に関する子会社取得を決定した機関
2023年12月26日の当社取締役会において連結子会社による子会社取得を決定しております。
(2)取得対象子会社に関する子会社取得を行う連結子会社の名称、住所及び代表者の氏名
| 名称 | Glory Global Solutions (International) Ltd. |
| 住所 | Infinity View, 1 Hazelwood, Lime Tree Way, Chineham, Basingstoke, Hampshire, United Kingdom |
| 代表者の氏名 | CEO 原田 明浩 |
(3)取得対象子会社に関する事項
| 名称 | Flooid Topco Limited |
| 本店の所在地 | Pcms House Torwood Close, Westwood Business Park, Coventry, England |
| 代表者の氏名 | CEO Diane Palmquist |
| 資本金の額 | 2,222英ポンド |
| 純資産の額(連結) | △140百万英ポンド(2022年12月31日現在) |
| 総資産の額(連結) | 61百万英ポンド(2022年12月31日現在) |
| 事業の内容 | クラウドベースの小売業向けソフトウェアであるUCPの開発及び販売 |
(4)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益及び純利益
(単位:百万英ポンド)
| 決算期 | 2020年12月期 | 2021年12月期 | 2022年12月期 |
| 連結売上高 | 43 | 39 | 45 |
| 連結営業損失(△) | △35 | △10 | △5 |
| 連結当期純損失(△) | △49 | △30 | △28 |
(5)取得対象子会社の当社及び連結子会社との間の資本関係、人的関係及び取引関係
資本関係 当社及び連結子会社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。
人的関係 当社及び連結子会社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。
取引関係 当社及び連結子会社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。
(6)取得対象子会社に関する当社連結子会社の子会社取得の目的
当社グループは、『長期ビジョン2028』に“人と社会の「新たな信頼」を創造するリーディングカンパニーへ”とのコンセプトを掲げ、“We enable a confident world”の実現に向け『2023中期経営計画』において各施策を推進中であります。
本計画では、当社グループの事業の多角化を図るため、重要な成長戦略と位置付ける海外事業の強化と通貨処理機関連事業の枠を超えた事業領域の拡大に取り組んでおり、積極的な経営資源の投入を行っております。
フルイド社は、北米や英国を中心としたグローバルなリテール市場向けに、あらゆる消費者との接点においてシームレスな体験を提供するUCPの開発・販売会社であります。同社のUCPは、小売店舗が利用中のPOS、セルフレジ、モバイルPOS、セルフオーダー&ペイキオスク、コンバーティブルレーン等のハードウェアにかかわらず導入することができ、あらゆる店舗形態や業種において、価格設定、支払い、レシート、課税、プロモーション、クーポン、注文、配送等の処理を行うことが可能です。
当社は、本買収を当社グループにとって非常に重要な戦略的ステップと捉えており、フルイド社を当社グループに加えることにより、グループにおける既存のリテール市場向けソリューション・ポートフォリオの充実のみならず、SaaS(Software as a Service)モデルによる収入源の拡大も図ることができると考えております。また、フルイド社は、顧客に対し、業務効率の向上、コスト削減、シームレスな消費者体験の提供、環境への好影響等を提供することをコアバリューとして掲げておりますが、これらは、当社グループの既存ソリューションとの親和性が非常に高く、今後、当社グループが海外におけるリテール市場や飲食市場等既存の市場を強化するにあたり、UCPの提供拡大等ソフトウェア事業の充実を図ることにより、本事業をさらに拡大できるものと考えております。
加えて、当社グループは、両社の販売チャネルを通じた相互の製品販売の拡大等のシナジー効果も期待しております。特に、フルイド社にとっては、当社グループの貨幣処理機事業分野における世界的プレゼンスや販売チャネルを活用することにより、小売店やレストラン等における成長を加速させることができると考えております。
(7)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額
取得価額 145百万英ポンド
アドバイザリー費用等(概算額) 3.1百万英ポンド
合計(概算額) 148百万英ポンド
(注)取得価額は、株式取得の対価に加え、ネット有利子負債の額を含みます。また、取得価額は株式譲渡契約に定める価格調整を実施し、金額が変動する可能性があります。
以 上