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GALA INCORPORATED Interim / Quarterly Report 2021

Feb 10, 2021

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 第3四半期報告書_20210210002425

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年2月10日
【四半期会計期間】 第28期第3四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
【会社名】 株式会社ガーラ
【英訳名】 GALA INCORPORATED
【代表者の役職氏名】 代表取締役グループCEO 菊川 曉
【本店の所在の場所】 東京都渋谷区神宮前六丁目12番18号
【電話番号】 03(6822)6669(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役CFO 岡本 到
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区神宮前六丁目12番18号
【電話番号】 03(6822)6669(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役CFO 岡本 到
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E05114 47770 株式会社ガーラ GALA INCORPORATED 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2020-04-01 2020-12-31 Q3 2021-03-31 2019-04-01 2019-12-31 2020-03-31 1 false false false E05114-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E05114-000:KoreaReportableSegmentsMember E05114-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp040300-q3r_E05114-000:KoreaReportableSegmentsMember E05114-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E05114-000:JapanReportableSegmentsMember E05114-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp040300-q3r_E05114-000:JapanReportableSegmentsMember E05114-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05114-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E05114-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05114-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E05114-000 2021-02-10 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E05114-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E05114-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E05114-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E05114-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E05114-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E05114-000 2020-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E05114-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E05114-000 2020-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E05114-000 2019-10-01 2019-12-31 E05114-000 2019-04-01 2019-12-31 E05114-000 2019-04-01 2020-03-31 E05114-000 2021-02-10 E05114-000 2020-12-31 E05114-000 2020-10-01 2020-12-31 E05114-000 2020-04-01 2020-12-31 E05114-000 2019-12-31 E05114-000 2020-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第3四半期報告書_20210210002425

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |
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回次 第27期

第3四半期連結

累計期間
第28期

第3四半期連結

累計期間
第27期
会計期間 自 2019年4月1日

至 2019年12月31日
自 2020年4月1日

至 2020年12月31日
自 2019年4月1日

至 2020年3月31日
売上高 (千円) 320,573 571,285 412,711
経常損失(△) (千円) △195,973 △137,373 △287,845
親会社株主に帰属する

四半期(当期)純損失(△)
(千円) △229,984 △129,001 △432,420
四半期包括利益又は包括利益 (千円) △228,042 △121,316 △429,879
純資産額 (千円) 305,065 321,227 114,004
総資産額 (千円) 873,492 992,964 719,720
1株当たり四半期(当期)

純損失(△)
(円) △13.49 △6.90 △25.14
潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益
(円)
自己資本比率 (%) 26.5 20.7 4.0
回次 第27期

第3四半期連結

会計期間
第28期

第3四半期連結

会計期間
--- --- --- ---
会計期間 自 2019年10月1日

至 2019年12月31日
自 2020年10月1日

至 2020年12月31日
--- --- --- ---
1株当たり四半期純利益又は

1株当たり四半期純損失(△)
(円) △4.05 2.20

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。 

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 

 第3四半期報告書_20210210002425

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更があった事項は以下の通りであります。

なお、本文の将来に関する事項は、四半期報告書提出日(2021年2月10日)現在において、当社及び連結子会社(以下、「当社グループ」という。)が判断したものであります。

(1)継続企業の前提に関する重要事象等について

当社グループは、前連結会計年度において営業損失273,319千円及び親会社株主に帰属する当期純損失432,420千円を計上しております。また、当第3四半期連結累計期間において売上高が前年同四半期に比べて78.2%増加し、571,285千円となったものの、営業損失139,596千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失129,001千円を計上しております。現在の低迷した売上状況が継続すれば営業損失が継続し資金繰りに懸念が生じる可能性があります。当該状況等により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。

当社グループでは、当該状況を早期に解消又は改善すべく対応策に取り組んでおりますが、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。当該状況を早期に解消又は改善すべく、以下の対応策を実施してまいります。

まず、スマートフォンアプリ事業において、自社グループ開発のゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」及び2020年3月に東南アジアでのサービスを開始した「Rappelz M(ラペルズモバイル)」のサービスを提供しております。「Rappelz M(ラペルズモバイル)」については、一部のユーザーの低スペック端末でゲームのグラフィックを負荷なく映し出すことができずユーザー離れが生じたことから売上が低調に推移いたしました。そのため、低スペック端末でも利用可能になるようにソフトウェアの改良等を行ったことからグローバルエリアにおけるリリースが遅延しております。現在、ユーザーの評価を参考にゲームのクオリティの向上や一部の機能の見直し、また、ゲーム提供会社及びマーケティング会社等とリリース日の調整を行っており、リリースに向けて準備を進めております。サービス開始予定は、アメリカが2021年3月期、EUが2022年3月期第1四半期、韓国が2022年3月期第2四半期、アラビア語圏が2022年3月期第4四半期を予定しております。

次に、オンラインゲーム事業において、「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」については他社プラットフォームでプレイが可能となるチャネリング展開を進めてまいります。また、「Flyff Online(フリフオンライン)」をベースに、ダウンロード不要でPC及びスマートフォンでのプレイが可能なHTML5ゲームである「Flyff HTML5」の早期開発を目指します。これらにより、ゲームの提供先を増やし、オンラインゲーム事業の安定的な収益化に向けて注力してまいります。

さらに、ゲーム事業以外の新たな収益基盤を構築するため、クラウド関連事業及びVR事業を新規事業として進めてまいります。

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、四半期報告書提出日(2021年2月10日)現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営成績の状況

当社グループの当第3四半期連結累計期間における経営成績の概況は、連結売上高571,285千円(前年同四半期比78.2%増)となり、増収となりました。

これは、主にオンラインゲーム事業及びスマートフォンアプリ事業の売上高が前年同四半期と比較して増加したことによります。

また、スマートフォンアプリ事業の支払ロイヤリティの増加により売上原価が増加しております。

販売費及び一般管理費につきましては、前年同四半期と比較してマーケティング活動費用が減少したものの、ソフトウエア償却費及び開発人員の人件費が増加したことから、増加となりました。

これらの結果、営業損失139,596千円(前年同四半期営業損失190,296千円)、経常損失137,373千円(前年同四半期経常損失195,973千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失129,001千円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失229,984千円)となりました。

セグメントごとの経営成績の概況は、次のとおりであります。

① 日本

日本セグメントでは、クラウド関連事業の売上計上があったものの、2019年11月に「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」のサービス提供を終了したこと及び2020年9月に「Arcane(アーケイン)」英語版についてユーザー数の減少のためサービス提供を終了したことにより、前年同四半期と比較し売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。なお、クラウド関連事業は、韓国のMegazone社グループのクラウド事業の日本展開に関して、日本国内の営業サポート業務、運営サポート業務、採用及び人事管理サポート業務、イベントサポート業務を行っております。

費用面では、主に「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」に係る運営費用の減少により販売費及び一般管理費が減少いたしました。

これらの結果、日本セグメントにおける売上高は35,777千円(内部取引を含む)と前年同四半期比で659千円(1.8%)の減少となり、セグメント損失が147,022千円(前年同四半期は174,678千円の損失)となりました。

② 韓国

韓国セグメントでは、スマートフォンアプリ事業において、連結子会社Gala Lab Corp.が開発し、2017年1月の韓国語版のサービス提供開始以来、多言語展開による配信を進めているスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」について、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による、海外における感染症拡大防止のためのロックダウンや外出自粛に伴う、いわゆる「巣ごもり消費」により前年同四半期と比較して売上高(内部取引を含む)が増加いたしました。また、連結子会社Gala Mix Inc.が開発した歩数計アプリ「Winwalk(ウィンウォーク)」について、グローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めており、売上高が順調に推移しております。これらのユーザーへのアイテム販売等の増加により、前年同四半期と比較し売上高(内部取引を含む)が増加いたしました。なお、連結子会社Gala Lab Corp.が開発し2020年3月に東南アジアにおいて英語版の配信を開始したスマートフォンアプリ「Rappelz M(ラペルズモバイル)」については、一部のユーザーの低スペック端末でゲームのグラフィックを負荷なく映し出すことができずユーザー離れが生じたことから売上が低調に推移いたしました。そのため、低スペック端末でも利用可能になるようにソフトウェアの改良等を行ったことからグローバルエリアにおけるリリースが遅延しております。現在、ユーザーの評価を参考にゲームのクオリティの向上や一部の機能の見直し、また、ゲーム提供会社及びマーケティング会社等とリリース日の調整を行っており、リリースに向けて準備を進めております。サービス開始予定は、アメリカが2021年3月期、EUが2022年3月期第1四半期、韓国が2022年3月期第2四半期、アラビア語圏が2022年3月期第4四半期を予定しております。

一方、オンラインゲーム事業では、連結子会社Gala Lab Corp.の主力ゲーム「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」において、いわゆる「巣ごもり消費」が生じたこと、ゲーム提供会社の過年度の契約に係るパブリッシング権の権利不行使に基づくライセンスフィー等の収益化による一時的な売上が発生したこと及び当社の強みであるグローバルなネットワークを活かした多言語展開によるサービス提供として、「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」について、2020年7月に台湾のゲーム提供会社Digeam Co., Ltd.によりサービス提供を開始したことにより、前年同四半期と比較して売上高(内部取引を含む)が増加いたしました。

「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」の北アメリカ・ヨーロッパでのサービス提供については、従来、韓国のゲーム運営会社Webzen Inc.がサービス提供しておりましたが、2020年9月に、収益貢献への施策として、韓国のゲーム運営会社WAY2BIT Co., Ltdが提供するブロックチェーンプラットフォーム「BORA ISLAND」でのサービス提供を開始いたしました。「BORA ISLAND」では、ユーザーは暗号通貨であるブロックチェーンコインBORAでのプレイが可能であるため、新規ユーザーとして「BORA ISLAND」会員の取込みと、運営会社によるブロックチェーンコインBORAを使った効果的なマーケティングでのユーザー数の増加による売上高の増加を目指してまいります。

また、収益貢献へのもう一つの施策として、連結子会社Gala Lab Corp.は、「Flyff Online(フリフオンライン)」をベースに、ダウンロードが不要でPC及びスマートフォンでのプレイが可能なHTML5ゲームである「Flyff HTML5」の開発に着手いたしました。これらにより、ゲームの提供先を増やし、オンラインゲーム事業の安定的な収益化に向けて注力してまいります。

費用面では、「Flyff Legacy(フリフレガシー)」に係るマーケティング活動費用が、前年同四半期と比較して減少している一方で、ソフトウエア償却費及び開発人員の人件費が増加したことにより販売費及び一般管理費が増加いたしました。

これらの結果、韓国セグメントの売上高は559,366千円(内部取引を含む)と前年同四半期比で242,799千円(76.7%)の増収となり、セグメント利益が7,074千円(前年同四半期は16,133千円の損失)となりました。

(2)財政状態の状況

当社グループの当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて207,223千円増加し、321,227千円となりました。

主な増減は、資産では、現金及び預金が342,011千円増加した一方で、ソフトウエアが64,060千円減少いたしました。負債では、前受収益が60,603千円増加した一方で、未払費用が44,649千円減少いたしました。純資産では、資本金が150,003千円、資本剰余金が150,003千円増加した一方で、利益剰余金が129,001千円減少いたしました。

(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

なお、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響については、依然として不確実性が高く、将来事業計画等の見積数値に反映させることが難しい要素がありますが、当連結会計年度の一定期間にわたり新型コロナウイルス感染症の影響が継続するものと仮定し、当第3四半期連結会計期間末時点で入手可能な情報に基づき会計上の見積りを行っております。

(4)経営方針・経営戦略等

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

(6)研究開発活動

該当事項はありません。

(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析

当社グループの資金需要のうち主なものは、運転資金及び設備投資資金であります。運転資金及び設備投資資金については、主に自己資本により調達することを基本としております。

当社は2020年5月25日付当社取締役会において、第三者割当による新株式(以下「本新株式」といいます。)の発行及び第6回新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)の発行を決議し、2020年6月10日に払込手続が完了しており、事業運営上必要な資金を確保及び流動性の維持を図っております。

本新株式により調達した293,326千円(手取概算額)の資金使途は、「Rappelz M(ラペルズモバイル)」のマーケティング活動資金に充当する予定であります。また、本新株予約権により調達した10,093千円及び本新株予約権の行使により調達する1,000,000千円の合計額から発行諸費用の概算額を控除した1,005,343千円(手取概算額)の資金使途は、クラウド関連事業におけるM&Aを含む資本・業務提携のための資金に充当する予定であります。なお、本新株予約権の行使期間中に行使が行われない場合又は当社が取得した本新株予約権を消却した場合には、上記手取概算額は減少いたします。 

3【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 第3四半期報告書_20210210002425

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 39,292,000
39,292,000
②【発行済株式】
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)

(2020年12月31日)
提出日現在発行数

(株)

(2021年2月10日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 19,060,800 19,060,800 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数は100株であります。
19,060,800 19,060,800

(注) 「提出日現在発行数」には、2021年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
--- --- --- --- --- --- ---
2020年10月1日~

2020年12月31日
19,060,800 3,531,085 1,670,654

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。 

①【発行済株式】
2020年9月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等)
完全議決権株式(その他) 普通株式 19,059,200 190,592 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
単元未満株式 普通株式 1,600
発行済株式総数 19,060,800
総株主の議決権 190,592
②【自己株式等】

該当事項はありません。

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20210210002425

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、海南監査法人による四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 96,110 438,121
売掛金 49,559 63,090
未収入金 48,950 11,463
前払費用 4,517 20,081
その他 6,961 4,998
貸倒引当金 △316 △245
流動資産合計 205,782 537,511
固定資産
有形固定資産 2,487 4,093
無形固定資産
ソフトウエア 338,396 274,336
その他 1,091 267
無形固定資産合計 339,488 274,604
投資その他の資産
投資有価証券 525 348
敷金及び保証金 14,252 12,727
長期前払費用 157,185 163,680
投資その他の資産合計 171,962 176,756
固定資産合計 513,938 455,453
資産合計 719,720 992,964
負債の部
流動負債
買掛金 308 29
未払金 45,013 68,720
未払費用 53,066 8,416
前受金 50,523 41,488
前受収益 2,511 63,114
未払法人税等 1,500 1,219
その他 6,141 12,447
流動負債合計 159,065 195,436
固定負債
長期前受収益 258,343 259,188
繰延税金負債 83 106
退職給付に係る負債 188,223 217,006
固定負債合計 446,651 476,300
負債合計 605,716 671,737
(単位:千円)
前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2020年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,381,082 3,531,085
資本剰余金 2,026,687 2,176,690
利益剰余金 △4,894,131 △5,023,133
株主資本合計 513,637 684,643
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 190 240
為替換算調整勘定 △484,979 △479,190
その他の包括利益累計額合計 △484,789 △478,949
新株予約権 83,616 112,148
非支配株主持分 1,539 3,384
純資産合計 114,004 321,227
負債純資産合計 719,720 992,964

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)
売上高 320,573 571,285
売上原価 98,246 129,884
売上総利益 222,327 441,401
販売費及び一般管理費 412,624 580,997
営業損失(△) △190,296 △139,596
営業外収益
受取利息 286 294
受取給付金 2,000
助成金収入 1,350
その他 70 287
営業外収益合計 356 3,932
営業外費用
為替差損 5,997 1,709
その他 35
営業外費用合計 6,033 1,709
経常損失(△) △195,973 △137,373
特別利益
投資有価証券売却益 4,999
新株予約権戻入益 9,323
特別利益合計 14,323
特別損失
固定資産除却損 91
契約解除損失 30,891
特別損失合計 30,891 91
税金等調整前四半期純損失(△) △226,865 △123,141
法人税、住民税及び事業税 3,281 4,176
法人税等合計 3,281 4,176
四半期純損失(△) △230,147 △127,317
非支配株主に帰属する四半期純利益又は

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)
△162 1,683
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △229,984 △129,001
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)
四半期純損失(△) △230,147 △127,317
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △8 50
為替換算調整勘定 2,113 5,950
その他の包括利益合計 2,104 6,001
四半期包括利益 △228,042 △121,316
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △228,220 △123,161
非支配株主に係る四半期包括利益 177 1,845

【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項)

当社及び連結子会社(以下、「当社グループ」という。)は、前連結会計年度において営業損失273,319千円及び親会社株主に帰属する当期純損失432,420千円を計上しております。また、当第3四半期連結累計期間において売上高が前年同四半期に比べて78.2%増加し、571,285千円となったものの、営業損失139,596千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失129,001千円を計上しております。現在の低迷した売上状況が継続すれば営業損失が継続し資金繰りに懸念が生じる可能性があります。当該状況等により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。

当社グループは、当該状況を早期に解消又は改善すべく、以下の対応策を実施してまいります。

まず、スマートフォンアプリ事業において、自社グループ開発のゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」及び2020年3月に東南アジアでのサービスを開始した「Rappelz M(ラペルズモバイル)」のサービスを提供しております。「Rappelz M(ラペルズモバイル)」の東南アジアでのサービス提供については、一部のユーザーの低スペック端末でゲームのグラフィックを負荷なく映し出すことができずユーザー離れが生じたことから売上が低調に推移いたしました。そのため、低スペック端末でも利用可能になるようにソフトウェアの改良等を行ったことからグローバルエリアにおけるリリースが遅延しております。現在、ユーザーの評価を参考にゲームのクオリティの向上や一部の機能の見直し、また、ゲーム提供会社及びマーケティング会社等とリリース日の調整を行っており、リリースに向けて準備を進めております。サービス開始予定は、アメリカが2021年3月期、EUが2022年3月期第1四半期、韓国が2022年3月期第2四半期、アラビア語圏が2022年3月期第4四半期を予定しております。これらのスマートフォンアプリ事業の売上高拡大を図るため、良質なゲームタイトルに経営資源を集中することにより、スマートフォンアプリ事業の収益化に向けて注力してまいります。

次に、オンラインゲーム事業において、「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」については他社プラットフォームでプレイが可能となるチャネリング展開を進めてまいります。また、「Flyff Online(フリフオンライン)」をベースに、ダウンロード不要でPC及びスマートフォンでのプレイが可能なHTML5ゲームである「Flyff HTML5」の早期開発を目指します。これらにより、ゲームの提供先を増やし、オンラインゲーム事業の安定的な収益化に向けて注力してまいります。

さらに、ゲーム事業以外の新たな収益基盤を構築するため、クラウド関連事業及びVR事業を新規事業として進めてまいります。

資金繰りにつきましては、当第3四半期連結累計期間に第三者割当による株式及び新株予約権を発行し、当面の事業資金として310,100千円を調達いたしました。今後、当該第三者割当による第6回新株予約権の行使により1,000,000千円を調達する予定であります。

以上の施策を実施するとともに、今後も引続き有効と考えられる施策については、積極的に実施してまいります。

しかしながら、これらの改善策を実施してもなお、今後の売上高及び利益の回復は、スマートフォン向けアプリ等の開発の進捗状況、市場投入の時期、市場での競争激化による環境の変化等に左右されること、また、新株予約権による調達について行使が確約されているものではないことから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、当社グループの四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を四半期連結財務諸表に反映しておりません。

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)

固定資産の減損損失の判定・評価にあたり、当社グループのオンラインゲーム事業及びスマートフォンアプリ事業における新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響については、依然として不確実性が高く、将来事業計画等の見積数値に反映させることが難しい要素がありますが、当連結会計年度の一定期間にわたり新型コロナウイルス感染症の影響が継続するものと仮定し、当第3四半期連結会計期間末時点で入手可能な情報に基づき会計上の見積りを行っております。

しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大による影響は不確実性が高く翌四半期連結会計期間以降の当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱いの適用)

当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

  至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

  至 2020年12月31日)
--- --- ---
減価償却費 2,205千円 86,297千円
(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)

1.株主資本の著しい変動

当社は、2019年6月27日付で、Megazone Cloud Corporationから第三者割当増資の払込みを受けました。また、2019年12月23日付で、新株予約権の一部について、権利行使による新株の発行が行われました。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本金が150,540千円、資本準備金が150,540千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が3,381,082千円、資本準備金が1,520,651千円となっております。 

当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

1.株主資本の著しい変動

当社は、2020年6月10日付で、Megazone Cloud Corporationから第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本金が150,003千円、資本準備金が150,003千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が3,531,085千円、資本準備金が1,670,654千円となっております。 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額

(注)1
四半期連結損益

計算書計上額

  (注)2
日本 韓国
売上高
(1)外部顧客への売上高 25,849 294,724 320,573 320,573
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 10,588 21,842 32,431 △32,431
36,437 316,566 353,004 △32,431 320,573
セグメント損失(△) △174,678 △16,133 △190,811 514 △190,296

(注)1.セグメント損失の調整額514千円は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額

(注)1
四半期連結損益

計算書計上額

  (注)2
日本 韓国
売上高
(1)外部顧客への売上高 18,769 552,515 571,285 571,285
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 17,007 6,851 23,859 △23,859
35,777 559,366 595,144 △23,859 571,285
セグメント利益又は

損失(△)
△147,022 7,074 △139,948 352 △139,596

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額352千円は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

  至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

  至 2020年12月31日)
--- --- ---
1株当たり四半期純損失(△) △13円49銭 △6円90銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する

四半期純損失(△)(千円)
△229,984 △129,001
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純損失(△)(千円)
△229,984 △129,001
普通株式の期中平均株式数(株) 17,048,180 18,703,952

(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

2【その他】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20210210002425

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。