Quarterly Report • Feb 8, 2022
Preview not available for this file type.
Download Source File 第3四半期報告書_20220207170730
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年2月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第94期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) |
| 【会社名】 | 不二製油グループ本社株式会社 |
| 【英訳名】 | FUJI OIL HOLDINGS INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長CEO 酒井 幹夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪府泉佐野市住吉町1番地 同所は登記上の本店所在地であり、本社業務は下記の場所で行っております。 (本社事務所 大阪市北区中之島3丁目6番32号(ダイビル本館内)) |
| 【電話番号】 | 06-6459-0731 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役上席執行役員CFO 松本 智樹 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市北区中之島3丁目6番32号(ダイビル本館内) |
| 【電話番号】 | 06-6459-0731 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役上席執行役員CFO 松本 智樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 不二製油グループ本社株式会社東京支社 (東京都港区東新橋1丁目9番1号 (東京汐留ビルディング内)) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E00431 26070 不二製油グループ本社株式会社 FUJI OIL HOLDINGS INC. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2021-04-01 2021-12-31 Q3 2022-03-31 2020-04-01 2020-12-31 2021-03-31 1 false false false E00431-000 2022-02-08 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E00431-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E00431-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E00431-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E00431-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E00431-000 2021-12-31 jpcrp_cor:Row1Member E00431-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E00431-000:SoyBasedIngredientsReportableSegmentsMember E00431-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E00431-000:EmulsifiedAndFermentedIngredientsReportableSegmentsMember E00431-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E00431-000:IndustrialChocolateReportableSegmentsMember E00431-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E00431-000:VegetableOilsAndFatsReportableSegmentsMember E00431-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp040300-q3r_E00431-000:SoyBasedIngredientsReportableSegmentsMember E00431-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp040300-q3r_E00431-000:EmulsifiedAndFermentedIngredientsReportableSegmentsMember E00431-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp040300-q3r_E00431-000:IndustrialChocolateReportableSegmentsMember E00431-000 2021-04-01 2021-12-31 jpcrp040300-q3r_E00431-000:VegetableOilsAndFatsReportableSegmentsMember E00431-000 2021-12-31 E00431-000 2021-10-01 2021-12-31 E00431-000 2021-04-01 2021-12-31 E00431-000 2020-12-31 E00431-000 2020-10-01 2020-12-31 E00431-000 2020-04-01 2020-12-31 E00431-000 2021-03-31 E00431-000 2020-04-01 2021-03-31 E00431-000 2020-03-31 E00431-000 2022-02-08 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
第3四半期報告書_20220207170730
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第93期
第3四半期
連結累計期間 | 第94期
第3四半期
連結累計期間 | 第93期 |
| 会計期間 | | 自 2020年4月1日
至 2020年12月31日 | 自 2021年4月1日
至 2021年12月31日 | 自 2020年4月1日
至 2021年3月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 273,144 | 319,936 | 364,779 |
| 経常利益 | (百万円) | 12,865 | 11,752 | 17,565 |
| 親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益 | (百万円) | 8,613 | 9,368 | 11,014 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 4,121 | 19,500 | 11,486 |
| 純資産 | (百万円) | 155,538 | 177,792 | 162,890 |
| 総資産 | (百万円) | 360,861 | 402,502 | 358,511 |
| 1株当たり四半期(当期)
純利益 | (円) | 100.21 | 108.98 | 128.14 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 42.3 | 43.4 | 44.6 |
| 営業活動による
キャッシュ・フロー | (百万円) | 26,475 | 1,680 | 38,205 |
| 投資活動による
キャッシュ・フロー | (百万円) | △10,885 | △12,883 | △17,395 |
| 財務活動による
キャッシュ・フロー | (百万円) | △7,628 | 10,407 | △19,931 |
| 現金及び現金同等物の
四半期末(期末)残高 | (百万円) | 26,865 | 20,154 | 20,452 |
| 回次 | 第93期 第3四半期 連結会計期間 |
第94期 第3四半期 連結会計期間 |
|
|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自 2020年10月1日 至 2020年12月31日 |
自 2021年10月1日 至 2021年12月31日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 49.96 | 39.00 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移につきましては記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第93期第2四半期連結会計期間より、当社取締役(社外取締役を除く。)に対し、信託を用いた株式報酬制度を導入しております。「1株当たり四半期(当期)純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数には、その計算において控除する自己株式に当該信託口が保有する当社株式を含めております。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動もありません。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの変更を行っております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等) Ⅱ 当第3四半期連結累計期間 3.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりです。
第3四半期報告書_20220207170730
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(2)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの変更を行っております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四
半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) Ⅱ 当第3四半期連結累計期間 3.報告セグメントの変更等に関
する事項」を参照下さい。以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分にて組み替え
た数値で比較分析をしております。
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症からの経済活動の再開による景況感の回復が見られたものの、新型コロナウイルス感染症変異型の出現による感染拡大動向やサプライチェーンの混乱、原材料価格の上昇などの世界的なインフレの進行などにより、世界経済の先行きは不透明な状況が続いています。当社主要原料であるパームや大豆につきましては、経済活動再開や米国クリーンエネルギー政策の影響に伴う需要の拡大期待に加え、生産地での労働者不足やサプライチェーンの遅れなどにより、原料価格が高値水準で推移しています。
このような状況下において、当社では原材料価格の上昇に応じた適正価格への改定を進めるとともに、各エリアの状況に応じた施策を実行しております。日本や東南アジアでは、需要回復に遅れが見られますが、多様化する需要に応じた提案を、また、中国では、ベーカリー市場の成長に対応した製品群の拡充を図っています。米州では、労働人員不足やサプライチェーンの混乱、ブラジルでの通貨安などの影響があるものの、生産性の改善などの次期成長に向けた施策に着手しています。欧州では、需要の回復が進んでいることから、積極的な拡販を進めています。
また、当連結会計年度は、前連結会計年度までの中期経営計画「Towards a Further Leap 2020」(2017-2020)で未達であった施策の再取り組み及び、翌年度から始まる新中期経営計画に向けた重要な期間であるという認識とともに、短中長期的な企業価値向上を進めるためグループ一丸となって取り組みを進めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、以下のとおりとなりました。
なお、対前年同期比で親会社株主に帰属する四半期純利益が増加している主な要因は、第1四半期連結累計期間に計上したシンガポールにおける固定資産売却益及びブラジルにおける還付税金の特別利益によるものです。
(単位:百万円)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する四半期純利益 | |
| 2022年3月期 第3四半期連結累計期間 |
319,936 | 11,923 | 11,752 | 9,368 |
| 2021年3月期 第3四半期連結累計期間 |
273,144 | 13,522 | 12,865 | 8,613 |
| 前年同期比 増減 (前年同期比 増減率) |
+46,791 (+17.1%) |
△1,598 (△11.8%) |
△1,113 (△8.7%) |
+754 (+8.8%) |
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(単位:百万円)
| 売上高 | 前年同期比 増減 |
前年同期比(%) | 営業利益 | 前年同期比 増減 |
前年同期比 (%) |
|
| 植物性油脂 | 96,435 | +24,272 | +33.6% | 5,665 | +79 | +1.4% |
| 業務用チョコレート | 137,822 | +15,727 | +12.9% | 5,241 | △203 | △3.7% |
| 乳化・発酵素材 | 59,488 | +5,894 | +11.0% | 1,648 | △559 | △25.4% |
| 大豆加工素材 | 26,189 | +896 | +3.5% | 2,102 | △835 | △28.4% |
| 連結消去・グループ管理費用 | - | - | - | △2,735 | △78 | - |
| 合計 | 319,936 | +46,791 | +17.1% | 11,923 | △1,598 | △11.8% |
(植物性油脂事業)
売上高は、主原料のパームの価格上昇に伴う販売価格の上昇に加え、新型コロナウイルス感染症の影響からの需要の回復による販売数量の伸長により、大幅な増収となりました。営業利益は、原材料価格の高騰による採算性の低下に加え、北米新工場の稼働開始に伴う減価償却費等の費用の増加などはありましたが、経済活動の再開による販売数量の回復、東南アジアや欧州でのチョコレート用油脂などの販売数量の伸長などにより増益となりました。
(業務用チョコレート事業)
売上高は、販売数量の増加や原材料価格の上昇に伴う販売価格の上昇により、大幅な増収となりました。営業利益は、販売数量の増加による増益効果はあったものの、前年同期に計上したBlommer Chocolate Companyの先物益の剥落を主因に、減益となりました。
(乳化・発酵素材事業)
売上高は、国内連結子会社の連結除外に伴う減少の影響はありましたが、原材料価格の上昇に伴う販売価格の上昇に加え、販売数量の回復により増収となりました。営業利益は、日本での販売数量の回復を主因とした増益要因はありましたが、東南アジアでの工場統合による費用の増加や、中国での原材料価格の上昇による採算性の低下により、減益となりました。
(大豆加工素材事業)
売上高は、原材料価格の上昇に伴う販売価格の上昇に加え、大豆たん白素材の堅調な販売により、増収となりました。営業利益は、原材料価格の上昇に伴う採算性の低下に加え、千葉工場や欧州新工場建設等に伴う費用の増加により、減益となりました。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ439億90百万円増加し、4,025億2百万円となりました。引き続き、運転資本の圧縮やノンコア資産の売却等によりバランスシートを圧縮することおよびグループファイナンスの高度化により、財務体質を向上させ、経営の効率化を進めてまいります。
当第3四半期連結会計期間末における連結財政状態は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
| 2021年3月期 | 2022年3月期 第3四半期 |
増減 | ||
| 流動資産 | 160,736 | 192,645 | +31,908 | |
| 有形固定資産 | 129,435 | 136,804 | +7,369 | |
| 無形固定資産 | 52,712 | 54,352 | +1,640 | |
| その他資産 | 15,626 | 18,699 | +3,072 | |
| 資産 | 358,511 | 402,502 | +43,990 | |
| 有利子負債 | 131,309 | 148,293 | +16,983 | |
| その他負債 | 64,311 | 76,416 | +12,104 | |
| 負債 | 195,621 | 224,709 | +29,088 | |
| 純資産 | 162,890 | 177,792 | +14,902 |
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産は、原料価格の上昇に加え、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復に伴う販売数量の伸長による運転資本の増加により流動資産が増加しております。有形固定資産は、工場新設や既存設備の更新等により増加しております。以上の結果、前連結会計年度末に比べ439億90百万円増加し、4,025億2百万円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、冬季賞与の支払いによる賞与引当金の減少や未払法人税等の減少がありましたが、運転資本の増加や設備投資の実施に伴う有利子負債の増加により、前連結会計年度末に比べ290億88百万円増加し、2,247億9百万円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、配当金の支払いがありましたが、円安基調における為替換算調整勘定の変動に伴い、前連結会計年度末に比べ149億2百万円増加し、1,777億92百万円となりました。
この結果、1株当たり純資産は前連結会計年度末に比べ172円15銭増加し、2,033円82銭となりました。自己資本比率は前連結会計年度比1.2ポイント減少し、43.4%となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当社グループは、財務規律を維持・向上するためには有利子負債の削減が求められ、着実な利益成長とCCCの改善により、フリー・キャッシュ・フローを毎年100億円以上創出する必要があると認識しております。そのため、設備投資の抑制、ノンコア事業の売却及び政策保有株式の更なる削減等により、キャッシュ・フローをコントロールしております。
当第3四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
| 2021年3月期 第3四半期累計期間 |
2022年3月期 第3四半期累計期間 |
増減 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 26,475 | 1,680 | △24,795 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △10,885 | △12,883 | △1,998 |
| フリー・キャッシュ・フロー | 15,590 | △11,203 | △26,793 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △7,628 | 10,407 | +18,036 |
| 現金及び現金同等物 | 26,865 | 20,154 | △6,710 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、16億80百万円の収入となりました。前第3四半期連結累計期間に比べ、原料価格の上昇に加え、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復に伴う販売数量の伸長による運転資本の増加を主要因として、247億95百万円収入が減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、米国における植物性油脂事業の新規拠点建
設、ドイツにおける欧米市場向け機能剤事業の新規拠点建設への設備投資等により、128億83百万円の支出となりました。前第3四半期連結累計期間に比べ、設備投資に伴う支出は減少したものの、前第3四半期連結累計期間に発生した国内子会社・海外子会社の株式譲渡に伴う貸付金の回収及び譲渡収入が剥落したことにより、19億98百万円支出が増加しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前第3四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いや借入金の返済等により76億28百万円の支出となりましたが、当第3四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いによる支出があったものの、運転資本の増加や設備投資の実施に伴う追加借入により、104億7百万円の収入となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、38億65百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3四半期報告書_20220207170730
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 357,324,000 |
| 計 | 357,324,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2021年12月31日) |
提出日現在発行数(株) (2022年2月8日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 87,569,383 | 87,569,383 | 東京証券取引所 (市場第一部) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 87,569,383 | 87,569,383 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年10月1日~ 2021年12月31日 |
- | 87,569,383 | - | 13,208 | - | 18,324 |
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 2021年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 1,494,200 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 86,036,000 | 860,360 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 39,183 | - | - |
| 発行済株式総数 | 87,569,383 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 860,360 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が200株(議決権2個)、当社取締役(社外取締役を除く。)への株式報酬制度のために設定した株式交付信託に係る信託口が所有する株式112,900株(議決権数1,129個)が含まれております。
| 2021年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| (自己保有株式) | |||||
| 不二製油グループ本社株式会社 | 大阪府泉佐野市 住吉町1番地 |
1,494,200 | - | 1,494,200 | 1.71 |
| 計 | - | 1,494,200 | - | 1,494,200 | 1.71 |
(注) 上記の自己名義所有株式数には、当社取締役(社外取締役を除く。)への株式報酬制度のために設定した株式交付信託に係る信託口が所有する株式112,900株は含まれておりません。
該当事項はありません。
第3四半期報告書_20220207170730
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第3項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 20,463 | 20,165 |
| 受取手形及び売掛金 | 65,954 | ※2 82,139 |
| 商品及び製品 | 31,832 | 38,309 |
| 原材料及び貯蔵品 | 36,960 | 46,040 |
| その他 | 5,746 | 6,241 |
| 貸倒引当金 | △221 | △251 |
| 流動資産合計 | 160,736 | 192,645 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 37,468 | 38,918 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 49,472 | 55,962 |
| 土地 | 17,719 | 20,445 |
| 建設仮勘定 | 17,810 | 14,669 |
| その他(純額) | 6,963 | 6,809 |
| 有形固定資産合計 | 129,435 | 136,804 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 25,590 | 26,215 |
| 顧客関連資産 | 16,046 | 16,776 |
| その他 | 11,075 | 11,359 |
| 無形固定資産合計 | 52,712 | 54,352 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 7,411 | 7,077 |
| 退職給付に係る資産 | 4,670 | 5,310 |
| 繰延税金資産 | 642 | 662 |
| その他 | 2,778 | 5,568 |
| 貸倒引当金 | △61 | △61 |
| 投資その他の資産合計 | 15,441 | 18,557 |
| 固定資産合計 | 197,589 | 209,715 |
| 繰延資産 | ||
| 社債発行費 | 185 | 141 |
| 繰延資産合計 | 185 | 141 |
| 資産合計 | 358,511 | 402,502 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 28,222 | ※2 38,317 |
| 短期借入金 | 36,965 | 47,179 |
| 1年内償還予定の社債 | - | 10,000 |
| コマーシャル・ペーパー | 10,000 | 10,000 |
| 未払法人税等 | 2,608 | 1,109 |
| 賞与引当金 | 2,140 | 1,713 |
| 役員賞与引当金 | 87 | 13 |
| その他 | 10,993 | 13,714 |
| 流動負債合計 | 91,017 | 122,048 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 45,000 | 35,000 |
| 長期借入金 | 39,344 | 46,114 |
| 繰延税金負債 | 13,510 | 14,721 |
| 退職給付に係る負債 | 1,958 | 2,199 |
| その他 | 4,790 | 4,626 |
| 固定負債合計 | 104,604 | 102,661 |
| 負債合計 | 195,621 | 224,709 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 13,208 | 13,208 |
| 資本剰余金 | 11,945 | 11,945 |
| 利益剰余金 | 152,675 | 157,528 |
| 自己株式 | △1,968 | △1,954 |
| 株主資本合計 | 175,860 | 180,728 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,810 | 1,590 |
| 繰延ヘッジ損益 | 483 | 433 |
| 為替換算調整勘定 | △18,150 | △8,026 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 20 | 106 |
| その他の包括利益累計額合計 | △15,837 | △5,896 |
| 非支配株主持分 | 2,866 | 2,960 |
| 純資産合計 | 162,890 | 177,792 |
| 負債純資産合計 | 358,511 | 402,502 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) |
|
| 売上高 | 273,144 | 319,936 |
| 売上原価 | 224,347 | 269,599 |
| 売上総利益 | 48,797 | 50,336 |
| 販売費及び一般管理費 | 35,274 | 38,412 |
| 営業利益 | 13,522 | 11,923 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 140 | 473 |
| 受取配当金 | 80 | 74 |
| 為替差益 | - | 196 |
| 持分法による投資利益 | 148 | 71 |
| デリバティブ評価益 | 204 | - |
| その他 | 354 | 381 |
| 営業外収益合計 | 929 | 1,196 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1,082 | 698 |
| 為替差損 | 4 | - |
| その他 | 499 | 668 |
| 営業外費用合計 | 1,586 | 1,367 |
| 経常利益 | 12,865 | 11,752 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 12 | 749 |
| 投資有価証券売却益 | 526 | 385 |
| 関係会社株式売却益 | 530 | - |
| 還付税金 | - | 744 |
| 特別利益合計 | 1,069 | 1,879 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | - | 50 |
| 固定資産除却損 | 184 | 410 |
| 減損損失 | ※2 774 | ※2 43 |
| 関係会社株式評価損 | 102 | - |
| 関係会社事業再構築損失 | ※1 - | ※1 242 |
| 特別損失合計 | 1,061 | 747 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 12,874 | 12,884 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,910 | 3,149 |
| 法人税等調整額 | 1,186 | 282 |
| 法人税等合計 | 4,096 | 3,432 |
| 四半期純利益 | 8,777 | 9,452 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 163 | 84 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 8,613 | 9,368 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) |
|
| 四半期純利益 | 8,777 | 9,452 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △562 | △219 |
| 繰延ヘッジ損益 | △350 | △49 |
| 為替換算調整勘定 | △3,884 | 10,115 |
| 退職給付に係る調整額 | 79 | 86 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 61 | 114 |
| その他の包括利益合計 | △4,656 | 10,047 |
| 四半期包括利益 | 4,121 | 19,500 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 3,786 | 19,308 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 335 | 191 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 12,874 | 12,884 |
| 減価償却費 | 10,659 | 11,269 |
| のれん償却額 | 1,561 | 1,607 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △518 | △640 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 140 | 343 |
| 受取利息及び受取配当金 | △221 | △547 |
| 支払利息 | 1,082 | 698 |
| 減損損失 | 774 | 43 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △148 | △71 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △526 | △385 |
| 固定資産処分損益(△は益) | 171 | △288 |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | △530 | - |
| 関係会社株式評価損 | 102 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △7,858 | △14,632 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 12,874 | △12,017 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 2,038 | 8,895 |
| その他 | △1,322 | △196 |
| 小計 | 31,152 | 6,963 |
| 利息及び配当金の受取額 | 226 | 291 |
| 利息の支払額 | △1,191 | △796 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △3,712 | △4,778 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 26,475 | 1,680 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △13,932 | △12,714 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 37 | 1,240 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △589 | △881 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 767 | 684 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 1,145 | - |
| 長期貸付金の回収による収入 | 1,739 | 15 |
| 長期前払費用の取得による支出 | - | △764 |
| その他 | △52 | △462 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △10,885 | △12,883 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 13,603 | 11,533 |
| 長期借入れによる収入 | 5,099 | 10,326 |
| 長期借入金の返済による支出 | △21,036 | △6,436 |
| 配当金の支払額 | △4,730 | △4,475 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △128 | △105 |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入 | 79 | - |
| その他 | △515 | △434 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △7,628 | 10,407 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 325 | 497 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 8,286 | △297 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 18,578 | 20,452 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 26,865 | ※ 20,154 |
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、以下の5ステップアプローチに基づき、顧客への約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。
(1)物品販売に係る収益認識
当社グループでは、主に植物性油脂や業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材等の販売を行なっており、このような物品販売は、物品を引渡した時点において、顧客が当該物品に対する支配を獲得することにより、当社グループの履行義務が充足され、上記収益認識の要件を満たすこととなります。
従来、国内の一部のグループ会社による国内での物品販売からの収益は、物品を工場又は倉庫より出荷した時点で収益を認識しておりましたが、顧客に物品を引き渡した時点において収益を認識することといたしました。
(2)変動対価が含まれる取引に係る収益認識(リベート取引)
国内の一部のグループ会社による国内での物品販売に係る収益のうち、一部の取引高リベート並びに目標達成リベートについて、従来は、販売費及び一般管理費として費用計上しておりましたが、取引価格から減額する方法に変更しております。
(3)原料有償支給取引に係る収益認識
国内の一部のグループ会社における原料有償支給取引について、従来は、有償支給した支給品について消滅を認識しておりましたが、支給品を買い戻す義務を負っている場合、当該支給品の消滅を認識しない方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高が673百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ33百万円増加しております。また利益剰余金の当期首残高は39百万円減少しております。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。これによる、当第3四半期連結累計期間に係る財務諸表への影響はありません。
(取締役に対する株式報酬制度)
当社は、2020年6月18日開催の第92回定時株主総会決議に基づき、当社取締役(社外取締役を除く。)を対象に、取締役の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、株式報酬制度を導入しました。
本制度にかかる会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社が各取締役に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役に対して交付されるという株式報酬制度です。また、本制度においては、2021年3月31日で終了する事業年度から2023年3月31日で終了する事業年度までの3事業年度の間に在任する当社取締役に対して当社株式が交付されます。なお、取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役の退任時です。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度343百万円、118,000株、当第3四半期連結会計期間328百万円、112,900株です。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
当第3四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りに重要な変更はありません。
1 保証債務
連結会社以外の会社の金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日) |
|
|---|---|---|
| UNIFUJI SDN. BHD. | 2,875百万円※1 | 3,281百万円※2 |
| FREYABADI (THAILAND) CO.,LTD. | 467百万円※3 | 452百万円※4 |
| FUJI OIL (PHILIPPINES),INC. | 45百万円 | 30百万円 |
| 計 | 3,389百万円 | 3,764百万円 |
※1 上記のうち1,076百万円は当社の保証に対し他社から再保証を受けており、723百万円は他社の保証に対し当社から再保証を行っております。
※2 上記のうち1,064百万円は当社の保証に対し他社から再保証を受けており、1,151百万円は他社の保証に対し当社から再保証を行っております。
※3 上記のうち233百万円は当社の保証に対し他社から再保証を受けております。
※4 上記のうち226百万円は当社の保証に対し他社から再保証を受けております。
※2 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当第3四半期連結会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が当第3四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日) |
|
|---|---|---|
| 受取手形 | -百万円 | 306百万円 |
| 支払手形 | -百万円 | 21百万円 |
※1 関係会社事業再構築損失
前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
国内の関係会社における大豆加工素材事業の再構築に伴う損失額242百万円を計上しております。
※2 減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(百万円) |
|---|---|---|---|
| 研究所 | 建物及び構築物 | 大阪府泉佐野市 | 294 |
| 基幹システム | ソフトウェア | 米国 | 292 |
| 東京支社 | 建物及び構築物等 | 東京都港区 | 187 |
当社グループは、事業の種類別セグメントを主な基準に独立の最小のキャッシュ・フロー単位に基づき、資産をグループ化して減損の検討を行っています。
研究所につきましては、建物の使用停止を意思決定したことに伴い該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。減損損失の測定における回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、これらの資産はいずれも将来キャッシュ・フローが見込めないため、該当する資産の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
ソフトウェアにつきましては、一部の海外連結子会社において基幹システムの変更の決定により、現行システムの使用期間が短縮されることに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値により測定しております。
東京支社につきましては、事務所の移転を意思決定したことに伴い該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物177百万円、その他10百万円であります。減損損失の測定における回収可能価額は使用価値により測定しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(百万円) |
|---|---|---|---|
| 大豆たん白食品製造設備 | 建物及び構築物、 機械装置及び運搬具等 |
兵庫県丹波篠山市 | 43 |
当社グループは、事業の種類別セグメントを主な基準に独立の最小のキャッシュ・フロー単位に基づき、資産をグループ化して減損の検討を行っています。
大豆たん白食品製造設備につきましては、使用停止の決定に伴い該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物11百万円、機械装置及び運搬具31百万円、その他0百万円であります。なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローの回収可能性が認められないと判断したため、該当する資産の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) |
|
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 26,875百万円 | 20,165百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △10百万円 | △10百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 26,865百万円 | 20,154百万円 |
前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月18日 定時株主総会 |
普通株式 | 2,492 | 29.00 | 2020年3月31日 | 2020年6月19日 | 利益剰余金 |
| 2020年11月6日 取締役会 |
普通株式 | 2,237 | 26.00 | 2020年9月30日 | 2020年12月10日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年6月23日 定時株主総会 |
普通株式 | 2,237 | 26.00 | 2021年3月31日 | 2021年6月24日 | 利益剰余金 |
| 2021年11月9日 取締役会 |
普通株式 | 2,237 | 26.00 | 2021年9月30日 | 2021年12月10日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||||
| 植物性油脂 | 業務用チョコレート | 乳化・発酵 素材 |
大豆加工 素材 |
計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 72,163 | 122,094 | 53,593 | 25,292 | 273,144 | - | 273,144 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 9,977 | 1,442 | 3,095 | 103 | 14,619 | △14,619 | - |
| 計 | 82,141 | 123,537 | 56,688 | 25,395 | 287,763 | △14,619 | 273,144 |
| セグメント利益 | 5,586 | 5,445 | 2,208 | 2,938 | 16,179 | △2,656 | 13,522 |
(注)1.セグメント利益の調整額△2,656百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用2,656百万円が含まれております。全社費用は、当社及び一部のエリア統括会社におけるグループ管理に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||||
| 植物性油脂 | 業務用チョコレート | 乳化・発酵 素材 |
大豆加工 素材 |
計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 96,435 | 137,822 | 59,488 | 26,189 | 319,936 | - | 319,936 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 13,162 | 1,742 | 3,608 | 112 | 18,625 | △18,625 | - |
| 計 | 109,598 | 139,564 | 63,096 | 26,302 | 338,561 | △18,625 | 319,936 |
| セグメント利益 | 5,665 | 5,241 | 1,648 | 2,102 | 14,658 | △2,735 | 11,923 |
(注)1.セグメント利益の調整額△2,735百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用2,735百万円が含まれております。全社費用は、当社及び一部のエリア統括会社におけるグループ管理に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来「大豆加工素材」に含まれていた豆乳及びUSS豆乳製品事業の製造販売について、経営上の管理区分の見直しを行ったことにより、「乳化・発酵素材」に含めて表示する方法に変更しております。なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更しております。当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の外部顧客への売上が、「植物性油脂」は、871百万円減少、「業務用チョコレート」、「乳化・発酵素材」、「大豆加工素材」はそれぞれ76百万円、53百万円、67百万円増加しております。また、セグメント利益が「植物性油脂」、「業務用チョコレート」、「乳化・発酵素材」及び「大豆加工素材」でそれぞれ10百万円、13百万円、0百万円、9百万円増加しております。
当社グループは、「植物性油脂」、「業務用チョコレート」、「乳化・発酵素材」、「大豆加工素材」の報告セグメントごとに、各地域のグループ会社が地域ごとの市場や顧客の特性に合わせて食品の製造・販売を行う事業展開をしております。そのため、各報告セグメントについて、「日本」、「米州」、「東南アジア」、「中国」、「欧州」の所在地区分ごとに顧客との契約から生じる収益を分解しています。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
| 植物性油脂 | 業務用 チョコレート |
乳化・発酵 素材 |
大豆加工 素材 |
合計 | |
| 売上高 | |||||
| 日本 | 26,362 | 26,558 | 37,982 | 24,029 | 114,932 |
| 米州 | 22,227 | 82,403 | - | - | 104,631 |
| 東南アジア | 10,793 | 6,886 | 6,829 | - | 24,508 |
| 中国 | 2,093 | 4,040 | 8,781 | 1,263 | 16,178 |
| 欧州 | 10,686 | 2,206 | - | - | 12,893 |
| 合計 | 72,163 | 122,094 | 53,593 | 25,292 | 273,144 |
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(単位:百万円)
| 植物性油脂 | 業務用 チョコレート |
乳化・発酵 素材 |
大豆加工 素材 |
合計 | |
| 売上高 | |||||
| 日本 | 32,020 | 29,657 | 39,184 | 24,592 | 125,455 |
| 米州 | 30,349 | 90,944 | - | - | 121,294 |
| 東南アジア | 14,538 | 8,800 | 8,426 | - | 31,766 |
| 中国 | 2,226 | 4,922 | 11,876 | 1,596 | 20,622 |
| 欧州 | 17,299 | 3,497 | - | - | 20,796 |
| 合計 | 96,435 | 137,822 | 59,488 | 26,189 | 319,936 |
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) |
|
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 100円21銭 | 108円98銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) |
8,613 | 9,368 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) |
8,613 | 9,368 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 85,957 | 85,959 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は前第2四半期連結会計期間より、当社取締役(社外取締役を除く。)に対し、信託を用いた株式報酬
制度を導入しております。
「1株当たり四半期純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数には、その計算において控除する自己株式に
当該信託口が保有する当社株式を含めております。(前第3四半期連結累計期間55,782株、当第3四半期連結累
計期間115,478株)
2021年11月9日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)中間配当による配当金の総額……………………2,237百万円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………26円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2021年12月10日
(注) 2021年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行いました。
第3四半期報告書_20220207170730
該当事項はありません。
Building tools?
Free accounts include 100 API calls/year for testing.
Have a question? We'll get back to you promptly.