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FreakOut Holdings, inc. Call Transcript 2026

May 19, 2026

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Call Transcript

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FreakOut Holdings

FASF

2026年5月19日

各位

会社名 株式会社フリークアウト・ホールディングス
代表者名 代表取締役社長 Global CEO 本田 謙
(コード番号:6094 東証グロース)
問合せ先 取締役 CFO 永井 秀輔
(TEL. 03-6721-1740)

2026年9月期 第2四半期決算 質疑応答集

2026年5月15日(金)に公表いたしました2026年9月期第2四半期決算につきまして、同月19日(火)に決算説明会を開催いたしました。本資料は、当説明会において投資家の皆さまから頂戴した主なご質問と、当社からの回答を取りまとめたものです。

Q1. 上期累計でEBITDA進捗率72%、調整後当期利益92.2%と絶好調にもかかわらず、通期予想を上方修正しなかった理由は?保守的すぎないか?

A:決して無闇に保守的になっているわけではありません。足元の進捗は当社の想定を上回る素晴らしいペースですが、第3四半期において、お伝えしていたCTV・動画領域の商流変更による粗利減の影響がフルに出始めること(1.5億円程度)、そして北米事業の見通しはほぼ大丈夫になってきているものの、確実とはまだ言えないことなどを客観的に織り込んだ結果です。

これらの懸念に対してはすでに打つべき手を打っていますが、下期でこの懸念を払拭できたタイミングで、然るべき業績の着地をお見せしたいと考えています。

Q2. クリエイタービジネスのEBITDAが前年比で4倍以上(+439.2%)と爆発的に伸びているが、この成長は一過性のものか、それとも持続可能か?

A:現状の成長の一部はコーポレート機能の移管によるものですが、この影響を除いたとしてもクリエイタービジネスのEBITDAは力強く成長しております。そして、この成長は構造的なものであり、持続可能と考えています。当四半期はトップクリエイターの大型イベント成功という強力なフックもありましたが、本質的な要因はグッズ販売やP2C Studioをはじめとする既存事業の基盤が強固になったこと、そしてUUUMマーケティングが継続的に成長し、上期全体で予算を超過達成していることにあります。第3四半期は、第2四半期に先行したグッズ販売等の収益の落ち着きを想定していますが、来期以降は安定成長期のフェーズに入りつつあることに加え、新たにグループ入りしたUDN SPORTSとのシナジーが本格稼働するため、さらなる再成長の軌道に乗ると確信しています。


Q3. 新たにグループ化する UDN SPORTS の買収の狙いと、財務的なインパクト(粗利率など)について教えてほしい。

A:狙いは、「AI に代替されない『人らしい』価値(熱狂や共感)の最大化」です。UDN SPORTS は市場価値約 215 億円に上るトップアスリートの基盤を持ち、選手のマネジメントや移籍等による極めて粗利率の高い強固なビジネスモデルを確立しています。彼らのマネジメント機能に、フリークアウトグループの広告営業の機能と UUUM 等が培ったクリエイターマネタイズの多様化ソリューションを注入することで、アスリートのビジネス価値を拡張し、結果として当社が受け取るフィー収益を非連続に伸ばすことが可能になります。これはアドテクとクリエイタービジネスの両輪を持つ当社にしかできない独自のアプローチです。

Q4. 北米事業が赤字継続(マイナス 1.0 億円)となっているが、通期 EBITDA7 億円という目標の達成確度はどう見ているか?

A:第 2 四半期は季節性の影響で利益率の高い直販セグメントが伸び悩み、体制強化による販管費増が先行したため、当初想定(マイナス 0.5 億円)よりやや赤字が拡大しました。しかし、売上高自体は前年比+39.4%と力強く伸長しており、トップラインの成長は計画通りです。第 3 四半期以降は黒字に回帰する見込みであり、Q2 のビハインドにより「8 億円」というアップサイドの目線はやや厳しくなったものの、当初から掲げている「通期 EBITDA 7 億円」の目標については引き続きオンターゲットで進捗していると評価しています。

以上