Quarterly Report • Aug 10, 2017
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年8月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第11期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社FFRI |
| 【英訳名】 | FFRI,Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鵜飼 裕司 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区恵比寿一丁目18番18号 |
| 【電話番号】 | 03-6277-1518 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役最高財務責任者 田中 重樹 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区恵比寿一丁目18番18号 |
| 【電話番号】 | 03-6277-1518 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役最高財務責任者 田中 重樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E30877 36920 株式会社FFRI FFRI,Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2017-04-01 2017-06-30 Q1 2018-03-31 2016-04-01 2016-06-30 2017-03-31 1 false false false E30877-000 2017-08-10 E30877-000 2017-06-30 E30877-000 2017-04-01 2017-06-30 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第1四半期報告書_20170810152452
| 回次 | 第11期 第1四半期 連結累計期間 |
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| 会計期間 | 自平成29年4月1日 至平成29年6月30日 |
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| 売上高 | (千円) | 374,198 |
| 経常利益 | (千円) | 35,353 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | (千円) | 30,168 |
| 四半期包括利益 | (千円) | 31,264 |
| 純資産額 | (千円) | 919,591 |
| 総資産額 | (千円) | 2,077,299 |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 3.70 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 3.69 |
| 自己資本比率 | (%) | 44.3 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.当社は第11期第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、第10期第1四半期連結累計期間及び第10期連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
3.売上高には、消費税等は含まれておりません。
当第1四半期連結累計期間におきまして、北米において子会社(FFRI North America, Inc.)を設立しております。変更後の事業の内容は以下のとおりです。
コンピュータ・システムは今や社会に深く根付き、そのシステムが果たす機能が奪われると私たちの生活に大きく影響するようになっており、サイバー・セキュリティ※1の重要性がますます高まっております。近年、技術革新に伴ってコンピュータ・システムに対する脅威は多様化・複雑化し、かつ急速に変化しています。増え続ける標的型攻撃※2などに起因する機密情報漏洩やシステム破壊は、従来のリスク管理プロセスだけでは十分な対応を取る事が難しくなりつつあります。
当社グループ(当社及び当社の子会社)は、当社(株式会社FFRI)及び子会社1社により構成されており、サイバー・セキュリティの基盤となる技術とリサーチ能力をバックグラウンドに、IT社会を取り巻く様々な外部脅威からコンピュータ・システムを守る、サイバー・セキュリティの研究開発企業です。当社グループではサイバー・セキュリティのシーズ型研究開発※3を行っており、研究開発活動から得た技術・知見を元に様々な形態でユーザーにサイバー・セキュリティ対策を提供しています。
また、当社グループは特にセキュリティ脆弱性※4分野、マルウェア※5関連分野、情報家電やスマートフォン等をはじめとした組み込み機器分野に係るセキュリティにおける技術力を強みとしているほか、車載システムのセキュリティを始めとするIoTセキュリティ分野の研究開発を行っており、Black Hat※6、RSA Conference※7、CanSecWest※8等の国際的に権威のあるセキュリティカンファレンスで研究成果の発表実績があります。
なお、当社グループの事業はサイバー・セキュリティ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しています。当社グループの主要な管理区分である「セキュリティ・プロダクト」及び「セキュリティ・サービス」の内容は以下のとおりです。
(セキュリティ・プロダクトについて)
セキュリティ・プロダクトでは、各種セキュリティ対策製品をサブスクリプションライセンス(期限付きの使用権)又はパーペチュアルライセンス(無期限の使用権)により販売しています。サブスクリプションライセンスではユーザーは契約した期間、製品を使用でき、契約には製品のアップデートや保守サポートを含んでいます。契約期間終了後、引き続き使用する際は再度契約の更新をすることとなります。パーペチュアルライセンスは販売後、ユーザーは製品を永続的に使用することができますが、最新のプログラムへのアップデート及び保守サポートサービスは別途保守サービスを有償で提供しています。
また、サイバー・セキュリティ対策の仕組みを販売用製品として開発し、主にITセキュリティベンダー※9やSIer※10を対象にそれらプログラム著作物の権利販売を行っています。
セキュリティ・プロダクトの主な製品は、標的型攻撃対策製品「FFRI yarai」、マルウェア自動解析ツール「FFRI yarai analyzer」といった製品を提供しております。
当社グループはパターンファイル※11に依存しない、完全ヒューリスティック検出技術※12により未知・既知のマルウェア及びセキュリティ脆弱性を狙った攻撃を防御する技術を始めとした、従来の技術では防御できない新たな外部脅威からコンピュータ・システムを守る製品を提供しております。
当社グループの提供する主な製品は以下のとおりです。
| 名称 | 内容 |
| --- | --- |
| FFRI yarai | マルウェアごとに検出パターンを作成する旧来の技術では、未知の攻撃をカバーしないほか、検出パターンの増加に伴いシステムに対する負荷も増加します。FFRI yaraiはパターンファイルに依存しない、完全ヒューリスティック検出技術による標的型攻撃マルウェア対策製品で、未知・既知のマルウェア及びセキュリティ脆弱性を狙った攻撃を防御します。 |
| FFRI yarai analyzer | プログラムや文書ファイル、各種データファイルを自動的に解析し、マルウェア混入のリスク判定が可能となります。実施が難しいソフトウェア製品の出荷前マルウェア混入検査、マルウェア被害の初動分析、ハッキングによる情報流出対策などで活用可能です。 |
(セキュリティ・サービスについて)
セキュリティ・サービスでは、主に官公庁やセキュリティ感度の高い企業を対象として、顧客が運用しているネットワークシステムのセキュリティ強化を目的としたハードウェア・ソフトウェアへ独自のサイバー・セキュリティ対策の仕組みを組み込むための受託開発やコンピュータ・システムのセキュリティ堅牢性調査と実際にサイバー攻撃を受けた場合の影響調査、その他、ユーザーのニーズに応じてセキュリティ調査・分析・研究等を行っております。
主なサービスとして、IoTデバイスやサービス、システム開発の各開発工程においてセキュリティ専門家としてセキュリティ脅威の調査・分析から脆弱性検査等、お客様のニーズに合わせた提案をするサービス「IoTデバイス・システム セキュリティ対策支援」、ユーザーが抱えるセキュリティ上の課題に対するコンサルティング及びセキュリティ情報の提供サービス「Prime Analysis」、セキュリティ技術者向けの有償トレーニング「FFRI ExpertSeminar」などを提供しています。
[事業系統図]

(注)セキュリティ・プロダクトでは、法人・官公庁向けにおいては販売パートナーとOEM提供先の2つの販売チャネルにてユーザーに提供しております。販売パートナーは主にSIerやITセキュリティベンダーで構成され、当社グループから製品を仕入れ、ユーザーに販売します。OEM提供はITセキュリティベンダー向けに行っており、当社製品をOEM提供先ブランドとしてカスタマイズし、ユーザーに販売します。当社グループはOEM提供先から製品の対価を受け取ります。また、販売パートナー及びOEM提供先はユーザーに対して製品のユーザーサポートを提供し、当社グループは販売パートナー及びOEM提供先に対して製品についての技術的な問合せに対応する技術サポートを提供する体制をとっています。
個人向けにおいては製品の種類により販売代理店を通じた販売と、当社グループからの直接販売を行っております。
(用語解説)
| ※1 | サイバー・セキュリティ | 第三者による悪意ある攻撃からの防御対策のことで、コンピュータへの不正アクセス、データの改ざんや破壊、情報漏洩、コンピュータ・ウイルスの感染などからコンピュータ・システムを守ること。 |
| 2 | 標的型攻撃 | 特定の企業や組織、個人を狙った攻撃のこと。攻撃者は綿密な事前調査により、標的システムのセキュリティ対策に応じた攻撃手法を選択するため、危険度の高い脅威。 |
| 3 | シーズ型研究開発 | 顕在化した需要に基づいて行うニーズ型研究開発に対して、現在ある情報を元に将来発生するであろう需要を探り、それに基づいて行う研究開発のこと。 |
| 4 | セキュリティ脆弱性 | コンピュータやネットワークなどの情報システムにおいて、第三者が保安上の脅威となる行為(システムの乗っ取りや破壊、機密情報の漏洩など)に利用できる可能性のあるシステム上の欠陥や仕様上の問題点。 |
| 5 | マルウェア | コンピュータ・ウイルス、スパイウェアなど、悪意のある目的を持ったソフトウェアやプログラム。 |
| 6 | Black Hat | 世界各国の企業や政府、教育機関等からのリーダーが一堂に会し、最先端のセキュリティ情報を発表する世界最大規模の国際セキュリティカンファレンス。 |
| 7 | RSA Conference | 米国EMCのRSA部門がホスト役を務める情報セキュリティの総合カンファレンス。IT技術や標準規格、実装、法規格、政策、セキュリティ脅威など、あらゆる方面から情報セキュリティを扱う最先端のセキュリティ専門カンファレンス及び展示会。 |
| 8 | CanSecWest | カナダdragostech.com inc.主催の国際セキュリティカンファレンスで、毎年カナダのバンクーバーで開催される。日本ではPacSecという名前で開催されている。 |
| 9 | ITセキュリティベンダー | ウイルス対策ソフト等のセキュリティ対策ソフトウェアやセキュリティ関連サービスを開発・提供している事業者のこと。 |
| 10 | SIer | ユーザーニーズに応じて選定した複数のシステムを1つのシステムとして構築し、それぞれの機能が正しく働くように完成させる「システムインテグレーション」を行う企業のこと。 |
| 11 | パターンファイル | ウイルス対策ソフトが持つ、マルウェアを検出するためのデータベースのことで「定義ファイル」ともいう。マルウェアが持つ特定の文字列や、特徴的な動作パターンなどが記録されているもので、多くのウイルス対策ソフトはこのパターンファイルとマルウェアを照合することで検査対象のプログラムがマルウェアかどうか判定する。新しいマルウェアが出現するごとに対応するパターンファイルが必要であるため、新種や未知のマルウェアに対する防御機能はない。 |
| 12 | ヒューリスティック検出技術 | マルウェア等の不正なプログラムを検知する際、パターンファイルによるマッチングではなく、マルウェア等がもつ特徴的なプログラムの構造や振る舞いを検知する手法。これにより未知のウイルスや亜種、0-day脆弱性などにも対応できる。 |
第1四半期報告書_20170810152452
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるサイバー・セキュリティ業界は、引き続き企業や官公庁をターゲットとする標的型攻撃を中心にサイバー攻撃が沈静化する兆しはなく、特にランサムウェアのWannaCryによる攻撃が世界中で猛威を振るいました。WannaCryについては当社グループが検体を入手し分析した結果、とりたてて高度な技術が使われたものではなく、当社製品のようなエンドポイント型の次世代型の検知技術を用いたセキュリティ製品であれば攻撃を防ぐことは比較的容易なものであることがわかっております。しかしながらウイルス対策ソフトに代表される従来型の技術を用いた製品では防御は難しく、現状では多くのユーザーが従来型の対策しかとっていなかったり、最新のセキュリティ対策として様々な情報があふれる中で、ランサムウェアや最近の標的型攻撃のようなサイバー脅威対策としては必ずしも十分でないものを選択してしまったりしているユーザーも多いことから、大きな被害が発生する結果となりました。
このような環境の中、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
セキュリティ・プロダクトにおきましては、法人向けでは引き続きユーザーにおけるサイバー脅威対策の盛り上がりを背景に「FFRI yarai」及び「FFRI yarai Analyzer」の販売が順調に推移しました。また、当社グループは平成29年4月3日に北米において初の子会社となるFFRI North America, Inc. を設立し、米国内においてFFRI yaraiの販売を開始しました。個人向けではAndroidモバイル端末向け「FFRI安心アプリチェッカー」について、競合他社との販売代理店への販促投資競争の激化が新規販売に影響を与える中で、検知能力の強化を始めとする機能向上の取り組みの結果、既存契約者の継続利用が当初の想定より高い水準で推移しました。この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセキュリティ・プロダクトの売上高は365,419千円となりました。
セキュリティ・サービスにおきましては、ユーザーにおけるセキュリティ課題を解決するコンサルティングサービスの提供や、車載セキュリティに関する案件等を実施いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセキュリティ・サービスの売上高は8,779千円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高374,198千円、営業利益35,301千円、経常利益35,353千円、親会社株主に帰属する四半期純利益30,168千円となりました。
なお、当社グループは当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、2,077,299千円となり、流動資産合計1,973,185千円、固定資産合計104,114千円となりました。
流動資産の主な内訳は、現金及び預金1,842,723千円、売掛金48,677千円であります。
固定資産の内訳は、有形固定資産18,045千円、無形固定資産48,314千円、投資その他の資産37,754千円であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、1,157,707千円となり、流動負債合計698,239千円、固定負債合計459,468千円となりました。
流動負債の主な内訳は、前受収益603,983千円、未払金55,936千円であります。
固定負債の主な内訳は、長期前受収益448,234千円であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、919,591千円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、23,756千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
当社グループは日々拡大するサイバー脅威に対抗するため、当社製品の強化及び車載セキュリティを始めとするIoTなど新たな分野の研究開発及びこれらの製品・サービスを広くユーザーの皆様にお届けするための営業活動の強化を目的に当社及び子会社のFFRI North America, Inc. において採用を行った結果、非連結であった当社の前事業年度末に比べて11名増加し、90名となりました。
第1四半期報告書_20170810152452
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 24,000,000 |
| 計 | 24,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成29年6月30日) |
提出日現在発行数(株) (平成29年8月10日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 8,174,400 | 8,175,600 | 東京証券取引所 (マザーズ) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 8,174,400 | 8,175,600 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、平成29年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発
行された株式数は含まれておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年4月1日~ 平成29年6月30日 (注)1. |
54,000 | 8,174,400 | 3,721 | 285,052 | 3,721 | 260,052 |
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.平成29年7月1日から平成29年7月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が1,200株、資本金及び資本準備金がそれぞれ87千円増加しております。
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成29年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 平成29年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 8,114,100 | 81,141 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 6,300 | - | - |
| 発行済株式総数 | 8,120,400 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 81,141 | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20170810152452
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
なお、当社は当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、比較情報は記載しておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日) |
|
| 資産の部 | |
| 流動資産 | |
| 現金及び預金 | 1,842,723 |
| 売掛金 | 48,677 |
| 製品 | 888 |
| 仕掛品 | 4,859 |
| 前払費用 | 26,018 |
| 繰延税金資産 | 49,249 |
| その他 | 768 |
| 流動資産合計 | 1,973,185 |
| 固定資産 | |
| 有形固定資産 | 18,045 |
| 無形固定資産 | |
| ソフトウエア | 48,087 |
| その他 | 227 |
| 無形固定資産合計 | 48,314 |
| 投資その他の資産 | 37,754 |
| 固定資産合計 | 104,114 |
| 資産合計 | 2,077,299 |
| 負債の部 | |
| 流動負債 | |
| 買掛金 | 1,153 |
| 未払金 | 55,936 |
| 未払費用 | 7,591 |
| 未払法人税等 | 5,897 |
| 未払消費税等 | 16,142 |
| 預り金 | 7,533 |
| 前受収益 | 603,983 |
| 流動負債合計 | 698,239 |
| 固定負債 | |
| 繰延税金負債 | 1,835 |
| 資産除去債務 | 9,399 |
| 長期前受収益 | 448,234 |
| 固定負債合計 | 459,468 |
| 負債合計 | 1,157,707 |
| 純資産の部 | |
| 株主資本 | |
| 資本金 | 285,052 |
| 資本剰余金 | 260,052 |
| 利益剰余金 | 373,390 |
| 株主資本合計 | 918,495 |
| その他の包括利益累計額 | |
| 為替換算調整勘定 | 1,095 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,095 |
| 純資産合計 | 919,591 |
| 負債純資産合計 | 2,077,299 |
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
|
| 売上高 | 374,198 |
| 売上原価 | 44,935 |
| 売上総利益 | 329,263 |
| 販売費及び一般管理費 | 293,961 |
| 営業利益 | 35,301 |
| 営業外収益 | |
| 受取手数料 | 72 |
| 営業外収益合計 | 72 |
| 営業外費用 | |
| 為替差損 | 21 |
| 営業外費用合計 | 21 |
| 経常利益 | 35,353 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 35,353 |
| 法人税等 | 5,184 |
| 四半期純利益 | 30,168 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 30,168 |
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
|
| 四半期純利益 | 30,168 |
| その他の包括利益 | |
| 為替換算調整勘定 | 1,095 |
| その他の包括利益合計 | 1,095 |
| 四半期包括利益 | 31,264 |
| (内訳) | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 31,264 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - |
連結の範囲の重要な変更
当第1四半期連結会計期間より、FFRI North America, Inc.を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
該当事項はありません。
売上高の季節的変動
当社グループの事業は、企業や官公庁を対象としており、多くの顧客の年度末である12月から3月にかけてセキュリティ・プロダクト及びセキュリティ・サービスの出荷又は検収が集中します。このため、当社グループの売上は12月から3月にかけて集中する傾向があります。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
|
| --- | --- |
| 減価償却費 | 7,159千円 |
当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
【セグメント情報】
当社グループは、サイバー・セキュリティ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
その他有価証券
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
|
| --- | --- |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 3円70銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 30,168 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 30,168 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 8,155,952 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 3円69銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - |
| 普通株式増加数(株) | 15,153 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
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