Quarterly Report • Nov 13, 2017
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年11月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第84期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) |
| 【会社名】 | 永大産業株式会社 |
| 【英訳名】 | Eidai Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 大道 正人 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市住之江区平林南2丁目10番60号 |
| 【電話番号】 | (06)6684-3020 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 森下 昌樹 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市住之江区平林南2丁目10番60号 |
| 【電話番号】 | (06)6684-3020 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 森下 昌樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E00631 78220 永大産業株式会社 Eidai Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2017-04-01 2017-09-30 Q2 2018-03-31 2016-04-01 2016-09-30 2017-03-31 1 false false false E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E00631-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E00631-000 2016-04-01 2016-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E00631-000 2016-04-01 2016-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E00631-000 2016-04-01 2016-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E00631-000 2016-04-01 2016-09-30 jpcrp040300-q2r_E00631-000:HousingMaterialReportableSegmentsMember E00631-000 2016-04-01 2016-09-30 jpcrp040300-q2r_E00631-000:WoodBasedPanelReportableSegmentsMember E00631-000 2016-04-01 2016-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E00631-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E00631-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E00631-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E00631-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E00631-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp040300-q2r_E00631-000:WoodBasedPanelReportableSegmentsMember E00631-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp040300-q2r_E00631-000:HousingMaterialReportableSegmentsMember E00631-000 2017-11-13 E00631-000 2017-09-30 E00631-000 2017-07-01 2017-09-30 E00631-000 2017-04-01 2017-09-30 E00631-000 2016-09-30 E00631-000 2016-07-01 2016-09-30 E00631-000 2016-04-01 2016-09-30 E00631-000 2017-03-31 E00631-000 2016-04-01 2017-03-31 E00631-000 2016-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第2四半期報告書_20171110091139
| | | | | |
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|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第83期 第2四半期 連結累計期間 |
第84期 第2四半期 連結累計期間 |
第83期 | |
| 会計期間 | 自平成28年4月1日 至平成28年9月30日 |
自平成29年4月1日 至平成29年9月30日 |
自平成28年4月1日 至平成29年3月31日 |
|
| 売上高 | (百万円) | 32,077 | 32,614 | 66,511 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,095 | 1,028 | 2,636 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 940 | 728 | 2,334 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 691 | 1,024 | 2,994 |
| 純資産額 | (百万円) | 46,300 | 48,856 | 48,217 |
| 総資産額 | (百万円) | 67,947 | 72,600 | 70,799 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益金額 |
(円) | 20.67 | 16.08 | 51.42 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益金額 |
(円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 68.14 | 67.30 | 68.10 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) | 745 | 2,056 | 2,784 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) | △729 | △770 | △2,083 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) | △627 | △385 | △1,012 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 12,660 | 13,872 | 12,976 |
| 回次 | 第83期 第2四半期 連結会計期間 |
第84期 第2四半期 連結会計期間 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自平成28年7月1日 至平成28年9月30日 |
自平成29年7月1日 至平成29年9月30日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 11.82 | 8.47 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2四半期報告書_20171110091139
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業等のリスクに重要な変更及び新たに生じたリスクはありません。
当第2四半期連結会計期間において、新たに決定又は締結した経営上の重要な契約等はありません。
文中の将来に対する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の政策動向や東アジアにおける地政学的リスクの高まりによる世界経済の不確実性が懸念される中、政府による経済政策を背景に企業収益や雇用環境の改善が続くなど、緩やかな回復基調で推移しました。
住宅業界におきましては、低水準の住宅ローン金利や各種住宅取得支援策が下支えし、新設住宅着工戸数は底堅い動きを見せているものの、前年度比では勢いに鈍化が見られました。
このような情勢のもと、当社グループは中長期的な経営戦略に則り、既存市場におけるシェア拡大に加え、幼稚園や保育園などの園舎への対応を強化するなど、非住宅市場の開拓に取り組みました。また、海外事業におきましては、平成29年9月に当社グループ100%出資の子会社PT. Eidai Industries Indonesia(インドネシア国ブカシ県)を設立しました。同社では、キッチン、収納及び室内ドアの製造・販売を計画しており、平成30年上期における操業に向けて準備を進めております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高32,614百万円(前年同四半期比1.7%増)、営業利益885百万円(同17.7%減)、経常利益1,028百万円(同6.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は728百万円(同22.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(住宅資材事業)
建材分野では、引き続き、表面化粧材に高級銘木を使用した「森の逸品、銘木フローリング『銘樹』」のブランド強化に取り組むとともに、室内階段の正寸プレカットの更なる拡販に向けてビルダーへの提案を強化しました。
内装システム分野では、非住宅市場の開拓の一環として園舎などの文教施設に対して、室内ドアや収納製品を積極的に提案しました。また、生産拠点におきましては、多品種少量生産をさらに効率的なものにするため、生産体制の見直しを図りました。
住設分野では、当社の強みであるステンレス加工技術を活かした製品の提案を強化し、既存販売先のシェア拡大と新規顧客の開拓を推進しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は29,306百万円(前年同四半期比1.6%増)、セグメント利益は1,728百万円(同1.1%減)となりました。
(木質ボード事業)
木質ボード事業では、引き続き、文教施設や医療施設を始めとする非住宅市場に対して、空気環境に配慮した素材パーティクルボードや化粧パーティクルボードの提案を強化するとともに、各生産拠点におきましては、更なる生産性向上やコストの低減に注力しました。
しかしながら、企業間の販売競争が一層激化した影響により、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,216百万円(前年同四半期比3.0%増)、セグメント利益は30百万円(同82.6%減)となりました。
(その他事業)
当社グループは、上記事業のほか、不動産有効活用事業、太陽光発電事業を推進しております。
なお、アスベスト処理工事や処理薬剤の販売などを担う環境事業は、平成29年9月末をもちまして新規対応を終了しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は91百万円(前年同四半期比20.4%減)、セグメント利益は46百万円(同1.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,800百万円増加し、72,600百万円となりました。主な要因は、現金及び預金、投資有価証券がそれぞれ増加したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,161百万円増加し、23,744百万円となりました。主な要因は、未払金が増加したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ638百万円増加し、48,856百万円となりました。主な要因は、配当金の支払いがあったものの、その他有価証券評価差額金が増加したこと及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により2,056百万円の資金を獲得し、投資活動に770百万円、財務活動に385百万円の資金を使用したことにより、前連結会計年度末に比べ896百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には13,872百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは2,056百万円の増加(前年同四半期は745百万円の増加)となりました。その主な要因は、税金等調整前四半期純利益1,024百万円、その他負債の増加1,070百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは770百万円の減少(前年同四半期は729百万円の減少)となりました。その主な要因は、生産設備等の有形固定資産の取得による支出627百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは385百万円の減少(前年同四半期は627百万円の減少)となりました。その主な要因は、配当金の支払額385百万円によるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当社グループでは、国内の新設住宅着工戸数が減少していくことを見据え、シニアマーケットや中古住宅・リフォーム市場、非住宅市場への対応を強化するなど、引き続き、新設住宅着工戸数に依存しない事業構造への転換を目指し、各種施策に取り組んでまいります。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりであります。
当社は平成20年5月26日開催の取締役会において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を決定しました。さらに同取締役会にて当社株式の大規模買付行為に関する対応策の内容を決定し、同年6月27日開催の当社定時株主総会において承認可決されました。
その後、平成23年6月29日開催及び平成26年6月26日開催の当社定時株主総会における承認可決を経て継続してまいりました(以下、継続してきた対応策を「現プラン」といいます。)。
また、現プランは平成29年6月28日開催の当社定時株主総会(以下、「本株主総会」といいます。)の終結の時をもって有効期間が満了することから、本株主総会において株主様のご承認いただき、現プランを更新しました。(以下、更新後のプランを「本プラン」といいます。)
本プランの概要は、以下①~③のとおりです。
なお、本プランの詳細につきましては、当社ホームページに掲載の「当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の更新について」をご覧ください。
(参考URL http://www.eidai.com/profile/data/201705221600.pdf)
①当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当社は、金融商品取引所市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式の大規模買付行為であっても、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。また、最終的には株式の大規模買付提案に応じるかどうかは株主の皆様の決定に委ねられるべきだと考えております。
ただし、株式の大規模買付提案の中には、たとえばステークホルダーとの良好な関係を保ち続けることができない可能性があるなど、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を損なうおそれのあるものや、当社グループの価値を十分に反映しているとは言えないもの、あるいは株主の皆様が最終的な決定をされるために必要な情報が十分に提供されないものも想定されます。
そのような提案に対して、当社取締役会は、株主の皆様から負託された者の責務として、株主の皆様のために、必要な時間や情報の確保、株式の大規模買付提案者との交渉などを行う必要があると考えております。
②基本方針実現のための具体的取組
a.当社グループの財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の基本方針の実現に資する特別な取組
当社グループは、当社グループの企業価値ひいては株主価値の向上のために次のような取組を行っております。当社グループは、住宅用建材の素材から製品に至るまでの幅広い事業を展開し、快適な住環境作りに貢献できる製品を提供しています。また、経営の基本理念に「木を活かし、よりよい暮らしを」を掲げ、地球、社会、人との共生を通じて、豊かで持続可能な社会の実現に貢献する企業であり続けることを目指しております。
当社グループの得意とする木質材料加工技術、ステンレス加工技術を最大限に活かしながら、顧客ニーズや市場動向にマッチした製品の開発に取り組んでおります。
また、当社グループは、コーポレート・ガバナンスの強化・充実が経営の基本的課題であると認識し、公正性・透明性の高い意思決定と迅速で適切な経営判断により、継続的な企業価値の向上に取り組んでおります。
b.基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組
本プランは、当社株式の大規模買付行為を行おうとする者が遵守すべきルールを明確にし、株主の皆様が適切な判断をされるのに必要かつ十分な情報及び時間並びに大規模買付行為を行おうとする者との交渉の機会を確保すること、当社取締役会が独立委員会の勧告を受けて当該大規模買付行為に対する賛否の意見又は代替案を株主の皆様に対して提示すること、あるいは、株主の皆様のために、当該大規模買付行為を行おうとする者と交渉を行うこと等を可能とするものです。
本プランにおいては、以下の(ⅰ)又は(ⅱ)に該当する当社株式の買付け又はこれに類似する行為(ただし、当社取締役会が承認したものを除きます。かかる行為を、以下「大規模買付等」といいます。)がなされる場合を適用対象とします。
(ⅰ)当社が発行者である株式について、保有者の株式保有割合が20%以上となる買付け
(ⅱ)当社が発行者である株式について、公開買付けに係る株式の株式所有割合及びその特別関係者の株式所有割合の合計が20%以上となる公開買付け
③上記の取組に対する当社取締役会の判断及びその理由
a.企業価値向上のための取組は、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を持続的に確保、向上させるための具体的方策として策定されております。
b.本プランは、下記の点において公正性・客観性が担保される工夫がなされており、株主共同の利益を損なうものではなく、また、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものでもありません。
イ.買収防衛策に関する指針の要件を全て充足していること
ロ.当社グループの企業価値・株主共同の利益の確保又は向上の目的をもって導入されていること
ハ.株主意思を重視するものであること
ニ.独立性の高い社外者(独立委員会)の判断の重視と情報開示
ホ.合理的な客観的発動要件の設定
へ.デッドハンド型又はスローハンド型買収防衛策ではないこと
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は332百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用121百万円が含まれております。
また、当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の研究開発費については、住宅資材事業は188百万円、木質ボード事業に係る研究開発費は23百万円であります。
その他、当第2四半期連結累計期間において、当社グループが行っている研究開発活動について、重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性について
当社グループは製品製造のための原材料の調達、経費等の支払いを始めとした運転資金のほか、安定した製品の生産を行うための設備投資資金、ソフト開発資金の需要がありますが、すべてを自己資金にて調達しております。
第2四半期報告書_20171110091139
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 160,000,000 |
| 計 | 160,000,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年9月30日) |
提出日現在発行数(株) (平成29年11月13日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 46,783,800 | 46,783,800 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数 1,000株 |
| 計 | 46,783,800 | 46,783,800 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年7月1日~平成29年9月30日 | - | 46,783,800 | - | 3,285 | - | 1,357 |
| 平成29年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 永大産業取引先持株会 | 大阪市住之江区平林南2丁目10-60 | 3,279 | 7.01 |
| 住友林業株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目3-2 | 2,306 | 4.93 |
| 大日本印刷株式会社 | 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1-1 | 2,237 | 4.78 |
| すてきナイスグループ株式会社 | 横浜市鶴見区鶴見中央4丁目33-1 | 1,960 | 4.19 |
| 永大産業従業員持株会 | 大阪市住之江区平林南2丁目10-60 | 1,857 | 3.97 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪市中央区備後町2丁目2-1 | 1,640 | 3.51 |
| トーヨーマテリア株式会社 | 東京都港区赤坂7丁目6-38 | 1,550 | 3.31 |
| 双日建材株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目7-2 | 1,349 | 2.88 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 1,107 | 2.37 |
| JKホールディングス株式会社 | 東京都江東区新木場1丁目7-22 | 1,100 | 2.35 |
| 計 | - | 18,385 | 39.30 |
(注)1.上記のほか、自己株式が1,488千株あります。
2.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数は、すべて信託業務に係るものであります。なお、それらの内訳は、年金信託設定分49千株、投資信託設定分973千株、その他信託設定分85千株となっております。
| 平成29年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,488,000 |
- | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 45,285,000 | 45,285 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 10,800 | - | - |
| 発行済株式総数 | 46,783,800 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 45,285 | - |
| 平成29年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| (自己保有株式) 永大産業株式会社 |
大阪市住之江区平林南2丁目10-60 | 1,488,000 | - | 1,488,000 | 3.18 |
| 計 | - | 1,488,000 | - | 1,488,000 | 3.18 |
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20171110091139
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 12,176 | 13,072 |
| 受取手形及び売掛金 | 19,653 | ※1 19,251 |
| 電子記録債権 | 3,528 | ※1 4,163 |
| 有価証券 | 1,000 | 1,000 |
| 製品 | 4,727 | 4,555 |
| 仕掛品 | 2,344 | 2,368 |
| 原材料及び貯蔵品 | 4,217 | 4,378 |
| 繰延税金資産 | 287 | 290 |
| 未収入金 | 1,547 | 1,442 |
| その他 | 177 | 195 |
| 貸倒引当金 | △2 | △2 |
| 流動資産合計 | 49,658 | 50,716 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 4,936 | 4,849 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,864 | 2,974 |
| 土地 | 4,034 | 4,034 |
| 建設仮勘定 | 102 | 263 |
| その他(純額) | 275 | 278 |
| 有形固定資産合計 | 12,213 | 12,399 |
| 無形固定資産 | 527 | 540 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 7,273 | 7,805 |
| 出資金 | 7 | 7 |
| 長期前払費用 | 445 | 392 |
| 繰延税金資産 | 109 | 109 |
| その他 | 577 | 662 |
| 貸倒引当金 | △13 | △33 |
| 投資その他の資産合計 | 8,399 | 8,944 |
| 固定資産合計 | 21,141 | 21,884 |
| 資産合計 | 70,799 | 72,600 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 13,145 | 13,002 |
| 電子記録債務 | 160 | 163 |
| 未払金 | 4,533 | 5,613 |
| 未払費用 | 679 | 722 |
| 未払法人税等 | 558 | 352 |
| 未払消費税等 | 181 | 265 |
| 賞与引当金 | 548 | 563 |
| その他 | 50 | 133 |
| 流動負債合計 | 19,856 | 20,816 |
| 固定負債 | ||
| 繰延税金負債 | 194 | 344 |
| 退職給付に係る負債 | 2,130 | 2,199 |
| 環境対策引当金 | 42 | 41 |
| 負ののれん | 251 | 236 |
| 長期預り保証金 | 92 | 92 |
| その他 | 13 | 11 |
| 固定負債合計 | 2,725 | 2,927 |
| 負債合計 | 22,582 | 23,744 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,285 | 3,285 |
| 資本剰余金 | 1,370 | 1,370 |
| 利益剰余金 | 41,890 | 42,233 |
| 自己株式 | △441 | △441 |
| 株主資本合計 | 46,104 | 46,447 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,882 | 2,231 |
| 為替換算調整勘定 | 400 | 328 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △169 | △150 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2,113 | 2,409 |
| 純資産合計 | 48,217 | 48,856 |
| 負債純資産合計 | 70,799 | 72,600 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| 売上高 | 32,077 | 32,614 |
| 売上原価 | 23,651 | 24,107 |
| 売上総利益 | 8,426 | 8,506 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 7,349 | ※1 7,620 |
| 営業利益 | 1,076 | 885 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 12 | 11 |
| 受取配当金 | 56 | 97 |
| 仕入割引 | 15 | 16 |
| 為替差益 | - | 26 |
| 負ののれん償却額 | 14 | 14 |
| 持分法による投資利益 | 34 | 43 |
| 雑収入 | 36 | 37 |
| 営業外収益合計 | 171 | 246 |
| 営業外費用 | ||
| 売上割引 | 71 | 70 |
| 為替差損 | 37 | - |
| 雑損失 | 43 | 33 |
| 営業外費用合計 | 151 | 103 |
| 経常利益 | 1,095 | 1,028 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 2 | 0 |
| 投資有価証券売却益 | 233 | - |
| 特別利益合計 | 235 | 0 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 27 | 4 |
| 特別損失合計 | 27 | 4 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,302 | 1,024 |
| 法人税等 | 362 | 295 |
| 四半期純利益 | 940 | 728 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 940 | 728 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| 四半期純利益 | 940 | 728 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △22 | 348 |
| 為替換算調整勘定 | △244 | △71 |
| 退職給付に係る調整額 | 18 | 18 |
| その他の包括利益合計 | △248 | 295 |
| 四半期包括利益 | 691 | 1,024 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 691 | 1,024 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,302 | 1,024 |
| 減価償却費 | 699 | 713 |
| 負ののれん償却額 | △14 | △14 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △34 | △43 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 12 | 15 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 21 | 69 |
| 退職給付に係る調整累計額の増減額(△は減少) | 26 | 26 |
| 受取利息及び受取配当金 | △69 | △108 |
| 為替差損益(△は益) | 40 | △0 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △2 | △0 |
| 固定資産除却損 | 27 | 4 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △614 | △240 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △233 | - |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △1,022 | △40 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △490 | 11 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,062 | △121 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 23 | 44 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | 257 | 1,070 |
| 小計 | 994 | 2,409 |
| 利息及び配当金の受取額 | 73 | 114 |
| 法人税等の支払額 | △323 | △466 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 745 | 2,056 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △200 | △200 |
| 定期預金の払戻による収入 | 200 | 200 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △937 | △627 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 2 | 0 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △74 | △150 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △7 | △0 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 283 | - |
| その他 | 4 | 7 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △729 | △770 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 自己株式の取得による支出 | △282 | △0 |
| 配当金の支払額 | △344 | △385 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △627 | △385 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △20 | △5 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △633 | 896 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 13,293 | 12,976 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 12,660 | ※1 13,872 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
※1 四半期連結会計期間末日満期手形
当第2四半期連結会計期間末日は金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当第2四半期連結会計期間末日満期手形の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 受取手形 | -百万円 | 522百万円 |
| 電子記録債権 | - | 673 |
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| 荷造運送費 | 2,182百万円 | 2,253百万円 |
| 給与手当 | 2,016 | 2,143 |
| 賞与引当金繰入額 | 339 | 350 |
| 退職給付費用 | 108 | 112 |
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 現金及び預金 | 11,860百万円 | 13,072百万円 |
| 取得日から3ヶ月以内に償還期限の 到来する短期投資(有価証券) |
1,000 | 1,000 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △200 | △200 |
| 現金及び現金同等物 | 12,660 | 13,872 |
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年6月28日 定時株主総会 |
普通株式 | 344 | 7.5 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月29日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年6月28日 定時株主総会 |
普通株式 | 385 | 8.5 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日 | 利益剰余金 |
(注) 1株当たり配当額には、創立70周年記念配当1円が含まれております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) |
合計 | 調整額 (注2) |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) |
|||
| 住宅資材 | 木質ボード | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 28,839 | 3,122 | 31,962 | 115 | 32,077 | - | 32,077 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 0 | 627 | 627 | - | 627 | △627 | - |
| 計 | 28,840 | 3,749 | 32,590 | 115 | 32,705 | △627 | 32,077 |
| セグメント利益 | 1,748 | 175 | 1,924 | 46 | 1,971 | △894 | 1,076 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産有効活用事業、環境事業及び太陽光発電事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) |
合計 | 調整額 (注2) |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) |
|||
| 住宅資材 | 木質ボード | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 29,306 | 3,216 | 32,523 | 91 | 32,614 | - | 32,614 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 0 | 663 | 664 | - | 664 | △664 | - |
| 計 | 29,307 | 3,880 | 33,187 | 91 | 33,278 | △664 | 32,614 |
| セグメント利益 | 1,728 | 30 | 1,759 | 46 | 1,805 | △919 | 885 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産有効活用事業、環境事業及び太陽光発電事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
企業集団の事業の運営において重要性が乏しいため記載を省略しております。
企業集団の事業の運営において重要性が乏しいため記載を省略しております。
期末残高が無いため、該当事項はありません。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
||
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 20円67銭 | 16円08銭 | |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 | (百万円) | 940 | 728 |
| 普通株主に帰属しない金額 | (百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額 | (百万円) | 940 | 728 |
| 普通株式の期中平均株式数 | (千株) | 45,498 | 45,295 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20171110091139
該当事項はありません。
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