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DAISAN CO.,LTD. Earnings Release 2026

Jun 2, 2026

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Earnings Release

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DAISAN

2026年6月2日

各位

会社名 株式会社ダイサン

代表者名 代表取締役社長 藤田 武敏
(コード:4750 東証スタンダード市場)

問合せ先 管理本部 財務経理部
部長 河野 良亮
(TEL. 06-6243-6341)

2026年4月期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

当社は、2026年4月期決算において、2025年6月3日に公表いたしました2026年4月期の連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じましたので、下記のとおり、お知らせいたします。

  1. 当期の連結業績予想数値と実績値との差異(2025年4月21日~2026年4月20日)
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 1株当たり連結当期純利益
前回発表予想(A) 百万円
11,500 百万円
420 百万円
410 百万円
330 円数
51.46
実績値(B) 11,139 268 290 262 40.89
増減額(B-A) △360 △151 △119 △67
増減率(%) △3.1 △36.0 △29.0 △20.5
(参考)前期連結実績
(2025年4月期) 10,837 370 346 335 52.28

2. 差異の理由

売上高につきましては、国内事業において、上期に建築基準法改正の影響を受け、住宅着工市場に一時的な停滞がみられたものの、施工サービス事業を中心に受注の確保に努めた結果、通期では概ね想定どおりに推移いたしました。また、海外子会社につきましても、概ね想定どおりに推移いたしました。

施工サービス事業においては、中長期的な施工体制の維持・強化を目的として人員確保を進めており、国内人財についても想定を上回る採用が進みました。特に、海外人財の増強を当初計画より前倒しで進めた結果、施工人員数は過去最大の水準となり、今後の受注対応力の向上に向けた体制整備が進展いたしました。一方で、これらの採用が計画を上回って進んだことにより、人件費等の固定費が増加したほか、海外人財が本格的な稼働に至るまでの受入・教育に係る費用が先行して発生いたしました。

また、シンガポールの子会社においては、政府方針に基づくワーカー関連費用の引上げに加え、従業員寮(ドミトリー)に係る費用が想定を上回って推移したことなどにより、労務関連費用が増加いたしました。

さらに、今後の事業領域の拡大及びグループ体制の強化に向けた各種検討を進める中で、外部専門家への報酬、調査費用等が想定を上回り、販売費及び一般管理費が増加いたしました。

これらの結果、営業利益は前回発表予想を下回りました。また、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、営業利益の減少に伴い前回発表予想を下回ったものの、営業外損益及び特別損益等の影響により、営業利益に比べて下振れ幅は限定的となりました。

以上