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COSEL CO.,LTD. — Interim / Quarterly Report 2019
Oct 4, 2018
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【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 北陸財務局長 |
| 【提出日】 | 2018年10月4日 |
| 【四半期会計期間】 | 第50期第1四半期(自 2018年5月21日 至 2018年8月20日) |
| 【会社名】 | コーセル株式会社 |
| 【英訳名】 | COSEL CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 谷川 正人 |
| 【本店の所在の場所】 | 富山県富山市上赤江町一丁目6番43号 |
| 【電話番号】 | (076)432-8151番(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役経理部長 小西 有吉 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 富山県富山市上赤江町一丁目6番43号 |
| 【電話番号】 | (076)432-8151番(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役経理部長 小西 有吉 |
| 【縦覧に供する場所】 | ※コーセル株式会社 首都圏営業所 (神奈川県川崎市川崎区駅前本町3番1号(NOF川崎東口ビル)) ※コーセル株式会社 大阪営業所 (大阪府大阪市淀川区西中島四丁目3番24号(サムティ新大阪センター ビル)) ※コーセル株式会社 名古屋営業所 (愛知県名古屋市千種区内山三丁目29番10号(千種AMビル)) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
(注)※印は、金融商品取引法の規定による縦覧に供する場所ではありませんが、投資家の縦覧の便宜を考慮して、縦覧に供する場所としております。
E01856 69050 コーセル株式会社 COSEL CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2018-05-21 2018-08-20 Q1 2019-05-20 2017-05-21 2017-08-20 2018-05-20 1 false false false E01856-000 2018-05-21 2018-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToManufactureInChinaReportableSegmentsMember E01856-000 2018-05-21 2018-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToSellInAsiaReportableSegmentsMember E01856-000 2018-05-21 2018-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToSellInEuropeReportableSegmentsMember E01856-000 2018-05-21 2018-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToSellInNorthAmericaReportableSegmentsMember E01856-000 2018-05-21 2018-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToManufactureAndSellInJapanReportableSegmentsMember E01856-000 2017-05-21 2017-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToSellInAsiaReportableSegmentsMember E01856-000 2017-05-21 2017-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToManufactureInChinaReportableSegmentsMember E01856-000 2017-05-21 2017-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToSellInEuropeReportableSegmentsMember E01856-000 2017-05-21 2017-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToSellInNorthAmericaReportableSegmentsMember E01856-000 2017-05-21 2017-08-20 jpcrp040300-q1r_E01856-000:SegmentToManufactureAndSellInJapanReportableSegmentsMember E01856-000 2017-05-21 2017-08-20 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01856-000 2017-05-21 2017-08-20 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01856-000 2018-05-21 2018-08-20 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01856-000 2018-05-21 2018-08-20 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01856-000 2018-10-04 E01856-000 2018-08-20 E01856-000 2018-05-21 2018-08-20 E01856-000 2017-08-20 E01856-000 2017-05-21 2017-08-20 E01856-000 2018-05-20 E01856-000 2017-05-21 2018-05-20 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:pure
第1四半期報告書_20181002165156
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第49期 第1四半期連結 累計期間 |
第50期 第1四半期連結 累計期間 |
第49期 | |
| 会計期間 | 自2017年 5月21日 至2017年 8月20日 |
自2018年 5月21日 至2018年 8月20日 |
自2017年 5月21日 至2018年 5月20日 |
|
| 売上高 | (千円) | 6,396,870 | 7,095,976 | 26,594,096 |
| 経常利益 | (千円) | 1,220,165 | 1,323,718 | 4,823,132 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 823,729 | 910,023 | 3,260,863 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 925,553 | 740,223 | 3,510,200 |
| 純資産額 | (千円) | 38,032,497 | 40,221,249 | 40,041,972 |
| 総資産額 | (千円) | 41,480,902 | 46,223,878 | 45,137,071 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 22.91 | 25.31 | 90.71 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 91.6 | 86.9 | 88.7 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しており
ません。
4.当第1四半期連結会計期間において、株式取得によりPowerbox International ABを子会社化したことに伴い、当第1四半期連結会計期間から同社及びその子会社を連結の範囲に含めております。
5.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社はPowerbox International AB(以下、PRBX)の株式取得を行い、同社及びその子会社を連結子会社といたしました。
当社グループが保有する製品/技術と、PRBXが保有する高い製品開発力と顧客要求に対応する柔軟なカスタマイズ力、広範な業界にわたる強固な顧客基盤を組み合わせることで、欧州地域におけるそれぞれの製品ポートフォリオの拡大と、より広範な顧客層に対する包括的なソリューションの提供による販売力の強化と、製品開発技術力の相互活用によるビジネスシナジーの創出を実現するためであります。
これらのことから、報告セグメントを「ヨーロッパ販売事業」から「ヨーロッパ生産販売事業」に変更しております。
当社グループの状況を事業系統図に示すと次のとおりであります。
第1四半期報告書_20181002165156
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクは、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
M&Aに係るリスク
当社は、2018年6月27日にPowerbox International AB(以下、PRBX)を子会社化し、当社グループの業績に寄与することを見込んでおります。しかしながら、事業環境の変化等により当初の想定を下回る場合、のれん等の減損処理等が発生し、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」 (企業会計基準第28号 2018年2月16日) 等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の前連結会計年度末数値で比較を行っております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な設備投資、好調な企業業況に支えられ、回復基調を維
持しました。海外においては、米国経済は堅調に推移し、ヨーロッパ経済は景気回復基調を維持しました。また、
アジア経済は、中国において若干の鈍化傾向が見られるものの、引き続き先進国に比べて高い成長率を維持しまし
た。一方、米国と中国を中心とする貿易摩擦問題の影響により、世界経済の先行きには不透明感が強まっていま
す。
エレクトロニクス業界におきましては、スマートフォンや有機EL関連の設備投資調整や、自動車電装化の進
展、データセンター関連設備投資向けの電子部品需要増加を見込んだ半導体製造装置においても一部先送りになる
など、低調に推移しました。
このような情勢の中で当社グループは、営業-開発部門の連携のもと、新製品を軸とした重点顧客への提案活動
を展開するとともに、自働化装置の自社開発など生産能力及び工程品質の向上をねらいとした取組みを推進してま
いりました。
新製品につきましては、小型・高速応答の非絶縁型DC-DCコンバータ(POL)「BRFSシリーズ」拡充
モデル、大電力・高効率パワーモジュール電源(安定型バスコンバータ)「CHSシリーズ」拡充モデルをそれぞ
れ市場投入いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は57億39百万円(前年同期比18.3%減)、
売上高は70億95百万円(同10.9%増)となりました。利益面におきましては、売上高の増加に伴い、経常利益は13
億23百万円(同8.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億10百万円(同10.5%増)となりました。
①日本生産販売事業
日本国内では、半導体製造装置関連で設備投資の先送りや在庫調整の影響を受け、低調に推移しました。
このような情勢の中、営業-開発部門の連携を強化し、新製品の拡販活動に注力するとともに、新規顧客の開
拓、重点顧客の深堀活動に取り組んでまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、52億21百万円(前年同期比13.7%増)、セグメント利益は11億16百万円
(同20.5%増)となりました。
②北米販売事業
米国では、半導体製造装置関連の需要が縮小する一方で、医用機器、計測機器関連の需要が増加するなど、全
体的には堅調に推移しました。
このような情勢の中、ファクトリーレップとの連携活動に注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、7億13百万円(前年同期比6.9%増)、セグメント利益は90百万円(同
53.7%増)となりました。
③ヨーロッパ生産販売事業
ヨーロッパでは、一般産業機器、計測機器、医用機器関連の需要増加により、全体的に好調に推移しました。
このような情勢の中、重点ディストリビューターとの連携を強化し、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に
注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、3億37百万円(前年同期比32.7%増)、セグメント利益は16百万円(同
7.4%増)となりました。
なお、当該セグメントは、当第1四半期連結会計期間にPowerbox International ABの株式取得を行い、新た
に連結子会社としたことに伴い、報告セグメントを「ヨーロッパ販売事業」から「ヨーロッパ生産販売事業」に
変更しております。なお、当第1四半期連結累計期間に被取得企業の業績は含まれておりません。
④アジア販売事業
アジアでは、韓国を中心に半導体製造装置関連で設備投資の先送り、顧客や販売店の在庫調整の影響を受け、
低調に推移しました。
このような情勢の中、ターゲット業界・顧客を絞り、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に注力してまいり
ました。
この結果、外部顧客への売上高は、8億23百万円(前年同期比6.9%減)、セグメント利益は42百万円(同
11.0%減)となりました。
⑤中国生産事業
中国生産事業においては、品質管理体制の強化と生産性向上活動に継続して取り組むとともに、顧客納期を意
識した生産活動と部材調達を進め、顧客のニーズに対応してまいりました。
この結果、セグメント間の内部売上高は、3億39百万円(前年同期比12.6%増)、セグメント利益は64百万円
(同17.1%減)となりました。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間において、Powerbox International ABの株式取得等に伴い、資産合計は462億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億86百万円増加いたしました。負債合計は60億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億7百万円増加いたしました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は225億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ32億90百万円減少いたしました。これは主に、有価証券が5億99百万円、たな卸資産が10億9百万円増加した一方で、現金及び預金が52億15百万円減少したことによるものであります。
固定資産は236億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ43億77百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が15億39百万円、のれん等の無形固定資産が32億85百万円増加した一方で、投資有価証券が8億31百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は55億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億78百万円増加いたしました。これは主に、買掛金が6億45百万円、未払金が5億89百万円増加した一方で、未払法人税等が7億65百万円、賞与引当金が2億25百万円、製品保証引当金が36百万円減少したことによるものであります。
固定負債は4億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億29百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は402億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億79百万円増加いたしました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益9億10百万円、剰余金の配当5億75百万円等により、株主資本が3億28百万円増加し、その他有価証券評価差額金、為替換算調整勘定の減少等によりその他の包括利益累計額が1億71百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は86.9%(前連結会計年度末は88.7%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、21百万円であります。なお、研究開発費は、電源等の基礎研究費用であり、新製品開発に係る費用は含んでおりません。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありませんが、今般、Powerbox International AB の子会社化に伴い、製品開発技術力の相互活用による新製品の開発や共同開発を積極的に取り組んでまいります。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、Powerbox International ABの株式取得を行い、同社及びその子会社を連結子会社としたことに伴い、ヨーロッパ生産販売事業における従業員数は123名増加しております。
3【経営上の重要な契約等】
(1)株式等の取得による会社等の買収
当社は、2018年6月25日開催の取締役会において、スイッチング電源を製造・販売するスウェーデンのPowerbox International ABの株式等を取得し、子会社化することを決議するとともに、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。また、2018年6月27日付で株式譲渡が実行されました。
詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 企業結合等関係」をご参照ください。
第1四半期報告書_20181002165156
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 80,000,000 |
| 計 | 80,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2018年8月20日) |
提出日現在発行数(株) (2018年10月4日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 37,212,000 | 37,212,000 | 東京証券取引所 市場第一部 |
単元株式数100株 |
| 計 | 37,212,000 | 37,212,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数(株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2018年5月21日~2018年8月20日 | - | 37,212,000 | - | 2,055,000 | - | 2,288,350 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2018年8月20日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 1,267,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 35,932,700 | 359,327 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 12,100 | - | - |
| 発行済株式総数 | 37,212,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 359,327 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が200株(議決権の数2個)含まれております。
②【自己株式等】
| 2018年8月20日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| コーセル株式会社 | 富山県富山市上赤江町1-6-43 | 1,267,200 | - | 1,267,200 | 3.41 |
| 計 | - | 1,267,200 | - | 1,267,200 | 3.41 |
(注)上記のほか、株主名簿上は当社名義となっておりますが実質的に所有していない株式が1,000株(議決権の数
10個)あります。なお、当該株式数は上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」に含まれており
ます。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20181002165156
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2018年5月21日から2018年8月20日まで)及び第1四半期連結累計期間(2018年5月21日から2018年8月20日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年5月20日) |
当第1四半期連結会計期間 (2018年8月20日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 10,242,249 | 5,026,387 |
| 受取手形及び売掛金 | 9,188,221 | 9,355,785 |
| 有価証券 | 2,200,150 | 2,800,105 |
| 商品及び製品 | 1,087,264 | 1,746,317 |
| 仕掛品 | 93,502 | 314,410 |
| 原材料及び貯蔵品 | 2,798,310 | 2,927,433 |
| その他 | 277,287 | 426,116 |
| 貸倒引当金 | △4,956 | △5,522 |
| 流動資産合計 | 25,882,029 | 22,591,033 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 3,692,112 | 3,853,856 |
| 減価償却累計額 | △2,762,249 | △2,919,792 |
| 建物及び構築物(純額) | 929,863 | 934,064 |
| 機械装置及び運搬具 | 6,837,825 | 7,123,574 |
| 減価償却累計額 | △5,033,214 | △5,094,033 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,804,611 | 2,029,541 |
| 工具、器具及び備品 | 5,564,439 | 5,898,921 |
| 減価償却累計額 | △5,141,617 | △5,414,241 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 422,822 | 484,680 |
| 土地 | 1,192,440 | 1,192,440 |
| 建設仮勘定 | 879,402 | 2,128,190 |
| 有形固定資産合計 | 5,229,140 | 6,768,916 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 83,905 | 76,581 |
| のれん | - | 2,604,541 |
| その他 | 10,173 | 698,445 |
| 無形固定資産合計 | 94,079 | 3,379,568 |
| 投資その他の資産 | ||
| 退職給付に係る資産 | 125,740 | 128,029 |
| 投資有価証券 | 13,229,699 | 12,398,147 |
| 繰延税金資産 | 428,345 | 583,151 |
| その他 | 148,036 | 375,031 |
| 投資その他の資産合計 | 13,931,822 | 13,484,359 |
| 固定資産合計 | 19,255,041 | 23,632,845 |
| 資産合計 | 45,137,071 | 46,223,878 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年5月20日) |
当第1四半期連結会計期間 (2018年8月20日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 1,227,229 | 1,872,560 |
| 未払金 | 863,403 | 1,452,844 |
| 未払法人税等 | 1,110,245 | 344,926 |
| 賞与引当金 | 413,963 | 188,028 |
| 製品保証引当金 | 712,000 | 676,000 |
| その他 | 402,222 | 973,227 |
| 流動負債合計 | 4,729,065 | 5,507,587 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 206,900 | 232,708 |
| 繰延税金負債 | - | 69,834 |
| その他 | 159,133 | 192,498 |
| 固定負債合計 | 366,033 | 495,041 |
| 負債合計 | 5,095,099 | 6,002,629 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,055,000 | 2,055,000 |
| 資本剰余金 | 2,288,350 | 2,288,157 |
| 利益剰余金 | 36,644,408 | 36,973,327 |
| 自己株式 | △1,523,058 | △1,523,058 |
| 株主資本合計 | 39,464,699 | 39,793,426 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 474,128 | 382,594 |
| 為替換算調整勘定 | 79,830 | △1,324 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △3,857 | △2,893 |
| その他の包括利益累計額合計 | 550,101 | 378,377 |
| 非支配株主持分 | 27,171 | 49,445 |
| 純資産合計 | 40,041,972 | 40,221,249 |
| 負債純資産合計 | 45,137,071 | 46,223,878 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2017年5月21日 至 2017年8月20日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2018年5月21日 至 2018年8月20日) |
|
| 売上高 | 6,396,870 | 7,095,976 |
| 売上原価 | 4,227,385 | 4,773,270 |
| 売上総利益 | 2,169,484 | 2,322,705 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,015,958 | 970,749 |
| 営業利益 | 1,153,526 | 1,351,956 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 12,254 | 9,236 |
| 受取配当金 | 24,762 | 27,572 |
| 受取補償金 | 23,490 | - |
| その他 | 26,476 | 13,278 |
| 営業外収益合計 | 86,983 | 50,087 |
| 営業外費用 | ||
| 為替差損 | 20,344 | 74,744 |
| その他 | - | 3,580 |
| 営業外費用合計 | 20,344 | 78,325 |
| 経常利益 | 1,220,165 | 1,323,718 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 924 | 163 |
| 特別損失合計 | 924 | 163 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,219,241 | 1,323,554 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 294,247 | 280,760 |
| 法人税等調整額 | 98,656 | 128,891 |
| 法人税等合計 | 392,904 | 409,652 |
| 四半期純利益 | 826,336 | 913,902 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 2,606 | 3,879 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 823,729 | 910,023 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2017年5月21日 至 2017年8月20日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2018年5月21日 至 2018年8月20日) |
|
| 四半期純利益 | 826,336 | 913,902 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 66,842 | △91,533 |
| 為替換算調整勘定 | 33,791 | △83,109 |
| 退職給付に係る調整額 | △1,416 | 964 |
| その他の包括利益合計 | 99,217 | △173,678 |
| 四半期包括利益 | 925,553 | 740,223 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 922,479 | 738,298 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 3,074 | 1,924 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(連結の範囲の重要な変更)
当第1四半期連結会計期間において、株式取得によりPowerbox International ABを子会社化したことに伴い、
当第1四半期連結会計期間から同社及びその子会社を連結の範囲に含めております。
なお、Powerbox International ABは当社の特定子会社に該当しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2017年5月21日 至 2017年8月20日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2018年5月21日 至 2018年8月20日) |
|
| --- | --- | --- |
| 減価償却費 | 174,831千円 | 223,595千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年5月21日 至 2017年8月20日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり 配当額 |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2017年6月29日 取締役会 |
普通株式 | 575,115千円 | 16円 | 2017年5月20日 | 2017年7月18日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年5月21日 至 2018年8月20日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり 配当額 |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2018年6月28日 取締役会 |
普通株式 | 575,115千円 | 16円 | 2018年5月20日 | 2018年7月17日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年5月21日 至 2017年8月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||||||
| 日本生産 販売事業 |
北米販売 事業 |
ヨーロッパ 生産販売 事業 |
アジア販売 事業 |
中国生産 事業 |
合計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への 売上高 |
4,591,067 | 666,751 | 254,650 | 884,400 | - | 6,396,870 | - | 6,396,870 |
| セグメント間の内部売上高 | 1,220,485 | - | - | - | 301,793 | 1,522,278 | △1,522,278 | - |
| 計 | 5,811,552 | 666,751 | 254,650 | 884,400 | 301,793 | 7,919,148 | △1,522,278 | 6,396,870 |
| セグメント利益 | 926,584 | 59,054 | 14,987 | 48,021 | 77,566 | 1,126,214 | 27,312 | 1,153,526 |
(注)1.セグメント利益の調整額27,312千円は、セグメント間の取引消去14,095千円及び棚卸資産の未実現損益の消去13,216千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益の合計と調整額の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年5月21日 至 2018年8月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||||||
| 日本生産 販売事業 |
北米販売 事業 |
ヨーロッパ 生産販売 事業 |
アジア販売 事業 |
中国生産 事業 |
合計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への 売上高 |
5,221,589 | 713,032 | 337,851 | 823,502 | - | 7,095,976 | - | 7,095,976 |
| セグメント間の内部売上高 | 1,237,327 | - | - | - | 339,806 | 1,577,134 | △1,577,134 | - |
| 計 | 6,458,917 | 713,032 | 337,851 | 823,502 | 339,806 | 8,673,110 | △1,577,134 | 7,095,976 |
| セグメント利益 | 1,116,410 | 90,777 | 16,099 | 42,759 | 64,267 | 1,330,314 | 21,642 | 1,351,956 |
(注)1.セグメント利益の調整額21,642千円は、セグメント間の取引消去6,729千円及び棚卸資産の未実現損益の消去14,913千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益の合計と調整額の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間に、Powerbox International ABの株式取得を行い、新たに連結子会
社としたことに伴い、報告セグメントを「ヨーロッパ販売事業」から「ヨーロッパ生産販売事業」に
変更しております。
なお、前第1四半期連結会計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結会計期間の報告セグメン
トの区分に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
ヨーロッパ生産販売事業において、Powerbox International ABの株式取得を行い、新たに連結
子会社としたことに伴い、のれん 2,604,541千円を認識しております。
なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していない
ため、暫定的に算出された金額であります。
(企業結合等関係)
当第1四半期連結会計期間(自 2018年5月21日 至 2018年8月20日)
(取得による企業結合)
Powerbox International AB 株式の取得
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Powerbox International AB(以下、PRBX)
事業の内容 電子機器、電機機械器具の開発、製造及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
1974年に設立され、スウェーデンのグネスタに本社を置くPRBXは、スイッチング電源の製造・販売を
グローバルに行っております。顧客の競争力強化のために高効率かつ環境に配慮した製品を開発する技
術力に強みを持ち、主に、産業機器、輸送機器、医療機器業界向けに個々の顧客に合わせた製品・ソリ
ューションを提供しています。また、高い製品開発力と顧客要求に対応する柔軟なカスタマイズ力を背
景に、特に欧州で高いプレゼンスを有し、広範な業界で強固な顧客基盤を築いています。
当社は、PRBXの株式取得により、欧州地域における営業力の強化と開発組織の獲得により事業領域の
拡大・強化が可能となります。当社の製品とPRBXの製品を組み合わせることで、それぞれの製品ポート
フォリオの拡大と、より広範な顧客層に対する包括的なソリューションの提供が期待されます。欧州地
域でのより一層の事業拡大を図るために、PRBXの研究開発から生み出された製品デザイン力のノウハウ
を当社の製品にも活用していきます。
(3)企業結合日
2018年6月27日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
98.14%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得することによります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
当四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書には、被取得企業の業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 228百万SEK | (2,831,073千円) |
| 取得原価 | 228百万SEK | (2,831,073千円) |
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2,604,541千円
なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないた
め、暫定的に算出された金額であります。
(2)発生原因
主として、当社グループと被取得企業が有する顧客関係性、製品開発技術力の相互活用により、有益
なビジネスシナジーの創出が可能になるものと判断し期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
効果の発現する期間にわたって均等償却いたします。なお、償却期間については取得原価の配分の結
果を踏まえて決定する予定であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2017年5月21日 至 2017年8月20日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2018年5月21日 至 2018年8月20日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 22円91銭 | 25円31銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (千円) |
823,729 | 910,023 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(千円) |
823,729 | 910,023 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 35,944 | 35,944 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2018年6月28日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。
(イ)配当金の総額 ・・・・・・・・・・・・・・・・575,115千円
(ロ)1株当たりの金額 ・・・・・・・・・・・・・・16円
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日 ・・・・・2018年7月17日
(注)2018年5月20日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行います。
第1四半期報告書_20181002165156
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。