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BroadBand Tower, Inc.

Quarterly Report May 12, 2017

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成29年5月12日
【四半期会計期間】 第18期第3四半期(自  平成29年1月1日  至  平成29年3月31日)
【会社名】 株式会社ブロードバンドタワー
【英訳名】 BroadBand Tower, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役会長兼社長 CEO 藤 原 洋
【本店の所在の場所】 東京都千代田区内幸町一丁目3番2号

内幸町東急ビル
【電話番号】 03-5202-4800(代表)
【事務連絡者氏名】 常務取締役 法務・経理統括 中 川 美 恵 子
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区内幸町一丁目3番2号

内幸町東急ビル
【電話番号】 03-5202-4800(代表)
【事務連絡者氏名】 常務取締役 法務・経理統括 中 川 美 恵 子
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E05494 37760 株式会社ブロードバンドタワー BroadBand Tower, Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2016-07-01 2017-03-31 Q3 2017-06-30 2015-07-01 2016-03-31 2016-06-30 1 false false false E05494-000 2017-05-12 E05494-000 2015-07-01 2016-03-31 E05494-000 2015-07-01 2016-06-30 E05494-000 2016-07-01 2017-03-31 E05494-000 2016-03-31 E05494-000 2016-06-30 E05494-000 2017-03-31 E05494-000 2016-01-01 2016-03-31 E05494-000 2017-01-01 2017-03-31 E05494-000 2016-07-01 2017-03-31 jpcrp040300-q3r_E05494-000:ComputerPlatformReportableSegmentsMember E05494-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp040300-q3r_E05494-000:ComputerPlatformReportableSegmentsMember E05494-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp040300-q3r_E05494-000:FashionBusinessPlatformReportableSegmentsMember E05494-000 2016-07-01 2017-03-31 jpcrp040300-q3r_E05494-000:FashionBusinessPlatformReportableSegmentsMember E05494-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E05494-000 2016-07-01 2017-03-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E05494-000 2016-07-01 2017-03-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05494-000 2015-07-01 2016-03-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

 0101010_honbun_0746347502904.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第17期

第3四半期

連結累計期間 | 第18期

第3四半期

連結累計期間 | 第17期 |
| 会計期間 | | 自  平成27年7月1日

至  平成28年3月31日 | 自  平成28年7月1日

至  平成29年3月31日 | 自  平成27年7月1日

至  平成28年6月30日 |
| 売上高 | (千円) | 25,766,504 | 28,723,051 | 34,788,871 |
| 経常利益 | (千円) | 386,287 | 703,729 | 553,008 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △78,405 | 157,369 | △9,642 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 23,355 | 414,439 | 61,472 |
| 純資産額 | (千円) | 8,155,949 | 8,717,786 | 8,402,771 |
| 総資産額 | (千円) | 16,738,746 | 17,620,975 | 16,287,621 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は四半期(当期)純損失金額(△) | (円) | △1.55 | 3.08 | △0.19 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | 3.08 | - |
| 自己資本比率 | (%) | 44.4 | 43.8 | 46.9 |

回次 第17期

第3四半期

連結会計期間
第18期

第3四半期

連結会計期間
会計期間 自  平成28年1月1日

至  平成28年3月31日
自  平成29年1月1日

至  平成29年3月31日
1株当たり四半期純利益金額

又は四半期純損失金額(△)
(円) △0.63 1.34

(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.第17期第3四半期連結累計期間及び第17期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため、記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間における主要な関係会社の異動と当社グループの主な事業内容は、以下のとおりであります。

(主要な関係会社の異動)

当第3四半期連結累計期間における主要な関係会社の異動はありません。

なお、平成29年3月末に、国内外の IoT 先端技術ベンチャー企業及び IoT 技術を利活用した製造業、環境・エネルギー産業やサービス業のベンチャー企業へ出資をするためにグローバルIoTテック1号投資事業組合を組成しましたが、平成29年4月に出資が行われたことから、当第3四半期連結累計期間においては連結の範囲に含めておりません。

(事業内容)

当社グループでは、当社、株式会社エーアイスクエア(以下、AI2)、グローバルIoTテクノロジーベンチャーズ株式会社(以下、GITV)及びBBTOWER SAN DIEGO INC.(以下、BBT SD)を中心とする「コンピュータプラットフォーム事業」と連結子会社の株式会社ビービーエフ(以下、ビービーエフ)、ビービーエフの子会社である株式会社ブランチ・アウト(以下、ブランチ・アウト)及び上海布藍綺国際貿易有限公司の3社(3社あわせて、以下、ビービーエフグループ)を中心とする「ファッションビジネスプラットフォーム事業」の2つのセグメント情報の区分で事業活動を展開しております。

なお、第1四半期連結会計期間より、ファッションビジネスプラットフォーム事業のサービスである「ECシステム構築支援・運用サービス」は、「EC業務支援サービス」に名称を変更しております。

(1) コンピュータプラットフォーム事業

当社、AI2、GITV及びBBT SD等を中心とするコンピュータプラットフォーム事業では、「データセンター」、「クラウド・ソリューション」、「データ・ソリューション」、「スマート・エネルギー」、「その他・海外事業」にサービス区分し、それぞれ展開しております。各サービスの内容は次のとおりであります。

①データセンター(データセンター、ネットワークプロバイダー)

データセンター用不動産(データセンタービル)を賃借し、同不動産内にデータセンター設備(通常運用時の電力供給設備、非常時バックアップ用バッテリー設備(無停電電源装置)、非常用電源設備(小型のディーゼル発電機、またはガスタービン発電装置)、情報通信機器(ルータ・スイッチ類、LAN、情報通信セキュリティ機器等)を設置して、インターネット情報提供サービスを提供する事業者の保有するコンピュータ機器(サーバ)をラックマウント(標準仕様で幅480mm・高さ1900mmの架体)内に収容すると共に、当社の情報通信機器を通じて通信事業者(キャリア等)の通信回線と接続し、以下の設備等を提供しております。

・スペースの提供

・通信回線

・電力

・コンピュータ機器運用受託

・同上各サービスの周辺設備

②クラウド・ソリューション

当社内データセンターにある当社の保有するコンピュータ資源を顧客に貸し出しております。また、当社と販売提携している他社製クラウドサービスの再販、クラウド利用に関するサービスを提供しております。

③データ・ソリューション

当社が代理店権を有するストレージ装置の販売、大容量ストレージに蓄積されたデータを分析・加工するシステム構築、データ分析、加工するサービスを提供しております。

④スマート・エネルギー

当社が保有する3か所の太陽光発電所(山口県防府市、群馬県利根郡みなかみ町、栃木県日光市)において発電状況をICT(情報通信技術)で駆使し、発電量を遠隔監視し、発電した電気を電力会社にフィードインタリフ制度(再生可能エネルギーの強制買取制度)に則り、電力会社向けに売電を行うサービスを行っております。

⑤その他・海外事業 (グローバルサービス、新規事業)

上記、データセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション及びスマート・エネルギーの海外顧客向け事業活動のほか、クラウドを中心とした技術を強化するため、当社内に設置したCloud&SDN研究所を中心に、SDNやNFVを活用した技術の研究開発を行っております。(SDN: Software Defined Networking、NFV: Network Functions Virtualization)

また、自然言語解析技術を活用したコールセンターの運営や人工知能を活用したサービスの提供、センサーデバイスからデータを収集、集積、分析し提供するIoT(モノのインターネット)事業、コンシューマー向け動画配信サービスであるアンカーパーソン.TV事業を行っております。なお、GITVは業務執行組合員として、国内外のIoT先端技術ベンチャー企業へ出資するため投資事業組合を組成し、BBT SDはベンチャー企業へ小規模の投資を実行しております。

(2) ファッションビジネスプラットフォーム事業

ビービーエフグループを中心とするファッションビジネスプラットフォーム事業では、「EC業務支援サービス」、「TVショッピング支援事業」、「ファッションホールセールサービス」等を提供しております。

①EC業務支援サービス

Eコマース事業を独自に展開する様々な企業に対して、ECシステムのプラットフォーム運用支援並びにECサイト運用受託について提供しております。主にアパレル企業を中心にECサイト運用のためのコンサルティングからECサイト運用に係る倉庫・配送業務、代金回収業務までワンストップでの提供を行っております。

②TVショッピング支援サービス

TVショッピングサービスを行う企業に対し、ファッション関連商品の提案やブランドマーチャンダイジングから販売・在庫管理サービス等を提供しております。また、ファッションメーカーに対しTVショッピング事業のマッチング支援から商品企画、販売サービス構築のためのコンサルティングから運用に係る倉庫管理業務までワンストップでの提供を行っております。

③ファッションホールセールサービス

日本でデザインと製品企画を行ったファッション製品を主として中国で量産し、日本の大手小売店、又は、中国等外国のファッション製品流通チェーンへ卸販売を行っております。  

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

(1) 業績の状況

当社グループが属する情報サービス産業においては、クラウド関連ビジネスに加え、IoT、人工知能、ビッグデータ関連ビジネスも拡大しておりますが、情報サービス産業間の競争は激しさを増しており、事業を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。

このような環境のもと、当社を中心とするコンピュータプラットフォーム事業においては、データセンターサービスやクラウドサービスをはじめとする既存事業では、顧客ニーズの多様化に即した営業活動を推進し、人工知能関連事業、IoT事業等の新規事業では、これまでの実証実験や基盤整備が結実し、一部でサービスを開始しました。他方、連結子会社である株式会社ビービーエフ(以下、ビービーエフ)及びその子会社を中心とするファッションビジネスプラットフォーム事業の業績は順調に推移しました。

なお、第1四半期連結会計期間より、ファッションビジネスプラットフォーム事業の「ECシステム構築支援・運用サービス」の名称を「EC業務支援サービス」に変更しております。 

当第3四半期連結累計期間におけるセグメントの概況は以下のとおりであります。

コンピュータプラットフォーム事業においては、データセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション、スマート・エネルギー及びその他・海外事業に分け、サービスを展開しております。

データセンターでは、売り上げを増加させるために、既存顧客との関係強化や新規顧客の獲得に向け、当社データセンターの特長を訴求した営業活動、お客様のニーズに合ったサービスの提案等を行っております。また、専業インターネットデータセンターのパイオニアとして、5GモバイルなどIoTを利用対象とする情報通信インフラに対応した新インターネットデータセンターの開設に向け準備を進めております。

クラウド・ソリューションでは、市場規模の拡大を背景に当社独自のc9サービスに加え、SaaS(Software as a Service)サービス、MSP(Management Services Provider)サービス等が堅調に推移しました。また、DELL EMC社とは、DELL EMC社のストレージ技術を採用したクラウドサービスにおける技術開発、マーケティング、営業活動等で協業しております。

データ・ソリューションでは、増大するデータの保存ニーズの高まりを受け、当社の主力プロダクトであるDELL EMC社製の「Isilonシリーズ」の販売に注力したものの、多少伸び悩みました。また、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)等のユーザーが生成するコンテンツやビッグデータ等、データ量が増大傾向にあるため、これまで以上に大容量のデータを収容できるScality社のSDS(ソフトウェア・デファインド・ストレージ)製品に加え、広範なストレージ製品の販売も促進しました。

スマート・エネルギーでは、山口県防府市、群馬県利根郡みなかみ町、栃木県日光市における当社3箇所の太陽光発電事業の売り上げは計画通りであります。

その他・海外事業では、新規事業に取り組んでおります。当社子会社の株式会社エーアイスクエアでは、独自開発の自然言語解析技術を活用した人工知能と人とのハイブリッドコンタクトセンターである「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)センター」を昨年(平成28年)10月に開設し、コンタクトセンター業務の自動化・効率化・高度化等を望んでいるお客様にサービスを開始するとともに、新規顧客獲得に向け営業活動も推進しております。IoT事業では、昨年10月、当社の持分法適用関連会社である米国EverySense,Inc.の子会社であるエブリセンスジャパン株式会社が、データを売買する取引市場であるIoT情報交換市場を創設し、体験プランのご利用等を通じて本市場の活性化に取り組んでおります。また、動画配信サービスであるアンカーパーソン.TV事業では、ネットシネマを活用したプロモーションの展開や質の高いコンテンツの配信を行っています。

この結果、コンピュータプラットフォーム事業の売上高は5,451百万円(前年同四半期比2.1%増加)、営業損失は42百万円(前年同四半期は237百万円の営業損失)となりました。

一方、ファッションビジネスプラットフォーム事業においては、ビービーエフが行うEC業務支援サービス、TVショッピング支援サービス及びブランチ・アウトが行うファッションホールセールサービスを主軸とした事業を展開しております。

EC業務支援サービスでは、ブランドオフィシャルECサイトの企画、開発のみでなく、商品の受注から発送まで、ECに必要となる一連の業務運営全体をプラットフォーム化することで、各ブランドの商品を消費者の皆様に販売する事業を展開しております。ブランドのEC売り上げを継続して向上させるため、PC、携帯、スマートフォン、タブレット等、新たなデバイスに対応していくだけではなく、個々のブランド独自の世界観を表現できるよう要望に柔軟に応えることでブランドとの密接な関係を構築しております。また、取引関係の見直しを行いながら、幅広いブランド様からご支持を頂くとともに、既存顧客であるブランド様の売り上げも順調に推移しました。なお、本年(平成29年)3月末時点におけるサイト数は77サイトとなりました。

TVショッピング支援サービスでは、株式会社QVCジャパンをはじめとするTV通信販売会社とアパレルメーカーとの間に入り、ブランドの構築、商品企画、生産管理から販売の際のプレゼンテーションまで、TV通販に関する一連の業務を支援するサービスを提供しております。既存ブランドに加え、新規ブランドの売り上げも概ね堅調に推移しました。

ファッションホールセールサービスでは、ブランチ・アウトが国内大手小売店に対して、上海布藍綺国際貿易有限公司(ブランチ・アウト上海)が中国大手小売店に対して、衣料品の企画、デザイン、製造、生産管理、販売を行っております。気温や天候の影響を多少受けましたが、商品企画、販促企画が奏功し堅調な売り上げとなりました。

この結果、ファッションビジネスプラットフォーム事業の売上高は23,271百万円(前年同四半期比13.9%増加)、営業利益は829百万円(同21.7%増加)となりました。

以上の活動により、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は28,723百万円(前年同四半期比11.5%増加)、営業利益は793百万円(同76.8%増加)、経常利益は703百万円(同82.2%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は157百万円(前年同四半期は78百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

(2) 財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、売り上げの増加に伴う売掛金の増加等により前連結会計年度末に比べ1,333百万円増加し、17,620百万円となりました。

負債合計は、買掛金や借入金の増加等により前連結会計年度末に比べ1,018百万円増加し、8,903百万円となりました。

純資産合計は、配当金の支払いはあったものの、非支配株主持分の増加等により前連結会計年度末に比べ315百万円増加し、8,717百万円となりました。

(3) 研究開発活動

当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は78百万円であり、全てコンピュータプラットフォームセグメントに関するものであります。

主な研究開発活動は以下のとおりであります。

当社内に設置したCloud&SDN研究所では、産学連携のインターネット研究団体であるWIDEプロジェクトと連携し、SDN技術を応用したInternet eXchange(IX)の研究及び実証実験を進め、IXとクラウド間を相互接続するサービスを開始するとともに、更なる高度化に取り組んでおります。また、仮想化技術を使ってネットワーク機能を汎用サーバ上で実現するNFV(Network Functions Virtualization)の検証や日本仮想化技術株式会社とオープンスタックの検証も進めております。

(4) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

当社グループは、中期事業計画を着実に実行するために、以下の方針に基づき事業を推進してまいります。

当社グループが属する情報サービス産業においては、様々な「モノ」がセンサーと無線通信を介してインターネットの一部を構成するIoT(モノのインターネット)関連ビジネスが進展するとともに、IoTにより生成される多種多様なデータ(ビッグデータ)を利活用することにより新たなサービスや産業が創出されることが期待されております。

当社は、これまでインターネットデータセンターのパイオニアとして、データセンターサービスを主力事業として、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション等を提供してまいりました。データセンターサービスをはじめとした既存事業においては、企業間の競争が激しくなる中、顧客ニーズの変化・多様化に対応したサービスラインアップの拡充、新規顧客の獲得や既存顧客との関係強化を推進するとともに、更なる事業強化のため5Gモバイル等、IoTを利用対象とする情報通信インフラに対応した新インターネットデータセンターの開設に向け準備を進めております。

新規事業においては、これまで培った事業基盤、知見、専門性を基に、連結子会社のエーアイスクエアは、独自開発の自然言語解析技術等を活用しコンタクトセンターの効率的運営に資するサービスを展開しております。また、IoT事業では実証実験を行い、動画配信サービスではネットシネマを活用したプロモーションの展開、質の高いコンテンツの充実を図っております。新規事業では、引き続き、必要な技術の開発等を行いながら、取引の安全を図り、付加価値の高いサービスを提供することにより事業を育成してまいります。

他方、連結子会社であるビービーエフグループの業績は、顧客企業の順調な業績を背景に拡大しております。今後も顧客別事業規模の拡大とEC顧客層の拡大に努め、今後も持続的な成長を図ってまいります。

また、当社グループにおける組織力の強化や優秀な人材の確保を行い、企業経営のリスクに対応するための内部統制システムの構築および運用にもさらに力を入れ、企業の社会的責任を果たすべく取り組みをしてまいります。 

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 160,000,000
160,000,000
種類 第3四半期会計期間

末現在発行数(株)

(平成29年3月31日)
提出日現在

発行数(株)

(平成29年5月12日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 51,979,500 51,979,500 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数は100株であります。
51,979,500 51,979,500

(注)提出日現在の発行数には、平成29年5月1日から提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。 #### (2) 【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。 #### (5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
平成29年1月1日~

平成29年3月31日
51,979,500 2,370,701 2,353,989

(6) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】
平成29年3月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)

普通株式

930,000
完全議決権株式(その他) 普通株式

51,047,100
510,471
単元未満株式 普通株式

2,400
発行済株式総数 51,979,500
総株主の議決権 510,471

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が500株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数5個が含まれております。

2 当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成28年12月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。 ##### ② 【自己株式等】

平成29年3月31日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

株式会社ブロードバンドタワー
東京都千代田区内幸町一丁目3番2号内幸町東急ビル 930,000 930,000 1.78
930,000 930,000 1.78

2 【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

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第4 【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成29年1月1日から平成29年3月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成28年7月1日から平成29年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

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1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(平成28年6月30日)
当第3四半期連結会計期間

(平成29年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,822,972 4,419,393
受取手形及び売掛金 3,629,766 4,684,333
有価証券 1,599,989 2,099,993
商品及び製品 800,592 929,555
その他 476,405 578,364
貸倒引当金 △4,401 △5,675
流動資産合計 11,325,326 12,705,965
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 554,082 487,731
機械及び装置(純額) 1,407,939 1,360,483
工具、器具及び備品(純額) 233,055 225,371
土地 1,078 1,078
リース資産(純額) 342,600 323,535
建設仮勘定 35,900
有形固定資産合計 2,538,756 2,434,101
無形固定資産
のれん 275,427 110,170
その他 177,281 133,955
無形固定資産合計 452,709 244,126
投資その他の資産
その他 1,970,829 2,237,398
貸倒引当金 △615
投資その他の資産合計 1,970,829 2,236,782
固定資産合計 4,962,295 4,915,010
資産合計 16,287,621 17,620,975
(単位:千円)
前連結会計年度

(平成28年6月30日)
当第3四半期連結会計期間

(平成29年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 2,937,664 3,613,631
短期借入金 500,000
1年内返済予定の長期借入金 1,463,338 1,514,342
未払法人税等 248,955 164,056
賞与引当金 62,440 90,292
返品調整引当金 1,050 1,340
資産除去債務 32,884
その他 1,311,709 824,361
流動負債合計 6,025,158 6,740,907
固定負債
長期借入金 984,668 1,325,000
退職給付に係る負債 34,722 40,367
資産除去債務 511,993 486,954
その他 328,308 309,959
固定負債合計 1,859,691 2,162,281
負債合計 7,884,850 8,903,189
純資産の部
株主資本
資本金 2,361,424 2,370,701
資本剰余金 2,694,386 2,712,907
利益剰余金 2,959,887 2,964,280
自己株式 △259,690 △259,690
株主資本合計 7,756,009 7,788,198
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △15,097 △11,075
為替換算調整勘定 △106,111 △53,465
その他の包括利益累計額合計 △121,209 △64,541
新株予約権 13,345 13,345
非支配株主持分 754,626 980,783
純資産合計 8,402,771 8,717,786
負債純資産合計 16,287,621 17,620,975

 0104020_honbun_0746347502904.htm

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 平成27年7月1日

 至 平成28年3月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年7月1日

 至 平成29年3月31日)
売上高 25,766,504 28,723,051
売上原価 21,401,511 23,779,016
売上総利益 4,364,993 4,944,034
販売費及び一般管理費 3,916,143 4,150,462
営業利益 448,849 793,571
営業外収益
受取利息 6,730 5,158
受取配当金 199 1,837
受取補償金 20,331
為替差益 18,587
出資金運用益 26,605
その他 6,681 3,449
営業外収益合計 33,943 55,639
営業外費用
支払利息 28,514 21,018
持分法による投資損失 33,626 114,515
為替差損 21,424
その他 12,939 9,947
営業外費用合計 96,505 145,481
経常利益 386,287 703,729
税金等調整前四半期純利益 386,287 703,729
法人税、住民税及び事業税 237,363 357,345
法人税等調整額 65,601 △11,598
法人税等合計 302,965 345,747
四半期純利益 83,322 357,982
非支配株主に帰属する四半期純利益 161,728 200,612
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △78,405 157,369

 0104035_honbun_0746347502904.htm

【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 平成27年7月1日

 至 平成28年3月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年7月1日

 至 平成29年3月31日)
四半期純利益 83,322 357,982
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △7,658 4,459
為替換算調整勘定 △51,681 51,875
持分法適用会社に対する持分相当額 △626 121
その他の包括利益合計 △59,966 56,456
四半期包括利益 23,355 414,439
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △135,031 214,038
非支配株主に係る四半期包括利益 158,387 200,400

 0104100_honbun_0746347502904.htm

【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。 #### (追加情報)

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1  四半期連結会計期間から適用しております。 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自  平成27年7月1日

至  平成28年3月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  平成28年7月1日

至  平成29年3月31日)
減価償却費 289,871千円 296,431千円
のれんの償却額 189,353千円 165,256千円
(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  平成27年7月1日  至  平成28年3月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成27年8月7日

臨時取締役会
普通株式 48,844 1 平成27年6月30日 平成27年9月4日 利益剰余金
平成28年2月10日

臨時取締役会
普通株式 50,866 1 平成27年12月31日 平成28年3月7日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 3.株主資本の著しい変動

株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。 

当第3四半期連結累計期間(自  平成28年7月1日  至  平成29年3月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成28年8月10日

臨時取締役会
普通株式 101,928 2 平成28年6月30日 平成28年9月2日 利益剰余金
平成29年2月10日

臨時取締役会
普通株式 51,049 1 平成28年12月31日 平成29年3月6日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 

3.株主資本の著しい変動

株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

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(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  平成27年7月1日  至  平成28年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:千円)

報告セグメント 調整額

(注)1
四半期連結損益計算書計上額

(注)2
コンピュータプラットフォーム事業 ファッションビジネスプラットフォーム事業
売上高
(1) 外部顧客に対する

   売上高
5,340,292 20,426,212 25,766,504 25,766,504
(2) セグメント間の内部

   売上高又は振替高
18,324 3,592 21,916 △21,916
5,358,616 20,429,804 25,788,420 △21,916 25,766,504
セグメント利益又は損失

(△)
△237,159 681,241 444,081 4,768 448,849

(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額4,768千円は、セグメント間取引消去額であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

該当事項はありません。 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  平成28年7月1日  至  平成29年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

報告セグメント 調整額

(注)1
四半期連結損益計算書計上額

(注)2
コンピュータプラットフォーム事業 ファッションビジネスプラットフォーム事業
売上高
(1) 外部顧客に対する

   売上高
5,451,470 23,271,580 28,723,051 28,723,051
(2) セグメント間の内部

   売上高又は振替高
40,072 35,707 75,780 △75,780
5,491,543 23,307,287 28,798,831 △75,780 28,723,051
セグメント利益又は損失

(△)
△42,375 829,355 786,979 6,592 793,571

(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額6,592千円は、セグメント間取引消去額であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

該当事項はありません。 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。  ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 前第3四半期連結累計期間

(自  平成27年7月1日

至  平成28年3月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  平成28年7月1日

至  平成29年3月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失

  金額(△)
△1円55銭 3円08銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は

  親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)

  (千円)
△78,405 157,369
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する

四半期純損失金額(△)(千円)
△78,405 157,369
普通株式の期中平均株式数(千株) 50,604 51,011
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 3円08銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
普通株式増加数(千株) 108
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ―――――――― ――――――――

(注)  前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。   ###### (重要な後発事象)

該当事項はありません。  

2 【その他】

第18期(平成28年7月1日から平成29年6月30日まで)中間配当について、平成29年2月10日開催の取締役会において、平成28年12月31日(土)を基準日として、同日(実質的には平成28年12月27日(火))の最終の株主名簿に記載又は記録された株主が保有する株式に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

①  配当金の総額                                51,049千円

②  1株当たりの金額                                    1円

③  支払請求権の効力発生日及び支払開始日    平成29年3月6日

 0201010_honbun_0746347502904.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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