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Azbil Corporation

Quarterly Report Feb 10, 2021

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 第3四半期報告書_20210209131452

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年2月10日
【四半期会計期間】 第99期第3四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
【会社名】 アズビル株式会社
【英訳名】 Azbil Corporation
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  山本 清博
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
【電話番号】 (03)6810-1000
【事務連絡者氏名】 総務部長  西田 進
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
【電話番号】 (03)6810-1000
【事務連絡者氏名】 総務部長  西田 進
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E01879 68450 アズビル株式会社 Azbil Corporation 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2020-04-01 2020-12-31 Q3 2021-03-31 2019-04-01 2019-12-31 2020-03-31 1 false false false E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:Row1Member E01879-000 2021-02-10 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E01879-000 2021-02-10 E01879-000 2020-04-01 2020-12-31 E01879-000 2019-12-31 E01879-000 2019-04-01 2019-12-31 E01879-000 2020-03-31 E01879-000 2019-04-01 2020-03-31 E01879-000 2019-10-01 2019-12-31 E01879-000 2020-10-01 2020-12-31 E01879-000 2020-12-31 E01879-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E01879-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E01879-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01879-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E01879-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E01879-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01879-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp040300-q3r_E01879-000:LifeAutomationBusinessReportableSegmentsMember E01879-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp040300-q3r_E01879-000:AdvancedAutomationBusinessReportableSegmentsMember E01879-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp040300-q3r_E01879-000:BuildingAutomationBusinessReportableSegmentsMember E01879-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E01879-000:LifeAutomationBusinessReportableSegmentsMember E01879-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E01879-000:AdvancedAutomationBusinessReportableSegmentsMember E01879-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E01879-000:BuildingAutomationBusinessReportableSegmentsMember E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E01879-000 2020-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第3四半期報告書_20210209131452

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

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回次 第98期

第3四半期

連結累計期間
第99期

第3四半期

連結累計期間
第98期
会計期間 自2019年

  4月1日

至2019年

  12月31日
自2020年

  4月1日

至2020年

  12月31日
自2019年

  4月1日

至2020年

  3月31日
売上高 (百万円) 183,048 174,235 259,411
経常利益 (百万円) 16,114 15,244 27,712
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 11,021 11,695 19,793
四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 13,330 13,581 19,291
純資産額 (百万円) 179,332 191,642 185,301
総資産額 (百万円) 258,445 266,528 274,559
1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 78.20 83.83 140.80
潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
自己資本比率 (%) 68.6 71.1 66.7
回次 第98期

第3四半期

連結会計期間
第99期

第3四半期

連結会計期間
--- --- --- ---
会計期間 自2019年

  10月1日

至2019年

  12月31日
自2020年

  10月1日

至2020年

  12月31日
--- --- --- ---
1株当たり四半期純利益 (円) 36.36 40.12

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.当社は「株式給付制度(J-ESOP)」を導入しております。信託財産として株式会社日本カストディ銀行(2020年7月27日付の合併・商号変更前は資産管理サービス信託銀行株式会社)の信託E口が保有する当社株式については、株主資本において自己株式として計上されており、1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間におけるazbilグループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 

 第3四半期報告書_20210209131452

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

また、当第3四半期連結累計期間において、重要な影響を及ぼす可能性のある事項は発生しておりません。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1)財政状態及び経営成績の状況

azbilグループを取り巻く事業環境は、大型建物向け空調制御機器・システムにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大により国内外で現場作業の一時的な遅延等の影響が見られましたが、国内では都市再開発・改修案件投資を背景に需要の継続が見込まれております。一方、生産設備に関しましては、国内外において半導体製造装置市場等での投資には回復傾向が見られますが、新型コロナウイルス感染拡大による産業活動の停滞、経済悪化の影響で設備投資を控える動きが継続し、全体として需要が低調に推移いたしました。

当第3四半期連結累計期間における業績につきましては次のとおりであります。

受注高は、市況の低迷を受けてアドバンスオートメーション(AA)事業が減少したことに加え、当年度は更新時期を迎える複数年契約のサービス案件が少ない端境期に当たるなどの理由からビルディングオートメーション(BA)事業が減少、ライフオートメーション(LA)事業もLPガスメータ等の需要が減少したことにより、全体として前年同期比6.8%減少の1,872億3千4百万円(前年同期は2,008億7千8百万円)となりました。売上高につきましては、BA事業が、前年同期に新築大型建物向けに空調制御機器・システムを販売・施工する分野が高水準であったことの反動等により減少し、またAA事業も、受注同様、市況の低迷の影響を受けたことから、前年同期比4.8%減少の1,742億3千5百万円(前年同期は1,830億4千8百万円)となりました。

損益面につきましては、営業利益は、経費の抑制及び事業収益力強化策の効果等もありましたが、減収影響により前年同期比3.2%減少の151億6千2百万円(前年同期は156億5千6百万円)となり、経常利益につきましても、営業利益の減少を主因に前年同期比5.4%減少の152億4千4百万円(前年同期は161億1千4百万円)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、投資有価証券売却益に加え、国内の工場統合を通じた固定資産売却益の計上等により、前年同期比6.1%増加の116億9千5百万円(前年同期は110億2千1百万円)となりました。

(単位:百万円)

2020年3月期

第3四半期連結累計期間
2021年3月期

第3四半期連結累計期間
増減 増減率
--- --- --- --- ---
受注高 200,878 187,234 △13,643 △6.8%
売上高 183,048 174,235 △8,813 △4.8%
営業利益

(利益率)
15,656

(8.6%)
15,162

(8.7%)
△493

(0.1pp)
△3.2%
経常利益 16,114 15,244 △869 △5.4%
親会社株主に帰属する

四半期純利益

(利益率)
11,021

(6.0%)
11,695

(6.7%)
674

(0.7pp)
6.1%

当社グループは、「人を中心としたオートメーション」の理念のもと、3つの基本方針※1を軸として、事業収益力の強化及びグローバルな事業基盤の整備を進めつつ、これらを基にした事業成長施策を展開しております。「人を中心としたオートメーション」の発想に基づく製品、サービスの強化を進め、BA、AA、LAの各事業を顧客・社会のライフサイクル型事業として進化させることで、顧客提供価値及び事業の収益力を高めてまいりました。

新型コロナウイルス感染拡大に対しては、デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)による働き方の改革を推進し、生産性向上も視野にリモートワーク・在宅勤務の拡大等に取り組むとともに、エンジニアリングやサービス等の現場業務については、お客様・社員の安全を第一に業務を継続することで、感染防止と社会インフラやお客様の重要施設の維持という両面で社会の要請に応えてまいりました。併せて、危機管理対応としてのBCP(Business Continuity Plan‐事業継続計画)整備、強固な財務体質の確保、さらに資金調達力の強化・多様化といった点も含めた対応力の強化を進めてまいりました。

未だ収束を見ず、繰り返し訪れる感染拡大の状況は、世界経済や生産活動を停滞させ、回復の見通しを不透明なものとしております。当面、当社グループの3つの事業にも影響を及ぼすものと思われますが、建物、生産設備、エネルギー供給インフラ等の維持に不可欠な製品の供給、エンジニアリング、サービスには、このような状況下においても継続的な需要の発生が見込まれます。同時に、社会構造や価値観の変化、ウイルス共生時代における行動変容から解決すべき様々な課題が生まれており、オートメーションの価値向上と需要の増加が期待されます。当社グループといたしましては、将来の成長に必要な投資を継続して行い、IoT、AI、クラウド、ビッグデータといった新たな技術の製品・サービスへの導入や、DXの推進を通じて、事業環境の変化や新たな課題に迅速に対応してまいります。これにより、当年度からの新たな経営体制のもと持続的成長が期待できる3つの事業領域である「ライフサイクル型事業の強化」、「新オートメーション領域の開拓」、「環境・エネルギー分野の拡大」を進展させ、SDGs(Sustainable Development Goals‐持続可能な開発目標)に「直列」に繋がる貢献と自らの持続的成長を実現してまいります。

※1 「3つの基本方針」

・技術・製品を基盤にソリューション展開で「顧客・社会の長期パートナー」へ

・地域の拡大と質的な転換で「グローバル展開」

・体質強化を継続的に実施できる「学習する企業体」を目指す

セグメント毎の経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては次のとおりであります。

ビルディングオートメーション(BA)事業

BA事業を取り巻く環境は、国内市場においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、一部市場において計画の延期等が見られましたが、その影響は限定的でした。首都圏における都市再開発案件の需要は継続しており、換気、省エネ・CO2削減や運用コスト低減に関するソリューションへの関心も拡大しております。一方、海外市場においては、米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染拡大により需要の低迷・工事遅延等の影響が見られました。

こうした事業環境を背景に、採算性にも配慮しつつ着実な受注の獲得に取り組むとともに、お客様・社員の安全に十分配慮し、働き方改革への対応も踏まえ、施工・サービスの現場を主体に業務の遂行能力の強化と効率化を進めてまいりました。また、IoT等の技術活用を志向する国内外の顧客ニーズに対応するための製品・サービスの拡大も進めてまいりました。この結果、BA事業の当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。

受注高につきましては、大型案件があり、需要も継続している新築大型建物向け空調制御機器・システムの販売・施工分野が着実に増加し、換気改善・省エネ等のソリューションに向けた既設改修・サービス提案も堅調ですが、当年度において更新時期を迎える複数年契約の案件が少ないことによりサービス事業の分野が減少し、加えて上期において、一部の案件で採算性を考慮した結果、既設建物向けの分野も一時的に減少したことなどから全体としては前年同期比4.4%減少の942億1千1百万円(前年同期は985億3千2百万円)となりました。売上高につきましては、前年同期が高水準であった新築大型建物向けの分野が減少したことに加え、前述の要因から既設建物向けの分野が減少、海外事業も新型コロナウイルス感染拡大による工事遅延等の影響から減少し、全体としては前年同期比6.4%減少の786億2千9百万円(前年同期は839億9千5百万円)となりました。セグメント利益につきましては、経費抑制及び採算性改善策の効果もありましたが、減収の影響により、前年同期比11.4%減少の62億4千4百万円(前年同期は70億4千6百万円)となりました。

BA事業の中長期的な事業環境としましては、2021年以降も大型の再開発案件や多数の大型建物の改修が計画されており、納入実績を基にこれらの需要を確実に獲得し、業務を着実に遂行することで増収を図るとともに、更なる高利益体質確保に向け、事業プロセス変革を含めた取組みを進めてまいります。

(単位:百万円)

2020年3月期

第3四半期連結累計期間
2021年3月期

第3四半期連結累計期間
増減 増減率
--- --- --- --- ---
受注高 98,532 94,211 △4,320 △4.4%
売上高 83,995 78,629 △5,366 △6.4%
セグメント利益

(利益率)
7,046

(8.4%)
6,244

(7.9%)
△802

(△0.4pp)
△11.4%

アドバンスオートメーション(AA)事業

AA事業を取り巻く国内外の市場の動向につきましては、次世代通信規格「5G」関連投資の広がりなどを受け半導体製造装置市場では需要が拡大するなど、足元において製造装置市場での底打ち感が見られますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により世界経済が低迷する中、製造業の設備投資は全般において慎重な動きが継続いたしました。

このような事業環境ではありますが、将来の成長へ向けて、海外での拠点・体制整備や顧客開拓等の施策を着実に推し進めており、また各種の収益力強化施策につきましてもさらに進展しております。この結果、AA事業の当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。

受注高につきましては、半導体関連装置を牽引役として製造装置市場に回復傾向が見られますが、新型コロナウイルス感染拡大による世界経済低迷の影響を受け工場・プラントの設備投資関連の需要は全般に低迷し、前年同期比9.7%減少の629億8千9百万円(前年同期は697億4千6百万円)となりました。また売上高につきましても、足元において製造装置市場が底打ちし、メンテナンスサービスも堅調ですが、全般では市況低迷による設備投資減少の影響を受け前年同期比4.8%減少の645億9千6百万円(前年同期は678億3千万円)となりました。一方、セグメント利益につきましては、減収による影響はありましたが、経費低減とこれまでにも実績を上げてきた収益力強化施策の更なる進展により利益率の改善が継続し、前年同期比7.0%増加の79億3千6百万円(前年同期は74億1千9百万円)となりました。

AA事業では、新型コロナウイルス感染再拡大の影響により経済活動の停滞・先行きの不透明感は未だ継続しておりますが、中長期的には、人手不足対応、環境対応、リモートワーク等の新常態への対応を目的とした自動化に対して、引き続き需要拡大が見込まれます。引き続き3つの事業単位※2(CP事業、IAP事業、SS事業)を軸に、これまでに実績を上げてきた収益力強化策を深化、徹底することで事業収益の更なる改善に取り組むとともに、海外事業をはじめとした成長領域への展開を推し進めてまいります。併せて、製品開発力の強化に注力し、昨今の技術潮流の変化を捉えた新しいオートメーション領域を創出し、アズビルならではの付加価値の高い製品・サービスを国内外のお客様に提供することで、高い競争力を持った事業成長を目指してまいります。

(単位:百万円)

2020年3月期

第3四半期連結累計期間
2021年3月期

第3四半期連結累計期間
増減 増減率
--- --- --- --- ---
受注高 69,746 62,989 △6,756 △9.7%
売上高 67,830 64,596 △3,233 △4.8%
セグメント利益

(利益率)
7,419

(10.9%)
7,936

(12.3%)
517

(1.3pp)
7.0%

※2 「3つの事業単位(管理会計上のサブセグメント)」

CP事業 :コントロールプロダクト事業(コントローラやセンサ等のファクトリーオートメーション向けプロダクト事業)

IAP事業:インダストリアルオートメーションプロダクト事業(差圧・圧力発信器やコントロールバルブ等のプロセスオートメーション向けプロダクト事業)

SS事業 :ソリューション&サービス事業(制御システム、エンジニアリングサービス、メンテナンスサービス、省エネソリューションサービス等を提供する事業)

ライフオートメーション(LA)事業

LA事業は、ガス・水道等のライフライン、製薬・研究所向けのライフサイエンスエンジニアリング(LSE)、そして住宅用全館空調システムの生活関連(ライフ)の3つの分野で事業を展開しており、事業環境はそれぞれ異なります。

売上の大半を占めるガス・水道等のライフライン分野は、法定によるメータの交換需要を主体としており、基本的には安定した需要が見込まれますが、売上の一部を占めるLPガスメータが不需要期に入り、また、水道メータ市場において検定満期有効期間の延長が行われ、需要が先送りされるなどの変化が見られました。LSE分野及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、需要の増減がある中でも、引き続き事業構造改革による安定的な収益の実現と向上に取り組み、成果を上げております。こうした事業環境や取組みを背景に、LA事業の当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。

受注高につきましては、LPガスメータの循環的な需要の減少等によりライフライン分野が減少したことを主因に、またLSE分野も、足元においては製薬市場において設備投資が拡大しておりますが、前年同期に大型案件を計上していたことの影響等により減少し、全体として前年同期比7.7%減少の311億3千2百万円(前年同期は337億3千3百万円)となりました。売上高につきましては、前連結会計年度における受注増加を背景にLSE分野は増加いたしましたが、ライフライン分野が減少したことにより、前年同期比0.8%減少の320億3千6百万円(前年同期は322億9千8百万円)となりました。セグメント利益につきましては、経費低減の効果はありましたが、減収影響により前年同期比16.2%減少の9億9千5百万円(前年同期は11億8千8百万円)となりました。

LA事業では今後も引き続き、同事業を構成する各事業分野の収益の安定化・向上に取り組んでまいります。また、これと並行して、ガス自由化等、エネルギー供給市場における需要の変化を捉えた新たな事業機会創出、IoT等の技術革新の動きを捉えた新製品の開発・投入等により、今後の事業拡大に向けた取組みも進めてまいります。

(単位:百万円)

2020年3月期

第3四半期連結累計期間
2021年3月期

第3四半期連結累計期間
増減 増減率
--- --- --- --- ---
受注高 33,733 31,132 △2,601 △7.7%
売上高 32,298 32,036 △261 △0.8%
セグメント利益

(利益率)
1,188

(3.7%)
995

(3.1%)
△192

(△0.6pp)
△16.2%

その他

その他は主にazbilグループ内の保険代理業であり、当第3四半期連結累計期間の受注高は4千3百万円(前年同期は4千7百万円)、売上高は4千3百万円(前年同期は4千8百万円)、セグメント利益は8百万円(前年同期は7百万円)となっております。

当第3四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、以下のとおりであります。

(資産の状況)

当第3四半期連結会計期間末の資産の状況は、前連結会計年度末に比べて80億3千1百万円減少し、資産合計で2,665億2千8百万円となりました。これは主に、売上債権が91億4千5百万円減少したことによるものであります。

(負債の状況)

当第3四半期連結会計期間末の負債の状況は、前連結会計年度末に比べて143億7千1百万円減少し、負債合計で748億8千6百万円となりました。これは主に、仕入債務が85億3千9百万円、賞与引当金が53億3千9百万円、未払法人税等が49億4千9百万円、それぞれ減少したことによるものであります。

(純資産の状況)

当第3四半期連結会計期間末の純資産の状況は、前連結会計年度末に比べて63億4千万円増加し、純資産合計で1,916億4千2百万円となりました。これは主に株主資本が、配当金の支払いにより70億7千3百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により116億9千5百万円増加したことによるものであります。

以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の66.7%から71.1%となりました。

(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第3四半期連結累計期間において、azbilグループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間におけるazbilグループの研究開発費の総額は79億3千9百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

(4)経営方針・経営戦略等

当第3四半期連結累計期間において、azbilグループの経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。

当社グループは、株主重視の方針に基づき、株主価値増大に向けて連結ROE(自己資本利益率)の向上を基本的な目標としており、収益性と資本効率の向上を通して長期目標は、営業利益300億円以上、売上高3,000億円規模、ROE10%以上としておりますが、目標達成時期につきましては、新型コロナウイルス感染収束の時期並びに事業環境の見通しから合理的に判断することが困難なため、未定とさせていただきます。2020年度につきましては、現時点で入手可能な情報と合理的であると判断される以下の前提に基づき、新型コロナウイルス感染拡大による当社グループ各社の影響等を集計・予測し、2020年8月6日に2020年度の連結業績予想を公表いたしました。

<2020年度連結業績予想の前提>

・新型コロナウイルスの感染拡大状況が世界的に長期化

・市場の不透明感が継続し、2020年度内は厳しい事業環境が続く

・感染拡大の中でも当社グループの生産及びエンジニアリング、工事、サービス等の現場業務の全面的な停止は発生せず、事業は継続

また、新型コロナウイルスが再度世界的な感染拡大傾向にある中、上記前提に変更はありませんが、直近の経済動向及びお客様の設備投資の動向、需要の変化等から、2020年11月5日に通期連結業績予想を上方に修正いたしました。この結果、2020年度の業績につきましては、売上高は2,480億円、営業利益は255億円を見込んでおります。

(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析

azbilグループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、前述のとおり健全な財務基盤を維持し、必要な運転資金等への十分な流動性も確保していると認識しております。加えて、パンデミック、大規模な自然災害の発生等、不測の事態でも事業を継続し、供給責任を果たすことのできる強固な財務基盤を引き続き維持しております。また、安定的な外部資金調達能力の維持向上を重要な経営課題として認識しており、当社グループは格付投資情報センターより2020年10月16日付で引き上げられた発行体格付「シングルA+(安定的)」を取得して社債発行枠200億円を設定するとともに、新たにコマーシャル・ペーパーについて格付「a-1」を取得して発行枠200億円を設定しております。さらには、複数の金融機関との間で合計100億円のコミットメントラインを設定し、緊急時の流動性を確保しております。併せて、国内子会社については親会社を通じたキャッシュ・マネジメントにより、資金調達の一元化と資金効率化、流動性の確保を図っております。

当社グループの資金需要としましては、営業活動上の運転資金に加えて、設備投資及び研究開発のための資金や配当支払いなどを見込んでおり、主に営業活動によるキャッシュ・フローや内部資金のほか、一部借入による資金調達も行っております。借入による資金調達に関しましては、主に短期借入金で調達しておりますが、当第3四半期連結会計期間末現在で短期借入金の残高は89億3千万円で、前連結会計年度末に比べて7億5百万円増加しております。なお、当第3四半期連結累計期間において重要な資金調達はありません。 

3【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

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第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 559,420,000
559,420,000
②【発行済株式】
種類 第3四半期会計期間末

現在発行数(株)

(2020年12月31日)
提出日現在発行数(株)

(2021年2月10日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 145,200,884 145,200,884 東京証券取引所市場

第一部
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
145,200,884 145,200,884

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(百万円)
資本金残高

(百万円)
資本準備金

増減額

(百万円)
資本準備金

残高

(百万円)
--- --- --- --- --- --- ---
2020年10月1日~2020年12月31日 145,200,884 10,522 17,197

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

①【発行済株式】
2020年12月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等)(注)1 普通株式 3,722,200
完全議決権株式(その他)(注)2 普通株式 141,353,200 1,413,532
単元未満株式(注)3 普通株式 125,484 1単元(100株)

未満の株式
発行済株式総数 145,200,884
総株主の議決権 1,413,532

(注)1.「完全議決権株式(自己株式等)」欄は、全て当社保有の自己株式であります。

2.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する株式が1,963,800株(議決権の数19,638個)及び証券保管振替機構名義の株式が700株(議決権の数7個)が含まれております。

3.「単元未満株式」欄の普通株式には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する株式が90株及び当社保有の自己株式37株が含まれております。 

②【自己株式等】
2020年12月31日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有

株式数(株)
他人名義所有

株式数(株)
所有株式数の

合計(株)
発行済株式総数

に対する所有

株式数の割合

(%)
アズビル株式会社 東京都千代田区

丸の内二丁目7番3号
3,722,200 3,722,200 2.56
3,722,200 3,722,200 2.56

(注)「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式1,963,800株については、上記に含めておりません。 

2【役員の状況】

該当事項はありません。 

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第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円)
前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 57,750 54,532
受取手形及び売掛金 85,245 ※ 76,099
有価証券 32,200 36,600
商品及び製品 5,512 5,480
仕掛品 7,640 9,537
原材料 12,186 12,644
その他 9,031 8,282
貸倒引当金 △375 △346
流動資産合計 209,190 202,831
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 15,026 14,101
その他(純額) 13,191 12,897
有形固定資産合計 28,217 26,999
無形固定資産 5,234 5,438
投資その他の資産
投資有価証券 19,978 22,556
その他 12,045 8,804
貸倒引当金 △108 △102
投資その他の資産合計 31,915 31,258
固定資産合計 65,368 63,696
資産合計 274,559 266,528
(単位:百万円)
前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2020年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 38,482 29,942
短期借入金 8,225 8,930
未払法人税等 6,699 1,749
賞与引当金 10,699 5,360
役員賞与引当金 130 67
製品保証引当金 467 482
受注損失引当金 328 287
その他 17,644 20,021
流動負債合計 82,676 66,842
固定負債
長期借入金 350 351
退職給付に係る負債 2,174 1,616
役員退職慰労引当金 148 162
株式給付引当金 1,318 1,551
その他 2,589 4,361
固定負債合計 6,581 8,043
負債合計 89,257 74,886
純資産の部
株主資本
資本金 10,522 10,522
資本剰余金 11,670 11,670
利益剰余金 165,055 169,677
自己株式 △13,740 △13,716
株主資本合計 173,508 178,153
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 8,843 10,753
繰延ヘッジ損益 △28 △0
為替換算調整勘定 893 501
退職給付に係る調整累計額 △27 △18
その他の包括利益累計額合計 9,680 11,235
非支配株主持分 2,112 2,253
純資産合計 185,301 191,642
負債純資産合計 274,559 266,528

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)
売上高 183,048 174,235
売上原価 111,163 105,213
売上総利益 71,885 69,022
販売費及び一般管理費 56,229 53,859
営業利益 15,656 15,162
営業外収益
受取利息 105 83
受取配当金 580 529
不動産賃貸料 29 26
貸倒引当金戻入額 43 15
その他 155 164
営業外収益合計 914 819
営業外費用
支払利息 107 97
為替差損 93 396
コミットメントフィー 15 15
不動産費用 120 71
事務所移転費用 36 99
その他 82 57
営業外費用合計 456 737
経常利益 16,114 15,244
特別利益
固定資産売却益 17 630
投資有価証券売却益 66 1,038
特別利益合計 83 1,668
特別損失
固定資産除売却損 57 30
投資有価証券売却損 4 86
投資有価証券評価損 13
関係会社株式評価損 39
特別損失合計 102 131
税金等調整前四半期純利益 16,096 16,781
法人税、住民税及び事業税 2,945 2,379
法人税等調整額 1,838 2,362
法人税等合計 4,783 4,742
四半期純利益 11,312 12,039
非支配株主に帰属する四半期純利益 291 343
親会社株主に帰属する四半期純利益 11,021 11,695
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)
四半期純利益 11,312 12,039
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 2,684 1,909
繰延ヘッジ損益 △41 28
為替換算調整勘定 △644 △405
退職給付に係る調整額 19 9
その他の包括利益合計 2,017 1,542
四半期包括利益 13,330 13,581
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 13,080 13,249
非支配株主に係る四半期包括利益 250 331

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

該当事項はありません。

(追加情報)

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、当社の株価や業績と社員の処遇の連動性をより高め、経済的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への社員の意欲や士気を高めるため、社員に対して自社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付制度(J-ESOP)」(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。

1.取引の概要

本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の社員に対し当社株式を給付する仕組みです。当社は、社員に対し個人の貢献度等を勘案して計算されるポイントを付与し、一定の条件により受給権を取得したときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。社員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとしております。

2.信託に残存する自社の株式

当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)を適用しており、信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は次のとおりであります。

前連結会計年度末

帳簿価額 3,924百万円、株式数 1,977,024株

当第3四半期連結会計期間末

帳簿価額 3,896百万円、株式数 1,963,199株 

(四半期連結貸借対照表関係)

※ 四半期連結会計期間末日満期手形

四半期連結会計期間末日満期手形の処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。

前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(2020年12月31日)
--- --- ---
受取手形 -百万円 1,062百万円
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)
--- --- ---
減価償却費 3,243百万円 3,276百万円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2019年6月25日

定時株主総会(注)1
普通株式 3,339 23.0 2019年3月31日 2019年6月26日 利益剰余金
2019年11月1日

取締役会(注)2
普通株式 3,547 25.0 2019年9月30日 2019年12月6日 利益剰余金

(注)1.配当金の総額には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(2020年7月27日付の合併・商号変更後は株式会社日本カストディ銀行)の信託E口が保有する当社株式に対する配当金額45百万円が含まれております。

2.配当金の総額には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(同上)の信託E口が保有する当社株式に対する配当金額49百万円が含まれております。

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2020年6月24日

定時株主総会(注)1
普通株式 3,536 25.0 2020年3月31日 2020年6月25日 利益剰余金
2020年11月5日

取締役会(注)2
普通株式 3,536 25.0 2020年9月30日 2020年12月8日 利益剰余金

(注)1.配当金の総額には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(同上)の信託E口が保有する当社株式に対する配当金額49百万円が含まれております。

2.配当金の総額には、「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金額49百万円が含まれております。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント その他

(注)
合計
ビルディングオートメーション事業 アドバンスオートメーション事業 ライフオートメーション事業
売上高
外部顧客への売上高 83,773 67,179 32,052 183,005 43 183,048
セグメント間の内部売上高又は振替高 221 650 245 1,118 4 1,123
83,995 67,830 32,298 184,124 48 184,172
セグメント利益 7,046 7,419 1,188 15,653 7 15,661

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業等が含まれております。

2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)
利  益 金  額
--- ---
報告セグメント計 15,653
「その他」の区分の利益 7
セグメント間取引消去 △5
四半期連結損益計算書の営業利益 15,656

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント その他

(注)
合計
ビルディングオートメーション事業 アドバンスオートメーション事業 ライフオートメーション事業
売上高
外部顧客への売上高 78,401 63,946 31,845 174,193 42 174,235
セグメント間の内部売上高又は振替高 228 649 191 1,069 1 1,070
78,629 64,596 32,036 175,262 43 175,306
セグメント利益 6,244 7,936 995 15,176 8 15,184

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業等が含まれております。

2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)
利  益 金  額
--- ---
報告セグメント計 15,176
「その他」の区分の利益 8
セグメント間取引消去 △21
四半期連結損益計算書の営業利益 15,162
(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 前第3四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)
--- --- ---
1株当たり四半期純利益 78円20銭 83円83銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益

(百万円)
11,021 11,695
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期

純利益(百万円)
11,021 11,695
普通株式の期中平均株式数(千株) 140,936 139,509

(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.「株式給付制度(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(2020年7月27日付の合併・商号変更前は資産管理サービス信託銀行株式会社)の信託E口が保有する当社株式については、株主資本において自己株式として計上されており、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております(前第3四半期連結累計期間 1,983千株、当第3四半期連結累計期間 1,968千株)。 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

2【その他】

2020年11月5日開催の取締役会において、2020年9月30日現在の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、第99期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)中間配当金として、1株につき25円(総額3,536百万円)を支払うことを決議いたしました。 

 第3四半期報告書_20210209131452

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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