Quarterly Report • Feb 14, 2024
Preview not available for this file type.
Download Source File 第3四半期報告書_20240213132434
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年2月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第53期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社アトム |
| 【英訳名】 | ATOM CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 小島 保幸 |
| 【本店の所在の場所】 | 横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号 |
| 【電話番号】 | 045(224)7390 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 佐藤 真一郎 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号 |
| 【電話番号】 | 045(224)7390 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 佐藤 真一郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
E03231 74120 株式会社アトム ATOM CORPORATION 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2023-04-01 2023-12-31 Q3 2024-03-31 2022-04-01 2022-12-31 2023-03-31 1 false false false E03231-000 2022-04-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q3r_E03231-000:RestaurantReportableSegmentsMember E03231-000 2022-04-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q3r_E03231-000:TavernReportableSegmentsMember E03231-000 2022-04-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q3r_E03231-000:EntertainmentReportableSegmentsMember E03231-000 2022-04-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q3r_E03231-000:SauceReportableSegmentsMember E03231-000 2022-04-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E03231-000 2022-04-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03231-000 2024-02-14 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E03231-000 2024-02-14 jpcrp040300-q3r_E03231-000:SeriesTwoPreferredSharesMember E03231-000 2024-02-14 jpcrp040300-q3r_E03231-000:SeriesThreePreferredSharesMember E03231-000 2024-02-14 jpcrp040300-q3r_E03231-000:SeriesFourPreferredSharesMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp040300-q3r_E03231-000:SeriesTwoPreferredSharesSharesWithNoVotingRightsMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp040300-q3r_E03231-000:SeriesThreePreferredSharesSharesWithNoVotingRightsMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp040300-q3r_E03231-000:SeriesFourPreferredSharesSharesWithNoVotingRightsMember E03231-000 2023-12-31 jpcrp_cor:Row1Member E03231-000 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03231-000 2023-10-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03231-000 2023-04-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03231-000 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03231-000 2022-10-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03231-000 2022-04-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03231-000 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03231-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03231-000 2024-02-14 E03231-000 2023-12-31 E03231-000 2023-04-01 2023-12-31 E03231-000 2023-04-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E03231-000 2023-04-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03231-000 2023-04-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q3r_E03231-000:RestaurantReportableSegmentsMember E03231-000 2023-04-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q3r_E03231-000:TavernReportableSegmentsMember E03231-000 2023-04-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q3r_E03231-000:EntertainmentReportableSegmentsMember E03231-000 2023-04-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q3r_E03231-000:SauceReportableSegmentsMember iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第3四半期報告書_20240213132434
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第52期
第3四半期
累計期間 | 第53期
第3四半期
累計期間 | 第52期
事業年度 |
| 会計期間 | | 自2022年4月1日
至2022年12月31日 | 自2023年4月1日
至2023年12月31日 | 自2022年4月1日
至2023年3月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 25,842 | 27,512 | 35,239 |
| 経常損失(△) | (百万円) | △1,322 | △636 | △1,134 |
| 四半期(当期)純損失(△) | (百万円) | △1,451 | △1,179 | △2,165 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (百万円) | - | - | - |
| 資本金 | (百万円) | 100 | 100 | 100 |
| 発行済株式総数 | (株) | | | |
| 普通株式 | | 193,559,297 | 193,559,297 | 193,559,297 |
| 第2回優先株式 | | 5 | 5 | 5 |
| 第3回優先株式 | | 5 | 5 | 5 |
| 第4回優先株式 | | 12 | 12 | 12 |
| 純資産額 | (百万円) | 8,938 | 7,049 | 8,216 |
| 総資産額 | (百万円) | 23,687 | 22,131 | 22,528 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △7.65 | △6.24 | △11.38 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | | | |
| 普通株式 | | - | - | - |
| 第2回優先株式 | | - | - | - |
| 第3回優先株式 | | - | - | - |
| 第4回優先株式 | | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 37.7 | 31.9 | 36.5 |
| 回次 | 第52期 第3四半期 会計期間 |
第53期 第3四半期 会計期間 |
|
|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自2022年10月1日 至2022年12月31日 |
自2023年10月1日 至2023年12月31日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △4.50 | △3.15 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期
(当期)純損失であるため記載しておりません。
たれ事業は、第2四半期会計期間の期首にコロワイドグループの株式会社コロワイドMDへ移管しました。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
第3四半期報告書_20240213132434
当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ3億97百万円減少し、221億31百万円となりま
した。その要因は現金及び預金を主とした流動資産の減少3億27百万円、新規出店、業態転換及びリモデルを主と
した有形固定資産の増加3億10百万円、敷金及び保証金の回収を主とした投資その他の資産の減少3億72百万円に
よるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ7億69百万円増加し、150億81百万円となり
ました。その要因は販売促進引当金を主とした流動負債の増加1億75百万円、長期借入金を主とした固定負債の増
加5億93百万円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ11億66百万円減少し、70億49百万円となりまし
た。その要因は四半期純損失の計上11億79百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は31.9%(前事業年度末は36.5%)となりました。
②経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、日常生活の制約が緩和され、経済活動の正常化が進みました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、円安の進行による原料・資源コストの高騰、エネルギー価格の高止まり及び慢性的な労働力不足の影響等により、引き続き先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、行動制限の緩和に伴いイートイン客数が急回復しており、また、入国制限の緩和以降、インバウンド需要の回復が続いております。一方で、昨年から続く原材料・エネルギー価格及び物流費の上昇を背景に、業界全体で価格改定の動きが継続しております。更なる物価上昇の懸念から消費者の生活防衛意識が高まっているものの、経営環境はコロナ前に向けて回復基調に転じております。
このような状況の中、当社では引き続き「すべてはお客様と従業員のために」という企業理念のもとにQSCA(品質、サービス、清潔、雰囲気)を高め、家庭ではなかなか体験できない様々な料理や高いレベルのサービスを提供することによって、「楽しかった、おいしかった」とお客様に喜んで頂けるよう努めております。
お客様のご期待にお応えするために、お得なハンバーグコンボメニューの提供や「国産しほろ牛サーロインステーキフェア・八十八鰤(やとやぶり)と冬の贅沢祭り」など、お客様に価値を感じて頂けるようなメニューを展開してまいりました。また、店内飲食だけではなく、テイクアウト、デリバリーによる飲食機会拡大にも引き続き取り組んでおります。
ステーキ宮は、2025年に創業から50周年を迎えることに先立ち「未来プロジェクト」として続々とキャンペーンをスタートしております。
以上のような取り組みを行い、当第3四半期累計期間における売上高は前期比で16億69百万円増加し、一定の成果が発現しつつありますが、原材料の価格高騰、物価上昇に伴う消費マインドの低下の影響もあり、計画に対する売上高の減少を取り戻すには至っておりません。
これらの結果、当第3四半期累計期間における業績は、売上高が275億12百万円(前年同期比6.5%増)、営業損失が7億4百万円(前年同期12億56百万円)、経常損失が6億36百万円(前年同期13億22百万円)、四半期純損失が11億79百万円(前年同期14億51百万円)となりました。第4四半期以降につきましては、各種販売施策の積極的な投下や費用対効果の精査に努め、損益分岐点の引き下げを行い、業績の回復を図ってまいります。
当第3四半期累計期間において、新規出店3店舗、不採算店15店舗、契約満了による2店舗の閉鎖により、当第3四半期会計期間末の店舗数は341店舗(直営店331店舗、FC店10店舗)となりました。また、業態転換を4店舗、リモデルを21店舗行いました。
各セグメントの概要は以下のとおりです。
(レストラン事業)
レストラン事業につきましては、新規出店3店舗(「カルビ大将」2店舗、「ステーキ宮」1店舗)、業態転換を2店舗(「味のがんこ炎」から「カルビ大将」へ2店舗)、リモデルを16店舗(「ステーキ宮」10店舗、「にぎりの徳兵衛」5店舗、「海鮮アトム」1店舗)、不採算店4店舗(「ステーキ宮」3店舗、「海鮮アトム」1店舗)、契約満了による1店舗(「ステーキ宮」1店舗)の閉鎖を行い、当第3四半期会計期間末の店舗数は251店舗となりました。
レストラン事業の当第3四半期累計期間の売上高は、227億65百万円(前年同期比6.4%増)、セグメント利益は12億4百万円となりました。
(居酒屋事業)
居酒屋事業につきましては、業態転換を2店舗(「寧々家」から「いろはにほへと」へ2店舗)、リモデルを2店舗(「いろはにほへと」2店舗)、不採算店11店舗(「やきとりセンター」1店舗、「寧々家」5店舗、「いろはにほへと」2店舗、「甘太郎」1店舗、「ぎんぶた」1店舗、「暖や」1店舗)、契約満了による1店舗(「いろはにほへと」1店舗)の閉鎖を行い、当第3四半期会計期間末の店舗数は55店舗となりました。
居酒屋事業の当第3四半期累計期間の売上高は、33億12百万円(前年同期比16.1%増)、セグメント利益は3億43百万円となりました。
(カラオケ事業)
カラオケ事業につきましては、リモデルを3店舗(「時遊館」3店舗)行い、当第3四半期会計期間末の店舗数は25店舗であります。
カラオケ事業の当第3四半期累計期間の売上高は、12億28百万円(前年同期比22.1%増)、セグメント利益は1億4百万円となりました。
(たれ事業)
たれ事業につきましては、第2四半期会計期間の期首にコロワイドグループの株式会社コロワイドMDへ移管しております。
たれ事業の当第3四半期累計期間の売上高は、1億62百万円(前年同期比67.1%減)、セグメント利益は47百万円となりました。
(その他の事業)
その他の事業につきましては、当第3四半期会計期間末の店舗数はFC店10店舗であります。また、給与計算事務等のアウトソーシング事業は、前第2四半期会計期間の期首に親会社の株式会社コロワイドへ業務移管しております。
その他の事業の当第3四半期累計期間の売上高は、43百万円(前年同期比50.6%減)、セグメント利益は28百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3四半期報告書_20240213132434
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 299,999,978 |
| B種優先株式 (第2回優先株式、第3回優先株式、第4回優先株式) |
22 |
| 計 | 300,000,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年12月31日) |
提出日現在発行数(株) (2024年2月14日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 193,559,297 | 193,559,297 | 東京証券取引所 スタンダード市場 名古屋証券取引所 メイン市場 |
単元株式数100株 |
| 第2回優先株式 | 5 | 5 | 非上場 | (注)3 |
| 第3回優先株式 | 5 | 5 | 非上場 | (注)4 |
| 第4回優先株式 | 12 | 12 | 非上場 | (注)5 |
| 計 | 193,559,319 | 193,559,319 | - | - |
(注)1.提出日現在発行数には、2024年2月1日から四半期報告書を提出する日までの優先株式の転換による増減は含まれておりません。
2.発行済株式のうち30,000株は、現物出資(金銭報酬債権 24,208千円)によるものであります。
3. 第2回優先株式の内容は、次のとおりであります。
(1)単元株式数
1株
(2)第2回優先配当金の額
(a) 当社が剰余金の配当を行う場合、当社は、第2回優先株式を有する株主(以下「第2回優先株主」という。)又は第2回優先株式の登録株式質権者(以下「第2回優先登録株式質権者」という。)に対して、普通株式を有する株主(以下「普通株主」という。)又は普通株式の登録株式質権者(以下「普通登録株式質権者」という。)に先立ち、第2回優先株式1株につき、以下の算式に従い計算される金額(円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。)(以下「第2回優先配当金」という。)を支払う。ただし、当該事業年度において第2回優先中間配当金が支払われた場合、第2回優先配当金の支払いは、第2回優先中間配当金を控除した額による。
優先配当金 = 100,000,000円 × 1.50%
(b) ある事業年度において、第2回優先株主又は第2回優先登録株式質権者に対する剰余金の配当が、1株につき第2回優先配当金の金額に満たない場合、普通株主又は普通登録株式質権者に対する剰余金の配当は、これを支払わない。
(c) ある事業年度において、第2回優先株主又は第2回優先登録株式質権者に対して支払う配当金の額が第2回優先配当金の額に達しない場合、その不足額を翌事業年度以降に累積し、累積した不足額(以下「累積未払第2回優先配当金」という。)については、第2回優先配当金及び普通株主若しくは普通登録株式質権者に対する配当金に先立って、これを第2回優先株主又は第2回優先登録株式質権者に支払う。
(d) 第2回優先株主又は第2回優先登録株式質権者に対しては、第2回優先配当金を超えて配当を行わない。
(3)第2回優先中間配当金の額
(a) 当社が、会社法第454条第5項に基づく剰余金の配当(以下「中間配当」という。)を行う場合、当社は、第2回優先株主又は第2回優先登録株式質権者に対して、普通株主又は普通登録株式質権者に先立ち、第2回優先株式1株につき第2回優先配当金の2分の1に相当する額(以下「第2回優先中間配当金」という。)を支払う。
(b) 第2回優先株主又は第2回優先登録株式質権者に対する中間配当が、1株につき第2回優先中間配当金の金額に満たない場合、普通株主又は普通登録株式質権者に対する中間配当は、これを支払わない。
(4)残余財産の分配
(a) 当社の残余財産を分配するときは、普通株主又は普通登録株式質権者に先立ち、第2回優先株主又は第2回優先登録株式質権者に対して、累積未払第2回優先配当金相当額を支払う。
(b) 第2回優先株主又は第2回優先登録株式質権者に対しては、累積未払第2回優先配当金相当額及び第2回優先株式1株につき100,000,000円の合計額を超えて残余財産の分配は行わない。
(5)議決権
第2回優先株主は、株主総会において議決権を有しない。
(6)取得請求権(転換請求権)
(a) 第2回優先株主は、本項に定める条件に従い、当社に対して、第2回優先株式を取得することを請求(以下「転換請求」という。)することができる。
(b) 転換請求と引換えに交付する財産の内容
当社普通株式
(c) 転換請求と引換えに交付する株式の数
第2回優先株式の転換請求と引換えに第2回優先株主に対して交付する株式の数は以下のとおりとし、交付する株式数の算出にあたり、1株未満の端数が生じた場合、これを切り捨てる。
| 交付する 株式数 |
= | 転換請求のために提出した第2回優先株式の払込金額の総額 |
| 転 換 価 額 |
(d) 転換価額
転換価額は、転換請求の効力発生日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の東京証券取引所における当社の普通株式の毎日の普通取引の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日を除く。)とする。ただし、平均値の計算は、円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。
(e) 転換請求可能期間
第2回優先株主が転換請求することができる期間は、2009年10月1日からとする。
(f) 転換請求受付場所
株式会社アトム 総務部 総務課
(g) 転換請求の効力の発生
転換請求の効力は、当社所定の転換請求書が前記の転換請求受付場所の営業時間内に当該転換請求受付場所に到着したときに発生する。
(7)取得条項①(強制転換)
(a) 当社は、本項に定める条件に従い、2013年9月30日以降の日で、当社取締役会決議をもって別途定める日(以下「強制転換日」という。)において、第2回優先株式を取得(以下「強制転換」という。)することができる。
(b) 強制転換と引換えに交付する財産の内容
当社普通株式
(c) 強制転換と引換えに交付する株式の数
第2回優先株式の強制取得と引換えに第2回優先株主に対して交付する株式の数は以下のとおりとし、交付する株式数の算出にあたり、1株未満の端数が生じた場合、これを切り捨てる。
| 交付する 株式数 |
= | 第2回優先株主が保有する第2回優先株式の払込金額の総額 |
| 強 制 転 換 価 額 |
(d) 強制転換価額
強制転換価額は、強制転換日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の東京証券取引所における当社の普通株式の毎日の普通取引の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日を除く。)とする。ただし、平均値の計算は、円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。
(e) 第2回優先株式の一部を取得する場合は、抽選その他の方法により行う。
(8)取得条項②(強制償還)
(a) 当社は、本項に定める条件に従い、2013年9月30日以降の日で、当社取締役会決議をもって別途定める日(以下「強制取得日」という。)において、第2回優先株式を取得(以下「強制取得」という。)することができる。
(b) 強制取得と引換えに交付する財産(金銭に限る。)の金額(以下「償還価額」という。)は、第2回優先株式1株につき100,000,000円に強制取得日現在における累積未払第2回優先配当金相当額及び日割未払第2回優先配当金相当額を加えた額とする。
(c) 日割未払第2回優先配当金相当額は、強制取得日の属する事業年度に係る第2回優先配当金について、1年を365日とし、強制取得日の属する事業年度の初日から強制取得日(いずれも同日を含む。)までの実日数で日割計算した額(円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。)とする。
(d) 第2回優先株式の一部を取得する場合は、抽選その他の方法により行う。
(e) 強制取得は、強制取得日における分配可能額から、強制取得日が属する事業年度の直前事業年度に関する定時株主総会において分配可能額から配当し又は支払うことを決定した金額及び強制取得日が属する事業年度において既に強制取得が実行又は決定された金額(他の種類の株式の取得金額を含む。)の合計額を控除した金額を限度とする。
(9)種類株主総会
当社が以下に掲げる行為を行う場合において、当該行為につき第2回優先株主による種類株主総会の決議を要しない。
(a) 定款変更(株式の種類の追加、株式の内容の変更又は発行可能株式総数若しくは発行可能種類株式総数の増加に関するものを除く。)
(b) 株式の併合又は分割
(c) 株式の株主割当て又は無償割当て
(d) 新株予約権の株主割当て又は無償割当て
(10)譲渡制限
第2回優先株式の譲渡又は取得については、第2回優先株主又は取得者は当社取締役会の承認を受けなければならない。
(11)優先順位
(a) 当社の優先株式に係る剰余金の配当の支払順位は、第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式に係る剰余金の配当の支払順位は、それぞれ同順位とする。
(b) 当社の残余財産を分配するときは、当社普通株式、第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式に係る残余財産の分配の支払順位は、それぞれ同順位とする。
(12)議決権を有しないこととしている理由
資本の増強に当たり、既存の株主への影響を考慮したため。
(13)異なる数の単元株式数を定めている理由
株式会社ジクトの吸収合併に伴う割当交付に当たり、既存株主への影響を考慮したため。
4. 第3回優先株式の内容は、次のとおりであります。
(1)単元株式数
1株
(2)第3回優先配当金の額
(a) 当社が剰余金の配当を行う場合、当社は、第3回優先株式を有する株主(以下「第3回優先株主」という。)又は第3回優先株式の登録株式質権者(以下「第3回優先登録株式質権者」という。)に対して、普通株式を有する株主(以下「普通株主」という。)又は普通株式の登録株式質権者(以下「普通登録株式質権者」という。)に先立ち、第3回優先株式1株につき、以下の算式に従い計算される金額(円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。)(以下「第3回優先配当金」という。)を支払う。ただし、当該事業年度において第3回優先中間配当金が支払われた場合、第3回優先配当金の支払いは、第3回優先中間配当金を控除した額による。
優先配当金 = 100,000,000円 × 1.50%
(b) ある事業年度において、第3回優先株主又は第3回優先登録株式質権者に対する剰余金の配当が、1株につき第3回優先配当金の金額に満たない場合、普通株主又は普通登録株式質権者に対する剰余金の配当は、これを支払わない。
(c) ある事業年度において、第3回優先株主又は第3回優先登録株式質権者に対して支払う配当金の額が第3回優先配当金の額に達しない場合、その不足額を翌事業年度以降に累積し、累積した不足額(以下「累積未払第3回優先配当金」という。)については、第3回優先配当金及び普通株主若しくは普通登録株式質権者に対する配当金に先立って、これを第3回優先株主又は第3回優先登録株式質権者に支払う。
(d) 第3回優先株主又は第3回優先登録株式質権者に対しては、第3回優先配当金を超えて配当を行わない。
(3)第3回優先中間配当金の額
(a) 当社が、会社法第454条第5項に基づく剰余金の配当(以下「中間配当」という。)を行う場合、当社は、第3回優先株主又は第3回優先登録株式質権者に対して、普通株主又は普通登録株式質権者に先立ち、第3回優先株式1株につき第3回優先配当金の2分の1に相当する額(以下「第3回優先中間配当金」という。)を支払う。
(b) 第3回優先株主又は第3回優先登録株式質権者に対する中間配当が、1株につき第3回優先中間配当金の金額に満たない場合、普通株主又は普通登録株式質権者に対する中間配当は、これを支払わない。
(4)残余財産の分配
(a) 当社の残余財産を分配するときは、普通株主又は普通登録株式質権者に先立ち、第3回優先株主又は第3回優先登録株式質権者に対して、累積未払第3回優先配当金相当額を支払う。
(b) 第3回優先株主又は第3回優先登録株式質権者に対しては、累積未払第3回優先配当金相当額及び第3回優先株式1株につき100,000,000円の合計額を超えて残余財産の分配は行わない。
(5)議決権
第3回優先株主は、株主総会において議決権を有しない。
(6)取得請求権(転換請求権)
(a) 第3回優先株主は、本項に定める条件に従い、当社に対して、第3回優先株式を取得することを請求(以下「転換請求」という。)することができる。
(b) 転換請求と引換えに交付する財産の内容
当社普通株式
(c) 転換請求と引換えに交付する株式の数
第3回優先株式の転換請求と引換えに第3回優先株主に対して交付する株式の数は以下のとおりとし、交付する株式数の算出にあたり、1株未満の端数が生じた場合、これを切り捨てる。
| 交付する 株式数 |
= | 転換請求のために提出した第3回優先株式の払込金額の総額 |
| 転 換 価 額 |
(d) 転換価額
転換価額は、転換請求の効力発生日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の東京証券取引所における当社の普通株式の毎日の普通取引の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日を除く。)とする。ただし、平均値の計算は、円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。
(e) 転換請求可能期間
第3回優先株主が転換請求することができる期間は、2010年10月1日からとする。
(f) 転換請求受付場所
株式会社アトム 総務部 総務課
(g) 転換請求の効力の発生
転換請求の効力は、当社所定の転換請求書が前記の転換請求受付場所の営業時間内に当該転換請求受付場所に到着したときに発生する。
(7)取得条項①(強制転換)
(a) 当社は、本項に定める条件に従い、2013年9月30日以降の日で、当社取締役会決議をもって別途定める日(以下「強制転換日」という。)において、第3回優先株式を取得(以下「強制転換」という。)することができる。
(b) 強制転換と引換えに交付する財産の内容
当社普通株式
(c) 強制転換と引換えに交付する株式の数
第3回優先株式の強制取得と引換えに第3回優先株主に対して交付する株式の数は以下のとおりとし、交付する株式数の算出にあたり、1株未満の端数が生じた場合、これを切り捨てる。
| 交付する 株式数 |
= | 第3回優先株主が保有する第3回優先株式の払込金額の総額 |
| 強 制 転 換 価 額 |
(d) 強制転換価額
強制転換価額は、強制転換日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の東京証券取引所における当社の普通株式の毎日の普通取引の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日を除く。)とする。ただし、平均値の計算は、円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。
(e) 第3回優先株式の一部を取得する場合は、抽選その他の方法により行う。
(8)取得条項②(強制償還)
(a) 当社は、本項に定める条件に従い、2013年9月30日以降の日で、当社取締役会決議をもって別途定める日(以下「強制取得日」という。)において、第3回優先株式を取得(以下「強制取得」という。)することができる。
(b) 強制取得と引換えに交付する財産(金銭に限る。)の金額(以下「償還価額」という。)は、第3回優先株式1株につき100,000,000円に強制取得日現在における累積未払第3回優先配当金相当額及び日割未払第3回優先配当金相当額を加えた額とする。
(c) 日割未払第3回優先配当金相当額は、強制取得日の属する事業年度に係る第3回優先配当金について、1年を365日とし、強制取得日の属する事業年度の初日から強制取得日(いずれも同日を含む。)までの実日数で日割計算した額(円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。)とする。
(d) 第3回優先株式の一部を取得する場合は、抽選その他の方法により行う。
(e) 強制取得は、強制取得日における分配可能額から、強制取得日が属する事業年度の直前事業年度に関する定時株主総会において分配可能額から配当し又は支払うことを決定した金額及び強制取得日が属する事業年度において既に強制取得が実行又は決定された金額(他の種類の株式の取得金額を含む。)の合計額を控除した金額を限度とする。
(9)種類株主総会
当社が以下に掲げる行為を行う場合において、当該行為につき第3回優先株主による種類株主総会の決議を要しない。
(a) 定款変更(株式の種類の追加、株式の内容の変更又は発行可能株式総数若しくは発行可能種類株式総数の増加に関するものを除く。)
(b) 株式の併合又は分割
(c) 株式の株主割当て又は無償割当て
(d) 新株予約権の株主割当て又は無償割当て
(10)譲渡制限
第3回優先株式の譲渡又は取得については、第3回優先株主又は取得者は当社取締役会の承認を受けなければならない。
(11)優先順位
(a) 当社の優先株式に係る剰余金の配当の支払順位は、第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式に係る剰余金の配当の支払順位は、それぞれ同順位とする。
(b) 当社の残余財産を分配するときは、当社普通株式、第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式に係る残余財産の分配の支払順位は、それぞれ同順位とする。
(12)議決権を有しないこととしている理由
資本の増強に当たり、既存の株主への影響を考慮したため。
(13)異なる数の単元株式数を定めている理由
株式会社ジクトの吸収合併に伴う割当交付に当たり、既存株主への影響を考慮したため。
5. 第4回優先株式の内容は、次のとおりであります。
(1)単元株式数
1株
(2)第4回優先配当金の額
(a) 当社が剰余金の配当を行う場合、当社は、第4回優先株式を有する株主(以下「第4回優先株主」という。)又は第4回優先株式の登録株式質権者(以下「第4回優先登録株式質権者」という。)に対して、普通株式を有する株主(以下「普通株主」という。)又は普通株式の登録株式質権者(以下「普通登録株式質権者」という。)に先立ち、第4回優先株式1株につき、以下の算式に従い計算される金額(円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。)(以下「第4回優先配当金」という。)を支払う。ただし、当該事業年度において第4回優先中間配当金が支払われた場合、第4回優先配当金の支払いは、第4回優先中間配当金を控除した額による。
優先配当金 = 100,000,000円 × 1.50%
(b) ある事業年度において、第4回優先株主又は第4回優先登録株式質権者に対する剰余金の配当が、1株につき第4回優先配当金の金額に満たない場合、普通株主又は普通登録株式質権者に対する剰余金の配当は、これを支払わない。
(c) ある事業年度において、第4回優先株主又は第4回優先登録株式質権者に対して支払う配当金の額が第4回優先配当金の額に達しない場合、その不足額を翌事業年度以降に累積し、累積した不足額(以下「累積未払第4回優先配当金」という。)については、第4回優先配当金及び普通株主若しくは普通登録株式質権者に対する配当金に先立って、これを第4回優先株主又は第4回優先登録株式質権者に支払う。
(d) 第4回優先株主又は第4回優先登録株式質権者に対しては、第4回優先配当金を超えて配当を行わない。
(3)第4回優先中間配当金の額
(a) 当社が、会社法第454条第5項に基づく剰余金の配当(以下「中間配当」という。)を行う場合、当社は、第4回優先株主又は第4回優先登録株式質権者に対して、普通株主又は普通登録株式質権者に先立ち、第4回優先株式1株につき第4回優先配当金の2分の1に相当する額(以下「第4回優先中間配当金」という。)を支払う。
(b) 第4回優先株主又は第4回優先登録株式質権者に対する中間配当が、1株につき第4回優先中間配当金の金額に満たない場合、普通株主又は普通登録株式質権者に対する中間配当は、これを支払わない。
(4)残余財産の分配
(a) 当社の残余財産を分配するときは、普通株主又は普通登録株式質権者に先立ち、第4回優先株主又は第4回優先登録株式質権者に対して、累積未払第4回優先配当金相当額を支払う。
(b) 第4回優先株主又は第4回優先登録株式質権者に対しては、累積未払第4回優先配当金相当額及び第4回優先株式1株につき100,000,000円の合計額を超えて残余財産の分配は行わない。
(5)議決権
第4回優先株主は、株主総会において議決権を有しない。
(6)取得請求権(転換請求権)
(a) 第4回優先株主は、本項に定める条件に従い、当社に対して、第4回優先株式を取得することを請求(以下「転換請求」という。)することができる。
(b) 転換請求と引換えに交付する財産の内容
当社普通株式
(c) 転換請求と引換えに交付する株式の数
第4回優先株式の転換請求と引換えに第4回優先株主に対して交付する株式の数は以下のとおりとし、交付する株式数の算出にあたり、1株未満の端数が生じた場合、これを切り捨てる。
| 交付する 株式数 |
= | 転換請求のために提出した第4回優先株式の払込金額の総額 |
| 転 換 価 額 |
(d) 転換価額
転換価額は、転換請求の効力発生日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の東京証券取引所における当社の普通株式の毎日の普通取引の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日を除く。)とする。ただし、平均値の計算は、円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。
(e) 転換請求可能期間
第4回優先株主が転換請求することができる期間は、2011年10月1日からとする。
(f) 転換請求受付場所
株式会社アトム 総務部 総務課
(g) 転換請求の効力の発生
転換請求の効力は、当社所定の転換請求書が前記の転換請求受付場所の営業時間内に当該転換請求受付場所に到着したときに発生する。
(7)取得条項①(強制転換)
(a) 当社は、本項に定める条件に従い、2013年9月30日以降の日で、当社取締役会決議をもって別途定める日(以下「強制転換日」という。)において、第4回優先株式を取得(以下「強制転換」という。)することができる。
(b) 強制転換と引換えに交付する財産の内容
当社普通株式
(c) 強制転換と引換えに交付する株式の数
第4回優先株式の強制取得と引換えに第4回優先株主に対して交付する株式の数は以下のとおりとし、交付する株式数の算出にあたり、1株未満の端数が生じた場合、これを切り捨てる。
| 交付する 株式数 |
= | 第4回優先株主が保有する第4回優先株式の払込金額の総額 |
| 強 制 転 換 価 額 |
(d) 強制転換価額
強制転換価額は、強制転換日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の東京証券取引所における当社の普通株式の毎日の普通取引の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日を除く。)とする。ただし、平均値の計算は、円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。
(e) 第4回優先株式の一部を取得する場合は、抽選その他の方法により行う。
(8)取得条項②(強制償還)
(a) 当社は、本項に定める条件に従い、2013年9月30日以降の日で、当社取締役会決議をもって別途定める日(以下「強制取得日」という。)において、第4回優先株式を取得(以下「強制取得」という。)することができる。
(b) 強制取得と引換えに交付する財産(金銭に限る。)の金額(以下「償還価額」という。)は、第4回優先株式1株につき100,000,000円に強制取得日現在における累積未払第4回優先配当金相当額及び日割未払第4回優先配当金相当額を加えた額とする。
(c) 日割未払第4回優先配当金相当額は、強制取得日の属する事業年度に係る第4回優先配当金について、1年を365日とし、強制取得日の属する事業年度の初日から強制取得日(いずれも同日を含む。)までの実日数で日割計算した額(円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。)とする。
(d) 第4回優先株式の一部を取得する場合は、抽選その他の方法により行う。
(e) 強制取得は、強制取得日における分配可能額から、強制取得日が属する事業年度の直前事業年度に関する定時株主総会において分配可能額から配当し又は支払うことを決定した金額及び強制取得日が属する事業年度において既に強制取得が実行又は決定された金額(他の種類の株式の取得金額を含む。)の合計額を控除した金額を限度とする。
(9)種類株主総会
当社が以下に掲げる行為を行う場合において、当該行為につき第4回優先株主による種類株主総会の決議を要しない。
(a) 定款変更(株式の種類の追加、株式の内容の変更又は発行可能株式総数若しくは発行可能種類株式総数の増加に関するものを除く。)
(b) 株式の併合又は分割
(c) 株式の株主割当て又は無償割当て
(d) 新株予約権の株主割当て又は無償割当て
(10)譲渡制限
第4回優先株式の譲渡又は取得については、第4回優先株主又は取得者は当社取締役会の承認を受けなければならない。
(11)優先順位
(a) 当社の優先株式に係る剰余金の配当の支払順位は、第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式に係る剰余金の配当の支払順位は、それぞれ同順位とする。
(b) 当社の残余財産を分配するときは、当社普通株式、第2回優先株式、第3回優先株式及び第4回優先株式に係る残余財産の分配の支払順位は、それぞれ同順位とする。
(12)議決権を有しないこととしている理由
資本の増強に当たり、既存の株主への影響を考慮したため。
(13)異なる数の単元株式数を定めている理由
株式会社ジクトの吸収合併に伴う割当交付に当たり、既存株主への影響を考慮したため。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金増減額 (百万円) |
資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年10月1日~ 2023年12月31日 |
- | 193,559,319 | - | 100 | - | 1,400 |
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 2023年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | 第2回優先株式 | 5 | - | 優先株式の内容は、「1株式等の状況」の「(1)株式の総数等」の「② 発行済株式」の注記に記載。 |
| 第3回優先株式 | 5 | |||
| 第4回優先株式 | 12 | |||
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 443,500 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 193,057,100 | 1,930,571 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 58,697 | - | - |
| 発行済株式総数 | 193,559,319 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 1,930,571 | - |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ600株及び50株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式35株が含まれております。
| 2023年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計 (株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社アトム | 横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号 | 443,500 | - | 443,500 | 0.23 |
| 計 | - | 443,500 | - | 443,500 | 0.23 |
(注) 「発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)」の計算には、優先株式22株は含まれておりません。
該当事項はございません。
第3四半期報告書_20240213132434
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2023年3月31日) |
当第3四半期会計期間 (2023年12月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,568 | 5,064 |
| 売掛金 | 1,232 | 1,256 |
| 有価証券 | - | 15 |
| 棚卸資産 | 275 | 425 |
| その他 | 516 | 504 |
| 流動資産合計 | 7,593 | 7,265 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 5,669 | 5,815 |
| その他(純額) | 3,225 | 3,390 |
| 有形固定資産合計 | 8,895 | 9,205 |
| 無形固定資産 | 96 | 88 |
| 投資その他の資産 | ||
| 敷金及び保証金 | 3,885 | 3,687 |
| その他 | 2,091 | 1,913 |
| 貸倒引当金 | △32 | △29 |
| 投資その他の資産合計 | 5,943 | 5,571 |
| 固定資産合計 | 14,935 | 14,866 |
| 資産合計 | 22,528 | 22,131 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 2,516 | 2,755 |
| 短期借入金 | ※ 2,150 | 1,650 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,302 | 1,756 |
| 未払法人税等 | 134 | 107 |
| 資産除去債務 | 218 | 148 |
| 賞与引当金 | 81 | 25 |
| 販売促進引当金 | 765 | 1,153 |
| 店舗閉鎖損失引当金 | 52 | 85 |
| その他 | 3,238 | 2,954 |
| 流動負債合計 | 10,459 | 10,635 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 2,045 | 2,894 |
| 資産除去債務 | 1,325 | 1,256 |
| その他 | 482 | 295 |
| 固定負債合計 | 3,852 | 4,446 |
| 負債合計 | 14,312 | 15,081 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 100 | 100 |
| 資本剰余金 | 10,645 | 8,321 |
| 利益剰余金 | △2,328 | △1,179 |
| 自己株式 | △183 | △179 |
| 株主資本合計 | 8,233 | 7,062 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △17 | △12 |
| 評価・換算差額等合計 | △17 | △12 |
| 純資産合計 | 8,216 | 7,049 |
| 負債純資産合計 | 22,528 | 22,131 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
|
| 売上高 | 25,842 | 27,512 |
| 売上原価 | 9,027 | 9,560 |
| 売上総利益 | 16,815 | 17,952 |
| 販売費及び一般管理費 | 18,071 | 18,656 |
| 営業損失(△) | △1,256 | △704 |
| 営業外収益 | ||
| 不動産賃貸料 | 85 | 78 |
| 補助金収入 | 3 | 33 |
| その他 | 42 | 84 |
| 営業外収益合計 | 131 | 196 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 45 | 43 |
| 不動産賃貸原価 | 75 | 68 |
| 減価償却費 | 52 | - |
| その他 | 24 | 16 |
| 営業外費用合計 | 196 | 128 |
| 経常損失(△) | △1,322 | △636 |
| 特別利益 | ||
| 助成金収入 | ※ 57 | - |
| 固定資産売却益 | 1 | 3 |
| 投資有価証券売却益 | - | 2 |
| その他 | 0 | - |
| 特別利益合計 | 58 | 5 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 149 | 118 |
| 減損損失 | - | 134 |
| 店舗閉鎖損失引当金繰入額 | - | 85 |
| その他 | - | 4 |
| 特別損失合計 | 149 | 342 |
| 税引前四半期純損失(△) | △1,412 | △973 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 96 | 94 |
| 法人税等調整額 | △56 | 111 |
| 法人税等合計 | 39 | 206 |
| 四半期純損失(△) | △1,451 | △1,179 |
(会計上の見積り)
事業計画については次の仮定に基づき、会計上の見積りを実施しております。売上高に関しては、新型コロナウイルス感染症の位置付けが2023年5月8日より5類感染症への移行に伴い、当事業年度は正常需要下における売上高水準に回復すると仮定しております。コストに関しては、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による地政学上のリスクの上昇、円安の進行による原料・資源コストの高騰等の影響を一定程度考慮する一方で、コロワイドグループとの共同購買による仕入れコストの削減及び店舗労働時間の管理徹底による労務費の適正化等を織り込んでおります。
当社は、固定資産の減損等の会計上の見積りについて、上述した仮定をもとに算定しておりますが、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。
※ 当社は、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行4行と貸出コミットメントライン契約を締結しておりましたが、2023年8月4日をもって契約満了により当該契約を終了しております。
| 前事業年度 (2023年3月31日) |
当第3四半期会計期間 (2023年12月31日) |
|
|---|---|---|
| 貸出コミットメントの総額 | 4,000百万円 | -百万円 |
| 借入実行残高 | 2,000 | - |
| 差引額 | 2,000 | - |
※ 助成金収入
新型コロナウイルス感染症に伴う特別措置による政府及び各自治体からの助成金収入であります。
| 前第3四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
|
|---|---|---|
| 雇用調整助成金 | 57百万円 | -百万円 |
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期
累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
|
|---|---|---|
| 減価償却費 | 801百万円 | 829百万円 |
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2023年5月24日開催の取締役会において、欠損を填補し、早期の財務体質の強化を図るとともに今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、剰余金の処分が決議され、同日付で処分を実施致しました。この結果、当第3四半期累計期間において、資本剰余金が23億28百万円減少し、利益剰余金が23億28百万円増加しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| レストラン | 居酒屋 | カラオケ | たれ | その他 (注)1 |
調整額 (注)2 |
四半期損益 計算書計上額 (注)3 |
|
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 21,401 | 2,852 | 1,005 | 495 | 87 | - | 25,842 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 21,401 | 2,852 | 1,005 | 495 | 87 | - | 25,842 |
| セグメント利益又は 損失(△) |
1,241 | △185 | △78 | 149 | △18 | △2,364 | △1,256 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、給与計算事務等のアウトソーシング事業を含んでおります。なお、アウトソーシング事業は、第2四半期会計期間の期首に親会社の株式会社コロワイドへ業務移管しました。
(注)2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,364百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,364百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注)3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| レストラン | 居酒屋 | カラオケ | たれ (注)1 |
その他(注)2 | 調整額(注)3 | 四半期損益計算書計上額(注)4 | |
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 22,765 | 3,312 | 1,228 | 162 | 43 | - | 27,512 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 22,765 | 3,312 | 1,228 | 162 | 43 | - | 27,512 |
| セグメント利益又は 損失(△) |
1,204 | 343 | 104 | 47 | 28 | △2,433 | △704 |
(注)1.たれ事業は、第2四半期会計期間の期首にコロワイドグループの株式会社コロワイドMDへ移管しました。
(注)2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業を含んでおります。
(注)3.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,433百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,433百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注)4.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
レストラン事業及び居酒屋事業セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期累計期間においてはレストラン事業で131百万円、居酒屋事業で3百万円であります。
当社は、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取れると見込まれる金額で収益を認識することとしており、収益を主要な財・サービスの種類別により分解しております。
これらの分解した収益とセグメント売上高との関係は、以下のとおりであります。
Ⅰ 前第3四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||||
| レストラン | 居酒屋 | カラオケ | たれ | ||||
| 財・サービス の種類別 |
サービスの提供 | 21,401 | 2,852 | 1,005 | - | - | 25,260 |
| 物品の販売 | - | - | - | 495 | - | 495 | |
| その他 | - | - | - | - | 87 | 87 | |
| 顧客との契約から生じる収益 | 21,401 | 2,852 | 1,005 | 495 | 87 | 25,842 | |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | |
| 外部顧客への売上高 | 21,401 | 2,852 | 1,005 | 495 | 87 | 25,842 |
(注)1.顧客との契約から生じる収益は、外部顧客への売上高で表示しております。
(注)2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、給与計算事務等のアウトソーシング事業を含んでおります。なお、アウトソーシング事業は、第2四半期会計期間の期首に親会社の株式会社コロワイドへ業務移管しました。
Ⅱ 当第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||||
| レストラン | 居酒屋 | カラオケ | たれ | ||||
| 財・サービス の種類別 |
サービスの提供 | 22,765 | 3,312 | 1,228 | - | - | 27,305 |
| 物品の販売 | - | - | - | 162 | - | 162 | |
| その他 | - | - | - | - | 43 | 43 | |
| 顧客との契約から生じる収益 | 22,765 | 3,312 | 1,228 | 162 | 43 | 27,512 | |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | |
| 外部顧客への売上高 | 22,765 | 3,312 | 1,228 | 162 | 43 | 27,512 |
(注)1.顧客との契約から生じる収益は、外部顧客への売上高で表示しております。
(注)2.たれ事業は、第2四半期会計期間の期首にコロワイドグループの株式会社コロワイドMDへ移管しました。
(注)3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業を含んでおります。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
|
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損失(△) | △7円65銭 | △6円24銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純損失(△)(百万円) | △1,451 | △1,179 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | 24 | 24 |
| (うち優先株式配当金(百万円)) | (24) | (24) |
| 普通株式に係る四半期純損失(△)(百万円) | △1,476 | △1,204 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 193,101 | 193,111 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | ――――― | ――――― |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第3四半期報告書_20240213132434
該当事項はありません。
Building tools?
Free accounts include 100 API calls/year for testing.
Have a question? We'll get back to you promptly.