臨時報告書_20250129135656
【表紙】
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| 【提出書類】 |
臨時報告書 |
| 【提出先】 |
関東財務局長 |
| 【提出日】 |
2025年1月30日 |
| 【会社名】 |
アステナホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 |
Astena Holdings Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 瀬戸口 智 |
| 【本店の所在の場所】 |
東京都中央区日本橋本町四丁目8番2号 |
| 【電話番号】 |
東京(03)3279-0481 |
| 【事務連絡者氏名】 |
取締役経営管理担当 川野 毅 |
| 【最寄りの連絡場所】 |
東京都中央区日本橋本町四丁目8番2号 |
| 【電話番号】 |
東京(03)3279-0481 |
| 【事務連絡者氏名】 |
取締役経営管理担当 川野 毅 |
| 【縦覧に供する場所】 |
アステナホールディングス株式会社大阪オフィス
(大阪府大阪市中央区道修町一丁目4番1号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E02585 80950 アステナホールディングス株式会社 Astena Holdings Co., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E02585-000 2025-01-30 xbrli:pure
臨時報告書_20250129135656
1【提出理由】
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2025年1月14日
(2)当該事象の内容
当社の連結子会社である岩城製薬佐倉工場株式会社が保有する固定資産の一部である注射剤製造設備について、減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性を検討した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2024年11月期の連結決算において減損損失4,092百万円を特別損失に計上いたしました。
以 上