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ASICS Corporation — Interim / Quarterly Report 2021
Nov 8, 2021
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【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年11月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第68期第3四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社アシックス |
| 【英訳名】 | ASICS Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長COO 廣田 康人 |
| 【本店の所在の場所】 | 神戸市中央区港島中町7丁目1番1 |
| 【電話番号】 | 050(1744)3104 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経理財務統括部長 林 晃司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神戸市中央区港島中町7丁目1番1 |
| 【電話番号】 | 050(1744)3104 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経理財務統括部長 林 晃司 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E02378 79360 株式会社アシックス ASICS Corporation 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2021-01-01 2021-09-30 Q3 2021-12-31 2020-01-01 2020-09-30 2020-12-31 1 false false false E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:Row1Member E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:GreaterChinaReportableSegmentsMember E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:GreaterChinaReportableSegmentsMember E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:NorthAmericaReportableSegmentsMember E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:NorthAmericaReportableSegmentsMember E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:SouthEastAndSouthAsianReportableSegmentsMember E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:SouthEastAndSouthAsianReportableSegmentsMember E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:OceaniaReportableSegmentsMember E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:OceaniaReportableSegmentsMember E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:EuropeReportableSegmentsMember E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:EuropeReportableSegmentsMember E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:JapanReportableSegmentsMember E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 jpcrp040300-q3r_E02378-000:JapanReportableSegmentsMember E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E02378-000 2021-11-08 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E02378-000 2021-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E02378-000 2021-11-08 E02378-000 2021-09-30 E02378-000 2021-07-01 2021-09-30 E02378-000 2021-01-01 2021-09-30 E02378-000 2020-09-30 E02378-000 2020-07-01 2020-09-30 E02378-000 2020-01-01 2020-09-30 E02378-000 2020-12-31 E02378-000 2020-01-01 2020-12-31 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
第3四半期報告書_20211105161051
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第67期
第3四半期
連結累計期間 | 第68期
第3四半期
連結累計期間 | 第67期 |
| 会計期間 | | 自 2020年1月1日
至 2020年9月30日 | 自 2021年1月1日
至 2021年9月30日 | 自 2020年1月1日
至 2020年12月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 248,206 | 322,207 | 328,784 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | 259 | 35,681 | △6,923 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (百万円) | △3,408 | 19,073 | △16,126 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | △8,701 | 31,516 | △22,648 |
| 純資産額 | (百万円) | 140,701 | 152,022 | 126,763 |
| 総資産額 | (百万円) | 334,401 | 347,505 | 333,180 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △18.64 | 104.23 | △88.17 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | - | 104.12 | - |
| 自己資本比率 | (%) | 41.9 | 43.6 | 37.9 |
| 回次 | 第67期 第3四半期 連結会計期間 |
第68期 第3四半期 連結会計期間 |
|
|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自 2020年7月1日 至 2020年9月30日 |
自 2021年7月1日 至 2021年9月30日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 15.61 | 36.73 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移につきましては記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.第67期第3四半期連結累計期間および第67期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第3四半期報告書_20211105161051
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の主要な取り組み
今期も、世界的な新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の影響により、各種競技大会の中止・延期や規模の縮小、直営店の臨時休業等の状況が一部継続しておりました。しかしながら、北米、欧州、中華圏を中心に主にパフォーマンスランニングが好調に推移したこと等により、当第3四半期連結累計期間において売上高および営業利益は前年同期比大幅増収増益となりました。
◇東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
アシックスは、ゴールドパートナー(スポーツ用品)として、参加アスリートおよびボランティアの方々に向けたサポートを行いました。無観客開催とはなりましたが、日本を始め多くの国々の選手の活躍によりアシックスブランドを全世界に発信することができました。
・全国の皆さまから回収した思い出が詰まったスポーツウェアを活用し再生する「ASICS REBORN WEAR PROJECT(アシックス リボーン ウェア プロジェクト)」によって作られた日本代表選手団オフィシャルスポーツウェアを提供しました。
・大会スタッフやボランティアの方々に機能面で優れたユニフォームやシューズ等を提供しました。
・東京2020パラリンピック競技大会において、難民選手団を支援し、オフィシャルスポーツウェア・シューズ等を提供しました。また、アシックスから3名の社員が出場し活躍しました。今後も真の共生社会の実現に向け貢献してまいります。
◇デジタル
全世界におけるECの売上高は伸長し、前年同期比では北米は+12%、欧州は+47%、中華圏は+23%、連結は+28%でした。
日本において、一般ランナーのパフォーマンス向上を目的に、さまざまなランニング体験が得られる新しいサービス「アシックスプレミアムランニングプログラム」を提供しました。
また、昨年に引き続き、バーチャル駅伝レース「ASICS World Ekiden 2021(アシックスワールドエキデン2021)」の開催を発表しました。オンライン上で結成されたチームで「デジタルたすき」を繋ぐ新しい形のランニングイベントとなっており、昨年は5万人以上の方にご参加いただきました。全世界の人々と共にランニングを楽しむことができる機会を提供します。
◇パフォーマンスランニング
パフォーマンスランニングの売上高は、全地域において大幅増収となり、前年同期比30%以上成長しました。特に、中華圏では中国本部の製品戦略が奏功し中国国内の需要取り込みに成功したことで、46%と最も成長しております。
また、ストライド型、ピッチ型(※)の走法に応じて設計したトップアスリート向けのレーシングシューズである「METASPEED Sky(メタスピードスカイ)」を3月に、「METASPEED Edge(メタスピードエッジ)」を6月に市場投入しました。これらのシューズを着用した国内外のトップランナーの活躍により、9月末時点で130を超える自己ベストが出ています。
※ 長距離走における走法は、スピードを上げるに従い主に一歩の歩幅(ステップ長)が変化するストライド型と、スピードを上げるに従い一歩の歩幅も足の回転数(ピッチ)も変化するピッチ型の2つに分類することができます。また、走行スピードは歩幅の長さ×足の回転数の式で求められ、ストライド型では歩幅をより伸長させること、ピッチ型では歩幅の伸長に加え足の回転数を上げることが走速度向上に重要であることが当社の研究で分かりました。
◇オニツカタイガー
オニツカタイガーの売上高は、前年同期比20%の増収となりました。
2月にミラノファッションウィークにブランドとして初めて参加、9月にも参加し、22年春夏コレクションを発表しました。今後はミラノとロンドンを中心にヨーロッパでもブランドの活動範囲を徐々に広げていく予定です。
加えて、北京王府井にて中国で初となるTHE ONITSUKA(ジ・オニツカ)のストアを1月に、カリフォルニア州のビバリーヒルズにアメリカ西海岸で初となる旗艦店を3月に、世界屈指のショッピングストリートであるロンドンのリージェントストリートに世界最大の旗艦店を5月にオープンしました。
◇主要地域の状況
全ての主要地域において、主にパフォーマンスランニングが好調に推移したことにより、前年同期比で増収増益となりました。北米では前年同期比36%、欧州で33%、中華圏では33%の大幅増収となりました。
◇サステナビリティ
サプライチェーンを通じて気候変動対策に取組み、温室効果ガス排出量の削減活動を実施していることが評価され、国際NPOであるCDPから上位企業7%が獲得する「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に2年連続で選定されました。
◇ROAツリーマネジメント
中期経営計画の目標指標の一つであるROAの最大化に向けての取組みを実施しました。
まず、ROA改善への施策を社内で浸透させるため、勉強会等を開催し落とし込みを図りました。そして、収益性向上に対して、コストオーナーによる販管費コントロールの取組みを強化させました。前年同期比で販管費率は46%から39%と約7%低減しました。
また、資金効率の観点では、前年同月末比で在庫が減少する等、在庫抑制に継続的に取り組んだ結果、CCCは前年同月末比で206日から157日と49日間の短縮となりました。
① 売上高
感染症の影響はあったものの、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツを中心に、全ての地域で好調に推移し、売上高は322,207百万円と前年同期比29.8%の増収となりました。
② 売上総利益
上記増収の影響により、161,276百万円と前年同期比38.9%の増益となりました。
③ 営業利益
上記増収の影響に加え、粗利益率の改善などにより、営業利益は35,785百万円と前年同期比991.2%の大幅増益となりました。
④ 経常利益
上記増収増益の影響などにより、経常利益は35,681百万円となりました。
⑤ 親会社株主に帰属する四半期純利益
上記増収増益の影響により、親会社株主に帰属する四半期純利益は19,073百万円となりました。
カテゴリー別の業績は、次のとおりであります。
なお、一部カテゴリーについて算出方法を変更したことに伴い、前第3四半期連結累計期間の売上高の実績を組み替えて表示しております。
また、第1四半期連結累計期間よりカテゴリー経営の更なる深化を目指し、カテゴリーが管理可能な費用を定義した上で、新たに「カテゴリー利益」を前第3四半期連結累計期間の実績と併せて算出しております。
(単位:百万円)
| (カテゴリー) | 売上高 | カテゴリー利益 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 前第3四半期 連結累計期間 |
当第3四半期 連結累計期間 |
増減額 (△は減) |
前第3四半期 連結累計期間 |
当第3四半期 連結累計期間 |
増減額 (△は減) |
|
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| パフォーマンスランニング | 121,331 | 167,426 | 46,094 | 20,325 | 40,060 | 19,735 |
| コアパフォーマンススポーツ | 27,186 | 35,269 | 8,083 | 2,689 | 6,619 | 3,929 |
| スポーツスタイル | 22,232 | 26,561 | 4,329 | 1,616 | 4,722 | 3,106 |
| アパレル・エクィップメント | 21,395 | 25,375 | 3,979 | △3,259 | △67 | 3,191 |
| オニツカタイガー | 25,432 | 30,386 | 4,954 | 3,884 | 5,379 | 1,495 |
① パフォーマンスランニング
売上高は、全ての地域で好調に推移し、167,426百万円と前年同期比38.0%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、増収影響に加え、粗利益率の改善により、40,060百万円と前年同期比97.1%の増益となりました。
② コアパフォーマンススポーツ
売上高は、全ての地域で好調に推移し、35,269百万円と前年同期比29.7%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、増収影響に加え、粗利益率の改善ならびに販売費及び一般管理費率の減少により、6,619百万円と前年同期比146.1%の大幅増益となりました。
③ スポーツスタイル
売上高は、日本、欧州、オセアニア地域での好調により、26,561百万円と前年同期比19.5%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、増収影響に加え、粗利益率の改善により、4,722百万円と前年同期比192.2%の大幅増益となりました。
④ アパレル・エクィップメント
売上高は、日本、北米、欧州地域での好調により、25,375百万円と前年同期比18.6%の増収となりました。カテゴリー損失につきましては、粗利益率の改善により、67百万円と前年同期に比べ損失は大幅に縮小しました。
⑤ オニツカタイガー
売上高は、中華圏、東南・南アジア地域での好調により、30,386百万円と前年同期比19.5%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、増収影響により、5,379百万円と前年同期比38.5%の増益となりました。
報告セグメント別の業績は、次のとおりであります。
① 日本地域
売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツが好調であったことにより、86,356百万円と前年同期比21.7%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響および粗利益率の改善などにより、4,407百万円と黒字に転じました。
② 北米地域
売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツが好調であったことにより、66,267百万円と前年同期比35.8%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響および粗利益率の改善などにより、2,748百万円と黒字に転じました。
③ 欧州地域
売上高は、パフォーマンスランニングやスポーツスタイルが好調であったことにより、90,959百万円と前年同期比32.9%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響および粗利益率の改善などにより、14,576百万円と前年同期比167.6%の大幅増益となりました。
④ 中華圏地域
売上高は、パフォーマンスランニングやオニツカタイガーが好調であったことにより、41,046百万円と前年同期比32.6%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響に加え、ホールセールやリテール向け商品の粗利益率の改善などにより、9,181百万円と前年同期比115.6%の大幅増益となりました。
⑤ オセアニア地域
売上高は、パフォーマンスランニングやスポーツスタイルが好調であったことにより、19,232百万円と前年同期比36.4%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、リテール向け商品の粗利益率の改善などにより、2,925百万円と前年同期比52.2%の増益となりました。
⑥ 東南・南アジア地域
売上高は、パフォーマンスランニングやオニツカタイガーが好調であったことにより、7,753百万円と前年同期比26.1%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響に加え、粗利益率の改善などにより、726百万円と前年同期比477.6%の大幅増益となりました。
⑦ その他地域
売上高は、パフォーマンスランニングやスポーツスタイルが好調であったことにより、26,229百万円と前年同期比27.6%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、1,843百万円と前年同期比435.9%の大幅増益となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の財政状態といたしましては、総資産347,505百万円(前連結会計年度末比4.3%増)、負債の部合計195,482百万円(前連結会計年度末比5.3%減)、純資産の部合計152,022百万円(前連結会計年度末比19.9%増)でした。
① 流動資産
受取手形及び売掛金の増加などにより、248,497百万円(前連結会計年度末比5.4%増)となりました。
② 固定資産
ソフトウエアの増加などにより、99,007百万円(前連結会計年度末比1.7%増)となりました。
③ 流動負債
支払手形及び買掛金の減少などにより、94,894百万円(前連結会計年度末比6.5%減)となりました。
④ 固定負債
その他固定負債の減少などにより、100,587百万円(前連結会計年度末比4.1%減)となりました。
⑤ 純資産
利益剰余金の増加などにより、152,022百万円(前連結会計年度末比19.9%増)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営成績の現状と見通し
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
カテゴリーではパフォーマンスランニングが、地域では北米、欧州が前回予想を上回る業績で推移しております。また、販管費コントロールの強化等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の連結業績予想を修正いたしました。
本連結業績予想にあたっては、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
| 売上高 | 営業利益又は 営業損失(△) |
経常利益又は 経常損失(△) |
親会社株主に 帰属する 当期純利益又は 親会社株主に 帰属する 当期純損失(△) |
1株当たり 当期純利益又は 1株当たり 当期純損失(△) |
|
| 2021年度予想 | 百万円 395,000 |
百万円 20,000 |
百万円 19,000 |
百万円 4,000 |
円 銭 21.86 |
| 2020年度実績 | 328,784 | △3,953 | △6,923 | △16,126 | △88.17 |
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は3,532百万円(前年同期比1.5%減)であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)従業員の状況
当第3四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(8)生産、受注及び販売の状況
①生産の状況
当第3四半期連結累計期間において、生産実績の著しい増減はありません。
②受注及び販売の状況
当第3四半期連結累計期間における受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(9)設備の状況
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3四半期報告書_20211105161051
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 790,000,000 |
| 計 | 790,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2021年9月30日) |
提出日現在発行数 (株) (2021年11月8日) |
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 189,870,559 | 189,870,559 | 東京証券取引所 (市場第一部) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 189,870,559 | 189,870,559 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項がないため記載しておりません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項がないため記載しておりません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項がないため記載しておりません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年7月1日~ 2021年9月30日 |
- | 189,870,559 | - | 23,972 | - | 6,000 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」につきましては、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年6月30日)に基づく株主名簿により記載しております。
①【発行済株式】
| 2021年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 6,831,900 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 182,860,800 | 1,828,608 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 177,859 | - | - |
| 発行済株式総数 | 189,870,559 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 1,828,608 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,000株含まれております。
また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数20個が含まれております。
②【自己株式等】
| 2021年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| 株式会社アシックス | 神戸市中央区港島中町 7丁目1番1 |
6,831,900 | - | 6,831,900 | 3.60 |
| 計 | - | 6,831,900 | - | 6,831,900 | 3.60 |
(注) 当第3四半期会計期間末日現在の保有自己株式数は、6,828,845株であります。
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において、役員の異動はありません。
第3四半期報告書_20211105161051
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)及び第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2021年9月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 81,469 | 80,373 |
| 受取手形及び売掛金 | 50,898 | 72,776 |
| 商品及び製品 | 86,621 | 79,626 |
| 仕掛品 | 358 | 167 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,144 | 761 |
| その他 | 17,245 | 16,670 |
| 貸倒引当金 | △1,924 | △1,878 |
| 流動資産合計 | 235,812 | 248,497 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 36,111 | 36,673 |
| 減価償却累計額 | △22,157 | △22,988 |
| 建物及び構築物(純額) | 13,953 | 13,684 |
| 機械装置及び運搬具 | 4,925 | 5,337 |
| 減価償却累計額 | △2,953 | △3,256 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,971 | 2,080 |
| 工具、器具及び備品 | 30,478 | 30,048 |
| 減価償却累計額 | △26,145 | △25,733 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 4,332 | 4,315 |
| 土地 | 5,804 | 5,806 |
| リース資産 | 7,088 | 7,406 |
| 減価償却累計額 | △3,978 | △4,431 |
| リース資産(純額) | 3,110 | 2,974 |
| 建設仮勘定 | 179 | 677 |
| 有形固定資産合計 | 29,352 | 29,538 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 2,462 | 2,455 |
| ソフトウエア | 6,316 | 7,674 |
| 使用権資産 | 25,091 | 22,838 |
| その他 | 9,353 | 11,151 |
| 無形固定資産合計 | 43,223 | 44,119 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 9,104 | 10,555 |
| 長期貸付金 | 49 | 42 |
| 繰延税金資産 | 8,683 | 5,404 |
| その他 | 7,653 | 10,074 |
| 貸倒引当金 | △699 | △728 |
| 投資その他の資産合計 | 24,792 | 25,349 |
| 固定資産合計 | 97,368 | 99,007 |
| 資産合計 | 333,180 | 347,505 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2021年9月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 33,002 | 24,425 |
| 短期借入金 | 6,219 | 173 |
| 1年内償還予定の社債 | 20,000 | 20,000 |
| リース債務 | 7,888 | 7,687 |
| 未払費用 | 19,197 | 21,792 |
| 未払法人税等 | 893 | 6,144 |
| 未払消費税等 | 1,107 | 3,361 |
| 返品調整引当金 | 285 | 327 |
| 賞与引当金 | 300 | 1,479 |
| 資産除去債務 | 68 | 73 |
| その他 | 12,551 | 9,428 |
| 流動負債合計 | 101,516 | 94,894 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 60,000 | 60,000 |
| 長期借入金 | 2,500 | 2,500 |
| リース債務 | 26,391 | 24,003 |
| 繰延税金負債 | 664 | 1,225 |
| 退職給付に係る負債 | 6,967 | 7,240 |
| 資産除去債務 | 1,261 | 1,375 |
| その他 | 7,116 | 4,242 |
| 固定負債合計 | 104,901 | 100,587 |
| 負債合計 | 206,417 | 195,482 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 23,972 | 23,972 |
| 資本剰余金 | 15,481 | 15,571 |
| 利益剰余金 | 107,392 | 119,876 |
| 自己株式 | △10,344 | △10,016 |
| 株主資本合計 | 136,501 | 149,404 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,340 | 2,063 |
| 繰延ヘッジ損益 | △3,395 | 3,001 |
| 為替換算調整勘定 | △7,911 | △2,599 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △314 | △285 |
| その他の包括利益累計額合計 | △10,280 | 2,179 |
| 新株予約権 | 398 | 313 |
| 非支配株主持分 | 143 | 126 |
| 純資産合計 | 126,763 | 152,022 |
| 負債純資産合計 | 333,180 | 347,505 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) |
|
| 売上高 | 248,206 | 322,207 |
| 売上原価 | 132,029 | 160,874 |
| 返品調整引当金戻入額 | 244 | 274 |
| 返品調整引当金繰入額 | 312 | 331 |
| 売上総利益 | 116,108 | 161,276 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 112,829 | ※1 125,490 |
| 営業利益 | 3,279 | 35,785 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 290 | 226 |
| 受取配当金 | 138 | 125 |
| 為替差益 | - | 177 |
| 補助金収入 | 316 | 595 |
| その他 | 408 | 628 |
| 営業外収益合計 | 1,154 | 1,754 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1,185 | 1,248 |
| 為替差損 | 2,359 | - |
| 譲渡制限付株式関連費用 | 84 | 179 |
| その他 | 545 | 430 |
| 営業外費用合計 | 4,174 | 1,858 |
| 経常利益 | 259 | 35,681 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 9 | 19 |
| 投資有価証券売却益 | 70 | 37 |
| 特別利益合計 | 79 | 57 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 10 | 38 |
| 固定資産除却損 | 213 | 118 |
| 投資有価証券売却損 | 1 | 1 |
| 投資有価証券評価損 | 36 | 27 |
| 減損損失 | 99 | 34 |
| 割増退職金 | ※2 624 | ※2 64 |
| 店舗休止等損失 | ※3 2,410 | ※3 6,134 |
| 賃貸借契約解約損 | 200 | 164 |
| 特別損失合計 | 3,597 | 6,584 |
| 税金等調整前四半期純利益 又は税金等調整前四半期純損失(△) |
△3,257 | 29,154 |
| 法人税等 | 4,169 | 10,112 |
| 法人税等還付税額 | ※4 △4,022 | - |
| 法人税等合計 | 147 | 10,112 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △3,404 | 19,041 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
3 | △31 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△3,408 | 19,073 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) |
|
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △3,404 | 19,041 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △989 | 722 |
| 繰延ヘッジ損益 | △2,607 | 6,396 |
| 為替換算調整勘定 | △1,740 | 5,326 |
| 退職給付に係る調整額 | 40 | 29 |
| その他の包括利益合計 | △5,296 | 12,474 |
| 四半期包括利益 | △8,701 | 31,516 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △8,704 | 31,533 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 2 | △16 |
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用につきましては、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(会計上の見積り)
地域により状況は異なるものの、当第3四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症による行動規制などにより、当社グループでは直営店舗、得意先店舗の臨時休業の影響を受けております。また、新型コロナウイルス感染症の影響は継続しておりますが、当社グループの業績は2022年以降に本格的に回復するという仮定を置いております。
当第3四半期連結累計期間における固定資産の減損および繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りにおいては、現時点において入手可能な情報に基づき、上記による影響を踏まえた見積りを行っております。
なお、上記の仮定に変化が生じた場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
当社及び一部の連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 令和2年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
(四半期連結貸借対照表関係)
当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく当第3四半期連結会計期間末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2020年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2021年9月30日) |
|
|---|---|---|
| 当座貸越極度額 | 194,500百万円 | 204,500百万円 |
| 借入実行残高 | 5,000百万円 | -百万円 |
| 差引額 | 189,500百万円 | 204,500百万円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
なお、新型コロナウイルス感染症に係る補助金を受け入れており、販売費及び一般管理費から前第3四半期連結累計期間816百万円、当第3四半期連結累計期間300百万円を直接控除しております。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) |
|
| 荷造運搬費 | 10,958百万円 | 12,733百万円 |
| 広告宣伝費 | 20,149百万円 | 20,786百万円 |
| 支払手数料 | 14,931百万円 | 19,080百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1,008百万円 | △20百万円 |
| 従業員賃金給料 | 26,815百万円 | 30,666百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 1,062百万円 | 1,959百万円 |
| 退職給付費用 | 783百万円 | 789百万円 |
| 賃借料 | 7,713百万円 | 8,743百万円 |
| 減価償却費 | 9,167百万円 | 9,561百万円 |
※2 割増退職金
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
欧州子会社の経営合理化に伴う特別退職金です。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
欧州子会社の経営合理化に伴う特別退職金です。
※3 店舗休止等損失
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
新型コロナウイルス感染症に対する政府・自治体からの要請等もあり、感染拡大の配慮から、日本・北米・欧州などにおいて、一部直営店を臨時休業致しておりました。休業期間中に発生した直営店の固定費(人件費・減価償却費など)を、店舗休止等損失として特別損失に計上しております。
なお、新型コロナウイルス感染症に係る補助金を受け入れており、上記特別損失から412百万円直接控除しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
新型コロナウイルス感染症の影響により、当初計画した一部店舗が開店できなかったことから、休業店舗の固定費(人件費・減価償却費など)および他店舗へ転用不可能な什器損失や在庫関連損失を店舗休止等損失として特別損失に計上しております。
なお、新型コロナウイルス感染症に係る補助金を受け入れており、上記特別損失から190百万円直接控除しております。
※4 法人税等還付税額
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
米国で成立したCARES Actに基づき、米国子会社にて計上した還付税額です。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費および長期前払費用に係る償却費を含む。)およびのれんの償却額は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) |
|
|---|---|---|
| 減価償却費 ※ | 10,074百万円 | 10,299百万円 |
| のれんの償却額 | 202百万円 | 219百万円 |
※ 四半期連結損益計算書の店舗休止等損失に計上した減価償却費を前第3四半期連結累計期間に594百万円、
当第3四半期連結累計期間に448百万円含めております。
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月27日 定時株主総会 |
普通株式 | 3,288 | 18.0 | 2019年12月31日 | 2020年3月30日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当額には記念配当(当社創立70周年記念配当)6円が含まれております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月26日 定時株主総会 |
普通株式 | 4,393 | 24.0 | 2020年12月31日 | 2021年3月29日 | 利益剰余金 |
| 2021年8月13日 取締役会 |
普通株式 | 2,196 | 12.0 | 2021年6月30日 | 2021年9月8日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営会議が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、世界本社として主に経営管理および商品開発を行っております。
当社グループは、主にスポーツ用品等を製造販売しており、国内においてはアシックスジャパン株式会社およびその他の国内法人が、海外においては北米、欧州・中近東・アフリカ、中華圏、オセアニア、東南・南アジアの各地域を、アシックスアメリカコーポレーション、アシックスヨーロッパB.V.、亞瑟士(中国)商貿有限公司、アシックスオセアニアPTY.LTD.およびアシックスアジアPTE.LTD.などがそれぞれ担当しております。
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 日本地域 | 北米地域 | 欧州地域 | 中華圏地域 | オセアニア 地域 |
東南・ 南アジア 地域 |
その他地域 | 合計 | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|
| 売上高 | ||||||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 57,481 | 48,771 | 68,408 | 30,956 | 14,095 | 6,146 | 20,397 | 246,258 | 1,948 | 248,206 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 13,505 | 27 | 20 | - | - | 0 | 161 | 13,716 | △13,716 | - |
| 計 | 70,987 | 48,798 | 68,429 | 30,956 | 14,095 | 6,147 | 20,559 | 259,974 | △11,767 | 248,206 |
| セグメント利益又は損失 | △1,639 | △2,666 | 5,447 | 4,258 | 1,921 | 125 | 343 | 7,790 | △4,510 | 3,279 |
(注)1.(1)セグメント売上高の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の売上高を含んでおりますが、主にセグメント間調整によるものであります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の利益又は損失を含んでおりますが、主にセグメント間調整によるものであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 日本地域 | 北米地域 | 欧州地域 | 中華圏地域 | オセアニア 地域 |
東南・ 南アジア 地域 |
その他地域 | 合計 | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|
| 売上高 | ||||||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 67,432 | 66,240 | 90,942 | 41,046 | 19,232 | 7,753 | 26,191 | 318,838 | 3,368 | 322,207 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 18,923 | 26 | 17 | 0 | - | - | 37 | 19,006 | △19,006 | - |
| 計 | 86,356 | 66,267 | 90,959 | 41,046 | 19,232 | 7,753 | 26,229 | 337,845 | △15,637 | 322,207 |
| セグメント利益又は損失 | 4,407 | 2,748 | 14,576 | 9,181 | 2,925 | 726 | 1,843 | 36,409 | △623 | 35,785 |
(注)1.(1)セグメント売上高の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の売上高を含んでおりますが、主にセグメント間調整によるものであります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の利益又は損失を含んでおりますが、主にセグメント間調整によるものであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(金融商品関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2に基づき、注記を省略しております。
(有価証券関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2に基づき、注記を省略しております。
(デリバティブ取引関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2に基づき、注記を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) |
|
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | △18.64円 | 104.23円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | △3,408 | 19,073 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | △3,408 | 19,073 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 182,844 | 182,993 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | -円 | 104.12円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (百万円) |
- | - |
| (うちその他営業外収益(税額相当分控除後) (百万円)) |
(-) | (-) |
| 普通株式増加数(千株) | - | 189 |
| (うち新株予約権付社債(千株)) | (-) | (-) |
| (うち新株予約権(千株)) | (-) | (189) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
社債の発行
当社は、2021年11月5日開催の取締役会において、国内無担保普通社債の発行について以下のとおり包括決議を 行いました。
1.発行総額 10,000百万円以内の範囲内で、複数回の発行ができる
2.発行予定期間 2021年11月6日から2021年12月末日まで
3.払込金額 各社債の金額100円につき金100円
4.利率上限 年1.0%
5.償還期限 10年以内
6.償還方法 満期一括償還
7.資金使途 設備投資資金、運転資金、投融資資金、社債償還資金および借入金返済資金等に充当予定
2【その他】
第68期(2021年1月1日から2021年12月31日まで)中間配当について、2021年8月13日開催の取締役会において、 2021年6月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 2,196百万円
② 1株当たりの金額 12円00銭
③ 効力発生日及び支払開始日 2021年9月8日
第3四半期報告書_20211105161051
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。