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Ascentech K.K.

Quarterly Report Dec 13, 2023

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 第3四半期報告書_20231213152722

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年12月13日
【四半期会計期間】 第16期第3四半期(自 2023年8月1日 至 2023年10月31日)
【会社名】 アセンテック株式会社
【英訳名】 Ascentech K.K.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  松浦 崇
【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田練塀町3番地
【電話番号】 03-5296-9331
【事務連絡者氏名】 管理本部長  佐藤 正信
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区神田練塀町3番地
【電話番号】 03-5296-9331
【事務連絡者氏名】 管理本部長  佐藤 正信
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E33109 35650 アセンテック株式会社 Ascentech K.K. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2023-02-01 2023-10-31 Q3 2024-01-31 2022-02-01 2022-10-31 2023-01-31 1 false false false E33109-000 2023-08-01 2023-10-31 E33109-000 2023-12-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E33109-000 2023-10-31 jpcrp_cor:Row1Member E33109-000 2023-12-13 E33109-000 2023-10-31 E33109-000 2023-02-01 2023-10-31 xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares

 第3四半期報告書_20231213152722

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

| | | |
| --- | --- | --- |
| 回次 | | 第16期

第3四半期

連結累計期間 |
| 会計期間 | | 自 2023年2月1日

至 2023年10月31日 |
| 売上高 | (千円) | 4,729,279 |
| 経常利益 | (千円) | 534,000 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | (千円) | 385,041 |
| 四半期包括利益 | (千円) | 449,045 |
| 純資産額 | (千円) | 3,001,382 |
| 総資産額 | (千円) | 4,328,020 |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 29.01 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期

純利益金額 | (円) | - |
| 自己資本比率 | (%) | 69.2 |

回次 第16期

第3四半期

連結会計期間
会計期間 自 2023年8月1日

至 2023年10月31日
--- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 (円) 9.55

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.当社は、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前第3四半期累計期間、前第3四半期会計期間及び前事業年度の主要な経営指標等については記載しておりません。 

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社における異動につきましては、当第3四半期連結会計期間より、新たに設立した株式会社ブレイクアウトを連結の範囲に含めております。 

 第3四半期報告書_20231213152722

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期累計期間及び前事業年度末との比較分析を行っておりません。

(1)経営成績の状況

当第3四半期連結累計期間(2023年2月1日~2023年10月31日)は、新型コロナウイルス感染症の影響は収束が進んでいるものの、在宅勤務・テレワークのハイブリッド勤務が定着しつつあります。また、サイバーセキュリティ対策の重要性の認識が広がったことにより、当社グループ製品やソリューションに対する需要は引続き堅調であったと考えております。

当第3四半期連結累計期間においては、事業戦略の一つである「自社製品の開発と展開」において、新たに自社製品として、一つのサービスで、エンドポイントセキュリティ、アイデンティティ管理、SaaS管理を提供し、SaaS利用における全てのセキュリティ課題を解決できる純国産SaaSセキュリティプラットフォーム「ブレイクアウト」を発表しております。 また、高度なエンジニアリング業務をリモート環境で可能にするNVIDIA社 GPUを搭載した高性能リモートデスクトップ専用機「リモートPCアレイ120」を発表しました。

さらに、自社製品以外でも、Windows デスクトップ向けコンテナ管理プラットフォーム「Cloudpager」や、

Citrix が培ってきた VDI と融合した「最強の ZTNA ソリューション」である「Citrix Secure Private Access(Citrix SPA)」の提供開始を発表いたしました。

また、HYCU(ハイク)社とパートナー契約や、Forcepoint 社と国内ディストリビュータ契約を締結し、複雑化するセキュリティ課題に対応するため、セキュリティ製品・サービスのラインナップ拡大を進めております。

二番目の事業戦略である「ストックビジネス(継続収入)の拡大」においては、金融機関、医療、地方公共団体等、業界に特化した展示会へ積極的に出展し、その業界における、お客様導入事例の横展開を図り、リモートPCアレイなどの自営保守サービスを含めた自社製品の売上拡大に注力したことで、当第3四半期連結累計期間の売上ベースでは1,047,224千円となりました。また、新規受注ベースでも1,048,065千円となり、今後の売上、利益に寄与してまいります。

三番目の事業戦略である「戦略的事業・資本提携の拡大」においては、株式会社チェンジとの業務提携の開始を

発表しました。純国産SaaSセキュリティプラットフォーム「ブレイクアウト」の販売で協業し、双方の事業の拡大

を目指すものであります。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,729,279千円、営業利益448,750千円、経常利益534,000千円、親会社株主に帰属する四半期純利益385,041千円となりました。

なお、当社グループはITインフラ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

(2)財政状態の分析

(資産)

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、4,328,020千円となりました。この主な内訳は、現金及び預金が2,177,338千円、売掛金が668,997千円、商品が454,452千円、投資その他の資産が528,527千円であります。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、1,326,637千円となりました。この主な内訳は、契約負債が808,778千円、買掛金が314,706千円であります。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、3,001,382千円となりました。この主な内訳は、資本金235,653千円、資本剰余金246,475千円、利益剰余金2,665,736千円であります。

(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更はありません。

(5)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は13,110千円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 

3【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、当社の経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

なお、当社は2023年12月13日開催の取締役会において、株式会社ワンズコーポレーションの株式(持分比率88.2%)、株式会社エスアイピーの全株式を取得し、子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約書を締結しております。

詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。 

 第3四半期報告書_20231213152722

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 44,768,000
44,768,000
②【発行済株式】
種類 第3四半期会計期間末 現在発行数(株)

(2023年10月31日)
提出日現在発行数(株)

(2023年12月13日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 13,536,800 13,536,800 東京証券取引所

(スタンダード市場)
単元株式数は100株であります。
13,536,800 13,536,800

(注)1.提出日現在発行数には、2023年12月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

2.当社株式は、2023年10月20日付で、東京証券取引所プライム市場から東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更しております。

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式総数増減数

(株)
発行済株式総数残高(株) 資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
2023年8月1日~

2023年10月31日
13,536,800 235,653 222,653

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記

載することができないことから、直前の基準日(2023年7月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。 

①【発行済株式】
2023年10月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
普通株式 260,900
完全議決権株式(その他) 普通株式 13,266,900 132,669 単元株式数は100株であります。
単元未満株式 普通株式 9,000
発行済株式総数 13,536,800
総株主の議決権 132,669

(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式72株が含まれております。 

②【自己株式等】
2023年10月31日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
アセンテック株式会社 東京都千代田区神田練塀町3番地 260,900 260,900 1.93
260,900 260,900 1.93

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20231213152722

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

なお、当社は当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、比較情報を記載しておりません。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年8月1日から2023年10月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年2月1日から2023年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
当第3四半期連結会計期間

(2023年10月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,177,338
売掛金 668,997
商品 454,452
仕掛品 12,007
その他 296,290
流動資産合計 3,609,086
固定資産
有形固定資産 67,127
無形固定資産 123,278
投資その他の資産
その他 538,247
貸倒引当金 △9,720
投資その他の資産合計 528,527
固定資産合計 718,934
資産合計 4,328,020
負債の部
流動負債
買掛金 314,706
未払法人税等 86,981
契約負債 808,778
その他 69,596
流動負債合計 1,280,062
固定負債
その他 46,575
固定負債合計 46,575
負債合計 1,326,637
純資産の部
株主資本
資本金 235,653
資本剰余金 246,475
利益剰余金 2,665,736
自己株式 △237,547
株主資本合計 2,910,318
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 36,874
繰延ヘッジ損益 48,338
その他の包括利益累計額合計 85,213
新株予約権 5,851
純資産合計 3,001,382
負債純資産合計 4,328,020

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

至 2023年10月31日)
売上高 4,729,279
売上原価 3,845,177
売上総利益 884,101
販売費及び一般管理費 435,350
営業利益 448,750
営業外収益
受取利息 2,821
為替差益 77,755
その他 4,673
営業外収益合計 85,249
経常利益 534,000
特別利益
投資有価証券売却益 30,882
特別利益合計 30,882
税金等調整前四半期純利益 564,882
法人税、住民税及び事業税 173,864
法人税等調整額 5,976
法人税等合計 179,840
四半期純利益 385,041
親会社株主に帰属する四半期純利益 385,041
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

至 2023年10月31日)
四半期純利益 385,041
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 12,631
繰延ヘッジ損益 51,372
その他の包括利益合計 64,004
四半期包括利益 449,045
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 449,045

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

連結の範囲の重要な変更

当第3四半期連結会計期間より、新たに設立した株式会社ブレイクアウトを連結の範囲に含めております。 

(追加情報)

(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

当社は、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。四半期連結財務諸表作成

のための基本となる重要な事項は以下のとおりです。

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数     1社

連結子会社の名称    株式会社ブレイクアウト

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の四半期決算日は、四半期連結決算日と一致しております。 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

至 2023年10月31日)
減価償却費 66,776千円
(株主資本等関係)

当第3四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年10月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
2023年4月26日

定時株主総会
普通株式 92,859 7.0 2023年1月31日 2023年4月27日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の

末日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、ITインフラ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 

(企業結合等関係)

(共通支配下の取引等)

当社は、2023年7月12日開催の取締役会決議に基づき、会社分割(簡易新設分割)により、株式会社ブレイク

アウトを2023年8月1日付で設立いたしました。

1.取引の概要

(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容

事業の名称 「Resalio Lynx」 及び「ブレイクアウト」関連事業

事業の内容 情報セキュリティ製品の開発、販売

(2)企業結合日

2023年8月1日

(3)企業結合の法的形式

当社を分割会社、株式会社ブレイクアウトを承継会社とする新設分割(簡易新設分割)

(4)結合後企業の名称

株式会社ブレイクアウト

(5)その他取引の概要に関する事項

IT環境のクラウドシフトが急速に進むなか、利用するアプリケーションは SaaS が主体となりつつありま

す。こうした IT 環境の変革に伴い、さらに働き方も多様化する中で、SaaS アクセスにおけるセキュリティ

強化が急務となっております。

そのようななか、当社は2023年3月15日に、SaaS 利用時に想定されるセキュリティリスクから情報資産を

守る、純国産 SaaS セキュリティプラットフォーム「ブレイクアウト」を発表しました。

「Resalio Lynx」及び「ブレイクアウト」関連事業のサービス拡大および事業成長を目指し、本事業を会社

分割の手法を用いて当社の完全子会社にすることといたしました。

これにより、新会社が本事業へ特化することにより、事業展開を速め、本事業の競争力および当社グループ

の企業価値の更なる向上を目指してまいります。

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分

離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の

取引として処理しております。 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社グループは、ITインフラ事業の単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

至 2023年10月31日)
一時点で移転される財またはサービス

一定の期間にわたり移転される財またはサービス
3,803,464千円

925,815千円
顧客との契約から生じる収益 4,729,279千円
外部顧客への売上高 4,729,279千円
(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

至 2023年10月31日)
1株当たり四半期純利益金額 29円01銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 385,041
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 385,041
普通株式の期中平均株式数(株) 13,270,784
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で前事業年度末から重要な変動があったものの概要

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載し

ておりません。 

(重要な後発事象)

(株式取得による会社等の買収)

1.当社は、本日2023年12月13日開催の取締役会において、株式会社ワンズコーポレーションの株式(持分比率

88.2%)を取得し、子会社化することを決議いたしました。本株式取得が予定通り実行された場合、株式会

社ワンズコーポレーションは、2025年1月期第1四半期より当社の連結子会社となる予定です。

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  株式会社ワンズコーポレーション

事業の内容     ITコンサルからシステム開発、ネットワーク構築、IT人材サービス

②企業結合を行う主な理由

株式会社ワンズコーポレーションは、1996年の会社設立以来、システム開発における経験豊富な人材を有

し、ITコンサルからシステム開発、ネットワーク構築、IT人材サービスを主な事業としております。特に大

手製薬・医薬、金融、生保企業において多くの実績を残し、お客様から高い信頼を得て事業を継続展開して

おります。この度、同社の子会社化により、当社との密接な人材交流と双方のスキル向上を進め、さらなる

事業拡大を図ってまいります。

③ 企業結合日

2024年2月9日(予定)

④ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤ 結合後企業の名称

変更はありません。

⑥ 取得する株式の数

取得株式数 300株(議決権比率:88.2%)

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。

(2)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価  現金  105,000千円
取得原価       105,000千円

(3)主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等  1,920千円

(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。

2.当社は、本日2023年12月13日開催の取締役会において、株式会社エスアイピーの全株式を取得し、子会社化す

ることを決議いたしました。本株式取得が予定通り実行された場合、株式会社エスアイピーは、2025年1月期

第1四半期より当社の連結子会社となる予定です。

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  株式会社エスアイピー

事業の内容     システム開発からITインフラ提供、保守運用までのトータルサービス

②企業結合を行う主な理由

株式会社エスアイピーは、2004年の会社設立以来、幅広いシステム開発を受託し、コンサル、設計から大規模

ITインフラ構築、保守運用まで事業展開を行っております。特に、中古車オークション情報システムにおいて

は、大規模アプリケーション開発からインフラ設計・構築に至るまでを受託し、長期間に渡り先進的なお客様

システムの開発と安定稼働に貢献してまいりました。この度、同社の子会社化により、特に、当社クラウドイ

ンフラ事業とビジネス連携することで、インフラ設計構築において、お客様により高度なシステム提案ができ

ると考えております。

③ 企業結合日

2024年2月9日(予定)

④ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤ 結合後企業の名称

変更はありません。

⑥ 取得する株式の数

取得株式数 200株(議決権比率:100%)

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。

(2)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価  現金  109,000千円
取得原価       109,000千円

(3)主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等  1,920千円

(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。 

2【その他】

該当事項はありません。 

 第3四半期報告書_20231213152722

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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