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ASAKUMA CO.,LTD.

Quarterly Report Aug 14, 2019

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 2019年8月14日
【四半期会計期間】 第47期第1四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
【会社名】 株式会社あさくま
【英訳名】 ASAKUMA CO.,LTD
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  横田 優
【本店の所在の場所】 愛知県日進市赤池町西組32番地

(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。)
【電話番号】
【事務連絡者氏名】
【最寄りの連絡場所】 愛知県名古屋市天白区植田西2丁目1410番地
【電話番号】 052-800-7781(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 西尾 すみ子
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E34704 76780 株式会社あさくま Asakuma Co., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2019-04-01 2019-06-30 Q1 2020-03-31 2018-04-01 2018-06-30 2019-03-31 1 false false false E34704-000 2019-08-14 E34704-000 2018-04-01 2019-03-31 E34704-000 2019-04-01 2019-06-30 E34704-000 2019-03-31 E34704-000 2019-06-30 E34704-000 2019-08-14 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E34704-000 2019-06-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E34704-000 2019-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E34704-000 2019-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E34704-000 2019-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E34704-000 2019-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E34704-000 2019-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares

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第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | |
| --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第47期

第1四半期

連結累計期間 | 第46期 |
| 会計期間 | | 自 2019年4月1日

至 2019年6月30日 | 自 2018年4月1日

至 2019年3月31日 |
| 売上高 | (千円) | 2,268,721 | 9,447,479 |
| 経常利益 | (千円) | 128,675 | 679,209 |
| 親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益 | (千円) | 78,957 | 401,745 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 78,957 | 401,745 |
| 純資産額 | (千円) | 3,849,088 | 3,195,130 |
| 総資産額 | (千円) | 4,941,393 | 4,414,448 |
| 1株当たり四半期(当期)

純利益金額 | (円) | 16.67 | 85.29 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益金額 | (円) | 16.65 | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 77.9 | 72.4 |

(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.当社は、第46期第1四半期累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、第46期第1四半期累計期間に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

4.第46期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんでしたので記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のう

ち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した

「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績の状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。

また、当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

(1) 財政状態の状況

(資産)

流動資産は、前連結会計年度末に比べて386,360千円増加し、3,119,107千円となりました。主な要因は現金及び預金で406,463千円増加したことによります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べて140,584千円増加し、1,822,286千円となりました。主な要因は有形固定資産で55,667千円、差入保証金で43,434千円増加したことによります。

この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて526,945千円増加し、4,941,393千円となりました。

(負債)

流動負債は、前連結会計年度末に比べて125,512千円減少し、1,004,593千円となりました。主な要因は買掛金で78,148千円、未払法人税等で46,920千円減少したことによります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べて1,500千円減少し、87,710千円となりました。これはその他固定負債の減少によるものです。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて127,012千円減少し、1,092,304千円となりました。

(純資産)

純資産は、前連結会計年度末に比べて653,957千円増加し、3,849,088千円となりました。主な要因は資本金及び資本剰余金でそれぞれ287,500千円、利益剰余金で78,957千円増加したことによります。

(2) 経営成績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益の持続、設備投資の緩やかな増加を背景に、個人消費は持ち直しており、景気回復基調にあります。しかしながら、米中貿易摩擦や中国の景気減速など世界経済は不確実性を増し、依然として不透明な状況が続いております。

外食産業におきましては、とりわけレストラン業態(洋風)売上高は、4月が前年同月比99.1%と伸び悩み、5月にはゴールデンウィーク後の節約志向もあり客数が減少するも、フェアメニューの好調等で客単価が上昇し前年同月比101.9%となりました。6月は前年同月比99.6%と前年とほぼ同水準で推移しました(一般社団法人日本フードサービス協会調べ)。一方で、パート・アルバイトの人員不足などを背景とした人件費関連費用の上昇などの要因により、業界全体として厳しい状況が続いております。

このような環境の下、当社グループといたしましては、「泣かせるあさくま」をキーワードに「お客様に食を通じて泣いて、笑って、楽しんで帰って頂くエンターテイメントレストラン」を実現させるために、エンターテイメント性を重視した販売促進及び商品開発、設備投資による新規出店に取り組んでまいりました。

前連結会計年度より「ヘルシー」、「健康志向」をテーマにした「季節メニュー」、「催事メニュー」をお客様に提案し、高い評価をいただいておりました。加えて、当第1四半期連結累計期間におきましては定期的に開催する「肉の日」イベントを中心に「赤身肉」のフェアメニューを導入いたしました。また、6月にはメニュー改訂を実施し、同業他社の食材原価高騰を背景とした値上げが相次ぐ中、人気商品の「あさくまハンバーグ」を平日限定で値下げする価格戦略が功を奏し、同商品の販売数が1.5倍に伸びました。また、ステーキのボリュームアップやお子様メニューの品揃えの強化を図りました。

設備投資面では、当社が2019年5月に直営店「ステーキのあさくま安城店(愛知県)」の新規出店を行いました。また、6月には、既に7月19日付で新規オープンしております「ステーキのあさくま磐田店(静岡県磐田市)」をはじめとした静岡県下5店舗の出店候補物件を取得しました。当連結会計年度中にはこれらの出店候補物件を順次オープンする予定です。よって、当第1四半期連結会計期間末現在における当社の店舗数は、直営店「ステーキのあさくま」60店舗、「やっぱりあさくま」1店舗の61店舗となり、FC店6店舗を加えて67店舗となりました。連結子会社の株式会社あさくまサクセッションの直営店舗数は「ファーマーズガーデン」5店舗、「モツ焼きエビス参」8店舗、「オランダ坂珈琲邸」4店舗、インドネシア料理「スラバヤ」3店舗の20店舗となり、この結果、当社グループの総店舗数は87店舗(FC店6店舗を含む)となりました。

以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高が2,268,721千円、営業利益が118,741千円、経常利益が128,675千円、親会社株主に帰属する四半期純利益が78,957千円となりました。

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題事項はありません。

(4) 研究開発活動

当事項はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 18,800,000
18,800,000
種類 第1四半期会計期間

末現在発行数(株)

(2019年6月30日)
提出日現在

発行数(株)

(2019年8月14日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 5,210,420 5,295,420 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。単元株式数は100株であります。
5,210,420 5,295,420

(注) 1.2019年6月27日をもって、当社株式は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場いたしました。

2.2019年7月26日を払込期日とするオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連した第三者割

当増資による新株式の発行により、発行済株式総数が85,000株増加しております。 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
2019年6月26日(注)1 500,000 5,210,420 287,500 802,500 287,500 549,050

(注)1.2019年6月26日を払込期日とする有償一般募集増資(ブックビルディング方式による募集増資)による新株式500,000株(発行価格1,250円、引受価額1,150円、資本組入額575円)発行により、資本金及び資本準備金はそれぞれ287,500千円増加しております。

2.2019年7月26日を払込期日とするオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連した第三者割当増資による新株式の発行により、発行済株式総数が85,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ48,875千円増加しております。  #### (5) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】
2019年6月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等)
完全議決権株式(その他) 普通株式 52,083 1単元の株式数は100株であります。
5,208,300
単元未満株式 2,120 1単元未満の株式であります。
発行済株式総数 5,210,420
総株主の議決権 52,083

(注) 2019年6月26日を払込期日とする有償一般募集増資により新株式500,000株を発行いたしました。これにより、発行済株式総数は5,210,420株となっております。 ##### ② 【自己株式等】

該当事項はありません。 ### 2 【役員の状況】

該当事項はありません。 

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第4 【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任大有監査法人による四半期レビューを受けております。

3.最初に提出する四半期報告書の記載上の特例

当四半期報告書は、第1四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、「企業内容等開示ガイドライン24の4の7-6」の規定に準じて前年同四半期との対比は行っておりません。

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1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間

(2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,328,255 2,734,718
売掛金 279,867 214,885
原材料及び貯蔵品 58,969 75,035
その他 66,585 95,267
貸倒引当金 △930 △800
流動資産合計 2,732,746 3,119,107
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 809,199 800,063
その他(純額) 283,644 348,448
有形固定資産合計 1,092,844 1,148,512
無形固定資産
のれん 27,191 22,856
その他 8,832 8,625
無形固定資産合計 36,023 31,482
投資その他の資産
差入保証金 498,446 541,880
その他 56,721 102,746
貸倒引当金 △2,335 △2,335
投資その他の資産合計 552,832 642,291
固定資産合計 1,681,701 1,822,286
資産合計 4,414,448 4,941,393
(単位:千円)
前連結会計年度

(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間

(2019年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 587,330 509,182
未払法人税等 108,742 61,821
賞与引当金 24,000 36,000
その他 410,033 397,589
流動負債合計 1,130,106 1,004,593
固定負債
資産除去債務 62,510 62,510
その他 26,700 25,200
固定負債合計 89,210 87,710
負債合計 1,219,317 1,092,304
純資産の部
株主資本
資本金 515,000 802,500
資本剰余金 592,071 879,571
利益剰余金 2,088,058 2,167,016
株主資本合計 3,195,130 3,849,088
純資産合計 3,195,130 3,849,088
負債純資産合計 4,414,448 4,941,393

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(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第1四半期連結累計期間】

(単位:千円)
当第1四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

 至  2019年6月30日)
売上高 2,268,721
売上原価 913,996
売上総利益 1,354,725
販売費及び一般管理費 1,235,983
営業利益 118,741
営業外収益
受取利息 44
協賛金収入 9,609
その他 516
営業外収益合計 10,170
営業外費用
その他 236
営業外費用合計 236
経常利益 128,675
特別利益
投資有価証券売却益 5,999
特別利益合計 5,999
税金等調整前四半期純利益 134,675
法人税、住民税及び事業税 51,035
法人税等調整額 4,681
法人税等合計 55,717
四半期純利益 78,957
親会社株主に帰属する四半期純利益 78,957

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【四半期連結包括利益計算書】

【第1四半期連結累計期間】

(単位:千円)
当第1四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

 至  2019年6月30日)
四半期純利益 78,957
その他の包括利益
その他の包括利益合計
四半期包括利益 78,957
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 78,957

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【注記事項】
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

当第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

  至 2019年6月30日)
減価償却費 38,545 千円
のれんの償却額 4,334 千円
(株主資本等関係)

当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

株主資本の著しい変動

当社は、2019年6月27日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場いたしました。上場にあたり、2019年6月26日を払込期日とする公募(ブックビルディング方式による募集)による新株式の発行500,000株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ287,500千円増加しております。

この結果、当第1四半期連結会計期間末において、資本金が802,500千円、資本剰余金が879,571千円となっております。 ###### (セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループの事業セグメントは、飲食事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

当第1四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

至  2019年6月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益 16円67銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 78,957
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益(千円)
78,957
普通株式の期中平均株式数(株) 4,737,893
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 16円65銭
普通株式増加数(株) 3,944
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(第三者割当増資による新株式の発行 オーバーアロットメントの売出に係る発行)

2019年5月24日及び同年6月10日開催の取締役会において、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社を割当先とする第三者割当増資による新株式発行を下記のとおり決議し、2019年7月26日付けで払込が完了いたしました。この結果、資本金は851,375千円、発行済株式総数は5,295,420株となっております。

① 募集方法:第三者割当(オーバーアロットメントによる売出し)

② 発行する株式の種類及び数:普通株式 85,000株

③ 割当価格:1株につき1,150円

④ 払込金額:1株につき977.5円

⑤ 発行価額の総額:83,087千円

この金額は、会社法上の払込金額の総額であります。

⑥ 割当価格の総額:97,750千円

⑦ 資本組入額の総額:48,875千円

⑧ 払込期日:2019年7月26日

⑨ 割当先:三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社

⑩ 資金の使途:直営店の新規出店にかかる設備投資資金及び運転資金に充当する予定であります。 

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2 【その他】

該当事項はありません。 

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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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