AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

ASAHIPEN CORPORATION

AGM Information Jul 2, 2025

Preview not available for this file type.

Download Source File

 臨時報告書_20250702091003

【表紙】

【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2025年7月2日
【会社名】 株式会社アサヒペン
【英訳名】 ASAHIPEN CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 澤田 耕吾
【本店の所在の場所】 大阪市鶴見区鶴見四丁目1番12号
【電話番号】 (06)6930-5018
【事務連絡者氏名】 取締役管理部担当 石尾 維英
【最寄りの連絡場所】 大阪市鶴見区鶴見四丁目1番12号
【電話番号】 (06)6930-5018
【事務連絡者氏名】 取締役管理部担当 石尾 維英
【縦覧に供する場所】 株式会社アサヒペン東京本社

(東京都江東区猿江二丁目3番16号)

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E00909 46230 株式会社アサヒペン ASAHIPEN CORPORATION 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E00909-000 2025-07-02 xbrli:pure

 臨時報告書_20250702091003

1【提出理由】

2025年6月27日開催の当社第79回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 

2【報告内容】

(1)当該株主総会が開催された年月日

2025年6月27日

(2)当該決議事項の内容

第1号議案 剰余金処分の件

① 期末配当に関する事項

当社普通株式1株につき金30円

② その他の剰余金の処分に関する事項

(1)減少する剰余金の項目及びその額

繰越利益剰余金   800,000,000円

(2)増加する剰余金の項目及びその額

別途積立金     800,000,000円

第2号議案 資本金の額の減少(減資)の件

当社の現在の事業規模を踏まえ、今後の財務内容の健全性の維持と資本政策の柔軟性及び機動性を確保するため、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金の額の減少を行い、その他資本剰余金へ振り替えるものであります。

なお、本件は純資産の部における科目間の振替処理であり、当社の純資産額及び発行済株式総数の変動はございませんので、株主の皆様の所有株式数や1株当たり純資産額に影響を与えるものではございません。

1.減資の要領

(1)減少する資本金の額

資本金の額5,869,017,742円のうち、5,769,017,742円を減少し、100,000,000円といたします。

(2)減資の方法

払戻を行わない無償減資とし、発行済株式総数の変更は行わず、減少する資本金の額5,769,017,742円の全額をその他資本剰余金に振り替えることといたします。

2.減資の日程(予定)

(1)債権者異議申述公告日    2025年6月30日

(2)債権者異議申述最終期日   2025年7月31日

(3)減資の効力発生日      2025年8月1日

第3号議案 監査役2名選任の件

福山晃伸及び三浦俊仁を監査役に選任するものであります。

(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果

決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件 決議の結果及び賛成割合(%)
第1号議案 28,528 172 (注)1 可決 99.40
第2号議案 28,446 254 (注)2 可決 99.11
第3号議案
福山 晃伸 28,483 217 (注)3 可決 99.24
三浦 俊仁 28,487 213 可決 99.26

(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。

2.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席及び出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成によることとしております。

3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。

以 上

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.