Interim / Quarterly Report • Aug 9, 2024
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| 【提出書類】 | 半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年8月9日 |
| 【中間会計期間】 | 第30期中(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
| 【会社名】 | アップルインターナショナル株式会社 |
| 【英訳名】 | APPLE INTERNATIONAL CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長兼社長 久保 和喜 |
| 【本店の所在の場所】 | 三重県四日市市日永二丁目3番3号 |
| 【電話番号】 | 059(347)3515 |
| 【事務連絡者氏名】 | 営業本部 事業推進部 森岡 宏昭 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 三重県四日市市日永二丁目3番3号 |
| 【電話番号】 | 059(347)3515 |
| 【事務連絡者氏名】 | 営業本部 事業推進部 森岡 宏昭 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E02963 27880 アップルインターナショナル株式会社 APPLE INTERNATIONAL CO., LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2024-01-01 2024-06-30 Q2 2024-12-31 2023-01-01 2023-06-30 2023-12-31 1 false false false E02963-000 2024-08-09 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E02963-000 2023-12-31 E02963-000 2023-01-01 2023-12-31 E02963-000 2022-12-31 E02963-000 2024-08-09 E02963-000 2024-06-30 E02963-000 2024-01-01 2024-06-30 E02963-000 2023-06-30 E02963-000 2023-01-01 2023-06-30 E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02963-000 2024-06-30 jpcrp_cor:Row1Member E02963-000 2024-01-01 2024-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E02963-000 2024-01-01 2024-06-30 jpcrp040300-q2r_E02963-000:AutomotiveUnitReportableSegmentsMember E02963-000 2024-01-01 2024-06-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E02963-000 2024-01-01 2024-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
第2四半期報告書_20240809095026
| | | | | |
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| 回次 | | 第29期中 | 第30期中 | 第29期 |
| 会計期間 | | 自2023年
1月1日
至2023年
6月30日 | 自2024年
1月1日
至2024年
6月30日 | 自2023年
1月1日
至2023年
12月31日 |
| 売上高 | (千円) | 16,118,238 | 23,147,644 | 30,911,090 |
| 経常利益 | (千円) | 1,002,440 | 921,691 | 1,271,746 |
| 親会社株主に帰属する中間
(当期)純利益 | (千円) | 784,793 | 676,182 | 1,007,829 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (千円) | 868,231 | 790,989 | 1,134,505 |
| 純資産額 | (千円) | 8,744,689 | 9,556,831 | 8,968,474 |
| 総資産額 | (千円) | 17,213,956 | 19,960,245 | 16,871,162 |
| 1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 60.74 | 52.66 | 78.17 |
| 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 60.69 | 52.34 | 77.82 |
| 自己資本比率 | (%) | 47.9 | 45.0 | 50.0 |
| 営業活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | △895,443 | △1,825,473 | △275,354 |
| 投資活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | 468,228 | △28 | 449,624 |
| 財務活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | 371,060 | 1,544,731 | △138,879 |
| 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | (千円) | 4,278,428 | 4,089,203 | 4,369,973 |
(注)当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
なお、当中間連結会計期間よりセグメント情報を開示しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
第2四半期報告書_20240809095026
当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間における我が国の経済は、個人消費やインバウンド消費の持ち直しも加わり、緩やかな景気回復の動きが見られました。一方、エネルギーコストや原材料価格の高騰に伴う物価上昇等により、個人消費の持ち直しに足踏みが見られました。世界経済は、中国経済の成長鈍化、不安定な国際情勢及び世界的な金融引締めによる景気への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてまいりました。
上記の結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高は23,147百万円(前年同期比43.6%増)、営業利益は822百万円(前年同期比4.6%減)、経常利益は921百万円(前年同期比8.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は676百万円(前年同期比13.8%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
なお、当社グループの事業はこれまで単一セグメントとしておりましたが、連結子会社であるアップルオートネットワーク株式会社において、リユース流通事業を開始したことから、当中間連結会計期間より報告セグメントに含まれない事業セグメントであるリユース流通事業を「その他」の区分としてセグメント情報を開示しております。詳細は「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。そのため「その他事業」については前年同期との比較・分析を行っておりません。
①自動車販売関連事業
中古車業界におきましては、2024年1月から2024年6月までの国内中古車登録台数は1,874,300台(前年同期比3.5%増)と前年を上回る結果となりました。(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計データ)中古車輸出業界におきましては、2024年1月から2024年6月までの中古車輸出台数は675,785台(前年同期比6.7%増)と前年を上回る結果となりました。(出典:財務省貿易統計データ)
上記の結果、当中間連結会計期間の売上高は23,126百万円(前年同期比43.5%増)、セグメント利益は880百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
②その他事業(リユース流通事業)
当社グループは、自動車をはじめとしたリユースビジネスを通じて、持続可能な循環型社会の実現に貢献するため、連結子会社のアップルオートネットワーク株式会社において、時計、貴金属等のブランド品買取事業を開始いたしました。
上記の結果、当中間連結会計期間の売上高は21百万円、セグメント損失は15百万円となりました。
(2)財政状態の状況
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末(2023年12月末)と比較して3,089百万円増加して19,960百万円となりました。これは主に、売掛金が2,257百万円、商品及び製品が892百万円増加したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比較して2,500百万円増加して10,403百万円となりました。これは主に、短期借入金が1,236百万円、支払手形及び買掛金が437百万円、長期借入金が411百万円増加したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して588百万円増加して9,556百万円となり、自己資本比率は45.0%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末(2023年12月末)と比較して280百万円減少し4,089百万円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前中間純利益921百万円、仕入債務の増加額437百万円があった一方で、売上債権の増加額2,257百万円、棚卸資産の増加額917百万円等があったことから、1,825百万円の支出(前年同期は895百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
貸付金の回収による収入1百万円があった一方で、有形固定資産の取得による支出1百万円等があったことから、0百万円の支出(前年同期は468百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の純増加額1,236百万円等があったことから、1,544百万円の収入(前年同期は371百万円の収入)となりました。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第2四半期報告書_20240809095026
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 21,600,000 |
| 計 | 21,600,000 |
| 種類 | 中間会計期間末現在 発行数(株) (2024年6月30日) |
提出日現在発行数(株) (2024年8月9日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 13,861,400 | 13,861,400 | 東京証券取引所 スタンダード市場 |
単元株式数100株 |
| 計 | 13,861,400 | 13,861,400 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2024年8月1日からこの半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高 (株) |
資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年1月1日~ 2024年6月30日 |
- | 13,861,400 | - | 4,325,247 | - | 369,281 |
| 2024年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 久保 和喜 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) |
BANGKOK 10110, THAILAND (東京都港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟) |
4,002,000 | 31.2 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6-1 | 778,484 | 6.1 |
| 東京短資株式会社 | 東京都中央区日本橋室町4丁目4-10 | 478,700 | 3.7 |
| 野村信託銀行株式会社(信託口) | 東京都千代田区大手町2丁目2-2 | 277,900 | 2.2 |
| 佐々木 宜敬 | 埼玉県川口市 | 250,400 | 1.9 |
| 大塚 光二郎 | 東京都江戸川区 | 204,100 | 1.6 |
| 楽天証券株式会社 | 東京都港区南青山2丁目6-21 | 146,700 | 1.1 |
| JPモルガン証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目7-3東京 ビルディング |
135,921 | 1.1 |
| 安藤 孝広 | 東京都目黒区 | 135,900 | 1.1 |
| 中村 英生 | 東京都台東区 | 123,400 | 1.0 |
| 計 | - | 6,533,505 | 50.9 |
(注)1.上記のほか、当社は自己株式を1,020,276株保有しております。
2.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、表示単位の端数を四捨五入して表示しております。
| 2024年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 1,020,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 12,833,200 | 128,332 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 8,000 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 13,861,400 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 128,332 | - |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が100株(議決権数1個)含まれております。
2.「単元未満株式」欄には、当社所有の自己株式76株が含まれております。
| 2024年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| アップルインターナショナル株式会社 | 三重県四日市市日永二丁目3番3号 | 1,020,200 | - | 1,020,200 | 7.36 |
| 計 | - | 1,020,200 | - | 1,020,200 | 7.36 |
該当事項はありません。
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1.中間連結財務諸表の作成方法について
当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、連結財務諸表規則第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年1月1日から2024年6月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、アスカ監査法人による期中レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2024年6月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,500,433 | 4,237,441 |
| 売掛金 | 3,628,413 | 5,885,414 |
| 商品及び製品 | 6,326,245 | 7,219,161 |
| 原材料及び貯蔵品 | 3,041 | 2,324 |
| 前渡金 | 20,279 | 102,856 |
| 未収還付法人税等 | 44,596 | - |
| その他 | 533,091 | 707,612 |
| 貸倒引当金 | △265,573 | △327,143 |
| 流動資産合計 | 14,790,527 | 17,827,667 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 878,596 | 880,652 |
| 無形固定資産 | 13,071 | 11,170 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,035,280 | 1,089,885 |
| 長期貸付金 | 100,682 | 103,280 |
| 長期営業債権 | 436,092 | 434,897 |
| 長期滞留債権 | 179,065 | 179,065 |
| 繰延税金資産 | 37,466 | 37,466 |
| その他 | 76,759 | 76,170 |
| 貸倒引当金 | △676,379 | △680,010 |
| 投資その他の資産合計 | 1,188,967 | 1,240,755 |
| 固定資産合計 | 2,080,634 | 2,132,578 |
| 資産合計 | 16,871,162 | 19,960,245 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 228,859 | 666,831 |
| 短期借入金 | ※1 4,010,000 | ※1 5,246,581 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 1,046,510 | ※2 1,145,156 |
| 未払金 | 115,719 | 73,294 |
| 預り金 | 138,333 | 220,806 |
| 未払法人税等 | 40,895 | 203,337 |
| 契約負債 | 270,889 | 428,467 |
| その他 | 180,689 | 139,224 |
| 流動負債合計 | 6,031,896 | 8,123,698 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※2 1,552,759 | ※2 1,964,161 |
| 役員退職慰労引当金 | 38,554 | 42,479 |
| 退職給付に係る負債 | 4,742 | 6,122 |
| 資産除去債務 | 52,307 | 52,314 |
| その他 | 222,429 | 214,638 |
| 固定負債合計 | 1,870,792 | 2,279,716 |
| 負債合計 | 7,902,688 | 10,403,414 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2024年6月30日) |
|
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,325,247 | 4,325,247 |
| 資本剰余金 | 369,281 | 369,281 |
| 利益剰余金 | 3,890,837 | 4,374,402 |
| 自己株式 | △245,291 | △245,291 |
| 株主資本合計 | 8,340,075 | 8,823,640 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | 94,239 | 156,562 |
| その他の包括利益累計額合計 | 94,239 | 156,562 |
| 新株予約権 | 552 | 552 |
| 非支配株主持分 | 533,607 | 576,076 |
| 純資産合計 | 8,968,474 | 9,556,831 |
| 負債純資産合計 | 16,871,162 | 19,960,245 |
| (単位:千円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
|
| 売上高 | 16,118,238 | 23,147,644 |
| 売上原価 | 14,213,338 | 21,162,068 |
| 売上総利益 | 1,904,899 | 1,985,575 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,041,963 | ※ 1,162,746 |
| 営業利益 | 862,935 | 822,828 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 642 | 548 |
| 受取配当金 | 7 | 8 |
| 持分法による投資利益 | 121,765 | 89,699 |
| 為替差益 | 20,901 | 25,582 |
| その他 | 21,342 | 26,536 |
| 営業外収益合計 | 164,659 | 142,375 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 22,226 | 29,666 |
| その他 | 2,928 | 13,846 |
| 営業外費用合計 | 25,154 | 43,512 |
| 経常利益 | 1,002,440 | 921,691 |
| 特別利益 | ||
| 関係会社株式売却益 | 4,068 | - |
| 受取保険金 | 7,700 | - |
| その他 | 265 | - |
| 特別利益合計 | 12,034 | - |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 2,914 | - |
| 固定資産除却損 | 0 | 0 |
| 盗難損失 | 10,178 | - |
| 特別損失合計 | 13,093 | 0 |
| 税金等調整前中間純利益 | 1,001,381 | 921,691 |
| 法人税等 | 188,190 | 192,325 |
| 法人税等調整額 | △472 | 699 |
| 中間純利益 | 813,663 | 728,666 |
| 非支配株主に帰属する中間純利益 | 28,869 | 52,483 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 784,793 | 676,182 |
| (単位:千円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
|
| 中間純利益 | 813,663 | 728,666 |
| その他の包括利益 | ||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 54,567 | 62,322 |
| その他の包括利益合計 | 54,567 | 62,322 |
| 中間包括利益 | 868,231 | 790,989 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 839,361 | 738,505 |
| 非支配株主に係る中間包括利益 | 28,869 | 52,483 |
| (単位:千円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前中間純利益 | 1,001,381 | 921,691 |
| 減価償却費 | 28,200 | 26,507 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 54,751 | 65,200 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 601 | 1,380 |
| 受取利息及び受取配当金 | △649 | △556 |
| 支払利息 | 22,226 | 29,666 |
| 為替差損益(△は益) | △15,966 | △22,240 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △121,765 | △89,699 |
| 受取保険金 | △7,700 | - |
| 固定資産売却損益(△は益) | 2,914 | - |
| 固定資産除却損 | 0 | 0 |
| 盗難損失 | 10,178 | - |
| 関係会社株式売却益 | △4,068 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,041,713 | △2,257,000 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △584,892 | △917,657 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △207,493 | △82,577 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | 110,468 | △129,293 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 120,031 | 437,972 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △36,377 | △43,544 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | △41,544 | 157,578 |
| その他 | 20,124 | △6,962 |
| 小計 | △691,292 | △1,909,536 |
| 利息及び配当金の受取額 | 68,136 | 88,026 |
| 利息の支払額 | △23,200 | △29,847 |
| 保険金の受取額 | 7,700 | - |
| 法人税等の支払額 | △256,786 | △25,639 |
| 法人税等の還付額 | - | 51,523 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △895,443 | △1,825,473 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △262 | △1,109 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 560 | - |
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,477 | △175 |
| 貸付けによる支出 | △1,920 | - |
| 貸付金の回収による収入 | 471,465 | 1,600 |
| その他 | △136 | △344 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 468,228 | △28 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 600,000 | 1,236,581 |
| 長期借入れによる収入 | 450,000 | 1,199,877 |
| 長期借入金の返済による支出 | △605,154 | △690,415 |
| 配当金の支払額 | △64,605 | △191,295 |
| その他 | △9,179 | △10,015 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 371,060 | 1,544,731 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △56,154 | △280,770 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,334,583 | 4,369,973 |
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※ 4,278,428 | ※ 4,089,203 |
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、見積実効税率を使用できない場合には、法定実効税率を使用しております。
※1.当座貸越契約及びこれに係る財務制限条項
当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行15行(前連結会計年度は12行)と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2024年6月30日) |
|
|---|---|---|
| 当座貸越極度額の総額 | 5,780,000千円 | 6,580,000千円 |
| 借入実行残高 | 4,010,000 | 5,246,581 |
| 差引額 | 1,770,000 | 1,333,418 |
上記当座貸越契約のうち、一部の当座貸越契約(当座貸越極度額 前連結会計年度500,000千円、当中間連結会計期間1,000,000千円)には、次の財務制限条項が付いております。
なお、前連結会計年度及び当中間連結会計期間における借入実行残高は、それぞれ-千円、436,581千円であります。
①2023年12月期決算を初回とし、以降各年度の決算期の末日における借主の単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、直前の事業年度の決算期末日における借主の単体の貸借対照表における純資産の部の合計金額の75%以上とすること。
②各年度の決算期における借主の単体の損益計算書に示される営業損益が、2023年12月期を初回とし、以降の決算期につき2期連続して損失とならないようにすること。なお、本号の遵守に関する最初の判定は、2023年12月決算期及びその直後の期の決算を対象として行われる。
※2.長期借入金に係る財務制限条項
前連結会計年度(2023年12月31日)
長期借入金のうち、666,419千円(1年内返済予定を含む)には、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものは以下のとおりです。)
| 最終返済日 | 借入残高 | 財務制限条項 | |
| (1) | 2024年1月31日 | 8,294千円 | ①各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 ②各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額を直前の決算期末日における貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 ③各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
| (2) | 2026年1月31日 | 83,310千円 | ①各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額が、当該決算期の直前決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上を維持すること。 ②各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 |
| (3) | 2026年9月30日 | 274,820千円 | ①各決算期において、連結貸借対照表上の純資産の部の金額を2020年12月決算期または、直前決算期の連結貸借対照表の純資産の部の金額のうち大きい金額の75%以上に維持すること。 ②各決算期において、連結損益計算書上の経常損益について、2期連続して損失にならないこと。 ③各決算期において、単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
| (4) | 2027年9月30日 | 299,995千円 | ①各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 ②各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額を直前の決算期末日における貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 ③各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
当中間連結会計期間(2024年6月30日)
長期借入金のうち、1,018,063千円(1年内返済予定を含む)には、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものは以下のとおりです。)
| 最終返済日 | 借入残高 | 財務制限条項 | |
| (1) | 2026年1月31日 | 63,306千円 | ①各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額が、当該決算期の直前決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上を維持すること。 ②各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 |
| (2) | 2026年9月30日 | 224,780千円 | ①各決算期において、連結貸借対照表上の純資産の部の金額を2020年12月決算期または、直前決算期の連結貸借対照表の純資産の部の金額のうち大きい金額の75%以上に維持すること。 ②各決算期において、連結損益計算書上の経常損益について、2期連続して損失にならないこと。 ③各決算期において、単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
| (3) | 2027年9月30日 | 259,993千円 | ①各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 ②各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額を直前の決算期末日における貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 ③各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を3.1ヶ月以下に維持すること。 |
| (4) | 2029年1月25日 | 190,000千円 | ①各年度の決算期の末日における連結貸借対照表で示される純資産の部の金額を令和5年度12月期末の75%以上、且つ前事業年度末の75%以上に維持すること。 ②報告書等に記載される連結損益計算書で示される経常損益を令和5年12月期以降2期連続して損失としないこと。 ③各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表上における棚卸資産回転期間を4ヶ月以下に維持すること。 |
| (5) | 2029年2月28日 | 186,664千円 | ①各決算期において、連結貸借対照表上の純資産の部の金額を令和4年12月決算期または、直前決算期の連結貸借対照表の純資産の部の金額のうち大きい金額の75%以上に維持すること。 ②各決算期において、連結損益計算書上の経常損益について、2期連続して損失にならないこと。 ③各決算期において、単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
| (6) | 2029年2月28日 | 93,320千円 | ①各年度の決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2023年12月に終了する決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。 ②各年度の決算期の末日における連結損益計算書上の経常損益が2期連続して損失にならないこと。 |
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
|
| 給料手当 | 211,788千円 | 254,006千円 |
| 退職給付費用 | 3,792 | 4,757 |
| 貸倒引当金繰入額 | 59,562 | 60,888 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 2,975 | 3,925 |
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
|
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 4,411,798千円 | 4,237,441千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △133,369 | △148,238 |
| 現金及び現金同等物 | 4,278,428 | 4,089,203 |
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
1.配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年3月24日 定時株主総会 |
普通株式 | 64,605 | 5 | 2022年12月31日 | 2023年3月27日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1.配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年3月28日 定時株主総会 |
普通株式 | 192,616 | 15 | 2023年12月31日 | 2024年3月29日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当額の内訳は、普通配当10円及び特別配当5円であります。
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
当社グループは、自動車販売関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
中間連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
|
| 自動車販売 関連事業 |
|||||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 23,126,063 | 21,580 | 23,147,644 | - | 23,147,644 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 23,126,063 | 21,580 | 23,147,644 | - | 23,147,644 |
| セグメント利益又は損失(△) | 880,424 | △15,619 | 864,805 | △41,976 | 822,828 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リユース流通事業であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△41,976千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来「自動車販売関連事業」のみの単一セグメントとしておりましたが、連結子会社であるアップルオートネットワーク株式会社において、リユース流通事業を開始したことから、当中間連結会計期間より報告セグメントに含まれない事業セグメントであるリユース流通事業を「その他」の区分としてセグメント情報を開示しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報を当中間連結会計期間の区分方法により作成した情報については、リユース流通事業を当中間連結会計期間より開始したことから開示を行っておりません。
当社グループの事業は、自動車販売関連事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を取引形態別に分解した情報は、以下のとおりであります。
前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
| 車両売上 | オークション 売上 |
FC売上 | その他売上 | 合計 | |
| 一時点で移転される財 | 12,677,982 | 2,890,611 | 183,051 | 52,149 | 15,803,795 |
| 一定の期間にわたり移転される財 | - | - | 313,743 | - | 313,743 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 12,677,982 | 2,890,611 | 496,795 | 52,149 | 16,117,539 |
| その他の収益 | - | - | - | 699 | 699 |
| 外部顧客への売上高 | 12,677,982 | 2,890,611 | 496,795 | 52,849 | 16,118,238 |
当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | ||||
| 自動車販売関連事業 | ||||||
| 車両売上 | オークション売上 | FC売上 | その他売上 | |||
| 一時点で移転される財 | 18,951,702 | 3,609,837 | 194,163 | 49,210 | 21,580 | 22,826,494 |
| 一定の期間にわたり移転される財 | - | - | 320,653 | - | - | 320,653 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 18,951,702 | 3,609,837 | 514,817 | 49,210 | 21,580 | 23,147,147 |
| その他の収益 | - | - | - | 496 | - | 496 |
| 外部顧客への売上高 | 18,951,702 | 3,609,837 | 514,817 | 49,706 | 21,580 | 23,147,644 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リユース流通事業であります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当中間連結会計期間より、セグメント区分を変更しております。詳細は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
なお、前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報を当中間連結会計期間の区分方法により作成した情報については、リユース流通事業を当中間連結会計期間から開始したことから開示を行っておりません。
1株当たり中間純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
|
|---|---|---|
| ⑴ 1株当たり中間純利益 | 60円74銭 | 52円66銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益(千円) | 784,793 | 676,182 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) | 784,793 | 676,182 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 12,921,124 | 12,841,124 |
| ⑵ 潜在株式調整後1株当たり中間純利益 | 60円69銭 | 52円34銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益調整額 (千円) |
- | - |
| 普通株式増加数(株) | 10,462 | 78,610 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20240809095026
該当事項はありません。
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