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ADVANTEST CORPORATION

Quarterly Report Aug 13, 2020

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 第1四半期報告書_20200812110108

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年8月13日
【四半期会計期間】 第79期第1四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
【会社名】 株式会社アドバンテスト
【英訳名】 ADVANTEST CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役兼執行役員社長  吉田 芳明
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内1丁目6番2号
【電話番号】 東京(03)3214-7500(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役兼常務執行役員管理本部長  藤田 敦司
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内1丁目6番2号
【電話番号】 東京(03)3214-7500(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役兼常務執行役員管理本部長  藤田 敦司
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E01950 68570 株式会社アドバンテスト ADVANTEST CORPORATION 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 IFRS true CTE 2020-04-01 2020-06-30 Q1 2021-03-31 2019-04-01 2019-06-30 2020-03-31 1 false false false E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:Row1Member E01950-000 2020-08-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E01950-000 2020-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01950-000 2020-06-30 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E01950-000 2020-03-31 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E01950-000 2020-06-30 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E01950-000 2020-03-31 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E01950-000 2020-06-30 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E01950-000 2020-03-31 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E01950-000 2020-06-30 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E01950-000 2020-08-13 E01950-000 2020-06-30 E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 E01950-000 2019-06-30 E01950-000 2019-03-31 E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 E01950-000 2020-03-31 E01950-000 2019-04-01 2020-03-31 E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp040300-q1r_E01950-000:SemiconductorAndComponentTestSystemBusinessReportableSegmentMember E01950-000 2020-03-31 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E01950-000 2020-06-30 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E01950-000 2020-03-31 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E01950-000 2020-06-30 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E01950-000 2020-03-31 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E01950-000 2019-06-30 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E01950-000 2019-03-31 jpigp_cor:EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSMember E01950-000 2019-06-30 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E01950-000 2019-03-31 jpigp_cor:OtherComponentsOfEquityIFRSMember E01950-000 2019-06-30 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E01950-000 2019-03-31 jpigp_cor:RetainedEarningsIFRSMember E01950-000 2019-06-30 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E01950-000 2019-03-31 jpigp_cor:TreasurySharesIFRSMember E01950-000 2019-06-30 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E01950-000 2019-03-31 jpigp_cor:CapitalSurplusIFRSMember E01950-000 2019-06-30 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E01950-000 2019-03-31 jpigp_cor:ShareCapitalIFRSMember E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp040300-q1r_E01950-000:ServicesSupportAndOthersReportableSegmentMember E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp040300-q1r_E01950-000:MechatronicsSystemBusinessReportableSegmentMember E01950-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp040300-q1r_E01950-000:SemiconductorAndComponentTestSystemBusinessReportableSegmentMember E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp040300-q1r_E01950-000:ServicesSupportAndOthersReportableSegmentMember E01950-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp040300-q1r_E01950-000:MechatronicsSystemBusinessReportableSegmentMember xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares

 第1四半期報告書_20200812110108

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

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回次 第78期

第1四半期

連結累計期間
第79期

第1四半期

連結累計期間
第78期
会計期間 自2019年4月1日

至2019年6月30日
自2020年4月1日

至2020年6月30日
自2019年4月1日

至2020年3月31日
売上高 (百万円) 66,165 66,725 275,894
税引前四半期利益または税引前利益 (百万円) 14,949 12,895 58,574
親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益 (百万円) 12,084 10,550 53,532
親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 (百万円) 8,702 10,137 47,729
親会社の所有者に帰属する持分 (百万円) 199,399 234,242 231,452
資産合計 (百万円) 310,789 359,061 355,777
基本的1株当たり四半期(当期)利益 (円) 61.07 53.16 270.12
希薄化後1株当たり四半期(当期)利益 (円) 60.93 52.89 268.96
親会社所有者帰属持分比率 (%) 64.2 65.2 65.1
営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 3,327 9,754 66,475
投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,526 △3,018 △38,819
財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △8,412 △7,933 △17,916
現金および現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 111,358 126,161 127,703

(注)1.当社の連結経営指標等は、国際会計基準(以下「IFRS」)に準拠して作成しております。

2.売上高の金額表示は、消費税等抜きであります。 

2【事業の内容】

当第1四半期連結累計期間において、株式会社アドバンテスト(以下「当社」)および連結子会社(以下「当社グループ」)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

 第1四半期報告書_20200812110108

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

2【経営者による財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)の状況                     (単位:億円)

前第1四半期

連結累計期間
当第1四半期

連結累計期間
前年同期比
--- --- --- ---
受注高 659 615 △6.7%
売上高 662 667 0.8%
営業利益 152 135 △11.2%
税引前四半期利益 149 129 △13.7%
四半期利益 121 106 △12.7%

当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により大幅な景気後退に直面しました。感染防止措置と経済維持とのバランスに腐心しながらも多くの国で都市封鎖が解除され、徐々に経済活動は取り戻されつつありますが、先進国、新興国ともに2020年は歴史的な成長率の落ち込みが予想されているとおり、新型コロナウイルスの流行は世界経済に依然深刻な影響を及ぼし続けています。

半導体市場においても、幅広い領域で需要の減退や生産活動の停滞が生じました。特に、コロナウイルス封じ込めのため発令された都市封鎖や人的移動制限の影響により自動車や産業機器などの最終需要が弱含んだこと、およびスマートフォン販売の停滞が続いたことから、SoC半導体用テストシステム顧客において半導体試験装置の新規投資を抑制する傾向が春先より広がりました。

それに加え、5月に米国が中国企業向け取引の規制強化を発表したことにより、スマートフォン市場全体に対する先行きの不透明感は一層高まりました。これにより、半導体業界全体に今後のスマートフォン関連需要への懸念が台頭するとともに、米国の規制強化の影響を見極めるべく、半導体サプライチェーンの後工程を担うOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly and Test)企業を中心に設備投資への様子見姿勢が一段と強まりました。

コロナ禍における安全確保のためのリモートワークの普及や、外出制限による巣ごもり消費の伸びを背景に、データセンターやゲーム機器に関連する半導体の試験需要は好調に推移しましたが、コロナウイルスの感染拡大や米中摩擦先鋭化に伴う需要減少を補うには至りませんでした。

これらの結果、受注高は615億円(前年同期比6.7%減)となりました。売上高は、コロナウイルス影響に起因した納入延伸要請や人的移動制限の影響を一部製品で受けたことで、667億円(同0.8%増)となりました。利益面については、半導体・部品テストシステム事業の製品ミックスが前年同期に比べ悪化したことで、営業利益は135億円(同11.2%減)、税引前四半期利益は129億円(同13.7%減)、四半期利益は106億円(同12.7%減)となりました。当四半期の平均為替レートは、米ドルが108円(前年同期111円)、ユーロが118円(同125円)となりました。海外売上比率は96.7%(前年同期95.9%)です。

セグメントの業績は次のとおりであります。

<半導体・部品テストシステム事業部門>                        (単位:億円)

前第1四半期

連結累計期間
当第1四半期

連結累計期間
前年同期比
--- --- --- ---
受注高 499 424 △15.0%
売上高 509 423 △16.9%
セグメント利益 177 118 △33.1%

当部門では、SoC半導体用テストシステムは、4Gスマートフォン性能向上と5G投資の開始を背景に力強く需要を集めた前年同期から一転し、現下のスマートフォン販売の弱含みと米中摩擦の先鋭化を受け、スマートフォン関連およびディスプレイ関連の需要が減少しました。一方でリモートワークの拡大や巣ごもり消費の伸びを背景に、HPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)用途のSoC半導体に対するテスト需要は堅調であったほか、メモリ半導体用テストシステムもサーバー用メモリ半導体向けで高水準な需要が続きました。

以上により、当部門の受注高は424億円(前年同期比15.0%減)、売上高は423億円(同16.9%減)、セグメント利益は118億円(同33.1%減)となりました。

<メカトロニクス関連事業部門>                            (単位:億円)

前第1四半期

連結累計期間
当第1四半期

連結累計期間
前年同期比
--- --- --- ---
受注高 72 85 18.0%
売上高 66 89 33.6%
セグメント利益 △10 2

当部門では、メモリ・テスト・システムの需要が拡大する中、メモリ・テストと事業関連性の高いデバイス・インタフェース製品などの販売が伸びました。

以上により、当部門の受注高は85億円(前年同期比18.0%増)、売上高は89億円(同33.6%増)、セグメント利益は2億円(同12億円改善)となりました。

<サービス他部門>                                  (単位:億円)

前第1四半期

連結累計期間
当第1四半期

連結累計期間
前年同期比
--- --- --- ---
受注高 88 109 23.2%
売上高 86 159 84.5%
セグメント利益 5 37 7.2倍

当部門では、2020年1月に買収した米Essai社の連結効果により業容が拡大しています。データセンター投資の活発化を背景に、Essai社製品やSSDテスト・システムの販売が順調でした。SoC用システムレベル・テスト事業も、顧客数拡大を背景として販売を伸ばしました。

以上により、当部門の受注高は109億円(前年同期比23.2%増)、売上高は159億円(同84.5%増)、セグメント利益は37億円(同7.2倍)となりました。

(2)財政状態等

当第1四半期末の総資産は、前年度末比33億円増加し、3,591億円となりました。この主な要因は、営業債権およびその他の債権が78億円減少しましたが、棚卸資産が80億円、のれんおよび無形資産が34億円それぞれ増加したことなどによります。負債合計は、営業債務およびその他の債務が53億円減少しましたが、主に預り金の増加によりその他の金融負債が28億円、繰延税金負債が26億円それぞれ増加したことなどにより、前年度末比5億円増加し、1,248億円となりました。また、資本合計は2,342億円となり、親会社所有者帰属持分比率は前年度末比0.1ポイント増加し、65.2%となりました。

<キャッシュ・フローの状況>

当第1四半期末における現金および現金同等物は、前年度末より15億円減少し、1,262億円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益129億円を計上したことに加え、棚卸資産の増加(△80億円)、営業債権およびその他の債権の減少(77億円)、営業債務およびその他の債務の減少(△48億円)に、減価償却費などの非資金項目等の損益を調整した結果、98億円の収入(前年同期は、33億円の収入)となりました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、30億円の支出(前年同期は、15億円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得(△29億円)によるものであります。

財務活動によるキャッシュ・フローは、79億円の支出(前年同期は、84億円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払による支出(△79億円)によるものであります。

(3)事業上および財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間の研究開発費は99億円となりました。

なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

 第1四半期報告書_20200812110108

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 440,000,000
440,000,000
②【発行済株式】
種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)

   (2020年6月30日)
提出日現在発行数(株)

(2020年8月13日)
上場金融商品取引所名

または登録認可金融商品取引業協会名
内容
普通株式 199,566,770 199,566,770 東京証券取引所市場第一部 単元株式数

100株
199,566,770 199,566,770

(注) 提出日現在の発行数には、2020年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストック・オプション制度の内容】

該当事項はありません。

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式

総数残高(株)
資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金

増減額(百万円)
資本準備金

残高(百万円)
--- --- --- --- --- --- ---
2020年4月1日~

2020年6月30日
199,566,770 32,363 32,973

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

(6)【議決権の状況】

①【発行済株式】
2020年6月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 396,300
完全議決権株式(その他) 普通株式 199,063,300 1,990,633
単元未満株式 普通株式 107,170
発行済株式総数 199,566,770
総株主の議決権 1,990,633

(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式3,400株(議決権34個)、役員報酬BIP信託が所有する当社株式111,500株(議決権1,115個)および株式付与ESOP信託が所有する当社株式425,800株(議決権4,258個)、「単元未満株式」の欄には、証券保管振替機構名義の株式46株および株式付与ESOP信託が所有する当社株式52株が含まれております。

②【自己株式等】
2020年6月30日現在
所有者の氏名または名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
㈱アドバンテスト 東京都千代田区丸の内1丁目6番2号 396,300 396,300 0.19
396,300 396,300 0.19

(注) 上記のほかに、役員報酬BIP信託が所有する当社株式111,500株および株式付与ESOP信託が所有する当社株式   425,852株を財務諸表上、自己株式として処理しております。

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 第1四半期報告書_20200812110108

第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)第93条の規定により、国際会計基準(IAS)第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。

要約四半期連結財務諸表は、百万円未満の端数を四捨五入して表示しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)および第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。 

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

(単位:百万円)
注記 前連結会計年度

(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間

(2020年6月30日)
資産
流動資産
現金および現金同等物 127,703 126,161
営業債権およびその他の債権 46,426 38,650
棚卸資産 58,943 66,972
その他の流動資産 6,871 8,843
(小計) 239,943 240,626
売却目的で保有する資産 199 199
流動資産合計 240,142 240,825
非流動資産
有形固定資産 35,072 35,834
使用権資産 11,184 10,604
のれんおよび無形資産 10 51,025 54,392
その他の金融資産 2,867 2,935
繰延税金資産 15,351 14,120
その他の非流動資産 136 351
非流動資産合計 115,635 118,236
資産合計 355,777 359,061
負債および資本
負債
流動負債
営業債務およびその他の債務 46,660 41,358
未払法人所得税 7,793 6,139
引当金 3,335 3,317
リース負債 2,275 2,265
その他の金融負債 1,892 4,666
その他の流動負債 8,582 10,566
流動負債合計 70,537 68,311
非流動負債
リース負債 9,013 8,459
退職給付に係る負債 40,622 41,231
繰延税金負債 1,563 4,190
その他の非流動負債 2,590 2,628
非流動負債合計 53,788 56,508
負債合計 124,325 124,819
資本
資本金 32,363 32,363
資本剰余金 43,550 43,755
自己株式 △4,179 △3,353
利益剰余金 159,803 161,975
その他の資本の構成要素 △85 △498
親会社の所有者に帰属する持分合計 231,452 234,242
資本合計 231,452 234,242
負債および資本合計 355,777 359,061

(2)【要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書】

【要約四半期連結損益計算書】
    |     |     |     |     |     |
--- --- --- --- ---
(単位:百万円)
注記 前第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年6月30日)
売上高 5,7 66,165 66,725
売上原価 △26,814 △28,772
売上総利益 39,351 37,953
販売費および一般管理費 △24,215 △24,532
その他の収益 46 76
その他の費用 △22 △39
営業利益 15,160 13,458
金融収益 232 47
金融費用 △443 △610
税引前四半期利益 14,949 12,895
法人所得税費用 △2,865 △2,345
四半期利益 12,084 10,550
四半期利益の帰属
親会社の所有者 12,084 10,550
1株当たり四半期利益
基本的 61.07円 53.16円
希薄化後 60.93円 52.89円
【要約四半期連結包括利益計算書】
    |     |     |     |     |     |
--- --- --- --- ---
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年6月30日)
四半期利益 12,084 10,550
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の純変動 △18 16
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △3,364 △429
税引後その他の包括利益 △3,382 △413
四半期包括利益 8,702 10,137
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 8,702 10,137

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

(単位:百万円)
注記 親会社の所有者に帰属する持分 資本合計
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 その他の

資本の

構成要素
合計
2019年4月1日 残高 32,363 43,018 △6,262 125,927 3,685 198,731 198,731
四半期利益 12,084 12,084 12,084
その他の包括利益 △3,382 △3,382 △3,382
四半期包括利益 12,084 △3,382 8,702 8,702
自己株式の取得 △0 △0 △0
自己株式の処分 △35 363 △181 147 147
配当金 △8,309 △8,309 △8,309
株式に基づく報酬取引 128 128 128
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 111 △111
所有者との取引額等合計 93 363 △8,379 △111 △8,034 △8,034
2019年6月30日 残高 32,363 43,111 △5,899 129,632 192 199,399 199,399

当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

(単位:百万円)
注記 親会社の所有者に帰属する持分 資本合計
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 その他の

資本の

構成要素
合計
2020年4月1日 残高 32,363 43,550 △4,179 159,803 △85 231,452 231,452
四半期利益 10,550 10,550 10,550
その他の包括利益 △413 △413 △413
四半期包括利益 10,550 △413 10,137 10,137
自己株式の取得 △1 △1 △1
自己株式の処分 △83 827 △243 501 501
配当金 △8,135 △8,135 △8,135
株式に基づく報酬取引 288 288 288
所有者との取引額等合計 205 826 △8,378 △7,347 △7,347
2020年6月30日 残高 32,363 43,755 △3,353 161,975 △498 234,242 234,242

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:百万円)
注記 前第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 14,949 12,895
減価償却費および償却費 2,389 2,646
営業債権およびその他の債権の増減額(△は増加) △5,635 7,737
棚卸資産の増減額(△は増加) △2,514 △7,978
営業債務およびその他の債務の増減額(△は減少) △4,750 △4,806
製品保証引当金の増減額(△は減少) 1 △19
預り金の増減額(△は減少) 2,463 2,702
前受金の増減額(△は減少) 1,826 1,852
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 353 341
その他 342 △1,725
小計 9,424 13,645
利息および配当金の受取額 229 54
利息の支払額 △38 △44
法人所得税の支払額 △6,288 △3,901
営業活動によるキャッシュ・フロー 計 3,327 9,754
投資活動によるキャッシュ・フロー
資本性金融商品の売却による収入 111
有形固定資産の取得による支出 △1,652 △2,862
無形資産の取得による支出 △17 △172
その他 32 16
投資活動によるキャッシュ・フロー 計 △1,526 △3,018
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の処分による収入 147 503
配当金の支払額 6 △7,981 △7,882
リース負債の返済による支出 △578 △554
その他 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー 計 △8,412 △7,933
現金および現金同等物に係る換算差額 △1,974 △345
現金および現金同等物の純増減額(△は減少) △8,585 △1,542
現金および現金同等物の期首残高 119,943 127,703
現金および現金同等物の四半期末残高 111,358 126,161

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

当社は、日本に所在する株式会社です。

当社の要約四半期連結財務諸表は、当社グループより構成されております。

当社グループは、半導体・部品テストシステムの製品群とテスト・ハンドラやデバイス・インタフェース等のメカトロニクス関連製品群の製造・販売を主な事業内容とし、その他にこれらに関連する研究開発および保守・サービス等の事業活動を展開しております。 

2.作成の基礎

(1)IFRSに準拠している旨

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たしていることから、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しています。

要約四半期連結財務諸表には、連結会計年度の連結財務諸表で要求されているすべての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

要約四半期連結財務諸表は、2020年8月13日に当社代表取締役社長 吉田芳明および最高財務責任者 藤田敦司によって承認されております。

(2)測定の基礎

要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

(3)機能通貨および表示通貨

要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円で表示しております。 

3.重要な会計方針

要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。 

4.重要な会計上の判断、見積りおよび仮定

当社グループは、要約四半期連結財務諸表を作成するために、会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用の報告額に影響を及ぼす会計上の判断、見積りおよび仮定を用いております。見積りおよび仮定は、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づく経営者の最善の判断に基づいております。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大については、見積りおよび仮定に重要な影響はないと判断しております。しかしながら実際の結果は、その性質上、見積りおよび仮定と異なることがあります。なお、当該会計上の見積りおよび仮定については、前連結会計年度から重要な変更はありません。

見積りおよびその基礎となる仮定は継続して見直しております。これらの見積りの見直しによる影響は、当該見積りを見直した期間および将来の期間において認識しております。

5.セグメント情報

(1)報告セグメントの概要

当社グループは、半導体・部品テストシステムの製品群とテスト・ハンドラやデバイス・インタフェース等のメカトロニクス関連製品群の製造・販売を主な事業内容とし、その他にこれらに関連する研究開発および保守・サービス等の事業活動を展開しております。当社グループは3つの報告可能な事業セグメントを有しております。これらの報告可能な事業セグメントは、製品と市場の性質に基づいて決定され、経営者が経営意思決定のために使用する財務情報と同様の基礎情報を用いて作成されております。

半導体・部品テストシステム事業部門は、半導体・電子部品産業においてテストシステム製品を顧客に提供することを事業としております。この事業部門は、SoC半導体デバイス向けのSoCテスト・システム、メモリ半導体デバイス向けのメモリ・テスト・システムなどの製品群を事業内容としております。

メカトロニクス関連事業部門は、半導体デバイスをハンドリングするメカトロニクス応用製品のテスト・ハンドラ、被測定物とのインタフェースであるデバイス・インタフェースおよびナノテクノロジー関連の製品群を事業内容としております。

サービス他部門の内容は、上記の事業に関連した総合的な顧客ソリューションの提供、半導体やモジュールのシステムレベルテストのソリューション、サポート・サービス、消耗品販売、中古販売および装置リース事業等で構成されております。

(2)報告セグメントに関する情報

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と同一であります。

当社グループは、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をマネジメントによる事業別セグメントの評価等に使用しております。

株式報酬費用は、ストック・オプションおよび業績連動型株式報酬の費用であります。

報告セグメントの利益は、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をベースとしております。

セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づいております。

前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

(単位:百万円)
半導体・部品

テスト

システム事業
メカトロ

ニクス関連

事業
サービス他 消去または

全社
連結
売上高
外部顧客への売上高 50,909 6,645 8,611 66,165
セグメント間の売上高 10 △10
合計 50,919 6,645 8,611 △10 66,165
セグメント利益(調整前営業利益) 17,659 △952 513 △1,911 15,309
(調整)株式報酬費用 △149
営業利益 15,160
金融収益 232
金融費用 △443
税引前四半期利益 14,949

当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

(単位:百万円)
半導体・部品

テスト

システム事業
メカトロ

ニクス関連

事業
サービス他 消去または

全社
連結
売上高
外部顧客への売上高 41,959 8,879 15,887 66,725
セグメント間の売上高 332 △332
合計 42,291 8,879 15,887 △332 66,725
セグメント利益(調整前営業利益) 11,814 183 3,713 △1,877 13,833
(調整)株式報酬費用 △375
営業利益 13,458
金融収益 47
金融費用 △610
税引前四半期利益 12,895

(注) 全社に含まれるセグメント利益への調整は、主として全社一般管理費および事業セグメントに割り当てられていない基礎的研究活動に関連する研究開発費であります。

6.配当金

配当金支払額

前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり配当額

(円)
基準日 効力発生日
--- --- --- --- --- ---
2019年5月22日

取締役会
普通株式 8,320 42 2019年3月31日 2019年6月4日

(注) 2019年5月22日決議分の配当金の総額には、役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託の所有する当社株式に対する配当金11百万円が含まれております。

当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり配当額

(円)
基準日 効力発生日
--- --- --- --- --- ---
2020年5月21日

取締役会
普通株式 8,157 41 2020年3月31日 2020年6月2日

(注) 2020年5月21日決議分の配当金の総額には、役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託の所有する当社株式に対する配当金22百万円が含まれております。

7.売上高

当社グループは、半導体産業におけるテストシステム製品、半導体デバイスをハンドリングするメカトロニクス製品のテスト・ハンドラの販売等を行なっており、このような製品販売については、顧客が当該資産に対する支配を獲得したときに、履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。

また、サービス提供契約は、契約で定められた期間にわたり顧客に役務を提供する義務を負っており、当該履行義務は時の経過につれて充足されるため、当該契約期間に応じて均等按分し収益を認識しております。

これらを地域別に分解した収益とセグメント売上高との関連は、以下のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

(単位:百万円)
半導体・部品

テスト

システム事業
メカトロ

ニクス関連

事業
サービス他 消去または全社 連結
--- --- --- --- --- ---
主な地理的市場
日本 902 598 1,245 △10 2,735
米州 1,858 1,110 2,066 5,034
欧州 1,022 68 498 1,588
アジア 47,137 4,869 4,802 56,808
合計 50,919 6,645 8,611 △10 66,165

当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

(単位:百万円)
半導体・部品

テスト

システム事業
メカトロ

ニクス関連

事業
サービス他 消去または全社 連結
--- --- --- --- --- ---
主な地理的市場
日本 1,133 350 1,036 △332 2,187
米州 1,955 739 4,070 6,764
欧州 1,082 97 573 1,752
アジア 38,121 7,693 10,208 56,022
合計 42,291 8,879 15,887 △332 66,725

なお、半導体・部品テストシステム事業における内訳は、以下のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

(単位:百万円)

SoC メモリ 合計
--- --- --- ---
半導体・部品テストシステム事業 44,861 6,058 50,919

当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

(単位:百万円)

SoC メモリ 合計
--- --- --- ---
半導体・部品テストシステム事業 25,111 17,180 42,291

8.1株当たり四半期利益

基本的1株当たり四半期利益および希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

至 2019年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年6月30日)
--- --- ---
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 12,084 10,550
親会社の普通株主に帰属しない金額(百万円)
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

(百万円)
12,084 10,550
四半期利益調整額(百万円)
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

(百万円)
12,084 10,550
基本的平均発行済株式数(株) 197,881,414 198,481,834
ストック・オプションによる希薄化の影響(株) 428,817 767,968
業績連動型株式報酬による希薄化の影響(株) 27,922 237,653
希薄化後平均発行済株式数(株) 198,338,153 199,487,455
基本的1株当たり四半期利益(円) 61.07 53.16
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 60.93 52.89
逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期利益の計算に含めなかった金融商品 一部のストック・

オプション
株式報酬に係る

一部の金融商品

9.金融商品

(1)金融商品の帳簿価額および公正価値

金融商品は主に短期間で決済されるため公正価値は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(2)金融商品の公正価値ヒエラルキー

当初認識後に経常的に公正価値で測定する金融商品は、測定に使用したインプットの観察可能性および重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーを以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1:同一の資産または負債の活発な市場における市場価格により測定した公正価値

レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値

レベル3:重要な観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値

公正価値の測定に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値の測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しております。

公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しております。

前連結会計年度および当第1四半期連結会計期間において、レベル間の振替はありません。

経常的に公正価値で測定する金融資産および金融負債のレベル別内訳は以下のとおりであります。

前連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)
レベル1 レベル2 レベル3 合計
--- --- --- --- ---
純損益を通じて公正価値で測定される

金融資産
負債性金融商品 772 772
その他の包括利益を通じて公正価値で

測定される金融資産(注)
資本性金融商品 703 703
金融資産合計 1,475 1,475
純損益を通じて公正価値で測定される

金融負債
1,487 1,487
金融負債合計 1,487 1,487

当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)

(単位:百万円)
レベル1 レベル2 レベル3 合計
--- --- --- --- ---
純損益を通じて公正価値で測定される

金融資産
負債性金融商品 779 779
その他の包括利益を通じて公正価値で

測定される金融資産(注)
資本性金融商品 723 723
金融資産合計 1,502 1,502
純損益を通じて公正価値で測定される

金融負債
1,472 1,472
金融負債合計 1,472 1,472

(注) 投資先との取引関係の維持、強化による収益基盤の拡大を目的として保有している資本性金融資産であり、その保有目的を鑑みてその他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産に指定しております。なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産に指定した金融商品の銘柄ごとの金額に重要性はありません。

各年度におけるレベル3に分類された金融資産の増減は、以下のとおりであります。

(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

至 2019年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年6月30日)
--- --- ---
期首残高 1,287 1,475
利得および損失合計
その他の包括利益(注) △26 22
売却 △111
その他 △34 5
期末残高 1,116 1,502

(注) その他の包括利益に含まれている利得および損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の純変動」に表示しております。

10.企業結合

前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

(取得による企業結合)

当社の米国子会社であるAdvantest America, Inc.の新設子会社であるAdvantest Test Solutions, Inc.は、2019年2月14日に、Astronics Corporationから半導体システムレベルテスト事業を譲り受けました。

前連結会計年度の第1四半期連結累計期間においては、取得資産および取得対価の公正価値は暫定的な金額となっておりましたが、前連結会計年度の第2四半期連結会計期間において取得対価の配分が完了した結果、取得日における取得資産および取得対価の公正価値は下記のとおりです。

(単位:百万円)

当初の暫定的な公正価値 その後の修正 修正後の公正価値
--- --- --- ---
取得資産
棚卸資産 641 641
有形固定資産 377 377
無形資産 3,808 3,808
資産合計 1,018 3,808 4,826
のれん 10,080 △3,325 6,755
合計 11,098 483 11,581
取得対価の公正価値
現金および現金同等物 11,098 11,098
条件付対価(注) 483 483
合計 11,098 483 11,581

(注) 条件付対価は、一定の業績達成により最大3,500万米ドルを支払うものであり、将来の売上見込みと達成可能性を考慮して公正価値を算定しております。条件付対価の公正価値ヒエラルキーのレベルはレベル3です。

当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

(取得による企業結合)

当社の米国子会社であるAdvantest America, Inc.は、2020年1月29日に、米国Essai, Inc.の発行済み普通株式のすべてを取得し、完全子会社化しました。

前連結会計年度においては、取得資産、引き受けた負債および取得対価の公正価値は暫定的な金額となっておりましたが、当第1四半期連結累計期間において取得対価の配分の見直しにより、取得日における取得資産および引き受けた負債の公正価値の金額を修正しております。公正価値の算定に必要な評価手続は、現時点では完了しておりません。

(単位:百万円)

当初の暫定的な公正価値 その後の修正 修正後の公正価値
--- --- --- ---
取得資産
現金および現金同等物 6,027 6,027
営業債権およびその他の債権 1,578 1,578
その他の流動資産 648 648
有形固定資産 1,998 1,998
使用権資産 942 942
無形資産 1,806 19,008 20,814
資産合計 12,999 19,008 32,007
引き受けた負債
営業債務およびその他の債務 1,354 1,354
その他の流動負債 233 233
長期借入金 2,277 2,277
リース負債 942 942
繰延税金負債 663 4,201 4,864
負債合計 5,469 4,201 9,670
のれん 25,885 △14,807 11,078
合計 33,415 33,415
取得対価の公正価値
現金および現金同等物 33,415 33,415

11.後発事象

(自己株式取得にかかる事項の決議)

当社は、2020年7月30日開催の取締役会において、会社法459条第1項の規定による定款の定めに基づく自己株式取得について、下記のとおり決議いたしました。

1.自己株式の取得を行う理由

現状の現預金残高と中長期的な成長投資などを鑑みて、当社の中長期経営方針「グランドデザイン」の資本政策方針に則り資本を効率的に活用すること、およびストック・オプション(新株予約権)の行使に伴い交付する株式に充当することを目的に自己株式取得を行うものであります。

2.取得に係る事項の内容

①取得対象株式の種類  当社普通株式

②取得し得る株式の総数 250万株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合:1.3%)

③株式の取得価額の総額 150億円(上限)

④取得する期間     2020年7月31日から2020年10月30日

⑤取得方法       東京証券取引所における市場買付 

2【その他】

2020年5月21日開催の取締役会において、2020年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、期末配当として、1株につき41円(総額8,157百万円)を支払うことを決議いたしました。

 第1四半期報告書_20200812110108

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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