Quarterly Report • Jan 11, 2024
Preview not available for this file type.
Download Source File 0000000_header_0052647503512.htm
| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年1月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第39期第3四半期(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社エービーシー・マート |
| 【英訳名】 | ABC-MART,INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 野口 実 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区神南一丁目11番5号 |
| 【電話番号】 | 03(3476)5650(代) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 財務経理担当 勝沼 清 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3476)5452 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画室長 石井 寧大 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E02925 26700 株式会社エービーシー・マート ABC-MART,INC. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2023-03-01 2023-11-30 Q3 2024-02-29 2022-03-01 2022-11-30 2023-02-28 1 false false false E02925-000 2024-01-11 E02925-000 2024-01-11 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E02925-000 2023-09-01 2023-11-30 E02925-000 2023-11-30 E02925-000 2023-11-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E02925-000 2023-11-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E02925-000 2023-11-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02925-000 2023-11-30 jpcrp_cor:Row1Member E02925-000 2023-11-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E02925-000 2023-11-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E02925-000 2023-11-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02925-000 2023-03-01 2023-11-30 E02925-000 2023-03-01 2023-11-30 jpcrp040300-q3r_E02925-000:DomesticReportableSegmentMember E02925-000 2023-03-01 2023-11-30 jpcrp040300-q3r_E02925-000:OverseasReportableSegmentMember E02925-000 2023-03-01 2023-11-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E02925-000 2023-03-01 2023-11-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E02925-000 2022-09-01 2022-11-30 E02925-000 2022-11-30 E02925-000 2022-03-01 2023-02-28 E02925-000 2023-02-28 E02925-000 2022-03-01 2022-11-30 E02925-000 2022-03-01 2022-11-30 jpcrp040300-q3r_E02925-000:DomesticReportableSegmentMember E02925-000 2022-03-01 2022-11-30 jpcrp040300-q3r_E02925-000:OverseasReportableSegmentMember E02925-000 2022-03-01 2022-11-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E02925-000 2022-03-01 2022-11-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares
0101010_honbun_0052647503512.htm
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第38期
第3四半期連結
累計期間 | 第39期
第3四半期連結
累計期間 | 第38期 |
| 会計期間 | | 自 2022年3月1日
至 2022年11月30日 | 自 2023年3月1日
至 2023年11月30日 | 自 2022年3月1日
至 2023年2月28日 |
| 売上高 | (百万円) | 208,571 | 252,328 | 290,077 |
| 経常利益 | (百万円) | 29,710 | 43,275 | 43,360 |
| 親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益 | (百万円) | 20,706 | 29,807 | 30,256 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 30,320 | 34,969 | 40,055 |
| 純資産額 | (百万円) | 301,239 | 331,443 | 310,974 |
| 総資産額 | (百万円) | 355,337 | 384,467 | 355,850 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 83.62 | 120.38 | 122.19 |
| 自己資本比率 | (%) | 84.2 | 85.6 | 86.9 |
| 回次 | 第38期 第3四半期連結 会計期間 |
第39期 第3四半期連結 会計期間 |
|
| 会計期間 | 自 2022年9月1日 至 2022年11月30日 |
自 2023年9月1日 至 2023年11月30日 |
|
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 29.84 | 35.40 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 当社は、2023年9月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。 ### 2 【事業の内容】
当社グループは、株式会社エービーシー・マート(以下、「当社」という。)を企業集団の中核とし、連結子会社11社及び非連結子会社7社から構成されております。靴を中心とした商品の販売及び自社商品の企画開発を主たる事業としております。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動については、重要性が増したことから、国内セグメントに係る非連結子会社の株式会社オッシュマンズ・ジャパン(出資比率100%)を第1四半期連結会計期間から連結の範囲に含めております。
0102010_honbun_0052647503512.htm
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年11月30日まで)における事業環境は、国内外で新型コロナウイルス感染症の収束へ向けた動きが加速し、消費が急速に拡大しました。一方で、地政学的なリスクの高まりを背景に円安や物価の高騰が続いており、景気回復の減速が懸念されております。
シューズ業界におきましては、世界的なインフレの進行とインバウンド需要の高まりにより、コロナ禍に縮小したマーケットが回復基調で推移しました。消費動向としては、エネルギーや食料品等の価格上昇により、お客様の価格志向は二極化(消耗品と嗜好品)が鮮明となりましたが、トレンド商品としての靴需要は一定程度増加傾向にあります。商品トレンドは、新作スニーカーを中心としたスポーツ系カジュアルに加え、旅行やレジャーなどアウトドア系ファッションの需要が拡大しております。
このような状況下、当社グループは、デジタルインフラの活用、グランドステージと複合業態店舗の拡大、スポーツシューズとスポーツアパレルを含めたライフスタイルカジュアルの拡充に対応してまいりました。店舗展開につきましては、当四半期は国内外合わせて27店舗、累計期間で72店舗の新規出店を行うことができました。当四半期末における当社グループの店舗数は1,490店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高は前年同期比21.0%増の2,523億28百万円となりました。利益面につきましては、営業利益率は前年同期比2.6ポイント増の16.5%となりました。営業利益は前年同期比43.3%増の415億33百万円、経常利益は前年同期比45.7%増の432億75百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比44.0%増の298億7百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
販売戦略につきましては、SNSを中心にデジタル広告を活用した施策等により、新作スニーカーの単品訴求を行い、オンラインと実店舗においてプロパー販売の強化を図りました。世界各国でインバウンド需要が高まる中、日本、韓国、台湾、ベトナムの4ヶ国で新作シューズを同時リリースするなど、プロモーション活動をグローバルに展開することで、「ABC-MART」が主体となってトレンド発信を行う取り組みを始めました。商品展開においては、日本限定での発売や「ABC-MART」限定で発売となった新作スニーカーと、レジャーやアウトドア向けにトータルコーディネートが提案できるシューズとアパレルの販売に注力してまいりました。
店舗展開につきましては、郊外のショッピングセンターを中心に11店舗の出店を行い、累計期間で40店舗の出店を行いました。当期は、業態変更を目的としたスクラップアンドビルドと好立地への移転を行ったため、累計期間で30店舗の閉店を行いました。これらの結果、当四半期末時点の国内店舗数は1,094店舗となりました。当四半期においても、トレンドアイテムとスポーツアパレルの拡充を図り、「GRANDSTAGE」と「ABC-MART SPORTS」の出店を拡大いたしました。既存店につきましては、増床を中心に49店舗の改装を実施いたしました。当四半期末時点で、「GRANDSTAGE」は84店舗、「ABC-MART SPORTS」は103店舗になりました。売り場面積の大きい店舗については、様々な顧客層を取り込むため、2バナー以上の複合業態の出店を進めてまいりました。この結果、複合業態店舗数は99店舗になりました。「GRANDSTAGE」と連結子会社が運営するスポーツセレクトショップ「OSHMAN'S」との共同出店は、西日本を中心に出店を進め、7店舗になりました。
当四半期の国内店舗につきましては、インバウンドの増加による都心部路面店の売上回復と高単価スニーカーの販売とアパレル売上の伸長により客単価が上昇したことから、国内店舗(「OSHMAN'S」除く。)の売上高増収率は、全店が前年同期比13.6%増、既存店が前年同期比13.1%増となりました。当四半期の免税売上比率は、第2四半期より0.8ポイント上昇し8.8%となりました。物価の高騰が続く中、11月中旬からのブラックフライデセールはオンライン・実店舗ともに大変盛況となり、当四半期の既存店の客数は前期比4.0%増、客単価は前期比8.8%増となりました。この結果、当四半期累計期間の売上高につきましては、全店は前年同期比19.1%増、既存店は前年同期比18.4%増となりました。
これらの結果、国内における売上高は前年同期比22.0%増の1,753億35百万円、セグメント利益は前年同期比39.6%増の346億25百万円となりました。
海外の店舗展開につきましては、当四半期までに、韓国21店舗、台湾7店舗、ベトナム4店舗、計32店舗の新規出店を行いました。当四半期末(2023年9月30日現在)の海外店舗数は、韓国321店舗、台湾63店舗、米国7店舗、ベトナム5店舗、計396店舗となりました。(閉店 韓国8・台湾11)
海外の業績につきましては、韓国、台湾、米国のいずれも、増収増益となりました。為替については、前年同期と比べ、円安基調で推移しました。円ベースでは、韓国の売上高は前年同期比16.4%増の482億18百万円、台湾の売上高は前年同期比23.6%増の88億22百万円となりました。米国については、インフレの長期化により依然市況は良くないものの、EコマースやDTCの販売が比較的好調なため、米国の売上高は前年同期比20.9%増の207億3百万円となりました。ベトナムにつきましては、連結業績へ与える影響は軽微であります。なお、海外連結子会社はいずれも12月決算であります。
これらの結果、海外における売上高は前年同期比18.6%増の778億88百万円、セグメント利益は前年同期比66.7%増の68億80百万円となりました。
品目別販売実績
| 品目別 | 前第3四半期連結累計期間(百万円) | 当第3四半期連結累計期間(百万円) | 前年同期比(%) |
| スポーツ | 117,917 | 140,668 | 19.3 |
| レザーカジュアル | 28,993 | 34,922 | 20.5 |
| キッズ | 16,694 | 19,560 | 17.2 |
| サンダル | 13,363 | 17,042 | 27.5 |
| レディース | 11,607 | 13,619 | 17.3 |
| ビジネス | 6,308 | 6,951 | 10.2 |
| ウェアその他 | 8,180 | 14,191 | 73.5 |
| その他 | 5,506 | 5,372 | △2.4 |
| 売上高合計 | 208,571 | 252,328 | 21.0 |
(注)1 上記金額は、国内及び海外の合計で表示しております。
2 第1四半期連結累計期間より、「ウェアその他」の金額的重要性が増したため、「その他」から別掲しております。
流動資産合計は、前連結会計年度末に比べ256億21百万円増加し、2,870億12百万円となりました。主な要因は、店舗売上の増加による現金及び預金の増加44億38百万円及び受取手形及び売掛金の増加60億35百万円、及び仕入の増加による棚卸資産の増加175億43百万円等によるものであります。
固定資産合計は、前連結会計年度末に比べ29億94百万円増加し、974億54百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ81億46百万円増加し、530億23百万円となりました。主な要因は、仕入の増加に伴う支払手形及び買掛金の増加112億97百万円等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ204億69百万円増加し、3,314億43百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加152億40百万円及び円安による為替換算調整勘定の増加51億90百万円等によるものであります。
当第3四半期連結累計期間において当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間末における従業員数(従業員数は就業人員数)は、前連結会計年度末より国内は290名増加し4,104名、海外は6名減少し2,300名となりました。国内における主な増加要因は、「ABC-MART」等の新規出店に伴う増加と株式会社オッシュマンズ・ジャパンが連結の範囲に加わったことによるものであります。
当社グループの販売実績は、「(1) 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
新設計画の完了
| 会社名 事業所名 |
所在地 | セグメント の名称 |
設備の 内容 |
投資金額 | 資金調達 方法 |
着手及び完了年月 | 年商予想 (百万円) |
||
| 総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
着手 | 完了 | ||||||
| 提出会社 明洞中央ビル |
韓国ソウル特別市 | 海外 (韓国) |
賃貸・店舗 | 3,681 | 3,681 | 自己資金 | 2022年7月 | 2023年6月 | ― |
(注) 当該物件は、増改築により、提出会社が所有する明洞中央ビルの土地と合筆いたし、連結子会社ABC-MART KOREA,INC.が「ABC-MART GRAND STAGE 明洞中央店」を増床し、2023年6月より営業しております。
当社グループを取り巻く事業環境は、「(1) 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
当社グループの運転資金及び設備投資は、主に自己資金により充当しております。当第3四半期連結会計期間末現在、1,433億円の現金及び預金を保有しており将来資金に対して十分な財源及び流動性を確保しております。
今後の資金使途については、販売体制を強化するためのITを含めた設備投資や海外事業の拡大への投資を目的といたします。また将来の企業買収や企業提携なども視野に入れて財源の確保をしてまいります。また株主様への利益還元として安定的な配当政策の実施は元より、配当性向を意識した増配が毎期実現できるよう努めてまいります。
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針は定めておりません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
0103010_honbun_0052647503512.htm
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 334,500,000 |
| 計 | 334,500,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年11月30日) |
提出日現在 発行数(株) (2024年1月11日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 247,618,938 | 247,618,938 | 東京証券取引所 (プライム市場) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 247,618,938 | 247,618,938 | ― | ― |
(注) 2023年9月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金 増減額 (百万円) |
資本金 残高 (百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
| 2023年9月1日 (注) |
165,079,292 | 247,618,938 | ― | 19,972 | ― | 23,978 |
(注) 株式分割(1:3)によるものであります。 #### (5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 #### (6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
なお、2023年9月1日付で株式分割を行っております。 ##### ① 【発行済株式】
2023年11月30日現在
区分
株式数(株)
議決権の数(個)
内容
無議決権株式
―
―
―
議決権制限株式(自己株式等)
―
―
―
議決権制限株式(その他)
―
―
―
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式)
| 普通株式 | 600 |
―
―
完全議決権株式(その他)
普通株式
825,080
―
82,508,000
単元未満株式
普通株式
―
―
31,046
発行済株式総数
82,539,646
―
―
総株主の議決権
―
825,080
―
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が200株(議決権2個)含まれております。 ##### ② 【自己株式等】
| 2023年11月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社エービーシー・マート |
東京都渋谷区神南一丁目11番5号 | 600 | ― | 600 | 0.00 |
| 計 | ― | 600 | ― | 600 | 0.00 |
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は次のとおりであります。
役職の異動
| 新役職名 | 旧役職名 | 氏名 | 異動年月日 |
| 取締役営業本部長 | 取締役 事業開発担当 | 服部 喜一郎 | 2023年10月11日 |
0104000_honbun_0052647503512.htm
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年9月1日から2023年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
0104010_honbun_0052647503512.htm
1 【四半期連結財務諸表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当第3四半期連結会計期間 (2023年11月30日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 138,918 | 143,356 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 15,096 | 21,131 | |||||||||
| 有価証券 | 9,529 | 8,903 | |||||||||
| 棚卸資産 | ※ 88,584 | ※ 106,128 | |||||||||
| その他 | 9,432 | 7,699 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △170 | △206 | |||||||||
| 流動資産合計 | 261,391 | 287,012 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 36,216 | 39,680 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △20,329 | △21,565 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 15,887 | 18,114 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 19,350 | 21,808 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △15,197 | △17,233 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 4,153 | 4,575 | |||||||||
| 土地 | 19,310 | 19,576 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 610 | 235 | |||||||||
| その他 | 461 | 431 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △389 | △381 | |||||||||
| その他(純額) | 71 | 50 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 40,033 | 42,551 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 商標権 | 162 | 113 | |||||||||
| ソフトウエア | 3,187 | 3,607 | |||||||||
| のれん | 80 | 242 | |||||||||
| その他 | 1,199 | 790 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 4,629 | 4,754 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 18,906 | 18,216 | |||||||||
| 関係会社株式 | 614 | 609 | |||||||||
| 長期貸付金 | 237 | 184 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 27,010 | 27,961 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 236 | - | |||||||||
| 繰延税金資産 | 2,245 | 2,584 | |||||||||
| その他 | 563 | 627 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △18 | △35 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 49,796 | 50,148 | |||||||||
| 固定資産合計 | 94,459 | 97,454 | |||||||||
| 資産合計 | 355,850 | 384,467 |
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当第3四半期連結会計期間 (2023年11月30日) |
||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 12,484 | 23,781 | |||||||||
| 短期借入金 | 5,959 | 4,118 | |||||||||
| 未払法人税等 | 9,330 | 6,847 | |||||||||
| 契約負債 | 1,039 | 881 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,037 | 1,979 | |||||||||
| 引当金 | 301 | 299 | |||||||||
| 資産除去債務 | 208 | 319 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 3,974 | 744 | |||||||||
| その他 | 9,277 | 12,099 | |||||||||
| 流動負債合計 | 43,613 | 51,072 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付に係る負債 | 156 | 242 | |||||||||
| 資産除去債務 | 395 | 476 | |||||||||
| その他 | 710 | 1,231 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,263 | 1,951 | |||||||||
| 負債合計 | 44,876 | 53,023 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 19,972 | 19,972 | |||||||||
| 資本剰余金 | 24,043 | 24,043 | |||||||||
| 利益剰余金 | 244,387 | 259,627 | |||||||||
| 自己株式 | △3 | △4 | |||||||||
| 株主資本合計 | 288,400 | 303,639 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 6,060 | 5,752 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 14,634 | 19,825 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 20,694 | 25,578 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 1,878 | 2,225 | |||||||||
| 純資産合計 | 310,974 | 331,443 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 355,850 | 384,467 |
0104020_honbun_0052647503512.htm
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年11月30日) |
||||||||||
| 売上高 | 208,571 | 252,328 | |||||||||
| 売上原価 | 100,194 | 121,691 | |||||||||
| 売上総利益 | 108,376 | 130,637 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 荷造運搬費 | 2,987 | 3,176 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 4,472 | 5,303 | |||||||||
| 保管費 | 2,044 | 2,497 | |||||||||
| 役員報酬及び給料手当 | 20,976 | 24,020 | |||||||||
| 賞与 | 391 | 436 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 1,804 | 1,977 | |||||||||
| 退職給付費用 | 619 | 520 | |||||||||
| 法定福利及び厚生費 | 3,332 | 3,825 | |||||||||
| 地代家賃 | 22,174 | 24,903 | |||||||||
| 減価償却費 | 4,186 | 4,079 | |||||||||
| 水道光熱費 | 1,929 | 2,183 | |||||||||
| 支払手数料 | 6,047 | 7,249 | |||||||||
| 租税公課 | 1,247 | 1,534 | |||||||||
| のれん償却額 | 474 | 97 | |||||||||
| その他 | 6,698 | 7,298 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 79,385 | 89,103 | |||||||||
| 営業利益 | 28,991 | 41,533 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 111 | 428 | |||||||||
| 受取配当金 | 285 | 499 | |||||||||
| 為替差益 | - | 356 | |||||||||
| 賃貸収入 | 648 | 573 | |||||||||
| 広告媒体収入 | 25 | 25 | |||||||||
| その他 | 143 | 234 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 1,214 | 2,118 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 8 | 8 | |||||||||
| 為替差損 | 117 | - | |||||||||
| 賃貸費用 | 335 | 326 | |||||||||
| その他 | 33 | 41 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 494 | 376 | |||||||||
| 経常利益 | 29,710 | 43,275 |
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年11月30日) |
||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 21 | 24 | |||||||||
| 有価証券売却益 | 734 | 437 | |||||||||
| 新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等 | 46 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 801 | 462 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 147 | 251 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 305 | - | |||||||||
| 減損損失 | 458 | 248 | |||||||||
| 新型コロナウイルス感染症による損失 | 24 | - | |||||||||
| その他 | - | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 935 | 499 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 29,576 | 43,238 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 8,954 | 13,435 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △193 | △142 | |||||||||
| 法人税等合計 | 8,760 | 13,292 | |||||||||
| 四半期純利益 | 20,815 | 29,945 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 109 | 137 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 20,706 | 29,807 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年11月30日) |
||||||||||
| 四半期純利益 | 20,815 | 29,945 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 3,796 | △307 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 5,708 | 5,331 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 9,504 | 5,024 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 30,320 | 34,969 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 30,035 | 34,691 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 284 | 278 |
0104100_honbun_0052647503512.htm
(連結の範囲の重要な変更)
第1四半期連結会計期間より、重要性が増したことから、株式会社オッシュマンズ・ジャパンを連結の範囲に含めております。 ###### (会計方針の変更等)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。 ##### (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 (表示方法の変更)
(四半期連結貸借対照表)
前連結会計年度において、無形固定資産の「その他」に含めて表示していた「ソフトウエア」が、第1四半期連結会計期間において、金額的重要性が増したため「ソフトウエア」として区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
(収益認識関係)
従来、四半期連結財務諸表では、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、(セグメント情報等)において地域別に表示しておりましたが、より明瞭な表示とするため、第1四半期連結会計期間より、収益の主要な要因の区分として、報告セグメント別及び品目別の表示方法に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報を、同様の様式で表示しております。
※ 棚卸資産の内訳
| 前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当第3四半期連結会計期間 (2023年11月30日) |
|||
| 商品及び製品 | 86,515 | 百万円 | 104,153 | 百万円 |
| 仕掛品 | 131 | 97 | ||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,937 | 1,876 | ||
| 計 | 88,584 | 106,128 |
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年11月30日) |
|||
| 減価償却費 | 4,319 | 百万円 | 4,423 | 百万円 |
| のれんの償却費 | 474 | 97 |
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
配当に関する事項
| 決 議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2022年5月26日 定時株主総会 |
普通株式 | 7,015 | 85.00 | 2022年2月28日 | 2022年5月27日 | 利益剰余金 |
| 2022年10月12日 取締役会 |
普通株式 | 7,015 | 85.00 | 2022年8月31日 | 2022年11月14日 | 利益剰余金 |
該当事項はありません。 Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
配当に関する事項
| 決 議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2023年5月30日 定時株主総会 |
普通株式 | 7,015 | 85.00 | 2023年2月28日 | 2023年5月31日 | 利益剰余金 |
| 2023年10月11日 取締役会 |
普通株式 | 7,015 | 85.00 | 2023年8月31日 | 2023年11月13日 | 利益剰余金 |
該当事項はありません。
0104110_honbun_0052647503512.htm
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)2 |
|||
| 国内 | 海外 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 143,004 | 65,566 | 208,571 | - | 208,571 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
669 | 132 | 802 | △802 | - |
| 計 | 143,673 | 65,699 | 209,373 | △802 | 208,571 |
| セグメント利益 | 24,810 | 4,128 | 28,938 | 52 | 28,991 |
(注) 1 セグメント利益の調整額52百万円はセグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 #### 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)2 |
|||
| 国内 | 海外 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 174,573 | 77,755 | 252,328 | - | 252,328 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
761 | 133 | 895 | △895 | - |
| 計 | 175,335 | 77,888 | 253,223 | △895 | 252,328 |
| セグメント利益 | 34,625 | 6,880 | 41,505 | 28 | 41,533 |
(注) 1 セグメント利益の調整額28百万円はセグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 #### 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。 ###### (金融商品関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。 ###### (有価証券関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。 (収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||
| 国内 | 海外 | 計 | |||
| 品目別 | |||||
| スポーツ | 86,792 | 31,124 | 117,917 | - | 117,917 |
| レザーカジュアル | 11,073 | 17,919 | 28,993 | - | 28,993 |
| キッズ | 11,101 | 5,593 | 16,694 | - | 16,694 |
| レディース | 10,651 | 955 | 11,607 | - | 11,607 |
| サンダル | 6,495 | 6,868 | 13,363 | - | 13,363 |
| ビジネス | 6,241 | 66 | 6,308 | - | 6,308 |
| ウェアその他 | 5,869 | 2,310 | 8,180 | - | 8,180 |
| その他 | 4,778 | 728 | 5,506 | - | 5,506 |
| 顧客との契約から 生じる収益 |
143,004 | 65,566 | 208,571 | - | 208,571 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 143,004 | 65,566 | 208,571 | - | 208,571 |
当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||
| 国内 | 海外 | 計 | |||
| 品目別 | |||||
| スポーツ | 103,981 | 36,686 | 140,668 | - | 140,668 |
| レザーカジュアル | 13,408 | 21,513 | 34,922 | - | 34,922 |
| キッズ | 13,030 | 6,529 | 19,560 | - | 19,560 |
| レディース | 12,262 | 1,356 | 13,619 | - | 13,619 |
| サンダル | 9,192 | 7,849 | 17,042 | - | 17,042 |
| ビジネス | 6,822 | 129 | 6,951 | - | 6,951 |
| ウェアその他 | 11,474 | 2,716 | 14,191 | - | 14,191 |
| その他 | 4,400 | 972 | 5,372 | - | 5,372 |
| 顧客との契約から 生じる収益 |
174,573 | 77,755 | 252,328 | - | 252,328 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 174,573 | 77,755 | 252,328 | - | 252,328 |
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年11月30日) |
|
| 1株当たり四半期純利益 | 83円62銭 | 120円38銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 20,706 | 29,807 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 20,706 | 29,807 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 247,617,390 | 247,616,890 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 当社は、2023年9月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施したため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。 ###### (重要な後発事象)
該当事項はありません。 #### 2 【その他】
第39期(2023年3月1日から2024年2月29日まで)中間配当については、2023年10月11日開催の当社取締役会において、当社定款第33条の規定に基づき、次のとおり行うことを決議いたしました。
① 1株当たり中間配当金 85円00銭
② 中間配当金の総額 7,015百万円
③ 効力発生日及び支払開始日 2023年11月13日
(注) 2023年8月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払を行いました。 # 第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
Building tools?
Free accounts include 100 API calls/year for testing.
Have a question? We'll get back to you promptly.