Quarterly Report • Feb 14, 2024
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年2月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第34期第2四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社エーワン精密 |
| 【英訳名】 | A-ONE SEIMITSU INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 林 哲 也 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都府中市分梅町二丁目20番5号 |
| 【電話番号】 | (042)363-1039 (代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理グループ 松 本 亜 紀 子 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都府中市分梅町二丁目20番5号 |
| 【電話番号】 | (042)363-1039 (代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理グループ 松 本 亜 紀 子 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E02343 61560 株式会社エーワン精密 A-ONE SEIMITSU INC. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false cte 2023-07-01 2023-12-31 Q2 2024-06-30 2022-07-01 2022-12-31 2023-06-30 1 false false false E02343-000 2024-02-14 E02343-000 2024-02-14 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E02343-000 2023-10-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02343-000 2023-12-31 E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E02343-000 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:Row1Member E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E02343-000 2023-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02343-000 2023-07-01 2023-12-31 E02343-000 2023-07-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02343-000 2023-07-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E02343-000:CamForAutomaticTurningMachinesReportableSegmentsMember E02343-000 2023-07-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E02343-000:ColletChucksReportableSegmentsMember E02343-000 2023-07-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E02343-000:CuttingToolsReportableSegmentsMember E02343-000 2023-07-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E02343-000 2023-07-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E02343-000 2022-10-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02343-000 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02343-000 2022-07-01 2023-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02343-000 2023-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02343-000 2022-07-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02343-000 2022-07-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E02343-000:CamForAutomaticTurningMachinesReportableSegmentsMember E02343-000 2022-07-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E02343-000:ColletChucksReportableSegmentsMember E02343-000 2022-07-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E02343-000:CuttingToolsReportableSegmentsMember E02343-000 2022-07-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E02343-000 2022-07-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E02343-000 2022-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
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| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第33期
第2四半期累計期間 | 第34期
第2四半期累計期間 | 第33期 |
| 会計期間 | | 自 2022年7月1日
至 2022年12月31日 | 自 2023年7月1日
至 2023年12月31日 | 自 2022年7月1日
至 2023年6月30日 |
| 売上高 | (千円) | 895,550 | 809,002 | 1,755,258 |
| 経常利益 | (千円) | 175,313 | 114,127 | 281,694 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 119,826 | 78,104 | 191,935 |
| 持分法を適用した
場合の投資利益 | (千円) | ― | ― | ― |
| 資本金 | (千円) | 292,500 | 292,500 | 292,500 |
| 発行済株式総数 | (株) | 6,000,000 | 5,300,000 | 6,000,000 |
| 純資産額 | (千円) | 8,336,348 | 8,057,211 | 8,431,111 |
| 総資産額 | (千円) | 9,100,920 | 8,847,441 | 9,206,592 |
| 1株当たり四半期
(当期)純利益 | (円) | 23.93 | 15.59 | 38.34 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 1株当たり配当額 | (円) | ― | ― | 100.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 91.6 | 91.1 | 91.6 |
| 営業活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | 217,615 | 183,296 | 422,915 |
| 投資活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | △14,747 | 47,539 | △73,092 |
| 財務活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | △501,142 | △499,771 | △501,682 |
| 現金及び現金同等物の
四半期末(期末)残高 | (千円) | 829,273 | 706,753 | 975,689 |
| 回次 | 第33期 第2四半期会計期間 |
第34期 第2四半期会計期間 |
|
| 会計期間 | 自 2022年10月1日 至 2022年12月31日 |
自 2023年10月1日 至 2023年12月31日 |
|
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 12.40 | 7.22 |
(注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がありませんので、記載しておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
4.2023年9月25日開催の取締役会決議により、2023年9月29日付で自己株式700,000株の消却を行っております。これにより、発行済株式総数は5,300,000株となっております。
当第2四半期累計期間において、当社が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。
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当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、世界的なインフレ率の上昇と政策金利の引き上げも一服して、世界情勢の不安要因はあるものの緩やかな回復傾向となりました。
世界の景気は、長引くロシアのウクライナ侵攻やイスラエルの紛争、中東、北朝鮮、中国と台湾の関係など政情不安や、世界的なインフレを抑制するために各国の金利上昇で欧州、中国など低迷しています。アメリカやインドなど景気好調を維持している国はありますが、総じて経済情勢は悪化しています。
日本国内では、新型コロナが落ち着いて経済活動が回復してきてサービス業中心に回復傾向にあります。個人消費も戻ってきて、中国を除く海外からのインバウンド需要も回復して消費活動を下支えしています。製造業では、部品欠品で生産を抑制していた自動車生産が回復し増産となりました。工作機械は中国向けが減少していますが、北米は好調で緩やかながら増加し、建機も鉱山向けなど含めて増加しています。医療分野も一定の需要はあり、堅調に推移しています。一方で半導体生産は、データセンター、スマートフォン、パソコンの需要一巡により一気に減少して、特にメモリーを中心に一昨年秋から低迷して在庫調整に入っています。電子部品も半導体需要に連動して減少傾向となっています。企業の設備投資は、自動化や省力化などが一巡して落ち着きました。設備投資については、自動車の自動運転やEV車の普及、AIと製造現場の融合、様々な生産活動での情報データ連携など半導体需要は今後増大することが予想され、半導体製造装置や関連した電子部品、新たな部品加工用設備などは増加してくると思われます。
当第2四半期累計期間の売上高は809,002千円(前年同期比9.7%減)、営業利益は107,581千円(前年同期比38.1%減)、経常利益は114,127千円(前年同期比34.9%減)、四半期純利益は78,104千円(前年同期比34.8%減)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
<コレットチャック部門>
当社の製造するコレットチャックは、主にCNC小型自動旋盤による精密部品加工に使用される工具であり、他には専用機、一般産業用機械にも使用されるものもあります。量産加工される精密部品に関わるものであり、工具の種類が多く精度が要求されるため、当社の対応力を高め高品質を維持することで受注確保が可能と考えております。
コレットチャック部門では、半導体や電子部品、設備部品などが減少して国内の量産部品加工が減少したことなどを受け10月はここ3年ほどの間で最も少ない受注となり、11、12月はやや戻しました。
この結果、当セグメントの第2四半期累計期間の売上高は562,264千円(前年同期比8.6%減)、セグメント利益は227,076千円(前年同期比16.5%減)となりました。
<切削工具部門>
切削工具は製造業の部品加工において、材料を削るときに幅広く使用される工具であり、様々な業種で数多く使用されます。加工する部品の品質を左右する重要な工具であり、多様化する顧客の要求に柔軟に対応することで、当社の受注を拡大していくことができると判断しております。
切削工具部門では、自動車部品加工を除く幅広い業種で企業の機械稼働率が低下していることを受けて、当社の受注も減少しました。前年同期比で減少した水準で横ばいとなりました。
別注切削工具の製作・再研磨は一定の需要はありましたが、製造業全体の加工量が減少したことを受けて減少となりました。売上高は71,880千円(前年同期比6.8%減)となりました。
市販切削工具の再研磨は、自動車生産を除く幅広い業種の量産部品、単品加工の機械稼働率が低下したことを受けて減少しました。売上高は169,025千円(前年同期比13.4%減)となりました。
この結果、当セグメントの第2四半期累計期間の売上高は240,905千円(前年同期比11.5%減)、セグメント利益は38,874千円(前年同期比13.5%減)となりました。
<自動旋盤用カム部門>
自動旋盤用カムは、主にカム式自動旋盤で使用される工具であり、大量生産部品加工に使用されるものであります。機械自体がほとんど新規で製造されていないため、現存する既存機械に使用されるための受注に限定されています。創業からの事業で当社の基盤を築いたものであり、メーカーとしての供給責任を認識しているため、可能な限り継続していく積りです。
自動旋盤用カム部門では、カム式自動旋盤で加工する量産部品が減少して、当社の受注も減少しました。
この結果、当セグメントの第2四半期累計期間の売上高は5,832千円(前年同期比28.2%減)、セグメント損失は9,072千円(前年同期は1,364千円の利益)となりました。
(2)財政状態の分析
財政状態においては、当社の事業活動に大きな変化はなく、経常的な範囲内での動きとなりました。その内容は以下のとおりです。
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、6,691,219千円(前事業年度末は7,538,455千円)となり847,236千円の減少となりました。これは、前払費用が15,154千円、仕掛品が13,966千円増加しましたが、現金及び預金が869,139千円、受取手形及び売掛金が16,694千円、原材料が574千円減少したこと等によるものであります。
また、当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は、2,156,221千円(前事業年度末は1,668,136千円)となり488,085千円の増加となりました。これは、長期前払費用が39,660千円、機械装置及び運搬具が31,982千円、建物及び構築物が15,020千円減少しましたが、投資有価証券が527,042千円、有形固定資産のその他が32,012千円、繰延税金資産が14,303千円増加したこと等によるものであります。
この結果、当第2四半期会計期間末における総資産は、8,847,441千円(前事業年度末は9,206,592千円)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、231,849千円(前事業年度末は201,502千円)となり30,347千円の増加となりました。これは、役員賞与引当金が4,100千円減少しましたが、その他が13,530千円、未払金が12,424千円、未払法人税等が8,791千円増加したこと等によるものであります。
また、当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は、558,380千円(前事業年度末は573,977千円)となり15,597千円の減少となりました。これは、その他が125,600千円増加しましたが、役員退職慰労引当金が137,440千円、退職給付引当金が3,757千円減少したことによるものであります。
この結果、当第2四半期会計期間末における負債合計は、790,230千円(前事業年度末は775,480千円)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、8,057,211千円(前事業年度末は8,431,111千円)となり373,900千円の減少となりました。これは、増加要因として自己株式の減少が497,716千円、その他有価証券評価差額金の増加が18,902千円ありましたが、利益剰余金が765,897千円、資本剰余金が124,623千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度と比べ268,935千円減少し、706,753千円となりました。なお、当第2四半期累計期間末におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間末における営業活動によるキャッシュ・フローは、183,296千円の増加(前年同四半期は217,615千円の増加)となりました。これは、役員退職慰労引当金の増減額が137,440千円、法人税等の支払額が49,273千円、未払金の増減額が15,572千円、棚卸資産の増減額が13,497千円ありましたが、長期未払金の増減額が139,670千円、税引前四半期純利益が113,224千円、減価償却費が73,175千円、株式報酬費用が59,201千円、売上債権の増減額が16,694千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間末における投資活動によるキャッシュ・フローは、47,539千円の増加(前年同四半期は14,747千円の減少)となりました。これは、投資有価証券の取得による支出が500,000千円、有形固定資産の取得による支出が49,715千円ありましたが、定期預金の増減額が600,203千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間末における財務活動によるキャッシュ・フローは、499,771千円の減少(前年同四半期は501,142千円の減少)となりました。これは、配当金の支払額が499,295千円、リース債務の返済による支出が452千円あったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 19,200,000 |
| 計 | 19,200,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年12月31日) |
提出日現在 発行数(株) (2024年2月14日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 5,300,000 | 5,300,000 | 東京証券取引所 スタンダード市場 |
単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 5,300,000 | 5,300,000 | ― | ― |
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| 2023年12月31日 | ― | 5,300,000 | ― | 292,500 | ― | 337,400 |
| 2023年12月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) |
発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| 株式会社致知 | 東京都府中市八幡町1丁目4-1 (紅富士ハイツ内) |
1,268,800 | 25.27 |
| AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) |
BEAUFORT HOUSE EXETER EX4 4EP UNITED KINGDOM (東京都港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟) |
482,500 | 9.61 |
| 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) |
東京都中央区晴海1丁目8-12 | 251,700 | 5.01 |
| シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目5-1 | 236,700 | 4.71 |
| 肥田 亘 | 広島県安芸郡 | 100,000 | 1.99 |
| 竹内 忠夫 | 石川県金沢市 | 81,400 | 1.62 |
| JPモルガン証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目7-3 | 54,800 | 1.09 |
| 楽天証券株式会社 | 東京都港区青山2丁目6-21 | 53,200 | 1.05 |
| エーワン精密従業員持株会 | 東京都府中市 | 45,776 | 0.91 |
| 大橋 逸夫 | 山梨県韮崎市 | 43,600 | 0.86 |
| 計 | - | 2,618,476 | 52.15 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式279,472株があります。
2023年12月31日現在
区分
株式数(株)
議決権の数(個)
内容
無議決権株式
─
―
─
議決権制限株式(自己株式等)
─
―
─
議決権制限株式(その他)
─
─
─
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式)
| 普通株式 | 279,400 |
―
─
完全議決権株式(その他)
普通株式
50,055
─
5,005,500
単元未満株式
普通株式
―
─
15,100
発行済株式総数
5,300,000
―
―
総株主の議決権
―
50,055
―
(注)1「完全議決権株式(その他)」には、証券保管振替機構名義の株式が800株(議決権8個)含まれております。
2「単元未満株式」には、自己株式が72株含まれております。 ##### ② 【自己株式等】
2023年12月31日現在
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社エーワン精密 |
東京都府中市分梅町2丁目20番5号 | 279,400 | - | 279,400 | 5.27 |
| 計 | ― | 279,400 | - | 279,400 | 5.27 |
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
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1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号。)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第2四半期累計期間(2023年7月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期財務諸表について、監査法人A&Aパートナーズにより四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
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1 【四半期財務諸表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2023年6月30日) |
当第2四半期会計期間 (2023年12月31日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 6,814,158 | 5,945,019 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 327,118 | ※ 310,424 | |||||||||
| 製品 | 3,126 | 3,232 | |||||||||
| 原材料 | 42,332 | 41,757 | |||||||||
| 仕掛品 | 255,511 | 269,477 | |||||||||
| 前払費用 | 94,966 | 110,120 | |||||||||
| その他 | 1,253 | 11,188 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △10 | 0 | |||||||||
| 流動資産合計 | 7,538,455 | 6,691,219 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 422,911 | 407,891 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 428,567 | 396,584 | |||||||||
| 土地 | 333,534 | 333,534 | |||||||||
| その他(純額) | 11,135 | 43,148 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,196,149 | 1,181,159 | |||||||||
| 無形固定資産 | 2,945 | 4,384 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 218,888 | 745,931 | |||||||||
| 長期前払費用 | 42,470 | 2,809 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 207,547 | 221,850 | |||||||||
| その他 | 675 | 627 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △540 | △540 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 469,041 | 970,678 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,668,136 | 2,156,221 | |||||||||
| 資産合計 | 9,206,592 | 8,847,441 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 15,497 | 15,197 | |||||||||
| 未払金 | 84,612 | 97,037 | |||||||||
| 未払法人税等 | 56,095 | 64,887 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 6,900 | 2,800 | |||||||||
| その他 | 38,397 | 51,927 | |||||||||
| 流動負債合計 | 201,502 | 231,849 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付引当金 | 420,016 | 416,258 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 137,440 | - | |||||||||
| その他 | 16,521 | 142,121 | |||||||||
| 固定負債合計 | 573,977 | 558,380 | |||||||||
| 負債合計 | 775,480 | 790,230 |
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2023年6月30日) |
当第2四半期会計期間 (2023年12月31日) |
||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 292,500 | 292,500 | |||||||||
| 資本剰余金 | 481,250 | 356,627 | |||||||||
| 利益剰余金 | 8,258,743 | 7,492,846 | |||||||||
| 自己株式 | △692,283 | △194,566 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,340,210 | 7,947,406 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 90,901 | 109,804 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 90,901 | 109,804 | |||||||||
| 純資産合計 | 8,431,111 | 8,057,211 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 9,206,592 | 8,847,441 |
0104320_honbun_9319547003601.htm
(2) 【四半期損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年12月31日) |
当第2四半期累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年12月31日) |
||||||||||
| 売上高 | 895,550 | 809,002 | |||||||||
| 売上原価 | 581,706 | 552,123 | |||||||||
| 売上総利益 | 313,843 | 256,878 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 139,917 | ※1 149,297 | |||||||||
| 営業利益 | 173,926 | 107,581 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 93 | 937 | |||||||||
| 受取配当金 | 3,834 | 4,613 | |||||||||
| 売電収入 | 364 | 118 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 110 | 10 | |||||||||
| 作業くず売却益 | 818 | 454 | |||||||||
| その他 | 595 | 412 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 5,817 | 6,545 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 株式報酬費用消滅損 | ※2 4,430 | - | |||||||||
| 営業外費用合計 | 4,430 | - | |||||||||
| 経常利益 | 175,313 | 114,127 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 0 | 902 | |||||||||
| 特別損失合計 | 0 | 902 | |||||||||
| 税引前四半期純利益 | 175,313 | 113,224 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 70,520 | 57,563 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △15,033 | △22,443 | |||||||||
| 法人税等合計 | 55,487 | 35,120 | |||||||||
| 四半期純利益 | 119,826 | 78,104 |
0104340_honbun_9319547003601.htm
(3) 【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年12月31日) |
当第2四半期累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年12月31日) |
||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税引前四半期純利益 | 175,313 | 113,224 | |||||||||
| 減価償却費 | 78,588 | 73,175 | |||||||||
| 長期前払費用償却額 | 40 | 608 | |||||||||
| 株式報酬費用 | 52,094 | 59,201 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 0 | 902 | |||||||||
| 株式報酬費用消滅損 | 4,430 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △114 | △10 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △6,580 | △4,100 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 12,439 | △3,757 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △6,580 | △137,440 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △3,928 | △5,550 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 22,980 | 16,694 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △14,348 | △13,497 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △3,022 | △300 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | △7,322 | △15,572 | |||||||||
| 長期未払金の増減額(△は減少) | ― | 139,670 | |||||||||
| その他 | 15,589 | 4,669 | |||||||||
| 小計 | 319,580 | 227,916 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 3,873 | 4,653 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △105,837 | △49,273 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 217,615 | 183,296 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の増減額(△は増加) | △30 | 600,203 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | ― | △500,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △14,825 | △49,715 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | ― | △1,990 | |||||||||
| その他 | 108 | △959 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △14,747 | 47,539 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 自己株式の取得による支出 | ― | △23 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △500,690 | △499,295 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △452 | △452 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △501,142 | △499,771 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △298,274 | △268,935 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,127,547 | 975,689 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 829,273 | ※ 706,753 |
0104400_honbun_9319547003601.htm
該当事項はありません。
※ 四半期会計期間末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、当第2四半期会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期会計期間末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前事業年度 (2023年6月30日) |
当第2四半期会計期間 (2023年12月31日) |
|
| 受取手形 | -千円 | 5,519千円 |
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年12月31日) |
当第2四半期累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年12月31日) |
|||
| 役員退職慰労引当金繰入 | 4,670 | 千円 | 2,230 | 千円 |
| 役員賞与引当金繰入 | 4,120 | 千円 | 2,800 | 千円 |
| 退職給付費用 | 3,158 | 千円 | 2,484 | 千円 |
注)2023年9月23日開催の第33期定時株主総会におきまして、役員退職慰労金制度の廃止に伴う
打切り支給が承認可決されたため、役員退職慰労引当金繰入は、2023年9月をもって終了しております。 ※2 前第2四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
譲渡制限付株式報酬の付与対象者の退職に伴い、譲渡制限付株式割当契約に基づき割り当てた当社普通株式4,000株の全てを当社が無償取得したことにより、前払費用及び長期前払費用として計上していた該当者契約期間の未経過分を、株式報酬費用消滅損として営業外費用に計上しております。
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前第2四半期累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年12月31日) |
当第2四半期累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年12月31日) |
|
| 現金及び預金 | 6,667,620千円 | 5,945,019千円 |
| 預入期間が3ヶ月超の定期預金 | △5,838,347千円 | △5,238,265千円 |
| 現金及び現金同等物 | 829,273千円 | 706,753千円 |
前第2四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2022年9月24日 定時株主総会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 501,154 | 100 | 2022年6月30日 | 2022年9月27日 |
当第2四半期累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2023年9月23日 定時株主総会 |
普通株式 | 利益剰余金 | 500,554 | 100 | 2023年6月30日 | 2023年9月26日 |
0104410_honbun_9319547003601.htm
【セグメント情報】
Ⅰ. 前第2四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期損益 計算書計上額(注)2 |
||||
| コレット チャック部門 |
切削工具部門 | 自動旋盤用 カム部門 |
計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 615,078 | 272,354 | 8,117 | 895,550 | ― | 895,550 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 615,078 | 272,354 | 8,117 | 895,550 | ― | 895,550 |
| セグメント利益 | 271,848 | 44,923 | 1,364 | 318,136 | △144,209 | 173,926 |
(注)1 セグメント利益の調整額は、製造部門共通費△4,292千円と主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ. 当第2四半期累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期損益 計算書計上額(注)2 |
||||
| コレット チャック部門 |
切削工具部門 | 自動旋盤用 カム部門 |
計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 562,264 | 240,905 | 5,832 | 809,002 | ― | 809,002 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 562,264 | 240,905 | 5,832 | 809,002 | ― | 809,002 |
| セグメント利益又は損失(△) | 227,076 | 38,874 | △9,072 | 256,878 | △149,297 | 107,581 |
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する情報
報告セグメント毎の業績をより適切に評価管理するため、第1四半期会計期間より共通費の配賦方法を一部見直し、各セグメントの利益又は損失の算定方法を変更しております。
なお、前第2四半期累計期間のセグメント情報を、変更後の共通費の配賦方法により作成することが実務上困難なため、変更前の共通費の配賦方法により開示しております。 (収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第2四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | |||||
| コレット チャック部門 |
切削工具部門 | 自動旋盤用 カム部門 |
||||
| 別注切削工具の 製作・再研磨 |
市販切削工具の再研磨 | 小計 | ||||
| 工具製作 | 615,078 | 77,088 | ― | 77,088 | 8,117 | 700,284 |
| その他 | ― | ― | 195,266 | 195,266 | ― | 195,266 |
| 顧客との契約から生じる 収益 |
615,078 | 77,088 | 195,266 | 272,354 | 8,117 | 895,550 |
| その他の収益 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 外部顧客への売上高 | 615,078 | 77,088 | 195,266 | 272,354 | 8,117 | 895,550 |
当第2四半期累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | |||||
| コレット チャック部門 |
切削工具部門 | 自動旋盤用 カム部門 |
||||
| 別注切削工具の 製作・再研磨 |
市販切削工具の再研磨 | 小計 | ||||
| 工具製作 | 562,264 | 71,880 | ― | 71,880 | 5,832 | 639,976 |
| その他 | ― | ― | 169,025 | 169,025 | ― | 169,025 |
| 顧客との契約から生じる 収益 |
562,264 | 71,880 | 169,025 | 240,905 | 5,832 | 809,002 |
| その他の収益 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 外部顧客への売上高 | 562,264 | 71,880 | 169,025 | 240,905 | 5,832 | 809,002 |
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年12月31日) |
当第2四半期累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年12月31日) |
| 1株当たり四半期純利益 | 23円93銭 | 15円59銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益(千円) | 119,826 | 78,104 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る四半期純利益(千円) | 119,826 | 78,104 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 5,007,757 | 5,011,486 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
0201010_honbun_9319547003601.htm
該当事項はありません。
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