AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

FUKOKU CO.,LTD.

Interim Report Nov 13, 2025

Preview not available for this file type.

Download Source File

 0000000_header_7072147253710.htm

【表紙】
【提出書類】 半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2025年11月13日
【中間会計期間】 第73期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
【会社名】 株式会社フコク
【英訳名】 Fukoku Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  大城 郁男
【本店の所在の場所】 埼玉県上尾市菅谷三丁目105番地
【電話番号】 048(773)5611(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員CFO  松岡 善右
【最寄りの連絡場所】 埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目1番1号 朝日生命浦和ビル
【電話番号】 048(615)4400(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員CFO  松岡 善右
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E01113 51850 株式会社フコク Fukoku Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2025-04-01 2025-09-30 HY 2026-03-31 2024-04-01 2024-09-30 2025-03-31 1 false false false E01113-000 2025-11-13 E01113-000 2025-11-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E01113-000 2025-04-01 2025-09-30 E01113-000 2025-04-01 2025-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:AntiVibrationReportableSegmentsMember E01113-000 2025-04-01 2025-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:FunctionalPartsReportableSegmentsMember E01113-000 2025-04-01 2025-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:HoseReportableSegmentsMember E01113-000 2025-04-01 2025-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:LifeScienceReportableSegmentMember E01113-000 2025-04-01 2025-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:MetalworkingReportableSegmentsMember E01113-000 2025-04-01 2025-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01113-000 2025-04-01 2025-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E01113-000 2025-09-30 E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:Row1Member E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E01113-000 2025-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01113-000 2024-04-01 2024-09-30 E01113-000 2024-04-01 2024-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:AntiVibrationReportableSegmentsMember E01113-000 2024-04-01 2024-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:FunctionalPartsReportableSegmentsMember E01113-000 2024-04-01 2024-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:HoseReportableSegmentsMember E01113-000 2024-04-01 2024-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:LifeScienceReportableSegmentMember E01113-000 2024-04-01 2024-09-30 jpcrp040300-ssr_E01113-000:MetalworkingReportableSegmentsMember E01113-000 2024-04-01 2024-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01113-000 2024-04-01 2024-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E01113-000 2024-09-30 E01113-000 2024-04-01 2025-03-31 E01113-000 2025-03-31 E01113-000 2024-03-31 iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares

 0101010_honbun_7072147253710.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第72期

中間連結会計期間 | 第73期

中間連結会計期間 | 第72期 |
| 会計期間 | | 自 2024年4月1日

至 2024年9月30日 | 自 2025年4月1日

至 2025年9月30日 | 自 2024年4月1日

至 2025年3月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 44,585 | 44,372 | 89,657 |
| 経常利益 | (百万円) | 2,221 | 1,527 | 4,569 |
| 親会社株主に帰属する

中間(当期)純利益 | (百万円) | 1,542 | 948 | 2,931 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (百万円) | 4,162 | △643 | 5,144 |
| 純資産額 | (百万円) | 45,559 | 44,607 | 45,936 |
| 総資産額 | (百万円) | 78,242 | 76,428 | 79,402 |
| 1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 95.69 | 58.82 | 181.87 |
| 潜在株式調整後1株当たり

中間(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 54.9 | 54.9 | 54.5 |
| 営業活動による

キャッシュ・フロー | (百万円) | 2,074 | 3,944 | 6,631 |
| 投資活動による

キャッシュ・フロー | (百万円) | △3,356 | △2,964 | △5,835 |
| 財務活動による

キャッシュ・フロー | (百万円) | 89 | △1,557 | △640 |
| 現金及び現金同等物の

中間期末(期末)残高 | (百万円) | 10,759 | 10,955 | 11,981 |

(注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。         

 0102010_honbun_7072147253710.htm

第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

(1) 財政状態及び経営成績の状況

当中間連結会計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善により緩やかな回復が続いた一方で、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクや物価上昇の継続による個人消費への影響などの懸念材料もあることから、先行き不透明な状況が続いております。

自動車業界においては、生産台数は中国では伸張、日本では底堅く推移した一方で、東南アジアの一部地域では伸び悩みの動きとなるなど、地域差が見られました。また、電気自動車の需要においては、中長期的には普及が進むものと想定しているものの、足元では政策変更等の影響を受け、一部弱含みの動きが続いております。

当中間連結会計期間の業績については、連結売上高は、機能品事業、ライフサイエンス事業、ホース事業の売上高が堅調に推移したものの、防振事業の売上高が伸び悩んだこと及び金属加工事業における採算性向上に向けた事業の選択と集中を進めていることにより、前年同期比0.5%減の443億72百万円となりました。営業利益は、売上高が伸び悩む中で、生産性の向上や合理化、売価反映等の取り組みを進めたものの、原材料費や労務費等の上昇分を吸収出来ず、前年同期比24.8%減の15億49百万円となりました。経常利益は、営業利益の落ち込みに加え、為替の影響(資産・負債の評価替え)を受けたことで前年同期比31.2%減の15億27百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同38.5%減の9億48百万円となりました。

セグメントの経営成績は次のとおりです。

機能品事業

売上高は、当社が拡販に注力している放熱ギャップフィラー等を含む受注が堅調に推移したことから、前年同期比4.7%増の207億96百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に加え、生産性の向上や合理化、売価反映等の取り組みを進めたものの、原材料費や労務費等の上昇分を吸収出来ず、前年同期比9.1%減の21億75百万円となりました。

防振事業

売上高は、国内外含めた受注が総じて伸び悩んだことから、前年同期比4.6%減の186億20百万円となりました。セグメント利益は、売上高が伸び悩む中で、生産性の向上や合理化、売価反映等の取り組みを進めたものの、金具鋼材費や労務費等の上昇分を吸収出来ず、前年同期比13.3%減の11億48百万円となりました。

ライフサイエンス事業

売上高は、バイオ関連製品の受注が堅調に推移したことから、前年同期比12.4%増の5億38百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に加え、原材料費や労務費等の上昇を生産性の向上や合理化、売価反映等により吸収したことで、前年同期比11.8%増の1億29百万円となりました。

金属加工事業

売上高は、現在、採算性向上に向けた事業の選択と集中を進めていることから、前年同期比18.0%減の22億13百万円となりました。セグメント損益は、非採算部品撤退による採算性向上を進めているものの、原材料費が増加したこと等により、58百万円の損失となりました(前年同期は0百万円の損失)。

ホース事業

売上高は、商用車向けの受注が堅調に推移したことから、前年同期比8.1%増の25億99百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に加え、原材料費や労務費等の上昇を自動化による生産性の向上や合理化、売価反映等により吸収したことで、前年同期比160.2%増の2億10百万円となりました。

財政状態の状況は次のとおりです。

当中間連結会計期間末の総資産は、前期末に比べ29億73百万円減少し、764億28百万円となりました。

流動資産は前期末に比べ22億70百万円減少し、433億27百万円となりました。これは主に、設備投資及び借入金の返済による現金及び預金の減少等によるものです。

固定資産は前期末に比べ7億3百万円減少し、331億1百万円となりました。これは主に、減価償却による機械装置及び運搬具の減少等によるものです。

負債は前期末に比べ16億44百万円減少し、318億21百万円となりました。これは主に、借入金の減少等によるものです。

純資産は前期末に比べ13億29百万円減少し、446億7百万円となりました。これは主に為替換算調整勘定の減少等によるものです。

以上の結果、自己資本比率は前期末に比べ0.4ポイント増の54.9%となりました。

(2) キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ10億26百万円減少し、109億55百万円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は39億44百万円(前年同期は20億74百万円)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益15億27百万円、減価償却費25億55百万円、棚卸資産の減少4億4百万円等による資金の増加と、法人税等の支払額6億70百万円等の資金の減少によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は29億64百万円(前年同期は33億56百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得が28億72百万円あったことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は15億57百万円(前年同期は89百万円の収入)となりました。これは主に借入金の返済が収入を上回ったことによる8億39百万円の支出と、配当金の支払が6億98百万円あったことによるものです。

(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当中間連結会計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

(4) 研究開発活動

当中間連結会計期間における研究開発費の総額は11億96百万円であります。

なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 

3 【重要な契約等】

当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 0103010_honbun_7072147253710.htm

第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 70,000,000
70,000,000
種類 中間会計期間末

現在発行数(株)

(2025年9月30日)
提出日現在

発行数(株)

(2025年11月13日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 17,609,130 17,609,130 東京証券取引所

プライム市場
単元株式数

100株
17,609,130 17,609,130

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(百万円)
資本金残高

(百万円)
資本準備金

増減額

(百万円)
資本準備金

残高

(百万円)
2025年4月1日~

2025年9月30日
17,609,130 1,395 1,514

2025年9月30日現在

氏名又は名称 住所 所有株式数

(千株)
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数

の割合(%)
日本マスタートラスト信託銀行㈱ 港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 1,914 11.8
KAWAMOTO CMK㈱ 東京都目黒区青葉台1-4-7 1,173 7.2
J河本㈱ 埼玉県白岡市新白岡1-6-3 1,104 6.8
フコク取引先持株会 埼玉県上尾市菅谷3-105 945 5.8
㈱日本カストディ銀行 東京都中央区晴海1-8-12 815 5.0
渡邉 まり 埼玉県さいたま市浦和区 717 4.4
㈱MWホールディングス 埼玉県さいたま市浦和区本太1-4-17 626 3.8
河本 太郎 東京都目黒区 517 3.2
河本 次郎 埼玉県白岡市 513 3.1
フコク従業員持株会 埼玉県上尾市菅谷3-105 377 2.3
8,705 53.9

(注) 1.上記のほか当社所有の自己株式1,482千株があります。

2.上記日本マスタートラスト信託銀行㈱の所有株式数のうち、信託業務に係る株式の総数は、1,914千株であります。

3.上記㈱日本カストディ銀行の所有株式数のうち、信託業務に係る株式の総数は、815千株であります。

4.2025年6月20日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、三井住友DSアセットマネジメント株式会社及びその共同保有者であるSMBC日興証券株式会社が2025年6月13日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社としては当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認が出来ませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

なお大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりであります。

氏名又は名称 住所 保有株券等の数

(千株)
株券等保有割合

(%)
三井住友DSアセット

マネジメント株式会社
東京都港区虎ノ門1-17-1

虎ノ門ヒルズビジネスタワー26階
1,079 6.13
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3-3-1 19 0.11

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】
2025年9月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式
1,482,100
完全議決権株式(その他) 普通株式 160,786
16,078,600
単元未満株式 普通株式
48,430
発行済株式総数 17,609,130
総株主の議決権 160,786

(注) 上記「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が10,000株含まれております。

また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数100個が含まれております。 ##### ② 【自己株式等】

2025年9月30日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数(株)
他人名義

所有株式数(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する所有株式数

の割合(%)
㈱フコク 埼玉県上尾市菅谷3-105 1,482,100 1,482,100 8.41
1,482,100 1,482,100 8.41

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

 0104000_honbun_7072147253710.htm

第4 【経理の状況】

1.中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

 0104010_honbun_7072147253710.htm

1 【中間連結財務諸表】

(1) 【中間連結貸借対照表】

(単位:百万円)
前連結会計年度

(2025年3月31日)
当中間連結会計期間

(2025年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,422 11,318
受取手形及び売掛金 20,211 19,611
商品及び製品 6,596 6,069
仕掛品 1,240 1,294
原材料及び貯蔵品 3,725 3,424
その他 1,441 1,629
貸倒引当金 △39 △21
流動資産合計 45,597 43,327
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 8,929 8,453
機械装置及び運搬具(純額) 10,941 10,238
土地 6,517 7,002
その他(純額) 2,612 2,545
有形固定資産合計 29,000 28,240
無形固定資産 1,903 1,926
投資その他の資産
投資有価証券 1,259 1,339
その他 2,078 2,000
貸倒引当金 △436 △406
投資その他の資産合計 2,901 2,934
固定資産合計 33,804 33,101
資産合計 79,402 76,428
(単位:百万円)
前連結会計年度

(2025年3月31日)
当中間連結会計期間

(2025年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 5,226 5,158
電子記録債務 3,555 3,070
短期借入金 8,839 8,713
未払法人税等 511 400
賞与引当金 833 910
その他 5,273 5,175
流動負債合計 24,239 23,428
固定負債
長期借入金 3,712 2,833
退職給付に係る負債 1,777 1,949
役員退職慰労引当金 174 187
その他 3,561 3,422
固定負債合計 9,226 8,392
負債合計 33,465 31,821
純資産の部
株主資本
資本金 1,395 1,395
資本剰余金 1,581 1,586
利益剰余金 35,009 35,353
自己株式 △1,393 △1,386
株主資本合計 36,592 36,948
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 206 250
繰延ヘッジ損益 △164 △106
為替換算調整勘定 6,640 4,884
その他の包括利益累計額合計 6,682 5,028
非支配株主持分 2,662 2,630
純資産合計 45,936 44,607
負債純資産合計 79,402 76,428

 0104020_honbun_7072147253710.htm

(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

(単位:百万円)
前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)
売上高 44,585 44,372
売上原価 36,379 36,135
売上総利益 8,205 8,236
販売費及び一般管理費 ※ 6,145 ※ 6,687
営業利益 2,060 1,549
営業外収益
受取利息 40 46
受取配当金 5 8
持分法による投資利益 54 71
為替差益 97
固定資産売却益 7 43
その他 122 133
営業外収益合計 327 302
営業外費用
支払利息 108 87
為替差損 117
その他 57 120
営業外費用合計 166 324
経常利益 2,221 1,527
特別利益
退職給付制度終了益 166
特別利益合計 166
税金等調整前中間純利益 2,387 1,527
法人税、住民税及び事業税 498 540
法人税等調整額 262 △109
法人税等合計 760 431
中間純利益 1,627 1,096
非支配株主に帰属する中間純利益 85 147
親会社株主に帰属する中間純利益 1,542 948

 0104035_honbun_7072147253710.htm

【中間連結包括利益計算書】

(単位:百万円)
前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)
中間純利益 1,627 1,096
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △28 44
繰延ヘッジ損益 △57 68
為替換算調整勘定 2,553 △1,795
持分法適用会社に対する持分相当額 67 △56
その他の包括利益合計 2,535 △1,739
中間包括利益 4,162 △643
(内訳)
親会社株主に係る中間包括利益 3,922 △705
非支配株主に係る中間包括利益 240 62

 0104050_honbun_7072147253710.htm

(3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:百万円)
前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前中間純利益 2,387 1,527
減価償却費 2,404 2,555
賞与引当金の増減額(△は減少) 31 78
退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少) 92 221
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 4 13
退職給付制度終了益 △166
受取利息及び受取配当金 △45 △55
支払利息 108 87
為替差損益(△は益) 66 0
持分法による投資損益(△は益) △54 △71
有形固定資産売却損益(△は益) △7 △42
売上債権の増減額(△は増加) 941 △123
棚卸資産の増減額(△は増加) 168 404
仕入債務の増減額(△は減少) △2,941 △148
その他 △182 189
小計 2,807 4,637
利息及び配当金の受取額 49 63
利息の支払額 △116 △86
法人税等の支払額 △666 △670
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,074 3,944
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 118 42
有形固定資産の取得による支出 △3,351 △2,872
有形固定資産の売却による収入 37 68
無形固定資産の取得による支出 △110 △226
その他 △50 24
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,356 △2,964
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 505 1,200
短期借入金の返済による支出 △620 △1,033
長期借入れによる収入 1,800
長期借入金の返済による支出 △961 △1,005
配当金の支払額 △523 △604
非支配株主への配当金の支払額 △98 △93
その他 △11 △19
財務活動によるキャッシュ・フロー 89 △1,557
現金及び現金同等物に係る換算差額 551 △449
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △640 △1,026
現金及び現金同等物の期首残高 11,399 11,981
現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 10,759 ※ 10,955

 0104100_honbun_7072147253710.htm

【注記事項】
(中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

一部の連結子会社における税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 ##### (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(連結子会社の事業年度等に関する事項の変更)

従来、決算日が12月31日であった連結子会社のフコクインディア株式会社については、同日の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引について連結上必要な調整を行っておりましたが、当中間連結会計期間より決算日を3月31日に変更しております。

この変更に伴い、当中間連結会計期間の当該子会社の業績については2025年1月1日から2025年9月30日までの9ヵ月分を連結し、中間連結損益計算書を通して調整しております。

なお、当該連結子会社の2025年1月1日から2025年3月31日までの売上高は833百万円で、営業利益、経常利益、税金等調整前中間純利益に与える影響は軽微であります。 

(中間連結損益計算書関係)

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年9月30日)
当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年9月30日)
給料 2,037 百万円 2,355 百万円
運賃 1,337 1,174
役員退職慰労引当金繰入額 12 11
賞与引当金繰入額 175 190
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)
現金及び預金勘定 11,289 百万円 11,318 百万円
預入期間が3か月を超える定期預金 △530 △363
現金及び現金同等物 10,759 10,955
(株主資本等関係)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2024年5月15日

取締役会
普通株式 523 32.50 2024年3月31日 2024年6月11日 利益剰余金

(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2024年11月6日

取締役会
普通株式 604 37.50 2024年9月30日 2024年12月5日 利益剰余金

1.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2025年5月15日

取締役会
普通株式 604 37.50 2025年3月31日 2025年6月10日 利益剰余金

(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2025年11月5日

取締役会
普通株式 685 42.50 2025年9月30日 2025年12月4日 利益剰余金

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント 合計 調整額

(注)1
中間連結

損益計算書

計上額

(注)2
機能品 防振 ライフ

サイエンス
金属加工 ホース
売上高
外部顧客への売上高 19,534 19,506 478 2,699 2,365 44,585 44,585
セグメント間の

 内部売上高又は振替高
333 4 0 39 376 △376
19,867 19,511 478 2,699 2,404 44,962 △376 44,585
セグメント利益

又は損失(△)
2,391 1,324 116 △0 80 3,912 △1,852 2,060

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,852百万円には、セグメント間取引消去△4百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,848百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント 合計 調整額

(注)1
中間連結

損益計算書

計上額

(注)2
機能品 防振 ライフ

サイエンス
金属加工 ホース
売上高
外部顧客への売上高 20,419 18,614 538 2,213 2,586 44,372 44,372
セグメント間の

 内部売上高又は振替高
376 5 13 395 △395
20,796 18,620 538 2,213 2,599 44,767 △395 44,372
セグメント利益

又は損失(△)
2,175 1,148 129 △58 210 3,604 △2,055 1,549

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,055百万円には、セグメント間取引消去3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,058百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントの変更等に関する事項

(連結子会社の事業年度等に関する事項) 

従来、決算日が12月31日であった連結子会社のフコクインディア株式会社については、同日の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引について連結上必要な調整を行っておりましたが、当中間連結会計期間より決算日を3月31日に変更しております。

この変更に伴い、当中間連結会計期間の当該子会社の業績については2025年1月1日から2025年9月30日までの9ヵ月分を連結し、中間連結損益計算書を通して調整しております。

これにより、当中間連結会計期間の「機能品事業」における売上高が285百万円、「防振事業」における売上高が548百万円増加し、セグメント利益に与える影響は軽微であります。 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。  (収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

(単位:百万円)
報告セグメント 合 計
機能品 防振 ライフ

サイエンス
金属加工 ホース
日 本 8,245 6,030 428 2,685 1,874 19,262
東南アジア・インド 3,248 4,642 14 491 8,397
米州・欧州 3,858 4,319 0 8,179
中 国 2,737 1,795 49 4,582
韓 国 1,148 2,628 3,776
その他 297 89 386
外部顧客への売上高 19,534 19,506 478 2,699 2,365 44,585

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

(単位:百万円)
報告セグメント 合 計
機能品 防振 ライフ

サイエンス
金属加工 ホース
日 本 8,354 5,646 482 2,201 2,061 18,746
東南アジア・インド 3,578 5,115 11 524 9,229
米州・欧州 3,869 3,610 0 7,480
中 国 2,889 1,543 53 4,486
韓 国 1,721 2,575 1 4,298
その他 6 124 131
外部顧客への売上高 20,419 18,614 538 2,213 2,586 44,372

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。 ###### (1株当たり情報)

1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)
当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)
1株当たり中間純利益 95円69銭 58円82銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 1,542 948
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

中間純利益(百万円)
1,542 948
普通株式の期中平均株式数(千株) 16,116 16,120

(注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)

当社は、2025年11月5日開催の取締役会において、会社法(平成17年法律第86号。その後の改正を含みます。)第459条第1項の規定により読み替えて適用される同法第156条第1項及び当社定款の規定に基づき、自己株式の取得を行うこと及びその具体的な取得方法として自己株式の公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)を実施することを決議しました。

1.自己株式の取得を行う理由

当社は、持続的な企業価値の向上を目指した経営を進めており、更なる企業価値の向上を図るため、ROE(自己資本当期純利益率)が資本コストを継続的に上回ることを、経営の基本方針としております。

当社が、当社普通株式を自己株式として取得することにより、自己資本当期純利益率(ROE)等の資本効率の向上に寄与し、株主の皆様に対する利益還元に繋がるものと判断しました。

2.自己株式取得に関する取締役会決議の内容

(1) 取得する株式の種類  普通株式

(2) 取得する株式の総数  2,095,160株(上限)

(3) 取得価額の総額    3,480,060,760円(上限)

(4) 取得する期間     2025年11月6日から2025年12月31日まで

3.本公開買付けの概要

(1) 買付け等の期間    2025年11月6日から2025年12月4日まで(20営業日)

(2) 買付け等の価格    普通株式1株につき、金1,661円

(3) 買付け予定数     2,095,060株(上限)

(4) 公開買付開始公告日  2025年11月6日

(5) 決済の開始日     2025年12月26日  #### 2 【その他】

(期末配当)

2025年5月15日開催の取締役会において、2025年3月31日の最終の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

(1)配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・・   604百万円

(2)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・   37.50円

(3)支払請求権の効力発生日及び支払開始日・・・   2025年6月10日

(中間配当)

2025年11月5日開催の取締役会において、2025年9月30日の最終の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

(1)配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・・   685百万円

(2)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・   42.50円

(3)支払請求権の効力発生日及び支払開始日・・・   2025年12月4日 

 0201010_honbun_7072147253710.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.